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公立兵庫県/学園都市駅
外国語学部 英米学科 口コミ
4.05
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる。英米学科では小説を読んだり、ネイティブの教師による会話や、作文の書き方、発音まで細かく学ぶことができる。さらに、英語だけでなく、二つ目の外国語を学ぶことが出来る。週二回の授業で日本人とネイティブ両方の授業を受けられる。
ただ、1、2回生の間はほぼ毎日1限から授業が始まるのでゆったりした生活はできない。 -
講義・授業良い語学だけでなく、経済や心理学など幅広い講義を受けられる。2回生からコースに分かれて、専門的な講義を受けられる。そのため、1回生の段階からどのコースにするかを意識しながら履修を組むことが必要である。私立大学のように登録者数が多くて抽選になることはあまりない。課題は専攻は多く出るがそれ以外はほとんど無い。出席も取る授業と取らない授業があり、テストやレポートだけで単位が決まることもあるので、毎回の出席が大切になってくる。
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研究室・ゼミ普通1回生の段階ではゼミはまだ取れないので、なんとも言えないが、3回生になると取れるようになる。2回生でコースに分かれてそれぞれの科目を取りながらどのゼミを取るかを考えるようだ。卒論は書いても書かなくてもよい。卒論を書かなければ、その分の単位を他の授業を取って補う必要がある。なお、卒論の単位は8。
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就職・進学良い就職実績は95%を超えていてかなりいいと思う。
就職活動セミナーを学校で開催していたり、キャリアデザインという授業も取ることができる。 -
アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩5分という好アクセス。神戸市営地下鉄では人身事故もJRに比べるとかなり少ない。学園都市駅の近くにダイエーがあるので買い物もできる。三ノ宮へ乗り換え無しで行くことができるので遊びにもいける。
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施設・設備良い学校内に多くパソコンがあるので、自分でパソコンを持ち歩かなくてもいい。教室は高校の教室のようになものと大きい講義室にがある。空調があるので、夏や冬でも快適に授業を受けられる。食堂はあまり席数がないので人が多い時は外のベンチなどで食べる時もある。
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友人・恋愛良い30人か程度のクラスに分かれているので、クラスの人同士で仲良くなる。男女比が2:8と圧倒的に女性が多い。
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学生生活普通サークルや部活には参加していない。ただ、かなり数が多いの。大学の性格上ESSやディベート、模擬国連など外国語のスキルアップを目指したサークルも多くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は1回生なので1回生のことしかかけません。
全員が午前に専攻、または兼修の語学を学び、午後に自分で選択した授業を受ける。1.2回生の間は1限スタートが多い。ちなみに、1限は8時50分スタート。語学は英米学科1回生の場合講読、会話、作文、文法、発音である。購読は3種類に分かれており、小説を読んだり、ニュースを見たりする。会話はネイティブ講師によって行われる。作文は英作文の書き方を詳しく学ぶ。文法は残念ながら高校と同じようなもの。発音は発音方法を学んで実際に自分で発音をする。
次に、兼修語学があり、中国語、イスパニア語(スペイン語)ドイツ語、フランス語から選べる。人数はイスパニア語が1番多い。基本から始めるし、元から話せる人もほとんどいない。
語学は予習復習が必須でこれをしなければ授業についていけなくなることもしばしば。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429286 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、勉強に励みたい人にとって適した環境です。授業は主に小説を深く読んだり、英詩を読んだり英語で会話をしたりと英語が好きな学生さんは楽しめると思います。他にはアメリカ文学、イギリス文学の特徴なども授業に取り入れられているのでそういったことに興味がある方にも向いていると思います。
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アクセス・立地良い神戸市営地下鉄学園都市駅から徒歩1分ほどの距離なので、とても通学がしやすく、地下鉄に25分ほどのると三ノ宮に出られるため遊びのほうも充実できます。周辺にはサーティワンやマクドナルド、そしてスーパーなどもあり学校帰りに寄って行くこともできます。
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友人・恋愛良い小さい大学で在学人数が少ないので深く長い付き合いができます。クラスが同じ人とは高校のようにみんな仲良くなれますし、食堂に行けば誰かしら友達がいたりと、友達がたくさんできる可能性はとても高いです。あと基本的にこの大学の学生さんは性格的に優しく穏やかな人が多いという印象を受けます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344224 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い入学後驚いたことは同級生のレベルの高さ。周りに負けぬよう切磋琢磨しながら学ぶことができた。また2回生までは専攻科目をクラス別で受けるため、入学後すぐでも同じクラスの人たちと打ち解け友達もでき勉強の悩みを共有することもできた。
気になったのは交換留学の枠が少なく限られたごく一部の人しか利用できないこと。ほとんどの人が1年休学し留学をしていたが、1年留学しても4年で卒業できる制度が整っている大学も多いはず。外大なのだから留学の制度はもっと整えるべきでは。 -
講義・授業良い専攻科目は大学所属の教授、準教授などの授業はハイレベルなものが多く内容も非常に充実していた。外部の講師は人によって良し悪しがあったように思う。ネイティブの先生の授業が思ったより少ないため、生の英語に触れる授業は自ら積極的にとる必要がある。
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研究室・ゼミ良い少人数制のゼミも多く教授らと密な関係性を築き指導を受けることができる。
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就職・進学良い大手企業の就職実績もあり、関西での就活に関しては困ることがほとんどなかった。またキャリアサポートセンターの職員の方々は非常に優しく、学生の人数が少ないこともありそれぞれの学生について細かいことも覚えてらっしゃるため、適切なアドバイスをいただくことができた。卒業生の連絡先を教えてもらうこともできるため、志望する企業に勤める先輩から直接アドバイスをいただくこともできた。
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アクセス・立地良い最寄りの学園都市駅から徒歩1分と言っても過言ではない立地の良さ。駅周辺にはスーパーや本屋などがあり生活をする上では困ることはない。遊ぶところは皆無。
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施設・設備良い校舎の増築やトイレの改修が進み過ごしやすい環境が整っている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319712 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い真面目な人が多く、勉強に打ち込める。図書館の自習スペースはいつも6割~8割ほど埋まっている。また、英語以外に心理学も学べるし、経済・経営・法学も本格的に学べる。専攻は担当の先生にもよるが、基本的には厳しい先生が多い。1年次には毎週予習・宿題が週に10個ほどあった。毎週課される予習や宿題をこなしていると、自然に英語が身についていくと思う。
ただ英語を読んで訳すだけ、という授業ばかりではなく、社会問題に関して「英語が読めていること前提」で議論を重ねる授業もある。
しかし、スピーキングの授業はやはり弱い。読み書きは強くなるが、リスニング・スピーキングは努力が必要。ただ、意識の高い人が多いので、みんなそれぞれリスニング・スピーキングの練習を必死にしている。そんな友達とおすすめの勉強法を教えあったりするのも楽しいと思う。
また、休学中に学費を払う必要がないのもポイント。(私立などは休学中も何十万払え、という所も。)二年休学し、最初の1年は語学留学、二年目は海外インターンなども可能。大学の授業で基礎を固めて、留学で会話に慣れるのが良いと思う。 -
講義・授業良い先生は熱心な人が多く、質問に行くと丁寧に答えてくれる。適当な先生もたまにいるが、だいたい厳しい。厳しいので留年する人も多かったりする。
夏休みの宿題がある授業もあった。だいたい100ページくらいの英文を読んできて、夏休み明けにテストがあったりした。ネイティブの先生方も非常に真面目で厳しい方が多かった。
専攻以外の講義も面白いものが多い。自分の興味に沿って幅広い科目から選べる。私の場合はマクロ・ミクロ経済学、経営学、臨床心理学、日本語文法、イギリスの文化・歴史、アメリカ文学、貿易論、マーケティング、民法、統計学、倫理学など、様々なことを学んだ。それぞれの科目で先生は非常に親身だったし、研究室に訪ねると熱心に教えてくださった。
興味があれば物理学、仏教などの授業もある。仏教学はなぜか本物の僧侶の方が来るとのこと。
幅広い科目の基盤を作れたことで、自学も可能になった。単科大学ではあるが、こんなに多くのことを学べたことに感謝している。 -
就職・進学良い就職実績に関しては悪くないと思う。大手が良いのなら、総合商社や大手メーカー勤務、公務員の方もいる。ただ、大手勤務が良いと考える人ばかりではない。しっかり考え抜いて就職先を選ぶ人が多い。ベンチャー志望は少ない。
就職できないと悩む人は少なく、だいたいみんな就職はできる。
大学名で足切りされることもないような気がする。私はベンチャー企業を中心に就職活動をしていたが、大手広告代理店や大手メーカーなど大企業にもES・テストは普通に通っていた。
休学が当たり前(学年の半分程は休学する)の大学なので、休学中に面白い体験をして、就職活動で有利になる人が多い印象を受ける。
サポートに関しては、私自身はキャリアサポートセンターを全く利用しなかったが、親身に相談にのってくれるらしい。
大学名で足切りされることがないと私は感じたので、後は個人の努力ではないかと思う。就職活動に対しても意識が高い人が多いので、切磋琢磨していける環境にある。 -
友人・恋愛良い非常に真面目、向上心の高い人が多い。勉強を真面目にしている人がほとんど。大阪大学・東京外国語大学などに落ちてこの大学に来る人も多いので、コンプレックスが向上心に繋がっているのかもしれない。
また、休学する人が多いので、休学を終えた先輩と交流する機会も多い。ゼミによっては一緒に学ぶメンバーの半数が休学明けの先輩となることもある。私はそうした先輩と話しているうちに自分も感化されて視野が広がった。
また、最初の2年間はクラス分けがあるので、仲良くもなりやすい。
恋愛関係に関しては毎年だいたい男女比の偏りがあるので、機会が無い人は無いかもしれない。男性にとってはチャンスは多いかも。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318573 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い高校と同じように少人数制で、授業では当てられて発表することが多いです。
大学と思い浮かべたらでてくるような大教室での授業はほとんどなく、毎授業後は宿題があります。
授業についていくためには宿題以外にも予習復習が必要ですし、そういう意味ではフォローもあってきちんと勉学に励むことができる大学だと思います。大学自体が小さいので部活動などは余り充実していませんが、その分同じ学年の人は大体知り合いになれますし、周りも意識が高い人が多いような気がします。留学する人は多いですが、私学のようなサポートはないので調査なども自分でしてそれぞれ行っているように思います。 -
講義・授業良い英語の文法をとことん詳しく追求したり、文化や歴史などを含め英語に関する科目はとても多いように思います。もちろんスピーキングのクラスはネイティブの先生が少人数制(20人以下)で教えてくれますし、翻訳や通訳の授業もあります。三年生になるとコース分けがあるので、同じ学科同士でも授業が違ってきます。経済中心の授業もありますので、外国語だけしかできないというわけではありません。やはり最大の魅力は、大きい大学ではなかなかできない少人数制の授業だと思うので、自分を追い込むためにも厳しい環境に身を置いて学べると思います。もちろん語学系なので、宿題がとんでもなく多いです。
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研究室・ゼミ良い外国語という分野の中でもとても細分化しているので、なにかしら好きな分野は見つかると思います。ゼミによってはやはり授業量がとんでもなく多いので、宿題をするだけで何時間もかかることもありました。アルバイトも前日は絶対入れないようにしていました。基本的には優遇がききますし、卒業論文も英語で書く生徒が多い中バックアップをしてくれます。
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就職・進学良い就職率はなかなかいいように聞いています。国公立大学の外国語大学は2つしかありませんし、何より真面目な人が多いのでコツコツと就活して内定をもらってる人が多いと思います。ただし、やはり私立と比べてキャリアサポートは頼りないというか、人数も少なく生徒数に対して足りていないきがします。
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アクセス・立地良い駅を降りて一つ道を渡ってすぐです。アクセスはとても良いと思います。最寄駅にファーストフードやスーパーもあって便利ですし、駅に銀行も二つあります。
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施設・設備普通設立何年かは忘れましたが、古い建物もあります。ただしカフェテリアやお手洗いなどリニューアルがされてきているので居心地は良いです。テスト前は図書館とパソコンエリアがやたらと混みます。
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友人・恋愛良い外大で出会った友達は卒業後も仲良くしていますし、同じ価値観とモチベーションを持った仲間が大勢いたので自分も成長できたと思います。
勉強熱心であったり、何かに打ち込んでいる人がとても多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に外国語について色々な角度からなまなべますあ
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所属研究室・ゼミ名ニュースメディア分析(三嶋ゼミ)
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所属研究室・ゼミの概要米国や英国を含め様々なニュースを見て分析したり、ニュースの役割とは何かを話し合ったりしました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先物流関係の会社
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就職先・進学先を選んだ理由神戸で働きたかったのと、物流に興味があったため。
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志望動機高校の先生の母校であり、専攻分野について専門知識が身につくと思ったため。また、国公立大学の大学の中から選んだ際に家が近かった。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師帰国子女枠で入ったのでTOEIC、 TOEFLは受けていましたが、予備校等は通っていません。
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どのような入試対策をしていたか小論文があったので時事問題について調べておいたりしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122113 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良いKobe City University Of Foreign Studiesという英語名から分かるとおり、「外国語」だけではなく、外国と繋がれる勉強が沢山できる。
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講義・授業良い生徒のレベルに合わせた授業もあり、とにかく外国語や異文化を学びたいという人には教授や講師も精一杯協力してくださいます。 言語、歴史、文化、商業、教員免許取得コース等選択肢も幅広い。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本少人数なので、とてもアットホームな雰囲気です。たまに他のゼミをスパイしに行けてしまうほど(笑)他のゼミとの距離も近いです。
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就職・進学良い就職情報を斡旋するキャリアセンターがあり、いつでも相談ができます。OBの講演会も定期的にあるので情報を仕入れるのは容易だと思います。就職率は毎年各学部90%台後半をマークしています。
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アクセス・立地良い学園都市駅から徒歩1分です。こんなに立地のいい大学は他にないでしょうね(笑)バスも通っているので足には困らないことでしょう。近くにいくつかモールもあります。
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施設・設備普通コンピューターやwifi等の情報設備を強化中です。 建物は古く、外見も殺風景ですが、入ってしまうと気になりません。
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友人・恋愛良い人数が少ない大学なので、みんな気兼ねなく誰とでも話しています。特に専門性の高い大学なので、話が弾むことも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本に居ながらにして英語漬けの生活ができる!
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所属研究室・ゼミ名英米文化研究 (所属無し)
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所属研究室・ゼミの概要海外の現在のポップカルチャーのルーツを探っています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が好きだったので、自分のスキルアップのために。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校の勉強で十分でした。
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どのような入試対策をしていたかとにかくリスニングや英作文といった、普段親しみの無い形式の問題を重点的に練習した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120316 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い英米学科は他の学科に比べたら厳しくないと感じる。英語を勉強したいと思っている学生にはいいのではないか
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講義・授業普通日本語で行われる授業がほとんどであり英語での授業が少ない。ネイティブの先生の授業は受け応えがあります
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就職・進学良い定期的に内定者説明会を行なっているため、就職に関する情報は先輩方から聞けると思う
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アクセス・立地良い駅から徒歩で行ける範囲であり、駅の近くにはマックやスタバがあるため便利。ただ、山陽バスは遅延しがちであるのにも関わらず遅延証明書が出ないため、バスを利用する人は少し不便そう
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施設・設備悪いキャンパスがとてもせまく、充実具合で言うと悪いと感じる。高校のような教室になっている。
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友人・恋愛普通サークルに所属したりスチューデントコモンズによく行くと友人関係は広がるが、自分から何かしない限り人脈はあまり広がらない。
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学生生活悪いサークルの種類は多いとは言えない。イベントも大々的にはやっているイメージはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小説、メディア、詩、会話などを通して英語を身につけることが専攻授業になっており、第二言語を2年生までとることが必須となっている。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から英語が好きで、外国語大学に興味があったため。また国公立に行くことを高校の先生に薦められていたため条件に合う大学を探したらここが当てはまった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:899614 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い非常に真面目な学生が多く、ボランティア活動や、サークル活動を通じて自主的に言語を学ぶ環境にある。ネイティブの教授から講義を受けられ、留学する生徒も多い。
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講義・授業良い熱心な教授が多く、一般教養から専門分野まで様々な講義を受けることができる。ネイティブ講師の講義が限られていることが唯一のマイナス要因。
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研究室・ゼミ良い2年次の後期ごろからゼミ生を募集している担当講師の先生と面談し、所属ゼミを選択する。3年次よりゼミが始まり、教授の課題に取り組む。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターが学内に設置されており、予約制で就職相談や面接対策に対応していただける。学年全体に向けてのセミナーや、企業説明会を毎年開催している。
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アクセス・立地良い最寄駅は学園都市で、地下鉄沿線です。ほかの大学が多く集まる駅なので飲食店や商業施設が近くにある。
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施設・設備良い図書館は休日には民間向けに開館していることがあり、自由に出入りできる。また、食堂や、自習室、構内の屋外ベンチで休憩や話し合い、勉強ができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属する学生が多く、学科外の生徒や、二部生の年の離れた友人を作ることができる。語学系なので女子学生が割合的に多い。
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学生生活良い学祭ではそれぞれ部活恒例のイベント等を催し、食べ物や踊りなどから異国文化体験ができる。語劇際にも力を入れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次には主に基礎科目や一般教養の分野で学び、3.4年次からはより自分の興味のある分野の科目を選択し学んでいく。
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就職先・進学先機械メーカーの総合職
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494775 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い専攻授業はかなり面白いが、それ以外の授業にはあまり満足感を感じたことは無い。1,2年のうちは1,2限に専攻授業が詰まっており、週4か週5で1限から大学に行かなければならないため、夜型の人にはかなりしんどいと思う。
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講義・授業普通専攻科目は話し合いが多く、クラスメイトと学びを深めることが出来る。しかし、全学共通科目(一般教養科目)はなかなか好みのものがない可能性がある。入学する前に少し確認しておいた方がいいと思う。
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就職・進学良い就職率は約98%と、かなりいいと思う。また、留学サポートなども充実しており、留学しやすい環境が整っていると言える。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩5分以内のため、かなり通いやすい。地下鉄三宮駅から30分ほどかかるのが難点ではあるが、特別不便に感じたことは無い。
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施設・設備普通市役所のような外観であり、周りの外大や神戸市立大学には劣るように思われる。図書館は洋書や洋画も多く扱っており良い方であると感じているが、食堂が狭く、昼休みのピーク時は座れない生徒も沢山いる。
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友人・恋愛良い男女ともに仲が良く、非常に通いやすいと言える。カップルもそれなりに多いとは思う。
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学生生活普通サークルは入っていないのであまり分からないが、イベントは特別充実していると感じたことは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する総合的な授業(詩、小説、作文、スピーキングなど)
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が好きで、より深く学びたいと感じていたため。また、周りに留学する人が多いと聞いていたため。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787658 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い勉強ができるのに謙虚な人が多いので嬉しい(学年にもよるかもしれないが)。
さすが外国語学部、言語学が得意だと前提で授業をすすめられるため、二次試験の勉強で(英語、不得意かもしれない)と思った人は、入学してから授業についていけなくて後悔するかもしれない(実体験である)。 -
講義・授業良いハイブリッド授業は利便性高いです。コロナの感染対策にいいと思う。
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就職・進学良い就職のための授業がいろんな職種にあり、役に立つ。就活までにしておくべきことも教えてくれる。
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アクセス・立地良い駅から2分の立地。素晴らしい。雨が降っていても本当にすぐに着くから濡れない。
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施設・設備普通コロナのおかげで機能していない施設もある。早く復活させてほしい。
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友人・恋愛普通ハイブリッド授業と言ったが、オンラインしかない授業もある。学校に行かないことも多いため、人間関係が希薄になりやすい。
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学生生活普通外大らしく外国の言語を使ったり、国際関係を意識したサークルは多いが、普通の文化部が少なすぎる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスの新聞記事の読解、英語で書かれた演劇の台本の読み解き、実践、英作文(論文に近い)の書き方、ネイティブの先生による滑らかな英語の発音の仕方など。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が得意だと思っていたし、昔は好きだったから。今はついていけなくて嫌になりつつある。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:773156 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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