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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)

国立奈良県/近鉄奈良駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(377)

生活環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.12
(131) 国立大学 193 / 606学部中
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13141-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活環境学部情報衣環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も独特な方が多く、授業内での話がとても面白いです。学ぶ内容も好きな分野なのでとっても楽しいです!
    • 講義・授業
      良い
      女子大ということで、“女性が社会で活躍するために”という授業内容がありとても面白く、為になります。
    • 就職・進学
      良い
      とても熱心に相談に乗ってくれます。まだ1回生ですが、いろいろな話を聞けています
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩7分ほどで便利です。周りには商店街などがあり、すぐに買い物もできます
    • 施設・設備
      良い
      WiFiも使えるので満足です。特に私は購買が気に入っています、何でも買えるので!
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はなかなか難しいが友達はとても楽しいです、気の合う友達ができました!
    • 学生生活
      良い
      私は何も入っていないですが、入っている友達を見ると大変そうだが忙しいのも充実していて楽しそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一言で言うと情報です。情報社会が人々にどのようなメリット、デメリットを与えるのかなどです
    • 志望動機
      情報系の仕事がしたく、中学生の頃に奈良女のパンフレットを読んですぐに決めました
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:812924
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実習を通していろいろ学べたのでよかったが、管理栄養士養成のため薄く広くであり専門的になれた気がしない。
    • 講義・授業
      良い
      実習が多く協力してできる。特別講義が多く他大の先生の講義がきける。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって実験内容が全く異なるため。コアタイムがなくゆるい研究室や、実験はたくさんするが論文を読まない研究室もある。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の知名度が低い。大学の規模が小さく情報が少ない。就職課はがんばっているがたいしたサポートは受けられない。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から5分と通いやすい。東大寺や春日大社が近く観光地で外国人とも関われる。
    • 施設・設備
      悪い
      記念館と文学部はきれい。理学部と生活環境学部は建物も実験設備も古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないので仲良くなれる。女子大なので恋愛はほとんどの人がしていない。
    • 学生生活
      悪い
      大学の規模が小さくサークルの数が少ない。やりたいものがあっても人数が少なかったり先輩の様子を見て入りにくかったりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養のほか、有機化学などの基礎と調理実習。2年は代謝や公衆栄養や微生物など専門分野ばかりで学生実験も始まる。3年は臨床栄養が多い。臨地実習3つと学生実験。4年は研究室配属。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー研究所
    • 志望動機
      管理栄養士になれる国立大学はお茶の水女子大学のほかここしかなかったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564773
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生活環境学部情報衣環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      衣環境学コースには第3志望で合格しましたが、思っていた学習内容とはだいぶ異なりました。文系にはきつい勉強も多いため、理系の友達に助けてもらいながら単位を取っている感じです。でも、やって行くうちに、実験含め楽しいと思えるものや、実生活に役立つ知識もたくさん手に入ると思います!
    • 講義・授業
      普通
      なかなか文系の生徒のフォローまで気の回る先生は少ないですが、自分から質問をすればいくらでもみなさん優しく教えてくださいます。また、新課程については先生方も知らないことが多いようなので、そんなの習ってません!1から教えてください!って思ったことは、どんどん質問したらいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩5分!少し距離のある棟へも10分あればつくと思います!寮なら学校と隣り合っているのでさらに近いですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで、他学部や他校の友人関係も広がります!
      女子大なので、インカレサークルやアルバイトなど積極的に参加しないと、異性との新たな出会いは見込めないかなぁ…?と思います笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      繊維にの構造について勉強したり、衣服の管理、洗濯などについて勉強、研究をします。色彩や、服の製作もやって行きます!
    • 就職先・進学先
      アパレルメーカー、デザイナー、院進学
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:390116
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      忙しく、必修科目だけで単位取れます。教養や教職を覗いて、みんなほぼ同じ授業を受けるので、高校までのクラスのような感覚です。この学科はみんなまじめで、食べることを愛してやみません。
    • 講義・授業
      普通
      これは本当に、先生によります。講義は管理栄養士試験に関わること中心です。文系でも理系でもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食べ物自体を研究しているところは意外と少ないと思います。研究内容や雰囲気、拘束時間は研究室により様々です。
    • 就職・進学
      普通
      普通です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅チカです。周りは観光地ばかりで、夜は静か。そのわりには京都大阪名古屋にもすいっと行けて便利です。
    • 施設・設備
      普通
      不自由はしませんが、国立にしては小さい学校ですので、特に充実してる印象もありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内はともかく、学科は仲良いです。価値観も近いので。女子大に恋愛関係を尋ねるのは禁忌です。
    • 学生生活
      悪い
      学内での選択肢は多くありません。ただし京大や阪大などとのインカレは発達してます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、管理栄養士試験に関わる分野を学びます。文系から理系の内容まで、範囲は広いです。実験や実習が多いですが、調理実習は想像ほどは頻繁ではないと思います。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341947
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来、管理栄養士を目指す人には良い大学・学科だと思います。しかし、中途半端な気持ちで食物栄養学科に入って、途中でまったく違う夢を見つけると、学校のことがかなりの負担になります。とにかく学校のことが非常に忙しい学科です。
    • 講義・授業
      普通
      資格取得のための必修科目が多く、講義はほとんど決められています。一般教養など、選択できるものもありますが、必修と時間が被るものも多いので、選択肢は非常に狭いです。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良女子大学は非常に狭いので、教室移動が楽です。大学の端から端まで、10分もかからず移動できると思います。大学は駅から徒歩5分程度の所にあり、交通の便も整っています。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は全体的にある程度きれいです。しかし、学科の、学生実験のための器具がボロボロで、実験がしにくいことがあります。大学の記念館は重要文化財に指定されているくらい歴史のある建物です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数は40人程度と少なく、講義・実験など、ほとんど学科で行動するので、学科のみんなと交流できます。また、学内・臨地実習も多く、学科内でもいろいろな人と仲良くなれます。しかし、女子大ということもあり、他校に彼氏がいる人もいますが、学校内での恋愛については全く充実していません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活が活発な部もありますが、全体的に部活・サークルが盛り上がっている感じはないと思います。小規模な大学であることも影響してか、他大学と比較するとサークル数も少ないような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食物・栄養についての専門的な知識、病気と栄養、栄養教育など、たくさんのことを学ぶことができます。また、数々の学内実習、臨地実習を通して、実践的な力も養うことができます。
    • 志望動機
      せっかく大学で勉強するなら、自分の暮らしと密接に関わっている、身近なことを学びたかったから。食事は非常に身近なことで、将来的にも自分や自分の家族の生活にも役立てることができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と後期の面接の対策をしました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23848
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生活環境学部心身健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      伝統のある落ち着いた大学だと感じている。逆に派手なことはあまりできない。のんびりとした雰囲気だと感じている
    • 講義・授業
      良い
      身体の健康について心理学や解剖学などを総合的に学ぶことができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の後期からゼミに配属される。ゼミ生や先生が丁寧に詳しく教えてくださるところ
    • 就職・進学
      普通
      大学に就職支援課があるがまだ利用したことがないため詳しくは回答できない
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く日用品を扱うお店も周りに多い。神社仏閣も充実している。ショッピングはできない。
    • 施設・設備
      普通
      最低限の設備はあるが校舎や設備自体はとても古いと感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので、学内での異性との交流は無い。学生は落ち着いている子が多く関係は安定している。
    • 学生生活
      良い
      学内学外問わずサークルは多い。自分たちの好きなことができると感じている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      身体の健康について文系、理系の学問の分類問わず総合的に学ぶ。
    • 就職先・進学先
      進路はまだ決まっていない。
    • 志望動機
      もともとは違う学科に入りたかったが、不合格になってしまった。ただ奈良の落ち着いた雰囲気が好きであること、健康についても学んでみたいと思ったので違う学科であるが奈良女子大学に入学することを決めた。
    感染症対策としてやっていること
    前期はオンライン授業、後期はオンライン授業と対面の授業のハイブリットで行っている。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702212
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生活環境学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系理系を問わず入学できるのが良いところだと思います。入学時点からコースが分かれているのがデメリットと言えるかもしれませんが、情報系としては珍しく、文化学やジェンダー学にも力を入れています。
      近年情報衣環境学科から名前が変わり、定員数・教員数が増えて勢いのあるコースです。先生方の専門分野も幅広いため、授業の選択や研究室の選択で自分の学びたい分野を探求することができます。
    • 講義・授業
      良い
      おおむね充実している。芸術教養科目は芸術学部ならではのものであり、気軽に他学科の内容に触れることができる。実習も充実している。言語の授業のレベルが低いのが残念なポイント。
    • 就職・進学
      良い
      6年一貫教育プログラムのおかげで、修士への門戸が広く、内部進学であれば希望者の大多数が進学できるようです。学部生のうちから修士に行くことを視野に入れて先取りして学んでいけます。就職に関しては、修士卒はとくに優良企業への就職者が多いです。学校推薦の枠も人数以上にあるようですし、OG訪問の機会を積極的に設けてくださります。コース内だけでなく、大学の就職係の方でもセミナーや説明会、個別面談と、サポートが手厚いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは近鉄奈良駅で、奈良公園をはじめとする観光地が近く、駅前は商店街が栄えています。大学は駅から徒歩5分と近く、アクセスが良いです。下宿の学生が多く、学校近くのアパートや寮に住んでいる人が多いです。家賃、物価ともに安く、治安が良いので暮らしやすいです。駅前にも店は十分ありますが、京都や大阪に手軽に行くことができるのも魅力です。
      キャンパスは広くはないですが、記念館を中心とし、レトロでこじんまりとした雰囲気です。奈良公園の鹿が構内に遊びに来ることも多く、奈良女子大学ならではののどかな光景が広がってます。
    • 施設・設備
      良い
      特別新しい施設はないですが、どの棟も教室やトイレが綺麗で、不便なく過ごせます。お昼ご飯は食堂と購買、カフェで購入できますが、ピークはかなり混みます。お弁当を持参する人や学外で購入する人も多いです。
      また、正門以外の門は終日学生証がないと開きません。防犯対策という点では安全性が高まりましたが、いちいちカードを出すのがめんどくさい、という意見も散見されます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、恋愛絡みのいざこざが学内で起こらず楽です。
      同じようなタイプ、価値観の子が集まっている印象があり、誰とでも打ち解けやすいと感じます。少人数なので、同じ学科やコースの人とは自然と仲良くなります。ただ、インカレやバイトなど、学外のコミュニティを持っていると、より幅広い人間関係が築けると思います。
    • 学生生活
      普通
      小規模な大学なので、サークルや部活の個数、規模はそれ相応だと思います。しかし、奈良の地域性を活かしたサークルや精力的に活動している部活は十分あります。学祭も、他の国立大学と比較すれば、小規模でアットホームなお祭りです。学生はもちろんですが、子連れ家族が多く来場している印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低年次はプログラミングや応用数学、情報分野の基礎を学びます。その他生活文化学分野の授業も選択必修科目に含まれています。基本情報技術者試験の対策や、合格者の単位認定制度もあります。3年前期までは人工知能やコンピュータアーキテクチャ、自分の興味に応じて専門的な内容の授業を受けることができます。自分の興味や進みたい分野に応じて選ぶ人が多いです。3回生後期から研究室配属があり、時間に融通が効くようになるようです。
    • 志望動機
      文系出身でも情報分野を学べるこの学科を選びました。キャンパスの立地や校風が良かったことも理由の一つです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1054686
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活環境学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く、4回生になってからは全員研究室配属となります。研究の道を志す方にはぴったりと思います。一方、現場で働きたいと思ってる方だと不服に感じることもあるかも。実習や実験で学科の子たちと協力する面が多いので、他の学科よりは友達との絆深まりやすいかもです。みんないい人なので居心地がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      実習や実験が多い学科で、コロナ禍でも対面でできたのはよかったです。しかしコロナということで例年通りの実習とは行かず学び不足で終わってしまうケースもあったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターの方が面接の練習に対応してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩5分ほどの場所にあります。学校や駅の周りにはいろいろお店があるので楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      女子大だからか国立ですが、基本きれいだと思います。記念館があり、歴史を感じることができます。キャンパスが小さいので移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      奈良女の学生は穏やかな方が多いイメージで居心地がいいです。女子大なので出会いは学内にはありません。自分から動かないとなかなか出会いはない気がします。
    • 学生生活
      良い
      小さい学校なのでひとつひとつの部活やサークルの規模は小さいです。その分アットホームに感じます。種類は他大と比べると少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は専門と一般教養の授業、調理実習もあります
      2回生は専門の授業
      3回生は実験と実習と授業
      4回生は研究室に所属して卒論を書きます。
    • 志望動機
      食や栄養に興味があり、管理栄養士の資格を取りたかったから。研究職に就きたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:855080
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で勉強に取り組むことのできる学生・楽をしたい学生にはぴったりだと思います(課題やテストが少なく、単位を取りやすいため)。ただ私は在学中に自分から学習ができなかったと感じているので、もう少し自分から動くか、嫌でも学習しなければならない環境(他大学も含む)に身を置いた方が良かったという評価です。
      ジャンルを問わず浅く広く学ぶことができるので、やりたいことが決まっていなくても知見がつくと思います。
      単位は詰めれば3年~3年半で取り切れるので自由時間は比較的多いです。空いた時間で留学をすれば良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      ジャンルを問わず、多岐にわたる授業を受けることができました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの開設が遅いように思います。卒業論文決定までのスピードが速く、かなり大変でした。
    • 就職・進学
      普通
      何をもって就職・進学実績が良いと判断するのか微妙です。進学よりは就職が多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から近く、落ち着きのある環境です。住宅地の中にあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設という施設は特にありません。ゼミの部屋程度です。。
    • 友人・恋愛
      悪い
      規模が小さい大学かつ周辺に大学がないので、交友関係はあまり広がりません。
    • 学生生活
      悪い
      規模が小さい大学なので、充実はしていません。イベントは文化祭程度です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、ジェンダー、法律、栄養、心理学、歴史、様々なジャンルに対応しています。
    • 志望動機
      特に学びたいことが見つかっていなかったため、生活に密接した学科が面白そうだと感じました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718224
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変満足している。勉強したい人は勉強でき、遊びたい人は遊べる。良い友人に恵まれ、決して華やかではないが穏やかで充実した4年間を過ごすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      学内外の教員による授業が多く設けられている。少人数のため、講義形式に加えて、グループワーク形式の講義も多い。
      また必要な単位さえ履修すれば、どの学科からどの教科の教員免許でも取得可能。(幼稚園~高等学校まで)数学と英語の教員免許をとる猛者も存在する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数であるためきめ細やかな指導が受けられる。主体性が育つ。
    • 就職・進学
      良い
      民間に加え、公務員を志望する学生が多いく、また就職率も高い。進学は、同大学の修士課程もしくは他大学への進学する学生も一定数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、アクセスは良い。周辺は観光地であり、緑が多く、繁華街等もないため治安は良い。
    • 施設・設備
      良い
      在学中に特に不便を感じることはなかった。学内図書館、学生会館等で学業に集中できる場所も確保されている。また、学生食堂は学生の満足度も高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      いわゆる女子校的の陰湿的ないじめはなく、平和な人間関係を築ける。恋愛関係の充実は………。
    • 学生生活
      良い
      大学公認の部活に加え、サークル等も充実している。秋の学園祭は、学生だけでなく地域にも親しまれるイベントとなっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年→一般教養、語学、体育
      2年から→専門分野(社会学、法学、文化人類学、福祉学、ジェンダー等)
      3年から→専門分野に加え、ゼミ(希望した内容の研究ができる)
    • 志望動機
      広い分野について学べ、社会に出たときに役立つと考えたため。日本文化に興味があったため。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713228
13141-50件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市北魚屋西町

     近鉄奈良線「近鉄奈良」駅から徒歩7分

電話番号 0742-20-3204
学部 文学部理学部生活環境学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

奈良女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
奈良女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
広島大学

広島大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (1343件)
広島県東広島市/JR山陽本線(三原~岩国) 寺家
宇都宮大学

宇都宮大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 4.01 (381件)
栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮

奈良女子大学の学部

文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.05 (121件)
理学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 4.09 (125件)
生活環境学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.12 (131件)
工学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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