甲南女子大学社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の口コミ 参考になった順

在校生 / 2018年度入学

多様な可能性が秘められた学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の人間学部生活環境学科に投稿された口コミです

社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  甲南女子大学で良いと思う点は、講義の選択幅が広いところです。自分の学科の講義だけでなく、ほかの学科の講義も取ることが出来るため様々なことを学べます。また、通学はスクールバスが出ているのでとても通いやすいです。しかし、バス内はとても混むため立たなければいけないことがあり、坂が多い街なのでバランスを崩しやすくそこは危ないと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生方は非常に先を見据えて様々な講義をしてくださいます。定期的に講演会を開いたり、積極的にグループワークを行うところがその１つです。講義内容は充実しているのですが、受講人数が多いと講義中ずっとざわざわしている人も見受けられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ１年なのでゼミには参加していないのですが、１０月下旬に開かれる大学祭で各ゼミがポスターや出し物でそれぞれ学んだことを発表します。自らが学んだことを外部に発表する機会があるのは、やりがいを感じられると思います。
• 就職・進学

  良い
  私の学科の就職内定率は29年度100%、30年度98%ととても高いです。というのも、様々な資格取得のサポートを行っていたり、なにより100年の伝統を誇る甲南女子というブランドが後押ししているからです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急岡本駅とJR甲南山手駅です。阪急岡本駅から徒歩5分ほどでスクールバス乗り場があります。スクールバスから大学へは役5分です。岡本駅からスクールバス乗り場への道にたくさんカフェやレストラン、ブティックや美容室、コンビニに至るまで様々な店が揃っています。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設で便利だと思うところは、カフェスペースです。コンビニが近くにあり、そこで購入した商品をそこで飲食することが出来ます。また、そこでは貸しコンピュータも利用することが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属しない限り、人間関係は狭いと思います。クラス制なので学科のクラスごとに行われる講義もあります。しかし、だからこそお互いのことをよく知り合えて親密になれます。
• 学生生活

  普通
  大学祭は２日間にも及ぶ大きなイベントで、各学部のゼミが研究してきた成果を発表し合う場でもあります。フリーマーケットやお菓子の出店が多数出ます。また、歌手の青山テルマのライブや芸人を招いたトークショーなども行われます。サークルは少ない方で、どちらかというと他大学のインカレに参加する人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は衣食住の基本的な知識を身に付け、併せてグループワーク等も行い、就活に向けての初歩を踏み出します。２年次にはより専門的な科目を学びます。３年次にはゼミで別れ、大学祭という一大イベントに向けて各々努力します。四年次には卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  決まっていないです。

在校生 / 2019年度入学

幅広く深く学べる学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  他学科の授業も取れるし、自分達の学びたいことが広く深く学べる学科だと思います。
  生活環境なので、ファッションや食、インテリアや環境など幅広く学べます
• 講義・授業

  普通
  授業もすごく分かりやすくて、クラスみんな仲良くてとても受けやすいです
• 就職・進学

  普通
  まだ分かりませんが就活頑張っているという声はよく聞きます。
  授業中に卒論のアンケートなども答えたり、学校全体がすごく協力的です
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスに乗るか徒歩でないと学校につかないプラスすごく山の方なので割としんどいです。
  駅の方に降りれば何かとあるので便利です
• 施設・設備

  普通
  1度学校で腹痛を起こした時に保険センターの方々がとても丁寧に対応してくれました。
  大学にはそうゆう施設はないと思っていたのでとても助かりました。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスみんな仲良く、クラス会などもあるので交友関係が深まりますを
• 学生生活

  良い
  サークルは入っていないのでわかりませんが、大学祭ではとても有名な著名人が来たり1年生からお店を出すことが出来たりととても楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は必修科目が多いです。
  英語やコンピューターの授業などがあります
• 志望動機
  元々食の分野に興味があり調べてみると食だけじゃなくてファッションやほかの分野も幅広く学べるという事だったのでここを志望しました

在校生 / 2016年度入学

幅広い知識

2017年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  丘の上に大学があり、大学から神戸の景色が一望できる。また、大学行き専用のバスが無料で出ているので、安心して通学することができる。キャンパスが1つだけなのでたくさん友達ができるのも小規模大学の良いところだと思う。私の衣食住全て学べるのは魅力的だが、主に食の授業が多い。フードスペシャリストの資格を取れる授業があり、食を専攻している人にとっては最適の学科だと思う。食は実際に調理実習がある。衣服は折り紙で着物の型紙を作り実際に着物を作る授業がある。フィールドワークも数多く行われており、実践型の授業が多い。また、資格の講座が充実しており、合格率も高いので安心して受けられる。学内で試験が行われるものがあるので遠くに出向かなくていい。学内でできるボランティアや、地域の方々と関わりを持てるボランティアなど、様々なボランティアができる。あと少しで新しい学科ができ、新しい校舎も建設中なのでこれからの発展が楽しみである。

在校生 / 2016年度入学

衣食住の学び

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  衣食住それぞれを少しずつ学ぶことができ、将来どの分野に行きたいかまだ分からないという方でも、学びやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  テレビに出ている有名な教授が指導をしてくださることもあります。食生活実習など、実践的な授業も多々あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まります。わたしはまだ2回生なので詳しくは分かりませんが、希望したゼミに入れない場合はどうしても出てきます。そこがわたし自身今不安です。
• 就職・進学

  良い
  生活環境学科は、人間科学部内で、1番の就職率です。また、キャリアセンターがあり、就職のことを詳しく教えて下さいます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスまでは、無料送迎バスが最寄りのJR摂津本山駅・阪急岡本駅、から約徒歩10分内にあるバス停から出ています。しかし、1限の時や、帰りの時間は、バスが混み合いスムーズに帰れません。なので、徒歩20分ほどかけて駅まで帰ることもあります。朝はできるだけ早く登校することをお勧めします。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は、図書館・食堂などがあり比較的充実しています。特に図書館は、DVDを見るスペースがあり、最新作から旧作まで様々なDVDが揃っておりとても楽しいです。トイレはさすが女子大というようにとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  生活環境学科は、みんながとても仲が良いです。なので、友人関係は充実します。しかし、女子大なので出会いは全くありません。それを覚悟して来てください。
• 学生生活

  普通
  学内ではサークルはありません。近くの甲南大学のサークルに所属している友人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次～2年次は、衣食住様々な分野を学びます。3年からは、衣食住また環境分野から、自分の興味のあるゼミで学びます。
• 就職先・進学先
  インテリアに関わる仕事

在校生 / 2019年度入学

日常を学び日常をより良くする

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  オンラインでのリモート授業が多かったので通常通りの評価をつけるのは難しいです。オンラインであっても講義の質は悪くなかったのですが、実習が少ないのが寂しいです。
• 講義・授業

  良い
  講義に追いついていけないかもしれないという不安や心配も最初はありましたがやっていけました。
• 就職・進学

  良い
  就職事情に関しては特にコロナの影響を多大に受けているという点から一概に言えないです。
• アクセス・立地

  良い
  通学環境は悪くないと思いますが、近隣施設がもう少し充実しているとよかったと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は特筆する点はあまりありませんが、特に致命的な不便さは無く問題はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係は人それぞれではありますが、私としては仲の良い友人はそこそこ出来たと思います
• 学生生活

  良い
  サークル活動に関しては選択肢が多いのですが、今年度はコロナの影響により活気がないように思えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生活にまつわる様々な事象を学びそれがどのように影響するのかを研究していきます。
• 志望動機
  当初はこれといったはっきりとした目的は無く何となくでした。今はその選択に後悔していません。

卒業生 / 2016年度入学

海の見えるキャンパス

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスも綺麗で、学びやすい環境だと思います。お嬢様学校と呼ばれていますが、実際のところはそんなことありません。もちろんお金持ちの子もいますが。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業も受講することができます。履修の幅が広いのも通っていた当時はかなり魅力的だと感じていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ数の定員があるので、希望するゼミに入れない生徒が毎年一定数はいます。人気のゼミは面談・選考が行われます。
• 就職・進学

  良い
  学校内にキャリアセンターがあり、職員の方も親切です。就職実績も悪くはないかと。就職にむけた講座もじしゅせいではありますが、充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  JR摂津本山駅から徒歩5分ほどのところにスクールバスがあり、生徒はだいたいそれに乗り校舎まで行きます。１、2限目の時間帯はバスが混むので並ぶ時間によっては講義開始に間に合わないこともしばしば。バス停からは徒歩20～25分ほどで校舎には着きますが、坂がかなりきつい。夏場は地獄です。
• 施設・設備

  良い
  新しい学科もできたので、食堂やトイレなどは全体的にリニューアルされています。が、通っていた当時の生活環境学科はいちばん端の校舎で、他の学科に比べるとまだあまり綺麗ではなかったです。看護学科の校舎はかなり綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学校内にはサークルはないので、他大学のサークルに所属する必要があります。そのため、新学期のスクールバス乗り場付近には他大学から沢山チラシ配りの学生が来ます。大学内には部活があるのでそちらに所属している生徒もいました。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはないので、他大学のサークルに所属します。大学祭は、やはり女子大なので共学と比べてしまえば規模はそれほど大きくありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に衣食住の観点から学びます。3年次から自分の興味のある分野のゼミに所属し、より深く学んでいくといった感じです。
• 就職先・進学先
  アパレルの販売、接客
• 志望動機
  食分野への興味があったことと、その学校の生徒の雰囲気がとてもよかったことです。

在校生 / 2015年度入学

衣食住が幅広く学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  人間の生活に欠かせない衣食住を幅広く学べます。 またそれらに関連した資格をとるための勉強会もあり、サポートが充実していると思います。 女子大ならではのファッションやメイクに関する授業もあり、とても興味深く楽しいです。 実際の自身の生活に役立つ知識がたくさん得られる点が魅力だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  １年の時には、衣食住が幅広くまんべんなく学べるので自分の興味のある授業が何なのか気づくことができます。私はインテリアに興味があるため、住居の授業はとても勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最初は基本的なレポートの書き方、要約の仕方など大学生活に必要な知識を学ぶことができます。 先生との距離も近く、相談しやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してのサポートがとても充実していると思います。 1年のときから資格試験のサポートやマナー講座に参加でき、就職に有利な知識が身につけられます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が３つあり、とてもいい立地だと思います。 自転車バイク通学が禁止になっているので多くの学生はスクールバスを利用しています。 バスのりばが駅からも近く、5分くらいで学校に着くので楽です。 歩いていく場合にはとても坂が多い土地なので大変だと思いますよ。
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗な校舎だと思います。特に、食堂は綺麗でとても充実しています。 食堂は４階建てで、1階は生協の食堂とコンビニ、２階はうどん屋さん、３階はパン屋さんが入っているのでその日の気分に合わせて食べられるのが嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので出会いが少ないかもしれません。 出会いがほしい人はサークルに入ることをお勧めします。 大学自体にサークルがないので、近くの他大学のサークルに入っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は英語などの基礎的な授業から、衣食住すべての授業をとることができます。 あとは身近な環境問題について学ぶ機会が多いと思います。レポートの課題もそのようなテーマのものが多いです。
• 志望動機
  インテリアに興味があったため、この学科を志望しました。 資格のサポートが充実していることが特に良いと思います。 私は１年次にリビングスタイリストとMOSの資格をとることができました。 授業も、専門的に突き詰めていくのではなく、衣食住の観点から幅広く学ぶことで、よりざまざまな知識を身につけられているのだと考えています。
• 利用した入試形式
  AO入試

卒業生 / 2015年度入学

オールマイティな学科

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  自分の努力次第で好きなことにとことん取り組める環境を作ることのできる学科です。また、様々なことを学ぶことができるのも良い点だと思います。
• 講義・授業

  普通
  外に出て学ぶ講義もいくつかあったり、体験型の講義もありました。
• 就職・進学

  良い
  就職課にある資料が充実しており、なおかつ何度も相談しに行きやすい環境でした。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺は飲食店もたくさんあり、カフェや雑貨屋などおしゃれなお店も数多くあります。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられてかなり綺麗な校舎もあれば、老朽化が目立つ校舎もありました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学なので恋愛関係はなんとも言えませんが、友人を作るにはなにひとつ不便ない環境でした。
• 学生生活

  普通
  サークルの数がそれほど多くなく、近くの甲南大のサークルに入る学生が多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年次からゼミがスタートし、ゼミ中心の学生生活を送ることになります。
• 就職先・進学先
  旅行業界
• 志望動機
  ひとつの分野にとらわれず、様々な分野を学んで将来に活かしたいと思ったからです。

在校生 / 2016年度入学

楽しい

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野が学ぶことができ、たくさんのことを学習できるとこが良い。
  生活に役立つ。
  将来様々な職につくことができる。
• 講義・授業

  良い
  面白い先生が多く、個性的は先生ばっかりで授業が楽しい。
  わかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科にともなっていて、学びたいことができるので良いとおもう。
• 就職・進学

  良い
  たくさんの就職先があり、先生をよく考えてくれる
  とても充実している。？
• アクセス・立地

  悪い
  立地はよいが、坂の上にあるので大変。
  バスも人が並ぶから大変。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても充実している。
  パイプオルガンがとても大きくすごい。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんの県からの人が多いのでその子たちとも仲良くなれるとこが良い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  身の回り、生活環境、衣食住、経済など様々なことが自分で選択し学ぶことができる

在校生 / 2014年度入学

愛され女子

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部総合社会学科 生活環境学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  他学科の授業も受けれて幅広い授業を受けれますが、
  生活環境学科は衣食住･環境･経済･スポーツ(レクリエーション)など、幅広く学べます。なので、この道を極めたいと決めていなくても大丈夫です。単位は出席をきちんとして、授業をきちんと聞いて、ノートを書いていれば、だいたいの授業のテストは簡単です(授業に出てなかったりすると分かりにくかったりしますが)。
• 講義・授業

  良い
  単位は出席していれば取れます。授業をきちんと聞いてノートを取っていれば、他の学校みたいにガッチリテスト勉強しなくても、ノートに書いてあるのだけ読んで覚えていれば単位は取れます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ室に専用のパソコンが無いため借りてくるのが面倒だったり、部屋が狭いため、外での作業が多かったです。ですが、ゼミの活動は学外の活動があり、社会に出て行う実践ができたと思うので、楽しく、いい経験が詰めたと思います。
• 就職・進学

  普通
  卒業までに現に私と友人は決まっていないのでなんとも言えません。しかし、3年生あたりから、インターンに向けた講座など早くからありました。
• アクセス・立地

  良い
  バスが出ているので楽です。
  しかし、歩いていくとなると、坂の上なのでしんどいです。閑静な住宅街の中にあるので騒音はなく治安もいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  自由にこの学科だから使えるという施設はコモンルームというスペースしか思いつきませんでした。しかし、授業では、生活環境学科だからこそ調理室で料理などが出来るのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、彼氏を探すのはここではできないので、学外の団体やサークルに入らないと無理です(笑)
  ですが、いい友達はたくさん出来ると思います。女子の学校＝怖いなんてことはありません。大学ではずっとグループでの行動というものがありませんから(笑)女子だけだからこそ、女子にはわかる気軽な会話が出来たりしてスグに仲良くなるのでグループワークとかでも打ち解けやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  私の部活は人数が少ないため全然活動がありませんでした。部活よりはサークルの方が大学生ならいいのかもしれませんね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く浅く、俗に言う家庭科の延長のようなものを学びます。環境に基づいて、環境･衣食住･経済･レクリエーション(スポーツ)などの分野が学べます。3年生からゼミに入り専門的な実習を行っていきます。4年生は授業をきちんと取っていれば、卒論だけです。卒論開始時期はゼミに読むて異なりますが3年の末あたりから取り組みます。