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私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
生活環境学部 口コミ
4.03
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]生活環境学部情報メディア学科の評価-
総合評価良い幅広く様々なことが勉強できます。情報メディアだからと言ってプログラミングばっかではなく、ファッションやマーケティング、様々なジャンルの情報を勉強できます。
やりたいと思ったことはなんでも出来る学科なので、天文や歴史学を学ぶこともできます。 -
研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミの所属は成績順に希望順で決まります。
研究室・ゼミは様々なジャンルをカバーしているため、したいことが見つかりやすく、相談に向かうと教授も丁寧に教えて下さります。ただ残念なのはゼミ単位の学生人数がとても多いです。 -
施設・設備良い施設・設備等とても良いです。基本使用する教室は最寄り駅からも比較的近いです。
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友人・恋愛良い友人関係についてはさばさばしており、女子同士のネチネチなどは私の周りにはあまり聞きません。
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学生生活悪い学内のサークル活動は近年認められました。なのでサークル活動は他大学のサークルに所属している人が多いと思います。また、学祭などは盛り上がりにかけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容・マーケティング ・プログラミング ・ファッション ・色彩 ・言語 ・外国語 ・天文学 ・自然科学 ・情報の歴史学 etc
投稿者ID:470514 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い実験実習が充実しています。その分レポートも多く大変かもしれませんが、勉強をしっかりしたい人にとっては良いと思います。
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講義・授業良い必須科目が多いので自分で科目を選んで受講するということはあまりできないですが、やる気があればいろいろ資格が取得できます。
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研究室・ゼミ良い卒業研究が必須で、卒論発表会があり、就活、国家試験の勉強を並行してしなければいけないので、大変かもしれませんが、充実した時間を過ごすことができます。
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就職・進学普通4年生はとても忙しいので、就活も大変だと思います。 ただ歴史のある大学なので、実績もあり、色々な所に卒業生もいるので、相談することもできると思います。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、周辺には特になにもありません。学生数も多いので、特に朝は電車は大変混雑します。
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施設・設備普通施設はキレイでとても過ごしやすいです。食堂も複数あり、コンビニやマクドナルドも学内にあります。
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友人・恋愛悪い部活はありますが、授業が忙しいので、入ってる人はほとんどいませんでした。基本的には同じ学科、同じ学年の人しか関わりはなかったです。
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学生生活悪い部活はありますがサークルはないです。他の大学のサークルに入ることになります。体育祭や学祭はありますが、基本希望者のみの参加でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎の分野を学び、2年に少しずつ専門が増えてきます。3年生では1、2年で学んだことから応用するような科目になり、コース分けもあります。4年生では卒業研究があり、並行して国家試験の対策授業もあります。
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就職先・進学先別の大学の助手
投稿者ID:494499 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士の資格を取るために必要な知識や経験は充実した設備で多くの座学、実習から得ることができます。
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講義・授業良い食べ物のことだけでなく体の仕組みなど幅広く学ぶ必要があるため、座学だけでなくそれに沿った実験実習も内容の濃いものがたくさんありました
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研究室・ゼミ良い4年生のあいだに研究室に配属し、卒論研究に取り組みます。大きく分けて4分野あり、その中に多数の研究室があるため、自分のやりたいことや興味のある研究室を見つけることはできると思います。
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就職・進学良い綺麗なキャリアセンターが本キャンパスにあり、自主的に行動すれば、相談などのサポートも受けられます。ただ学生数が多いため、就職活動が本格化する時には、相談の予約がなかなか取れないこともありました。
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アクセス・立地良い駅からは全然歩いていける距離です。周辺の環境も不便を感じることはありませんでした。
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施設・設備良いどんどん綺麗に補修されていたりするので、問題は無いと思います。学科で使う施設も比較的新しい施設であるため、充実はしていると思います
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友人・恋愛悪い友人関係は、入学から卒業までクラス制があるためそこまで心配する必要はないです。 恋愛関係は、女子大のため、自分から動かないと難しい部分はあります。
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学生生活悪いサークル活動や文化祭は他大学ほど活発ではなく、盛り上がりに欠けているように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では、基礎的な座学から入り、その応用に当たる実験実習が多数あります。3年では、分野ごとに分かれた座学もあって、4年の時に分野の中のいずれかの研究室に所属し、卒論研究に取り組みます。また、3.4年で学外の実習もあります。
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就職先・進学先小売店に就職し、現在は店舗勤務です。いずれは栄養士の資格を活かし商品開発などに携わりたいと思っています。
投稿者ID:492880 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い医師や管理栄養士など様々な職種の先生が在籍していらっしゃるので多くの見方ができる管理栄養士になれると思います。進路を決めたい時も相談しやすくいい環境だと思います。
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講義・授業良い教授の数が多く、必修の授業はありますがほとんどが先生を選び直すことができるので自分に合った講義を受けられます。一般教養はかなり数が多く、前期後期以外にも特別学期があり特別講師をお招きした授業もあります。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数は多く、どの研究室を選ぶかで4回生が決まると言っても過言ではありません。私の研究室は教授のパワーハラスメントが問題提起されていますが対応が遅く数週間宙ぶらりん状態が続いているためこの評価です。学校の対応はかなり遅いです。
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就職・進学良い学生に対し就職活動相談ブースが少ない印象です。しかし卒業生とのコンタクトをとるよう図ってくれたり、相談ブースに行けば外部講師からのアドバイスをいただけるので中身は充実していると感じます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は鳴尾駅と武庫川駅です。最寄り駅から徒歩5-10分ほどかかります。大きな道路を挟んでいるため横断歩道がなく歩道橋での移動になります。まわりに買い物を楽しめる場所はほぼないです。飲食店は豊富にあります。
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施設・設備良い給食実習では最新式のものが揃えられておりどれも綺麗です。病院実習などよその実習先に行くと学校は恵まれていたなと感じることが多いですし、オープンキャンパスに行くと教授たちもおそらくそこを推してくると思います。施設に関してはかなり充実していると感じます。 実験器具も豊富にあり化学的な実験も必修科目に含まれています。
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友人・恋愛良いクラス制度となっているので同じ学科内での友達はできやすいかと思います。文化祭や体育大会の応援団など先輩後輩と仲良くなる機会も多いです。女子大ですので出会いは比較的少なめです。積極的に外部の人間と関わっていけば恋人も出来ると思います。
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学生生活良い学内のサークルは多く、他学科と関わるいい機会だと思います。食物学研究会というサークルは食物栄養学科の方が多く在籍しています。イベントは体育大会や学祭がありますがどれも1回生がメインでの参加になるので、それ以降のイベントはあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は化学生物の基礎的な分野を学び、二年次からは管理栄養士過程の中枢となる部分を学びます。三年次は学外実習も入り、より専門的なことを実践で学びます。四年次は研究室での活動がメインになるため自分の勉強したい分野のことを学びます。
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就職先・進学先就職です。病院、教員、食品メーカー、介護施設に行く人が多いですが私は介護施設への就職が決まりました。
投稿者ID:491998 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部生活環境学科の評価-
総合評価良いアパレルやインテリア、建築を専門的に学びたい人にとっては、カリキュラムや授業内容がしっかりしていると思う。実技と学科の授業もそれぞれたくさんあるので、総合的な勉強ができると思う
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講義・授業良い教授や講師の先生については、どの方も熱心で親切な先生が多かった印象です。また、先生方だけではなく、サポートしてくれる卒業生の方達もみなさん親切でした
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、3回生の後半だと記憶しているのですが、少し遅いかな?と思いました。最後、時間が足りず大変だった気がします
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就職・進学普通就職実績については、友達を見ていても悪くはないと思いますが、特別、就職活動のサポートを受けた記憶はありません。
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アクセス・立地普通最寄駅は阪神沿線で、駅から大学までは10分ほど歩いていたと思います。遠すぎる印象はないです。周りはコンビニくらいで、少し歩くと甲子園が近い。
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施設・設備良いキャンパスについては、過ごしやすい環境だったと思います。教室の数もおおく、広く綺麗でした
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、学科の中でもクラスで別れているので、友達をつくりやすい環境にあると思います。
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学生生活悪い大学のイベントについては、毎年、学祭でファッションショーのイベントをしていたので、大きな思い出になっています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、アパレルコースに所属してたので、アパレル制作や企画についての項目がありました。実習の必修科目が多かったです
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就職先・進学先アパレル販売員
投稿者ID:428323 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部情報メディア学科の評価-
総合評価良い1.2回生では文理それぞれを満遍なく学べるので、
自分に何が向いてるかを考えてることができる。
2回生後期から始まるゼミでは、自分の得意分野からゼミを選び専門性の高い学習ができる。 -
講義・授業良い様々な分野に特化した先生がいるため、それぞれを受けることで自分に何が向いているのかを気付くことができる。
設備が充実していたり、プリントやスライドが準備されているため、授業を受けやすい。 -
研究室・ゼミ良いどのゼミを選ぶかによって全く内容が異なるが、
どのゼミにおいても教員から丁寧な指導を受けられる。
教員から押し付けられるのではなく自主性を重んじる傾向がある。 -
就職・進学良い学校として就職支援に力を入れているため、センターでの個別相談やサポートがしっかりしている。学科でも定期的に就職座談会が開かれていたりしている。、
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アクセス・立地普通大学、最寄駅周辺は何もないため、駅と大学の往復だけになる。また最寄駅は電車が普通しか停まらないため、やや不便である。
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施設・設備良いパソコンがかなりの台数、用意されているため課題やレポート作成などに困ったことはない。ソフトも様々な種類が用意されている。プリンターなども相当な台数があるため、使いやすい。
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友人・恋愛良い高校のようにクラスがあるため、クラス単位での授業が多いため友達は作りやすい環境である。恋愛は女子大のため自分で探しに行かないと出会わない。
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学生生活悪い大学内にサークルがないため、サークルに入る場合は他校のサークルに参加しなければならない。イベントは体育祭や文化祭は1回生のときに強制参加なため、雰囲気を知ることはできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はほとんどないため、自分で自由に選択して授業を取ることができる。1回生のときにはITパスポートの資格取得が推奨されているため、資格対策の授業が必修であるがそれ以外はCMやポスター作成をする授業、Officeの使い方を学ぶ授業、マーケティングの授業など幅広い分野を学ぶことができる。
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就職先・進学先金融業界の事務職
投稿者ID:427334 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生活環境学部生活環境学科の評価-
総合評価良い授業毎に課題が出て、特に学期末は忙しいが専門的な勉強ができるところが1つの魅力。
本当に設計士やインテリアコーディネーターを目指している方ならすごく楽しめると思う。 -
講義・授業良い作品を作る際、特に初めて作るときは分からないことだらけだが、空き時間に教授の研究室まで行きアドバイスをもらうこともできる。親身になって教えてくれるので、創造力も広がる
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研究室・ゼミ良い地域との交流も盛んでとにかく楽しい。
絶対将来につながる経験ができることが魅力。
偉大な先輩が多いと思う -
就職・進学良い担当のキャリアカウンセラーがついてくれる。
安心して相談もできるし、知らないことをたくさん教えてくれる。 -
アクセス・立地普通学校自体が大きいので駅から見えていても教室に着くまでには多少時間がかかる。周りにあまり遊べるところがないので授業が終わっても直帰
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施設・設備良い綺麗で広い。防犯設備が整っている。
製図台がかなり多く配置されてるので、使えない時はない。パソコンもたくさんある -
友人・恋愛良い割と落ち着いてる。
勉強に集中する子が多いからいい影響を受ける。
男子がいないからもめることもない。
クラス制なので絆は深まる -
学生生活普通サークルには参加していないです。
友達にもサークルに参加している人は多くなかった。
サークルに参加できるほど暇ではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学と実習があります。
座学は暗記も計算も使います。
実習は2限分(計3時間)で2単位なので、単位を取得するまでにかかる時間は長く感じるかもしれません -
就職先・進学先海外の大学に編入する予定です
投稿者ID:431825 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活環境学部情報メディア学科の評価-
総合評価良い今まで大学生活を送っていて特に不便を感じなかったし、施設などにもここと言って嫌なところがなく、良いと感じたから。特にここが悪いということも思ったことないから。
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講義・授業良い今まで受けてきた中で、講義中の話し方や説明などが分かりやすい教授が多いと思う。授業の内容も充実していると思っている。
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研究室・ゼミ良い自分の所属しているゼミは活動的でやりがいがある。計画的であると思う。教授とも距離が近く、相談しやすい。
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就職・進学良い就職活動について親身になって話を聞いてもらえる。サポートも手厚いと思う。よく利用させてもらっている。
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アクセス・立地良い特に不便とは感じないがもう少し近くにお店やら交通の便があってほしいとは思う。特に嫌なところは今のところない
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施設・設備良い図書館はよく利用しているがとても使いやすいと思っている。これからも是非利用していきたいと思っている。
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友人・恋愛良い女子大学のため、恋愛のほうは全くないが友人関係は充実している方だと思う。他学科にも複数人の友達がいる。
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学生生活良いわたしはサークルには所属しておりませんので分かりません。しかし見ている限りとても充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パソコンについて詳しくなくても大丈夫ですが、ある程度触れた方が授業に取り組みやすいと思います。簡単なブラインドタッチでも良いので練習してみてください。
投稿者ID:426641 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い栄養学科に進んで良かったことは、将来ずっと使える管理栄養士という資格が取れること。座学ももちろんたくさんありましたが、実験や実習がたくさんあり楽しかったことです。しかし栄養以外にも色んな事を学びたい人は、栄養学科の授業だけでも大変なため、その時間をぬって学ぶのは大変だと思います。また調理というよりは知識なので料理がたくさんできるということではありませんでした。
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講義・授業良い講義は基本的にクラスで受けるので、だいたい同じメンバーで受けます。課題は実習や実験が多かったため、その分レポートは多く大変でした。単位や履修については基本的に必修科目を落とさなければ、進級や卒業は大丈夫です。高校の時のように担任の先生が結構気にかけてくださっていたので、サポート面はしっかりしていました。
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研究室・ゼミ普通研究室は4回生からでした。成績順で希望の研究室に配属されます。基本的に他クラスとの交流は少なかったので研究室で初めての人が多かったですが、ほとんど毎日研究室には行くので仲良くなれました。私が所属していた研究室は土日が休みだったため、バイトは続けられましたし、遊べていました。しかし研究室によっては週6日のところもあり、国家試験勉強の兼ね合いで遊ぶ時間が少ない人もいました。研究室決定には研究室訪問などで先輩の話を聞いたりして決めることができたので雰囲気などは分かりよかったです。卒論については先生からのアドバイス等もありなんとかできました。しかし4回生は卒論、就活、国家試験勉強ととても忙しかったですが、研究室に行くことでいっしょに勉強できたり就活の相談もできたので結果的にはみんなで頑張ることができて良かったです。
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就職・進学良いサポートについては学科に特化した先生がいるので、学校にきている求人などは教えてもらっていました。一般企業を、考えている方はほかの就活生とは違い、授業もほとんど毎日あったため、就活は大変でした。また病院は就活が遅く、国家試験勉強もしつつ、まだ内定もないということで大変そうでした。しかしやはり資格を持っているという点では給食関係や老健などは求人が多くあるため、内定はもらいやすいです。
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アクセス・立地普通最寄駅は普通しかとまらないので少し乗り換えが面倒でした。しかし梅田なども近いため遊ぶところには困らなかったです。学校の周りはご飯やもありましたが大きいスーパーなどは近くにはなかったです。甲子園が徒歩20分くらいだったので野球観戦によく行っていました。構内にマクドやファミマ、食堂があったため外に食べに行くことは少なかったです。
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施設・設備良いキャンパスは結構在学中も改装しているところが多かったので綺麗なところは多いです。図書館も広いのでよく勉強や課題などをしていました。サークルは家が遠かったちめ入っていませんでしたが、女子大ということで他校とのサークルが多かったです。入っておけばよかったと後悔しています。試験前は先輩や友達から過去問をもらっていました。
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友人・恋愛良いクラスで授業を受けるというところが他の学科との大きな違いだと思います。そのためほとんど毎日同じ授業を受けるので自然と仲良くなりますし、今でもよく遊んでいます。サークルは入っていなかったので、入っておけば良かったと後悔しています。女子大は行動しないと本当に出会いがありません。笑 サークルやバイトなど以外では男性と関わることはなかったです。
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学生生活悪い大学の学祭は一回生の時だけクラスで店を出し楽しかったです。その他もライブやお笑いなどがあり楽しかったですが参加していたのは2回生くらいまででした。バイトは授業が多く平日は私は家が遠かったためできませんでしたが、休日にできていました。4回生になると国家試験勉強で忙しいからという理由で辞める人は多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎科目で、化学の勉強が多かったです。2.3年は実習や専門科目が多かったです。食品についてだけでなく、病気に関しての勉強も多かったです。4年は国家試験対策の勉強が主です。ほとんどの授業が必修科目でした。卒業のために取らなければならない自分で選択する授業は少なかったので2回生までにとれました。卒論に関しては先輩のものが研究室にあるので参考にさせてもらったり、先生も添削してくれるので国家試験勉強との両立は大変でしたが無事に終わりました。
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就職先・進学先委託給食会社の管理栄養士
投稿者ID:431076 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活環境学部生活環境学科の評価-
総合評価良い学校生活全般を振り返ると、一つ一つの授業が濃いため忙しく、バイトもしていると大変だが、充実している学生生活だと思う。先生や生徒の距離が近いし、学校の設備も充実している。
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講義・授業良い授業内容は濃い内容が多く、プラスアルファの学習が必要なときもあり大変なときもあるが、とても勉強になる。先生はわからないところがあれば全然教えてくれるし、優しい、教育に熱心な先生が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは三年生の後期からで、三年生の間はウォーミングアップとして、ゼミによって行う活動が違っていて、やることが決まっているところもあれば自分たちで決めるところもある。大体4年生から本格的に卒論に入りだす。
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就職・進学良い就職実績については、いい方だと思う。早い人なら夏休み前にすでに決まっている人も。就活の際は、先生や先輩の話を聞いたほうがためになると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は鳴尾駅か武庫川駅で授業の場所によって降りる駅をかえると便利かも知れない。駅から学校までは10分前後かかる。学校から20分くらい歩くとららぽーと甲子園があり、友達と学校帰りに寄ったりする。
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施設・設備良い施設や設備は充実している方だと思う。コンビニがあるのが大変便利。テスト前や、課題提出の際は図書館を有効利用するといいと思う。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好です。スポーツの授業をとると、学科関係なくいろんな学科の人と交流でき、友達も増えると思う。
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学生生活悪いサークル活動といった、本格的なものはないが、部活動は盛んだと感じる。サークルに入りたければ、他大学の人と共同のものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、簡単な基礎から入っていき、二年次から大体本格的な内容になっていく。三年次前期から、今までしてきたことの内容がふくまった課題がだされたりし、後期からはゼミが始まる。四年次は、卒論に入りだし、内容は自分や先生の意見をふまえながら、練っていく。
投稿者ID:413314 -
武庫川女子大学のことが気になったら!
基本情報
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