近畿大学総合社会学部の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2017年度入学

みんな優しか過ごしやすい環境

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの人を見ていると楽しそうに学生生活を過ごしている。フレンドリーな先生もいるので過ごしやすい学科であると思う。
• 講義・授業

  良い
  真面目な先生が多く、厳しい先生も多い。
  授業を真面目に出席して受ければついていける。
• 就職・進学

  普通
  学科卒業生の就職実績は特別いいというわけではない。至って普通である。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分くらい。近畿大学は八戸ノ里駅と長瀬駅があるが、長瀬駅からは結構遠い。
• 施設・設備

  良い
  設備は素晴らしい。有料ソフトも使えるし、Wi-Fi環境やパソコンその他図書館も、充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると、友達はたくさんできるので絶対入ったほうがいい。私は部活で恋人ができた。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある。非公認サークルも楽しいが問題を起こしたりするので、部活に入ることをお勧めする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学や、都市づくりについて学ぶ。都市の形成の仕方など、少し建築に似た内容もやる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  わたしが志望した理由は、実は滑り止めなんです。けど、まちづくりやボランティアなどに興味があって、すべり止めでも受けたいなと思いました。

卒業生 / 2011年度入学

様々な分野の心理学を学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理、環境、マスメディアと分かれており、その中でも他分野の講義も受講できます。教授も話しやすい方が多いので、講義の事や卒業後のことを話すことも出来ます。
• 講義・授業

  良い
  教授によって専門分野が異なり、どの分野も興味深い内容の話をしてくれる。年間の講義スケジュールがわかるため、事前に受けたい分野をある程度自分で絞ることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数で分かれるが、人気の教授に集まる傾向がある。その教授の専門分野に興味があるのに、分野でなく教授だゼミを選ぶ人が多いため、希望のゼミに入れない事がある
• 就職・進学

  悪い
  心理学専攻だったが、実際に臨床心理士になれる人は1割もいない。
• アクセス・立地

  普通
  駅は各停しかとまらないので、朝や帰りはかなり混む。駅からも少し歩く。ただ駅から大学までの商店街が充実してるため、飽きないのはいいとこ！
• 施設・設備

  良い
  新しい方のキャンパスで、学部も新設2年目の入学だった為、校舎や設備は新しかった。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学のため全国から入学生がおり、みんな新規で友達になりやすい。人数が多いため、人と人との出会いのきっかけは多いと思います。
• 学生生活

  良い
  学祭は西日本で1番出店の数が多いと言われており、かなり賑やかです。サークルや部活数も多いので、やりたいことなど見つけやすく勉強以外の時間も充実させることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎をまず学び、その後、実験をし統計を取ることが増えていきます。希望分野のゼミに入ると卒論に向けて自分の研究内容を決め、実際に統計をとり、卒論にまとめます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  百貨店の洋菓子売り場
• 志望動機
  心理学に興味があったため。新しい校舎だったため。地元を出たかった為。

卒業生 / 2012年度入学

総合大学であるため、良いです。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で専攻を問わず講義を受けることができるところが良いと思います。専攻以外で自分の興味のある分野の勉強もできます。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まり、自分の関心のあるゼミを選択することができます。ゼミ説明会には参加し、ゼミ内容や先生との相性を見ましょう。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターや学部内の就職講座などもあり、就職活動に対するサポートがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から少し距離があります。学内も広く移動距離が多いです。
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は比較的に新しく、教室の種類も多く、英語村、情報処理施設もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできます。
  学部学科内での交流も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分の専攻のさまざまな分野を学び、これから特に学びたい分野を絞ります。二年次にはコース選択があり、三年次にはゼミが始まります。
• 就職先・進学先
  事務職

在校生 / 2013年度入学

広く学べる学際的な学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  各専攻幅広い分野の講義を受けられるので、専攻学問を多様な面から学びたい方におすすめです。比較的新しい学部なので、建物がキレイで設備が整っています。また近年大学院ができたので、進学のサポートも整ってきています。就職は学科というよりは、キャリアセンターのサポートを受ける人が多い気がします。
• 講義・授業

  良い
  著名人を呼んで講義をしてもらう、グループワークなど参加型の講義を中心に行う、坦々と話す講義、映像視聴などで感性的に学ぶ講義など教授によって様々です。自分の好みや先生との相性で講義を選べるのがメリットだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  だいたい3年で卒業までのゼミが決まる人が多いと思います。研究室によって活動内容や卒業論文の進め方がけっこう違うので、しっかり考えて選ぶべきだと思います。
• 就職・進学

  普通
  みんながそうではないですが、大手金融機関や企業に就職する人は少なくないです。進学する人は何人かいますが、そんなに多くないイメージです。学科でのサポートがあるというよりは、大学のキャリアセンターが様々な就職イベントを催しているので、そこでのサポートが大きいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は近鉄大阪線の長瀬駅です。奈良線の八戸ノ里駅から直通バスも出ています。長瀬駅から徒歩10分と少し遠いし、総合社会学部は1番奥にあるので門に入ってから5分かかるところが難点です。駅から大学にかけて美味しい食べ物屋さんがたくさんあり、学生へのサービスが良い店もあるので、食事には困らないです。安いアパートも沢山あります。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学部なので建物がキレイです。他の学部生からはトイレがとても綺麗！とよく言われます。情報処理のフロアでは、パソコンを使う講義専用の教室が5つあり、大抵1つは自由利用として開放されています。またそのフロアではノートパソコンを借りて他のフロアで使うことが出来るので、空き時間に課題をするのにとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  心理系と環境系専攻はそこまで人数が多くないので、専攻内のつながりが強いイメージがあります。サークルや部活に所属する人も多く、友人を作るのは簡単だと思います。
• 学生生活

  良い
  1年の間は英語と基礎演習などで他専攻の学生と関わることがありますが、それ以降は専攻同士の関わりはほとんどないので、同じ専攻の友達が多くなると思います。他学部との関わりもまずないです。その分専攻内のつながりが強く、みんなで協力して課題やテストを乗り切るという感じです。専攻内のカップルは少なくないですが、狭い世界なので少し気を使うかもしれません。サークルや部活に所属する人も少なくないので、そこで出会いを求めても良いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学時から専攻は決まっていますが、1年の間は専門的な授業は少ないです。2年から専門分野が増えてくるので、できるだけ多様な分野の講義を受けて自分の興味ある分野を探した方がいいです。ゼミでは興味のある分野を掘り下げていき、卒業論文のテーマを決めていきます。

在校生 / 2014年度入学

色々なことが学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学、という名目にはなっていますが、社会学以外にも、文化、マスメディア、心理学、都市形成などを幅広く学ぶことができ、一つの学問にとらわれず、世の中の動きについて様々な勉強をしたい人にはぴったりの学部です。
• 講義・授業

  良い
  様々な学問を扱っている学部なので、専攻にとらわれずに幅広いことを学べます。しかし、なかには非常に多くの課題が出される科目もあるので、課題をこなしていく事が必要になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文化やメディア、語学、心理学はもちろんのこと、中には建築や数学、天文学の分野出身の先生もいらっしゃるので、一人一人にぴったりの研究室が見つかる事でしょう。
• 就職・進学

  良い
  大学の偏差値、また人文系という学問の割には、就職率はかなり高いです。2014年に卒業した1期生のうち、環境系専攻の卒業生の就職率は100％です。本館のキャリアセンターでは就職に関する上質な情報を得ることが出来ます。資格講座も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはかなり遠いのですが、長瀬駅までには近大通りと呼ばれる美味しいご飯が安い価格で食べられるお店も多いです。八戸ノ里駅までの通りには大きなスーパーがあり、一人暮らしの方にも便利です。
• 施設・設備

  良い
  総合社会学部の校舎は非常にきれいです。また、向かいにはKUDOSと呼ばれるパソコンが使える施設があります。そこに付属のカフェのパンも美味しく、特にフレンチトーストがおすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  私はクラブの活動が多く、学科の友人はあまり多くないのですが、それでも学部での友達が多くできます。全体的には非常に真面目な人が多いですが、勉強ばかりでなく、様々なことを頑張っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に社会の在り方や文化、社会福祉について学んでいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  世の中の動きや文化、都市形成について興味があり、総合社会学科ではこういったことを学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

近畿大学/総合社会学部/社マス専攻

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合社会の校舎は駅から少し遠いですが、新しいのでとても綺麗です。ただ、人気の講義は抽選制だったりと、必ずしも受けたい講義が履修できないこともあります。まだまだ歴史の浅い学部でもあるので、就職の実績は少なくOBも少ないです。自分自身で情報を見つけ、利用していなかいと、何も学べないまま終わってしまいます。余談ですが、近大は入学式が毎年盛大です。入学式のおかげで、第一志望で近大に入学したわけではない人でも４年間頑張ろうと思ってもらえると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会・マスメディア系専攻には、大学院を卒業した先生だけでなく、一般企業で働いた経験のある人が多くいます。新聞社やテレビ局で働いていらした先生もいます。実際の仕事はどんなものなのか、直接聞くことができます。また、ゲスト講師として、さまざまなマスコミ関係の方が講義をしに来てくれたりもします。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いです。校舎の裏側には、裏庭があり、外でご飯を食べることもできます。校舎の裏に駐輪場があるので、自転車通学者にとっては便利かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しいので、とても綺麗です。特にトイレは本当に綺麗です。設備も最新のものがそろっています。近大の校舎は、赤いレンガ造りが特徴です。学食はおいしいですが、混んでいます。
• 友人・恋愛

  良い
  社会学部ということもあり、おしゃれな人も多いです。１年生のときに、少人数制の授業がいくつかあるので、友達を作りやすいです。学部内のカップルも意外と多い気がします。男女比は同じぐらいです。
• 部活・サークル

  普通
  入学式の日はあちこちで部活やサークルのビラが配られています。ただ、サークルは数が多すぎて全て把握することは不可能です。部活動はオリンピック選手を輩出するぐらい強い部もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスメディア、環境、心理
• 所属研究室・ゼミ名
  映像制作ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  映像制作、編集。グループワークで制作しています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  マスメディアに興味があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦だったため、英語と現代文、古文を中心に勉強しました。

在校生 / 2024年度入学

幅広い分野を学ぶことが出来る

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合社会学部は幅広い分野を学ぶことが出来るのでどんな職業に就こうか迷っている人にもおすすめすることが出来る学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  大学ライフを楽しむことが出来る大学です。楽しみながらもしっかりと自分の学びたい分野を学ぶことが出来るのでとてもいい大学だと思います！
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生ですが既にゼミというものがあり12人程度の少人数制度で授業をしています。パワーポイントを使ってプレゼンするなど現代にあった授業ほうほうです。
• 就職・進学

  良い
  いいと思う。同じ学科の中でも専攻出来る部類が3種類あるため学べる分野も幅広い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠いが、最寄り駅から大学までの途中にたくさんの飲食店があるため、歩いていて楽しい。
• 施設・設備

  普通
  アカデミックシアターというたくさんの本が置いてある。それだけでなく24時間利用可能の自習室もある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っていなくても、授業を受けている中で仲良くなることができる。
• 学生生活

  普通
  オープンキャンパスが盛大に行われているのでとても楽しい大学だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界の貧困や、人権など今までの社会で起こっていた問題やこれから起こりうる問題を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分がまだ就きたい職業が決まっていないので幅広い学べるこの学科に進学した。

在校生 / 2019年度入学

施設も綺麗で人もいい学校

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学まで勉強した人がはいる学科なのかなと思った。
  入ったら楽できます！
  わたしは毎日楽しく講義を受けることができ、満足してます
• 講義・授業

  良い
  人数が多いため質問などはしにくいが、わかりやすく飽きさせない講義
• 研究室・ゼミ

  良い
  人数が多いのでいろいろな人との交流やディスカッションが出来て、充実している
• 就職・進学

  普通
  毎年の就職実績がよいし、手厚いサポートで卒業してからの進路も相談出来る
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩30分と遠い立地
  また、附属校の中高があるので子供がおおい
• 施設・設備

  良い
  さすがの近畿大学といったところで、施設は綺麗ですごく充実してます
• 友人・恋愛

  良い
  みんなとすぐに打ち解けられるし、比較的みんなで行動している、。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんある
  全国実績などのサークルなどもあるので実績しているといってもいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年間で学ぶことは学校のホームページに書いてあるのでぜひ調べて見てください
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から総合社会の心理に興味があったので心理専攻に入り勉強するため
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

在校生 / 2015年度入学

環境は整っている。あとは本人次第

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  マスメディアを勉強するための環境が整っている。しかし、生徒の意識には差があり、本人の努力次第だと思う。
• 講義・授業

  良い
  1年生の時の一般教養はおもしろくないものもあるが、2年生からは比較的内容のある授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  マスメディア志望でもテレビ、新聞、広告さまざまな分野のスペシャリストの教授がいる
• 就職・進学

  良い
  生徒がやりたいことは全力でサポートしてくれる
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校まで飲食店が多いことは良い点だが、学部によっては駅から徒歩20分近くかかるなど、立地がいいとは言えない
• 施設・設備

  良い
  新しい図書館が完成し、より生徒の幅広い関心にも対応できるようになっている。
  総合社会学部には新聞が置いてあり、いつでも読むことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルで歩いている人もよく見かける
• 学生生活

  良い
  サークルの種類や数が豊富で、自分にあったサークルを見つけられれば良い友達ができるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスメディアの就職の実態や、時事問題の整理、作文練習、ドキュメンタリー番組鑑賞、広告研究など

在校生 / 2014年度入学

自由に何でも学ぶことができます！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合社会学部は３つのコースに分かれていて、どのコースの授業も受けることができる。私の所属する社会マスメディアコースでは、二年次にコース選択がありマスメディアコースと、現代社会コースがあります。マスメディアコースに行くにはテストを受けて受かった人しか行くことができません。落ちた人は自動的に現代社会コースになります。しかし、尚もどちらのコースの授業も受けることができる。ゼミの選択の際に、それぞれのコースの先生の研究室にいくことになるので、メディアを目指している人は、現場で働いていたことがある先生がいるマスメディアコースをお勧めします。私は、現代社会コース志望でした。現代社会コースも、様々なジャンルの先生がいます。東南アジアの貧困問題などを研究しているところもあれば、文化人類学を一から学ぶ研究室などもあり、様々です。就活の際に、ゼミの研究内容など聞かれることが多いので、何か１つ専門的に学べるゼミをお勧めします。