近畿大学生物理工学部の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2019年度入学

情報のエキスパートになるために学ぶ場

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部生命情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でプログラミングやシミュレーションなどについてより深く学びたいと思っている人はとてもいい大学だと思う。研究室でも自分が学びたいことを学ぶことができ、卒業研究もやりがいを感じると思う。
• 講義・授業

  良い
  情報のエキスパートになるため、プログラミングやシミュレーションを学ぶ。専門的な知識を詳しく学ぶことができ、充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からゼミが振り分けて配属される。3年から研究室配属が始まり、基本的に希望の研究室に配属される。
• 就職・進学

  良い
  主にIT系やシステムエンジニアといった業種が多く、就職率は高いと思う。また就職情報室を利用するとサポートしてくれるため、就職活動に失敗したくない人は利用するべきだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスへのアクセスは非常に悪い。まず、キャンパスへ行くための交通手段がバスしかなく、紀伊駅から30分かけて行くことしかできない。またバスの利用者も多く、時間に余裕を持って行動すべきだと思う。
• 施設・設備

  普通
  入学したての頃は教室へ行くのに迷子になることが多かった。行きたい教室が階段によって違ったりするので初めの頃は大変だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって異なるが、生命情報工学科は男女比率が9:1であり、真面目な人が多い印象。もし、恋愛をしたいならばサークルに所属するかアルバイトをするべきだと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属していないが友人の話を聞くと飲みサーだったりそういうサークルはなく、純粋にサークルを楽しんでいるところが多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はPCに関する基礎的なことを学ぶ。2年では徐々にプログラミングや情報について学び、後期には実験もする。3年から研究室に配属される。4年は主に就職活動や卒業研究を中心に行う。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校で簡単なプログラミングを学び、興味を持ったため、より深くプログラミングを学べる本校を選んだ。また就職率も高く、将来的にも役に立ちそうだったから。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

2020年から2022年3月まではほぼオンライン授業。2022年4月以降は対面授業が多く、感染対策を行った上で講義をしている？

在校生 / 2014年度入学

生殖補助医療に関する研究なら遺伝子工学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物理工学部遺伝子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  難点としては生物理工学部のある和歌山キャンパスはアクセスが悪い。
  それが故に近くに立ち寄りたいカフェなどがなく、交友関係に関しての話題も本学に比べると少なくなると思う。
  美点は、遺伝子工学科において教授の質が高いことが挙げられる。
  研究室配属後も綿密な指導を受けることができた。
• 講義・授業

  良い
  教授の熱意ある指導、綿密な指導のおかげで研究室生活を有意義なものにすることができた。
  学部生ではあまり参加することのない学会活動にも積極的に参加し、研究に対する姿勢を教わった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  以前の問題でも回答したが、とにかく先生の綿密な指導が美点である。学会発表といった大学を超えた活動にも積極的に参加し、研究に対する姿勢を教わった。
• 就職・進学

  良い
  今年は特に、景気の関係もあると思うが周りの友人は皆希望の就職先を手に入れていた様に見える。進学に関しても、願書の添削などご指導頂いた。
• アクセス・立地

  悪い
  和歌山キャンパスにおいて、アクセスが悪すぎる。
  最寄駅も辺鄙な場所にあり、また、そこからもバスで時間をかけなければキャンパスにはたどり着かない。
  車での通学が許されているが、交通事故に繋がる可能性は確実に上がる。
• 施設・設備

  良い
  研究・実験に使用する機材はほとんど揃っていた。研究費も不自由なく使わせてもらうことができた。先生のアドバイスも的確だった。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスの場所が辺鄙すぎて、帰り道にどこかレストランに寄るなどといった充実さは本学と比較すると全くありません。
• 学生生活

  良い
  アカペラサークルやダンス部といった文化部もフットサル部や軟式野球部といった運動部も盛んに行われている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は遺伝子工学の基礎分野を学ぶ。
  3年次前期はその応用。
  3年後期は遺伝子工学実験や、実験動物を用いた基礎実験。
  4年は各卒業論文のテーマ。
• 就職先・進学先
  神戸大大学院

在校生 / 2014年度入学

課題が多いのでしんどく、一度倒れました。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

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生物理工学部生命情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  最寄駅から大学までバスが交通手段であるが、本数がまず少ない。そして、バス代が高い。日によってはバスの代行なの用意してる時もある。これなら大学でバスを準備したほうが学校側そして生徒側としても良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  大学のパソコンのスピードが遅い。そして、パソコンの部屋が閉まるのがはやく、図書室も閉まるのがはやく勉学に支障が出る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では、年中無休でいつでも学校に通える。自分が納得いくまで学校に残ることもでき泊まることもできる。
• 就職・進学

  良い
  自己評価票などの書き方そして先生方がそれをチェックし個別に指導してくれる。そして、事務に相談に行くとさらにチェックしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から大学までバスが交通手段である。問題点として３つ挙げられる１つ目、バスの本数が少ない。２つ目、バス代が高い。３つ目、夜遅くまでバスがないため学校で遅くまで残れない。
• 施設・設備

  悪い
  駅から遠い。バスが高いので学校側で購入してほしい。食堂が少ないため座れない。もう少し広くすべきである。
• 友人・恋愛

  悪い
  学校内の学部や生徒が少ないため友達と仲違いするとすぐに広まり全員から批評を伝えられる。交友が狭くなる。
• 学生生活

  悪い
  良い友人に巡り会えず、学生ということもありひとからきいた噂だけでその人のイメージとなりさらに聞いた人は無関係にもかかわらずその人の悪口を言う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  c++を用いてのプログラミングそして、コンピュータの計算や数学の基礎から応用まで勉学することができる。
• 利用した入試形式
  教師

在校生 / 2016年度入学

学びたいことが学べる。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品企業に就職したい人にはとてもいい大学だと思う。食品の専門の先生が多く、詳しく学ぶことことができ、授業内容に興味を持てる。
• 講義・授業

  普通
  詳しいことまで学ぶことができる。高校では学べなかったようなことまで学ぶことができるため、興味を持てる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から研究室にはいることができる。研究室も様々あり、自分の興味のある研究室に入ることができるため、専門的な知識をつけることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職に対するサポートも十分にあるため、実績はある。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中に大学があるため、駅から大学まではとても時間がかかる。駅から近畿大学行きのバスもあるが、バスに乗って30分程度かかる。しかし、車での通学も可能である。また、山の中に大学があるため、大学の周辺にはほとんどと言っていいほど何もない。コンビニ（デイリー）があるくらいだ。
• 施設・設備

  普通
  生物理工学部だけなので、広くはない。だが近畿大学専用駐車場などもある。
• 友人・恋愛

  普通
  生物理工学部だけなので、構内もそんなに広くないため、他学科の知り合いなども増える。

在校生 / 2014年度入学

自然が嫌いな人は来ない方がいい

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物理工学部遺伝子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  事務の対応、交通の便はかなり悪いが研究や実験、その他の授業は楽しい。かなり忙しいがそのぶん自分の身になるため良いと思う。教師にも一応なれるようにはなっているが卒論、就活、教育実習、そしてバイトなどいろいろ重なってくると本当にしんどい。
• 講義・授業

  良い
  いい先生と悪い先生の差がはげしいため自分でいい先生を探して話しかけに行くべき。そしてその研究室にはいろう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しいが人気のある研究室は配属に際して取り合いになるため友達同士でギスギスすることもある。友達を失う覚悟で研究室配属を戦う。
• 就職・進学

  普通
  院進学が多め
  教師になる人はかなり少ない
  就活メイン勢は研究室選びを慎重にした方がよい。かなりしんどくなることがわかる。
• アクセス・立地

  悪い
  最悪車通学が可能なら車通学が好ましい。バスが全然こない。
• 施設・設備

  悪い
  まあまあよいが虫や自然が苦手な人は絶対に生き抜けない環境。
  授業中に教室に大きいムカデはいってきたり蜂が入ってきたりする。
• 友人・恋愛

  普通
  研究室恋愛もあり、楽しいよ。
• 学生生活

  悪い
  山奥のためかなり小規模。でも去年の学祭はすきなバンドがきたから嬉しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  遺伝子
• 就職先・進学先
  教育業界

在校生 / 2015年度入学

ユニバーサルデザインをとことん学べる！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生物理工学部人間環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ユニバーサルデザインに力を入れている学科で、ユニバーサルデザインに関する多様な専門の授業があります。
• 講義・授業

  良い
  ユニバーサルデザインに精通している教授がたくさんいらっしゃって、授業がとても興味深いです。コンピュータなどを積極的に使い、社会に出ても役立つような色々な技術が学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年生のうちから7人程度に分けられ、プレゼンの仕方など基礎から教えてくれます。研究室配属は3年の中頃から始まります。
• 就職・進学

  良い
  大手スポーツメーカーなど多くの内定を頂いてる先輩方がたくさんいます。また、数学の中高教員免許も取れるので、教育現場に進む先輩方もいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR阪和線の紀伊駅または和泉砂川駅です。両駅からもバスが出ています。また駅からバイクで通っている学生も多く目立ちます。また、学生駐車場が広いので車通学をしている学生もいます。私自身も車通学です。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設はコンピュータ室はもちろんCADコンピュータ室など理系の研究設備ならではの部屋が多くあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は約80人程度で比較的色々なグループに分けられたりして、幅広く友達ができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは20くらいあります。学園祭は2日間あり、芸人さんがたくらん招かれます。

在校生 / 2020年入学

自分次第でなんでもできる学科

2022年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいと思っていだ食の安全について具体的に学ぶことができたため。
  HACCP管理者の資格を取得できたため。
• 講義・授業

  良い
  食品に関わることはほとんど勉強することができる。
  先生によってテストの難易度が違う。
  おすすめの授業は食品材料学！
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から研究した配属される。
  研究室によってやることが全然違うので注意！
  優しくて頼りになる先生のゼミに入ることをお勧めする。
• 就職・進学

  普通
  近大は就活に力を入れてると思っていたが、正直他の大学と変わらないレベル。
  自分から動かないと誰も何もしてくれない。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの運賃が、最寄りの紀伊駅からだと片道480円。
  高すぎる。
  バスの乗り心地も悪い。
  
• 施設・設備

  悪い
  大学内のコンビニが24時間営業じゃない、、
  周りに徒歩でいけるお店がないため不便
  トイレが古い
• 友人・恋愛

  良い
  みんな優しい。
  真面目な子が多い印象。
  学年が上がると共に一人一人のスケジュールが合わなくなるため、1年生のうちに沢山友達を作ることをお勧めする。
• 学生生活

  普通
  いい先生に巡り合うことができると大学で自分の夢を叶えることができるかも知れないが、一人で達成するのは厳しい。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では生物理工学部の基本科目や、学科の基礎科目を勉強する。4年間で一番授業数が多い。
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品の安全について学びたかったから。
  将来食に携わる仕事をしたいから。
  

在校生 / 2022年度入学

情報と生命のつながりについて学べる

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強が好きな人にはいいと思います。就職もそれなりにはできるので悪くないかと。先生は気難しい人も居ればしっかりサポートしてくれる先生もいる。
• 講義・授業

  普通
  学びたい物がある人にはいい環境だが学びたいことがない人にはおすすめできない。食堂があまり美味しくない。
• 就職・進学

  良い
  進路は結構サポートしてくれます。私の学科は全員就職か大学院に進学しました。
• アクセス・立地

  悪い
  まずキャンパスが田舎にあるのと紀伊駅からのバスがものすごく長い。バスの定期代が高い。
• 施設・設備

  普通
  勉強をするための設備はまあまあ良いとは思うが、本キャンと比べたらあまりよくはない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は直ぐにできたが女子が2.3割程度しかいないので恋愛は難しい。
• 学生生活

  普通
  特にめだったサークルや部活はないがスキューバダイビングなどの珍しいサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物理工という名前であるが学科によっては全く生物を学ぶことはない。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  情報学部に入学したかったが落ちてしまったため生命情報工学科に進学した。

在校生 / 2012年度入学

研究を本気でするには最適な環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物理工学部遺伝子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  憧れのキャンパスライフから程遠い山の中にある孤高の大学です。最寄駅からバスで30分しかも本数が極端に少ないと大変アクセスが悪いです。山丸ごとひとつがキャンパスなので正門から校舎まで徒歩30分もかかり大学いながら別世界という感じです。しかし、研究といういう面では大変恵まれています。遺伝子工学科は発生工学の基礎から応用まで深く学ぶことができます。さらに胚培養技術に関しては世界トップレベルで最年少でクローンマウスの作製に成功したギネス保持者がいます。将来胚培養士を目指す方であれば胚培養士養成指定認定校なので胚培養士を目指す方には実技を学べます。アクセスや環境は確かに悪いかもしれません。しかし、自然が豊かですし、大学の近辺が桃の名産地なので桃の収穫のアルバイトがあったりと普通の大学では体験できないことができる大学です。
• 講義・授業

  良い
  発生工学に関して深く学ぶことができます。２年の後期から３年の前期まで行われる実習は分子生物の実験の基本手技や動物を使った実験の基礎を学ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。最寄駅から一時間に２本しかないバスで30分もかかります。朝の一時限目はバスに乗るために大勢の列ができ非常に混雑します。そのため学生の多くは原付か自動車で登校する学生が非常に多いです。校内には広い駐車スペースが確保されており申請すると簡単に許可がおります。最寄コンビニまで徒歩30分と周囲から隔絶された環境ですがそれ故に研究や学業には打ち込める環境です。
• 施設・設備

  普通
  開校したのが20年程前と建物は新しく綺麗です。しかし、学食が一つしかなく近くにコンビニもないので食事という面では不十分かもしれません。山ひとつが校内なので駐車スペースは十分に確保されております。
• 友人・恋愛

  普通
  一学部４学科のキャンパスなので男女比率が７：３と女子が少なめです。人数が少ないので知り合いばかりで友達も作りやすいです。研究室内でカップルになる率は高いと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルをするためには自動車等の移動手段が必要なサークルばかりであまり活発におこなっているサークルは少なめです。また田舎なので飲み会をするにも移動手段として車が必要なのでアルハラや飲酒運転といったアルコールに対する意識は他の大学よりも高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マウスや牛の発生工学と遺伝子工学
• 所属研究室・ゼミ名
  細井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ＥＳ細胞を用いた分化誘導実験をしていました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  近畿大学の本部が近所だったので受験したらキャンパスが和歌山だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  難しい問題は少ないのでセンター程度の難易度の問題を確実に回答でいるようにすること。

在校生 / 2022年度入学

自分が学びたいこととマッチしたら楽しい

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

生物理工学部遺伝子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に学びたい範囲に当てはまっているためかねり満足している。
  実験も本格的にマウスを使わせて貰えたりして楽しい。
• 講義・授業

  良い
  専門性に特価している為、本当にその分野が好きじゃないとやっていけない。
• 就職・進学

  良い
  遺伝子工学科は院進する人が多い為、就職率があまり良くない数字らしい。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあるのでアクセスは最悪。車は許可されてるので車で通学する人もいる。
• 施設・設備

  良い
  学生実験において、ピペットのチップ不足が目立つ。多額のお金を払って通っているのでその辺ちゃんとしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんど皆同じような講義を受けているので友達はできやすい関係であると思う。
• 学生生活

  悪い
  イベント自体は楽しいかもしれないが、ステージに立たせて頂いている者として学生事務含む運営サイドがしっかりしていない為、非常に報連相がなっていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞生物学、生殖工学、発生生物学、遺伝子工学等
  
  2年前期の実験では基礎的なことから学ぶが、それ以降は本格的になっていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物を学びたいと思ったが、植物には興味がなかった為生物理工学部の中で動物に特価した遺伝子工学科を希望した。