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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

工学部 化学バイオ系学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(32) 国立大学 1284 / 1323学科中
3211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
    • 部活・サークル
      普通
      本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ決まっていない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ決まっていないのでなんとも言えません
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      材料化学に興味があり、地元からも近かったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84228
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      入れると言われたからで、あんまり理由はない。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74542
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      したいことがある人には集中できるが、のんびり大学生活を楽しんで生活する人には、大学周辺が物足りないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      授業が分かりやすく、しっかり個人的に教えてもらいやすい教授が多い。ただし、全体の進捗を見る人が多かったため、もう少し詳しく教えてほしいと思っても、講義ではそこまで詳細な話は出なかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      業界で有名な教授がいたり、内容もなかなか地方大学にプラス1のレベルの先生がおられるので、よかったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      他の大学とつながりがある教授がいるため、他大学の大学院に行くための、紹介を受けやすい。ただし、もちろんテストはしっかりクリアする必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      ひととおり必要な事柄は、駅2つ以内に立地している。ただし、立地している場所自体がアクセスはよくないので、就職活動等で他の地方に行く場合、あまりよくない・
    • 施設・設備
      普通
      設備は地震対策のためか、リフォームがされており、きれいになっている。外壁も屋内も問題なし。実験設備も悪くないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的な人間関係があまり広くなかったかもしれないが、友人・恋愛の充実度は可も不可もなく、と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強をすることができるし、必要な設備や図書館の内容も悪くないと思う。そこまでよくもないが、インターネットでなんとか資料は集めれるし
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬の成分をより効率よく生産するための寳保
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方自治体関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職しようとすると、化学、生物学関連の就職先がなかったため、適当に選択した。
    • 志望動機
      生物について勉強したかったのに、化学として研究したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      全体として、普通にセンター試験をしっかりすれば、簡単に合格したというイメージがある。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67833
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究している内容がはっきりしているので、学びたいことがあるひとは勉強のやりがいがあると思います。また、いろいろな分野の話を講義中にきけるので、具体的に研究したいことが定まっていない人でも、興味の持てる分野がみつります。キャンパスの雰囲気も良く、充実した学校生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学会や論文で実績のある教授や先生方の講義が受けられます。学年が上がるにつれて自分のしたいことが定まってきて、勉強に楽しさとやりがいが感じられます。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館は自習スペースが充実しています。学食、生協も便利で利用しやすです。キャンパスの周辺には、スーパーなどの生活に必要なお店はそろっています。
    • 施設・設備
      良い
      屋外には学生が自由に使用できる広場や芝生があり、学生が野球をしたりサークルがイベントを行ったりと楽しい雰囲気があります。カフェでは焼きたてのパンやいれたてのコーヒーも味わえます。学業以外にも充実した時間を過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとにそれぞれキャラクター・色があるようで、似たもの同士が集まるせいか、同学科の人たちとはとても仲がいいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実しており、真剣に取り組みたい人から、ゆるく活動したい人まで、それぞれに適したサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から工業化に至るまで、有機・無機の多くを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と化学の勉強
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    投稿者ID:23379
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる環境はしっかりしていましたが、競い合って成長しようということはありませんでした。そういう方には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      人数の割に教室が狭いことがありました。また、人気な授業は集中しており、4年間ずっと希望しても一度も受けることができませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は良かったのですが、先生が無理を強いる方にあたってしまい、つらい日々をおくりました。どの先生のもとで学ぶかで大きく左右されると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      地方都市なので就職活動が非常にしづらいです。学校から多少はバスが出たりしますが、大阪にでるだけでも3時間以上かかることは覚悟したほうがいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いですが、汽車の本数自体が、少ないので不便です。学区内も広く、自転車があるほうが便利です。
    • 施設・設備
      普通
      建て替えも随時行われており、それほど古いというイメージはありません。しかし私立のような美しさや施設の重質さはありません。あくまでも地方大学の範囲は超えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      鳥取、兵庫、岡山出身者が多いですが全国津々浦々の友人ができます。サークルや部活に入る人が多く、活動的です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークル活動に入る人が多く、【活動的です。小さなものから大きなものまであり、自分の好きなことができる環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用まで化学が幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹羽研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      触媒の研究ができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大地農園
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      Uターン就職したかったので
    • 志望動機
      化学が学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立の受験対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23201
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業数が多く、コースによって必修も変わるので要検討することが大事だと思いますが、先生方も優しいのでなにかあればその都度相談しにいくといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      スライドやレジュメを使って説明してくれる先生が多く、分かりやすかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室が始まるが、先輩方も先生も親身になってご指導してくださるためすごく勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに行くと相談のってくれるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はアパートやご飯屋さんが多いので大学に通いやすく、普通に生活する分には比較的住みやすいのかなとは思いますが、プライベートは楽しめるかはその人次第かなと思います。車がないと遠出はしにくいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂も生協もあるので問題は無いかと思います。セルリアのパンは焼きたての時もあるのでオススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活もありますし、対面での授業等で周りの方と話す機会がありますので友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      先輩方や周りの人から話を聞いて入ることをオススメします。また、複数入ることも可能なのでコミュニティを広げたい方は複数入るといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教養科目が多く、2年次以降専門科目が増えます。専門科目は選択可能なので、先輩方の口コミをきき、上手く選択し、効率よく履修するといいかと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から理科が好きだったので、専門的な知識を増やしたいと思いこちらの学科を志望しました。
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    投稿者ID:1034342
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まぁいいんじゃないかなという感じです。ただ、化学系の先生とバイオ系の先生の対応が大きくことなる気がする。
    • 講義・授業
      悪い
      講義を学生が理解しやすくなるような工夫をしている先生が少ない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の指導教員が誰になるかにより、研究室生活の充実度が大きくかわります。僕は全く満足できていません。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの職員の方が丁寧に優しく支援してくださるので、非常に相談しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くにスーパーやコンビニ、駅があるため、生活しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      不満も満足もしておらず、まぁこんなものかくらいの感じです。特に不便を感じることもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の母数がそれほど多くなく、サークルや部活でいろんな人と仲良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルでの行事や、大学祭、創立記念日などでイベントはあるがそれほど多くないし盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学、分子生物学、微生物学、細胞学、有機化学、無機化学、理論化学、量子力学など
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      製薬に興味があり、生物学と化学の両方の観点から生命現象をみることで、より良いものを作れるのではないかと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:760464
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく、自分の好きな科目の教科書はともかく使わないものまで買わないと行けないところがちょっと…
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義を聴くことができます。また疑問などがあったら気軽に教授に専用のメールアドレスからメールを送ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就職活動してないんですが就職について相談できる場があるそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取大学前駅という駅があり、比較的移動はらくです。しかし服屋とかあんましないです。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取にしかない施設などがありそれを目当てにして進学してくる学生も多くいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインでのグループ学習や対面での授業も多くあり、友達は比較的作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり自分に合ったものを見つけることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物が基本的にあって、教養科目や物理や数学も学ぼうと思えば学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来化粧品開発がしたくて探してたんですがこの学科の先生に自分のやりたいことに最も近いことやってる先生がいたから
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787051
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校時代に大学で学びたいと思っていた内容とは少し違った内容を学んでいますが、十分満足しています。
      教授も研究も手助けをしてくださるので助かっています。
    • 講義・授業
      普通
      もともと大阪大学や名古屋大学にいた先生方で、鳥取大学に教授としてやってきたという方が何名かおられるため、授業のクオリティとしては地方大学ながら有名国公立大学と同じ内容の授業を受けることができます。オンライン授業になっても対面授業と変わらずわかりやすい授業を心がけてくださる先生が多かった印象です。
      工学部の理系選択のため、英語や言語に触れ合う機会が少なかったことが少し残念に思われます。世界中で英語が話されているので、もう少し英語教育に力を入れてくれてもいいと感じています。
      3年生の時に一度外部講師の方を招いた必修科目の授業がありますが、その先生が少しこだわりの強い方なので根気よく授業に取り組む必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年後期から研究室分属があり、研究に携わることができます。
      研究室が多く、研究内容もバラエティ豊富なので最も関心のある研究を選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、製薬会社や研究職を目指す人が多いようです。有名な製薬会社に勤めた知り合いもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には遊ぶ場所がありませんが、学生アパートが多いため夜道を歩いても安心安全です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内にいくつか棟があり、研究機材が入っているため充分に研究をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内だけでなく、サークルや部活動もいくつかあるので友人はたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      文系サークルと運動系サークルどちらもさまざまな種類のものがあるため新歓の時期は学校全体が盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二言語、数学、社会地理学などさまざまな内容を学ぶことができます。2年生以降になると専門科目が増え、自分の興味のある分野を特化して学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から遺伝子組み換え技術に興味があり、より知識を深めたいと思い学べる大学を探していました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の継続と、研究室では密にならないようパーテーションの設置、発表報告会のオンライン開催などの対策がされています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782629
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来の展望としては研究職についたりすることが多いです。今は化学バイオ系という学科にまとめられていますが、内容に大差はなく、逆にいろいろな方面を学ぶことができます。入試に物理を使わなくてもいいので、物理が苦手だったりしても問題ありません。
    • 講義・授業
      普通
      大学は全体的に自由な部分が多いです、しかしそれは逆に自己管理がしっかりとできていないととんでもない結果になってしまいます。高校よりも楽な場所だと思っていませんか?入ってみれば分かりますが、かなり忙しいですしレポートも多く、授業内容もより専門的になるのでナメてかかると単位は取れません。ですがしっかりと自律することができれば有意義な学生生活を送ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究の内容としては最先端です。どこに配属が決まっても決して無駄にはなりません。
      配属希望が集中した場合は成績順で優先されるので、入りたい研究室があれば、しっかりと勉強しておいたほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は様々で、最近話題のインターンシップも豊富です。入学前に特に展望が開けていなくても、在学中にいろいろな経験を通していくことで開けてきます。また、生協がアルバイトの紹介をしてくれるので、アルバイトにも困りません。
    • アクセス・立地
      悪い
      緑が多く、のどかな雰囲気と活気を兼ねた良いキャンパスです。学食のメニューも豊富で、学校で必要なものはほぼ生協で揃えられます。また、学生証にはICカードが内臓されていて、学生証をもっていれば電子マネーとして使って支払いをすることができます。
      駅もすぐ近くにあり、少し歩けばドラッグストアやスーパー、コンビニもあります。
    • 施設・設備
      普通
      各学部で棟が分かれており、全学で使う共通教育棟、食堂などのある大学会館、体育館などの運動設備もあります。特に学食は学生生活に欠かせないものとなってくれるでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      キャンパス内は多くの人が行き交っており、日本人だけでなく外国の方とも触れ合う機会があったりします。また、多くの人といっても田舎なのでそれほどではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学バイオ系は、その名の通り化学系と生物系を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      未所属
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属していませんが、最先端を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物系の事を学びたいと思い、興味もあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンターを突破することだけを考えていました。むしろそれだけでいいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123020
3211-20件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (431件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
東京海洋大学

東京海洋大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.24 (221件)
東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル

鳥取大学の学部

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