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国立兵庫県/六甲駅
理学部 生物学科 口コミ
4.33
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部生物学科の評価-
総合評価良い大学内で一番平和な学科であることを自負している。先生の質は間違いないし、迷ってるなら入るべき。後悔はしない。
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講義・授業良い生物学科の先生は皆さんとても分かりやすく丁寧に授業をしてくださるので、大学の授業といえどとても楽しく勉強できる環境にあります。
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就職・進学普通まだ1回生であるため、進学に関する情報は入ってきていないから。ただ、ほとんどの人が大学院に行く。
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アクセス・立地悪い坂の上にあることもあるので、バスがないととても不便。ただ、歩いて登下校したら健康には良い。
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施設・設備良い来年度から新しい図書館が出来ることもあり、着々と施設が綺麗になってきている。ただ、大学の中では理学部棟が一番おんぼろかも
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友人・恋愛良い友達は皆優しくてとても充実している。学科内でも恋愛関係にある人もいる。
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学生生活普通自分が入ってるサークルは皆さんとてもいい人で充実している。六甲祭はいまいちよく分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関してミクロな視点から、マクロな視点まで幅広い内容を勉強できる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機とにかく生物を奥深くまで研究したかったから。生物にどっぷり浸かりたかったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887724 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]理学部生物学科の評価-
総合評価良いとにかく活気はあるように思います。想像していたように理系=暗いではないのだと思いました。友人も多くできて充実した生活を送れていると思います。
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講義・授業普通まだ入学して1年目なのでわかりませんが、教授が多いので質問しやすいのかなと思います。それから、女性の教授も何人かいるので女性の方も安心だと思います。
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就職・進学良い理系ということもあり進学が多数のようです。大学院に進んでも進まなくても就職は十分にあり、一定の努力をしていれば(望んだものかは別としても何かしらの職業につけると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は阪急六甲/JR六甲道です。私は阪急六甲から通っていますが20分ほどで着くことができるので割と近いのかなと思います。立地の都合上どうしても通学が山登りと称されがちですが、その語感で想像するほどではなく慣れれば問題ないです。
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学生生活良いサークルは公認非公認合わせるととてもたくさんあり挙げきれないほどです。他校から来ている人もいて、交流が活発だと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369490 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い理学部はどの学科も人数が25人程度と少ないことが利点だと思います。人数が少ないと、教授に顔や名前を覚えてもらいやすくなり、授業の質問や教授の専門分野についても伺いやすかったです。また、生物学科は野外実習や臨海実習という授業があり、淡路島や西表島での生態分野についての実習は大変たのしく、また、クラスメイトとの距離も縮まりました!学年により仲の良し悪しは違いますが、私の学年は、先生から見ても学生自身からみても仲の良い学年でした。
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講義・授業良い基礎科目が必修科目として位置付けられているため、いきなり専門的な話から始まるのではなく、大学受験で習ったような分野が出てくるところから始まったので、比較的基礎はつかみやすいと思います。
学年が上がるにつれ専門度はあがり、難易度もあがりますが、ある程度は自分の興味のある分野の授業をとったりもできるので、専門的に勉強したい人にとっては魅力的だと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室は4回生から配属になります。教授の人数に対して学生の数が少ないため、一つの研究室(一人の教授)につき、2人までしか配属できませんが、殆どの学生は自分の希望する研究室に配属されました。被ってしまった場合は学生同士の話し合いが原則なので、その研究分野に対する熱意を話して、譲ってもらうこともあるようです。万が一どうしても期日までに決まらなかった場合は、成績順になります。
1?3回生までで単位のとりこぼしがなければ、4回生の1年間は研究に没頭できます。好きなことをできる1年間は楽しいですよ! -
就職・進学良い理学部は8.5?9割が院に進学します。単位数が足りていなかったり、学部長が助けてあげられないような点数を取ることがなければ、内部進学で落ちることはあまりないようです。
近年は民間就職や公務員志望も少しずつ増えています。超大手という話はまれですが、就職に失敗するという話はあまりないです。 -
アクセス・立地悪い理学部は、神戸大学の中心である国際文化学部の隣に、キャンパスが併設されています。1、2回生の間は外国語授業や教養言論といった、専門分野とは関係のない、一般科目を国際文化学部で受講する必要がありますが、歩いて10分ほどです。休憩時間が20分取られているので、移動時間の面ではあまり問題はありません。
ただ、最寄りの駅であるJR六甲道や、阪急六甲から徒歩で学校までいくのは、もはや「登山」です(笑) 初めは意気揚々と、そして交通費節約のため歩いていく学生が多いですが、夏の猛暑と極寒の冬を経験すると、バス通学者は増えますね -
施設・設備普通キレイな工学部や、大きい国際文化学部とは違い、理学部はあまり魅力のある外見とはいえませんが、とくに問題はありません。工学部いいなぁくらいです。
設備も、様々なものが設置されているため、実験科目を通して使用することができます。中には、うんびゃくまんの機会もあるため、先生方の目の配りようもハンパないです -
友人・恋愛良い最初に申し上げたとおり、学年により雰囲気や空気は変わりますが、小さいクラスサイズが功を奏して比較的仲良くなりやすいです。男女比は、理学部の他の学科に比べ、女子が多いです。うちの学年も男子より女子のほうが多いです。実験科目や実習を通して、かなり仲の良さも深まります。
恋愛事情について申し上げますと、どの学年も1、2組学科LOVEが成立していると聞きます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野の基礎科目を、1年生の間に学び、2年生からは専門科目が増えるとともに、実験科目が始まります。3年生からは週に6時間実験科目があり、充実してました。
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所属研究室・ゼミ名S研究室で、主に昆虫の行動が研究分野です
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所属研究室・ゼミの概要ミツバチの概日リズム、コオロギの行動実験、ハリガネムシの寄生によるカマキリの行動変化など、行動といっても、学生により実験生物も要点も変わります
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員志望です。国家公務員や地方公務員の1次試験を受験しているところです。
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就職先・進学先を選んだ理由生物に興味はありましたが、院に進んで専門知識を深める2年より、社会に早く出て社会人として外のことを学ぶ2年をとりました。行政職志望のため、法律科目や経済を勉強するのは大変ですが、学内講座を受講し、がんばってます。
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志望動機もともと生物に興味があり、農学部と理学部生物科と迷った結果、偏差値が高い生物学科に入れる可能性が見えたので、こちらを志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター対策を中心にしていました。特に社会科目(と化学)はひどかったので、模試をできるだけたくさん受験し、間違えた問題をファイリングして、自分だけの苦手克服問題を分野別にまとめていました。
二次試験もあまり自信がなかったので、超難問に手を出すのではなく、基本からしっかり抑えていきました。
赤本は5?7年分を繰り返し解いていました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119148 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]理学部生物学科の評価-
総合評価良い人数が少ないのでなかよくなりやすい学科だと思っています。
野外実習などで楽しみながら生物についてのびのびと勉強できます(^O^) ただ、理学部の留学制度は驚くほど整っていないため、留学を考えてる人は他の大学に行くのもアリかと思います。 -
講義・授業良い教授陣のレベルはすごいです!!
恵まれた環境ではないでしょうか。 -
アクセス・立地悪いキャンパスの立地は100歩譲ってもやっぱりいいとは言えません。普通に悪いです。でも、神大の他の学部よりは標高が低いところにあるので文句は言えないなぁと思います。他学部の人が自分たちよりも長く登山して学校に通っているのを見て、理学部の立地はまだましなのだと自分に言い聞かせましょう。
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学生生活普通思ったよりは種類が少ないという印象を受けます。サークルや部活に入ろうと思っている人は、新歓の時に勉強と両立できるかしっかりと見極めるべきです。大変なのに、それを隠して新入生を入れようとするところもあるので、注意が必要です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338579 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物学科の評価-
総合評価良い楽しいし、勉強もしっかりできるのでいいかんじだとおもいます。学科の勉強に対してもみんなしっかり勉強してる印象です。
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講義・授業良いいいかんじです。2回ぐらいまでは高校の発展のような内容です。
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研究室・ゼミ普通まだです。研究室とかは2回の時点ではほぼほぼけっていしてないので。
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就職・進学普通よくわからないです。ob会みたいなので就職斡旋があるという話は聞いたことあります。
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アクセス・立地悪い山道をひたすらのぼるので足腰が鍛えられます。夏場は諦めそうになります。
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施設・設備良い実験設備は色々あります。他の学校を知らないので充実しているかはわからないですけども。
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友人・恋愛良い学科内の男女比は2:1ぐらいで、そこそこ仲はいいです。友人関係もみんな友達はそれぞれいる感じです。
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学生生活良いサークルも数えきれないほどあってゆるさもまちまちなのでぴったりのサークルは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年二年の間は高校の発展形のような内容で基礎を学び、3回からそれぞれ選択したい科目を選択している感じです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校で生物が楽しかったので、大学でも生物を学びたいなと思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:849487 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物学科の評価-
総合評価良い快適に過ごせるいい学科で良い人が多い印象です。
施設も綺麗で便利なので勉強も自分していきたくなります!
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講義・授業良い一人ひとり親切に対応してもらえるので授業はわかりやすいです。
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就職・進学良いまだわからないことも多いが進学は心配なさそうだと
感じました。 -
アクセス・立地普通山なのでちょっとしんどいかも…
でもバスあるので大丈夫です
運動には良いかも -
施設・設備良い綺麗で過ごしやすいですでもまだ古いところはあります
施設も充実しています! -
友人・恋愛良い友達が少なかった僕でも友達が沢山できました
なので人と接し安い場所です。 -
学生生活良い結構盛り上がるほうです
サークルもたくさんあるので好きなものが見つかると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り生物基本です自分に合ったしたいことをできる
学科です。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機生き物が好きだからと神戸大学に憧れがありずっときになっていたから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1012916 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物学科の評価-
総合評価良い好きなものを学ぶことができる学科で、きちんとレベルの高い勉強もできるようになっています
充実した内容です
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講義・授業良い教授の講義は難しい内容であっても丁寧に解説され、学生が理解でき、探究心を育むものとなっています
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就職・進学普通卒業してから様々な職業に就く人の集まりではあるもののサポートはそれぞれにしっかり対応しています
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アクセス・立地良い駅チカというわけでは、ありませんが、バスが通っていて便利です
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施設・設備良い広くてたくさんの建物があり、特に大学図書館が文庫が多くていいと思います
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友人・恋愛良い友達はサークルなどでたくさん出来ますし、恋愛もその中で生まれていきます
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学生生活良いサークルはユーモアあふれるものが多数あり、自分の趣味にあったものがあると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゼミは2年からスタートし、自分の趣味、興味のあるものを掘り下げることができることになっています
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理化学が好きだからと言う理由のみですそれ以外にありません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600163 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い必修科目で生物の幅広い基礎知識を得ることができます。変わった先生が多いけれど、優しい先生も多いです。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野の研究室がありますが、選ぶときには先生や研究室の人たちとの相性も大切です。
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アクセス・立地良いどこから通うにしても坂を登らなければなりません。バスもありますが、授業開始ギリギリに乗ろうとすると結構混むし、六甲駅は朝は混みすぎでほとんど 乗れないので、歩く人が多いです。六甲駅周辺はほとんど何もありませんが、六甲道まで下ればいろんなお店があります。
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施設・設備良い国公立大学なこともあり、校舎内は比較的きれいで、図書館にはたくさんパソコンがあるので便利です。生協やセブンイレブンもあります。理系の研究設備も整っていると思います。
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友人・恋愛良いサークルには友達がいるけど、学科ではぼっちという人もいます。恋人がいるかどうかは人によりますが、学内以外の人と付き合う人もいます。学部はあまり関係ないと思います。
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学生生活良いサークルはメジャーなものからマイナーなものまで充実しています。各キャンパスごとに学祭もあり、サークルごとに屋台やパフォーマンスをするので盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次前期は生物のさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。そのうちの必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので注意してください。2年次後期からは専門科目が選択制になるのである程度選べます。4年次には卒業論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373933 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部生物学科の評価-
総合評価普通先生方は親切に教えてくれる
教授との距離は近いが、駅から学校までの距離が遠い
キャンパス内はどこも坂
だいたいの人が希望通りの研究室に入ることができる
就職のコネはない -
講義・授業良い色々な分野を幅広く学ぶことが出来る
フィールドワークもでき楽しかったし、いい経験になる
理研など外の研究機関との連携もあり、研究者の道を選ぶかどうかの判断材料になる -
研究室・ゼミ良い先生が優しく楽しい
ある程度自由がきく
ただ、ブラックなラボもあるので注意が必要
どこのラボが危険かは先輩が教えてくれるし、ウワサが、まわってくる -
就職・進学悪い就職のサポート、コネクションはほぼない
あってもイマイチなとこばかり、なので期待しない方がいい
ただ毎年、だいたいの人が世間で知られている会社に就職できている
有名な企業のリクルーターがいるのでそれを活用するのもいいと思う -
アクセス・立地悪い不便でしかない。坂がキツく登校はイコール登山。
バスもあるが、積み残しになることがほとんど
ただ、通っていると慣れてくるので、絶対無理!!なわけではない
周辺は住宅地なので、騒がしくない
飲み会の場合はjrの方まで南下する -
施設・設備普通研究設備などは充実していると思う。
研究に必要なもののほとんどは学校にある。自分のラボが持っていなくても、ラボ間で貸し借りしているので大丈夫。
それでも無いものは理研が貸してくれる(ポートアイランド) -
友人・恋愛良い学科の人数が、30人程度で少なく仲はいい方だと思う。
ただ、学年によりそれはだいぶ変わる。
学科内、学内で付き合っている人も多いが、大半に恋人はいない(学内雑誌調べ)
近くの女子大生が神戸大学の男を狙いにきているのはよく聞く話 -
学生生活普通サークルに入っていなかったので、正確なことは分かりかねますが
普通の大学程度にあると思います
入学時と秋に勧誘があるので色々話を聞いてみたらいいとおもう
キャンパスの高低差が激しく、キャンパスがそれぞれ独立しているので学祭などは派手さがないように思う
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:370026 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い生物学が好きというより、生物が好きな人の集まる学科です。元虫取り少年の教授、研究室より野山にいる方が多い准教授、先生方はとても個性豊かで面白い講義をされます。また、総合大学なので学ぶ領域の異なる仲間と出会うこともでき、行動さえ起こせば幅広い人間関係を気づくことができます。
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講義・授業良いマクロからミクロ生物学まで幅広い領域の講義があり、研究室も論文投稿重視のものからフィールドワークメインのものまで選択肢が豊富にあります。ただ、海洋生物学を学ぶには不向きかもしれませんが....。特にフィールドワークを行う講義が多く、主要なフィールドとしては淡路島、六甲山が挙げられますが、西表島実習では実際にマングローブ林の中を探検して様々な生き物の同定を行います。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を行い、頻繁に論文投稿する研究室から、博物館学を中心とした系統分類学を行う研究室まで、自分の望む研究環境が用意された研究室を選択することができます。また、希望すれば1年生から研究室に入って実験することも可能です。一方で研究室によって研究費に差があり、設備の充実具合には差がなくとも消耗品においては多少差が生じています。しかし、研究室間の仲が良く、たいていの金曜の夜はどこかで密やかに親睦会が催されていますよ!
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就職・進学悪いはっきり言って学部卒での就職は文系就職しか望めません(事務や総合職系)。就職する場合は、たいてい上場企業や教職、公務員等に就職します。実際のところ、ほとんどの学生が大学院に進学します。また、学外の大学院に進学する人が少ないことも特徴です。研究室から大学院まで一貫した研究を主軸とする研究室が多いためです。また、研究室の雰囲気は特徴は入ってみないと分からないことが多く、大学3年生までは学外の大学院への進学を希望する学生であっても、大学4年生時点で学内への進学へと方向転換することが多くあります。それだけ居心地の良い研究環境が用意されていると言えるのではないでしょうか。
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アクセス・立地良いとにかく山の上にある大学です。登校することを登山と言います。まじで。しかしながら、理学部は大学敷地内の中でも最も標高の低い位置にあり、駅から徒歩15分もあれば通学できます。周りでは住宅街と学生街がうまく調和しており、静かな環境ながら活気溢れる町です。また美容院と居酒屋の数が多く、学生に優しい料金設定なことも魅力の1つです。
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施設・設備良いどちらかというと古い施設が多いのですが、よく言えば趣のあるキャンパスです。歴史的価値はあまりありません。ただ、キャンパスから見える神戸の夜景は絶景です。デートスポットらしいですが、そんなところで写真を撮るのはたいてい新入生か部外者なので恥ずかしい視線で見られます。がんばれ。
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友人・恋愛良い学科内恋愛は驚くほどにありません。男女問わず、仲間意識の強い学科です。しかし、生物学科は他の理学部の学科に比べて女子が多いので、がんばって親密になってください。見せつけてやってください。まじでうらやましがられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学についての基礎知識から論述英語までありとあらゆることを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名遺伝子実験センター
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所属研究室・ゼミの概要今注目のiPS細胞については学べません。注意。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先技術系公務員
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就職先・進学先を選んだ理由環境問題や生態系について扱うことの出来る仕事だったため。
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志望動機生物学が学びたいと思い、生物学科のフィールドワーク重視の少数精鋭教育が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師研伸館
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、分からない点をなくすようにしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120574 -
基本情報
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