みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 農学部 >> 資源生命科学科 >> 口コミ

国立兵庫県/六甲駅
農学部 資源生命科学科 口コミ
4.03
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い資源生命科学科では、植物を専門とする先生も、動物を専門とする先生もいて、生物全体を学ぶことができるような学科です。どの教授も高校の時に物理選択だった学生にもわかりやすいように工夫して講義を進めてくださいますし、スライドなどを用いて図や写真を多く用いてわかりやすい講義になるよう工夫していらっしゃいます。 農学部では年1回運動会があり、そこで学部生も院生も全ての学科の人達がみんなで運動する時があったり、先輩後輩との繋がりもあって和気あいあいとした雰囲気の学科です。 先生方も優しいのでわからない所は質問カードに書いたりすれば次の授業で答えてくれるのでそういう対応も手あついです。
-
講義・授業良い高校で物理選択の子も問題ないように工夫して講義をしてくれますし、わからないことは聞けば丁寧に教えていただけます。 直接質問するのが気が引ける人も、割と質問カードを授業中に配ってくれる先生が多いので質問もしやすいです。
-
研究室・ゼミ良い3年生から研究室配属のための実験が始まるので、その実験の際に先輩方に話を聞いたりして、ゆっくり自分のやりたい研究を見極められます。 ゼミは8個からなり、細胞生物学や発生工学など色々な研究室があります。 就活する子にも問題なく、コアタイムがない研究室もあるので割と融通がききます。
-
就職・進学良い八割以上の学生が大学院へ進学します。ですが、学内で就活セミナーやヘアメイクの仕方などのセミナーもあり、就職センターみたいなところに行けば色々な情報を得られます。また、インターンもたくさん学校に依頼が来るので比較的色々なところに行きやすいです。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は阪急六甲駅、JR六甲道駅、阪神御影駅です。1番学校から近いのは阪急六甲駅ですが、学校が六甲山の上にあるので学生は登山、下山という程しんどいです。農学部の校舎までは阪急六甲駅から15分ほどですが夏は汗だくになります。ですので、バスを利用する人も多いです。朝はバスが混むのでバスに乗り遅れて遅刻とかも珍しくありません。 買い物はJR六甲道駅に少し帰る場所がありますが、服屋さんなどは三ノ宮に行かないとあまりありません。カラオケとボーリングはありますがそれくらいなので多くの学生は三ノ宮に遊びに行きます。ですがカフェが多いのでカフェ巡りは色々できます。
-
施設・設備良い学内WiFiが飛んでいるので、がくないの建物内であればどこでもネットにつなぐことができます。各学部にパソコンが40台前後置いてある部屋があるので、パソコンを持っていなくても何とかなります。 透過型顕微鏡などがある研究室もあるので施設は充実しています。
-
友人・恋愛普通サークルや部活に入っている人が多く、同じ学部以外の人とも仲がいい人が多いです。サークル部活などは共通の趣味が、学部内は同じ学問に興味がある人なので仲良くなるのが早いです。そうでない人も、バイト先などで友達や恋人を作っている人が多いです。
-
学生生活良い学内のサークルや部活は100以上あり、テニスやバドミントンなどの運動系は各3つから4つずつ、軽音系は6-8程あり、それぞれ熱心度などが変わるので自分に合ったサークルか部活を選べます。 文化祭は六甲祭と言い、毎年11月にあります。模擬店や各部の発表、ミスコンや芸能人のトークショーやライブがあり、周辺の住民の方も沢山こられます。 また、7月に七夕祭というのがあり、浴衣だったりキャンドルナイトだったり、六甲祭とはまた違った趣のイベントもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は農学部全体で農業、畜産に関する基礎的なもの、生物の基礎の内容を受ける授業が多いです。2年生になると、コースによっては学生実験が始まり、内容も全体の基礎からそのコース専門の基礎の内容、また発展的な内容になります。英語で書かれた論文を読み始める授業も2年生から始まります。おそらく、4年間で1番時間に余裕があるのは2年生なので、2年生の間に留学へ行ったり、資格を取ったり、趣味を深めたりする人が多いです。3年生の時には講義の内容は完全に専門的なものになり難しいですが濃い内容になります。3年後期に研究室配属があり、配属されてから4年生の間は研究室で卒業研究を行うことになります。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494166 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い応用動物学コースと応用植物学コースとでは、学ぶ内容が大きく異なります。私は応用動物学コースでしたが、ウイルスから家畜まで幅広く扱っている研究室がありますので、自分のやりたいことができる場所はどこかにあるはずです。
-
講義・授業良い単位を取るだけなら全然難しくありません。そのせいか、時間が有り余っているのに、貴重な講義を受けない人が結構いるのは残念です。講義の質は様々です。
-
アクセス・立地悪い六甲山腹に広がる神戸大学の中では最下層(笑)に位置するため、通いやすい方であはあります。最寄り駅からは10?15分ほど山登りですが。
-
施設・設備普通最近設備の建て替え・新設を進めており、きれいな設備が増えてきています。しかし中にはまだ昔のままのあまりよくない環境の研究室もありますので注意してください。
-
友人・恋愛普通理系の中では比較的女子の比率が多い学科ですので、学科内で付き合っている人もちらほら見かけました。さすがに同じ研究室内ではあまりうまくいく例は聞きませんが。派手な人は少なく、真面目な人が多い印象です。
-
部活・サークル普通部活やサークル活動は、全員がやっているというわけではありませんが、やろうと思えば大抵のものはあります。農学部らしく、野菜を作ったり動物園で活動している人たちもいます。部活にのめり込むと、学科の同期とは疎遠になりがちです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関するあらゆる面でのスペシャリストを目指せます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先IT系の企業に就職しました。
-
就職先・進学先を選んだ理由常に最先端の技術を追い求めたかったから。
-
志望動機大好きな動物についてもっと詳しく知りたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか特に何もしませんでした。普通に勉強すれば受かる程度の水準です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82238 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い基本的にフィールドワークが多い学科。農学部の中でも多い方。学科の中に2つのコースがあり、1コース30人程度なので、高校のクラスのような感じ。
-
講義・授業良い2回生と時には毎週農場実習があり、自分の敷地が割り振られ、好きな野菜を育てることができる。また、3回生では泊まりの実習があり、畝立てから収穫、出荷の流れまで経験することができる。
-
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室に配属される。研究室にもよるが、教授の面倒見は非常に良く、充実している。
-
就職・進学普通食品メーカーに就職する人が非常に多い。そして、大手の会社に就職した人はたくさんいる。
-
アクセス・立地悪い坂が非常に多く、駅からは登山のような感じ。ただ農学部は一番下にあるため、大学の中では一番通学が楽。
-
施設・設備普通学内に圃場が多数ある。また、大学から1時間ほどのところにも施設を持っているため、充実していると言える。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203259 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い自分は植物についての研究をしています。オープンキャンパスによってこの学部を決めました。とても充実しています
-
講義・授業良い生徒一人一人に講師がついてくれるのでその点で不満を感じることはありません
-
就職・進学良い自分の先輩はヤマハの食品会社に就職したりしています。就職しやすいです
-
アクセス・立地良い駅から近いが坂が少しばかりきついため夏場はしんどく思います。
-
施設・設備良いパソコンも最新のものでとても使いやすく、クーラーもよくきいていて良いです
-
友人・恋愛良いみんな友好的であるため友達ができないとの問題はありません。。
-
学生生活良い学芸祭やらオープンキャンパスもあるのでとても充実していると思われます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したいことを細かく設定してできるところです。良きです
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機自分が植物や果物にとても興味を抱いていたからです。、。、、、
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610854 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良いカリキュラムに実習が組み込まれており、農学、農業を、身近に感じることができる。またコースが2つあり、1コースあたり30人前後で皆と仲良くなれる。
-
講義・授業良いユニークな先生が多く、講義内容は、興味がある人にとってはかなり面白いものだと思う。
-
研究室・ゼミ良い先生それぞれがしっかりとした問題意識やテーマをもって研究をすすめており、その内容も多様で自分のしたいことが見つかると思う。
-
就職・進学良い就職先は多様で、有名企業、公務員も多い。就職サポートも充実している。
-
アクセス・立地悪い周辺はかなり落ち着いていて雰囲気はいい。しかし山地にあり歩いての通学は覚悟が必要。
-
施設・設備良い最新の機器も導入されており、設備は充実している。施設も綺麗に使われている。
-
友人・恋愛良い社交的な人が多く、友人がたくさんできる。恋愛関係は、男女比も等しく人にもよるが充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の仕組み、植物の仕組みや、動物、植物をどう守っていくか、今の問題点は何かを学ぶ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221544 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い関西で農学部を探しているなら、神戸大学がおすすめです。 授業も農場実習など楽しいものがたくさんあるのでおすすめです。
-
アクセス・立地悪い六甲駅が最寄り駅です。JRだと六甲道駅が一番近い駅です。
山の上にあるので朝が大変です。 高いヒールなどはいてこないほうがいいと思います。バスもありますが、JRからなら乗れますが阪急からだとなかなか乗れないです。 -
施設・設備悪い農学部は他のキャンパスより節電に努めているので、全体的に廊下が暗いです。
-
学生生活普通サークルは充実してます。 六甲祭はいろんな団体が出展していて楽しいです。農学部は農学部運動会があり、コース内の仲も深まり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農場実習があります。農場実習では畑が割り振られて、ナスなどいろいろな野菜を植えて収穫まですることができます。 野菜の他にもぶどうも整備から収穫まで実践することができます。コースごとに行くので仲が深まるし、とても楽しんで毎週行けるので、学業のモチベーションアップにもつながると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337277 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い総合的にはいい大学、学部、学科なのではないかと思う。他の農学部の内情は知らないので比べることはできないが、自身の所属する資源生命科学科(植物系と動物系のコースに分かれている)は実に幅広い分野(農場、牧場の現場に関わる研究から、食品に関する研究、理学部生物学科などと近いのかな?と思われるような分子生物学系の研究など)のことを学べるのがいい。
-
講義・授業良い講義も、4年で研究室に配属されて専門的な分野に進むまでは、農場での実習から座学まで、色々なことが経験できる。ただし、興味の持ちにくい分野の授業ももちろん受けなければならない。
先生方も、第一線で活躍されている方がまぁまぁいる気がする。 -
研究室・ゼミ良いどの研究室も、それなりに成果はだしていそう。充実はしていそう。ただ、入るまで分からない情報も多いので、思ってたより忙しいところもある。わりとハードなように思う。
-
就職・進学普通身近な先輩、同期で就職した人がいないので、実態はよくわかりません。まぁ普通くらいではないでしょうか…特別よくも悪くもないかと。
-
アクセス・立地良い六甲山の側面に位置しているので、それなりに坂道を歩きます。けど六甲台キャンパスの中では1番駅から近く、歩きもすぐ慣れます。バスも使えます。
-
施設・設備良い全てがピカピカの最新鋭、ではもちろんないけれど、必要な設備はきちっと揃っている印象を受けました。校舎、研究棟は綺麗です。
-
友人・恋愛良い学部の人との絡みが少なかったのですが(部活動に所属していたため)、1コース30人弱なので、集まりやすく仲はいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物・畜産に関する様々な分野。動物の組織生理学から生殖学、栄養学、細菌学…など。
-
所属研究室・ゼミ名形態機能学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要動物の腸管や呼吸器の研究、動物の性分化の研究、環境ホルモンの研究
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機細菌に関する研究がしたかったから選びました。在学中に興味が変わったので、今の研究室にいます。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか駿台予備校の授業に加え、自分の弱点を潰す&得意科目を伸ばしていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118687 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学べるのが魅力だと思います。そのため、ひとつの物事に対して様々なアプローチの仕方があることを学べると思います。また、実験などの体験的な授業も多くあります。
-
講義・授業良い幅広い分野の授業を受けることができます。実験や体験の授業も多くあり、充実しています。学生が自ら学ぶアクティブラーニングを取り入れた授業が多いように感じます。
-
研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれに様々な特徴があり、研究室によって雰囲気などは異なっているようです。居心地の良い研究室に入ることができたら大学生活はいいものになると思います。
-
就職・進学良い大手企業への就職実績があります。公務員になる先輩方も多いようです。就職に強い研究室もあり、学校のサポートも充実しています。
-
アクセス・立地悪い駅から少し歩く必要があります。駅からバスやタクシーも出ていますが、バスは混んでいることが多いです。学校周辺にはお店はあまりなく、駅の方に行くと増えてきます。
-
施設・設備普通校舎は基本的に綺麗ですが、一部古い建物も残っています。山の斜面に校舎が建っているので、同じ建物の同じフロアでも棟が変われば階数が変わります。
-
友人・恋愛良い勉強をやりながら遊びやサークルもしっかりやる人が多いように感じます。おしゃれな人が多いです。大学生活を楽しんでいる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の効率的にな生産にはどうすればいいのかをまなびます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機動物と食品の幅広い勉強がしたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか基礎をしっかり定着させ、過去問をよく解いた
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75708 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い研究室によって全く扱う内容が違うので,事前によく調べてから行かないと,自分の興味のない分野の研究室に入る可能性が大です。
-
講義・授業良い比較的自由に色々な講義を受けられます。しかし,講義の選択によってのちのち取得できる資格に違いが出てくることがあるので要注意です。
-
アクセス・立地良い神戸大学の中ではいちばん六甲山のフモトに近い方なのでマシですが,やはり毎日軽い登山にはなります。痩せます。
-
施設・設備良い数年前に全面改築が終わり,かなりきれいな校舎となっています。しかし,自然科学棟に比べ,農学部棟は一部汚いままの研究室もあるので確認する必要があります。
-
友人・恋愛良い私はいい仲間に巡りあえたと思っています。農学部全体での運動会や,コース内での飲み会などもあり,様々な学年の人達が交流する機会があります。
-
部活・サークル良いたいていの部活・サークルは存在します。しかし,学生会館などは年々開放時間が短くなってきており,なかなか夜遅くまで練習することは難しくなってきています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有用な植物や動物の生産を中心に様々
-
所属研究室・ゼミ名形態機能学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要解剖学を実習では担当し,免疫学や形態学など,様々な研究をおこなっています。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先IT系に進みました。
-
就職先・進学先を選んだ理由自分の興味のある分野で社会貢献がしたかったため。
-
志望動機哺乳類に関する研究がしたかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか特に神戸大学対策はしませんでした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21196 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い3年生の後期から研究室に配属され、より深く農学について学ぶことができます。
1.2年生では農場実習などもあり、フィールドワークも共に学ぶことができます。 -
研究室・ゼミ良い3年生の後期からはじまります。
研究室によって色は異なりますが、研究に没頭できるのでおすすめです。 -
アクセス・立地普通最寄駅は阪急六甲駅、JR六甲道駅です。
六甲駅周辺は、学生の街ということもありおいしいラーメン屋さんなど充実しています。
大学へは山を登るのですこししんどいです。
どの学科でもバスは出ていますが、定期券が高いので定期券を買う人はあまりいません。
学校から駅に向かうとき下山すると言ったりします。 -
施設・設備悪い農学部は予算不足のため節電が徹底されています。
-
学生生活良い神戸大学のサークルもあれば、周辺の女子大学も入ることのできるインカレサークルも多数あります。
ダンスサークルに所属していましたが、神戸大学に1つしかダンスサークルがないこともあり、大所帯です。
さまざまな友達ができることがメリットです。
雰囲気も良く、ダンスにのめり込む人から趣味程度に楽しむ人までさまざまでした。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465605 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 食料環境システム学科
- 資源生命科学科
- 生命機能科学科
基本情報
神戸大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
「神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 農学部 >> 資源生命科学科 >> 口コミ
























