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私立大阪府/長瀬駅
生物理工学部 遺伝子工学科 口コミ
3.98
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価良い1年のときは生物の基礎からしっかり教えてもらえ、高校で勉強していなかった知識もしっかり身に付けられます。また、学生も比較的活発で真面目な子が多いです。
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講義・授業良い先生方は、しっかり教えてくれます。わからないところがあれば質問にいけばしっかり答えてくれます。教養科目もたくさんあり様々な講義がとれ学ぶことができます。
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就職・進学良い就職よりは大学院に進む生徒も多く。様々な大学院に進学しています。京都大学の大学院に行く人もいます。その後は、教授や生殖医療などに関わる人も多いです。
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アクセス・立地普通山の上にあり通学は車、バス、自転車が主です。実家から電車で通う人はバスの時間に気を付けないとだめです。
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施設・設備良い設備はたくさんあり学科向けの設備が多くあります。また、運動場はそれほど大きくありませんがありまづ。山に囲まれ自然豊かな立地で心が安らぐような場所です。コンビニも大学の敷地内にあり、また学食もあります。ATMも存在します。生協の代わりにコンビニで文房具などを買います。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345701 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価普通難点としては生物理工学部のある和歌山キャンパスはアクセスが悪い。
それが故に近くに立ち寄りたいカフェなどがなく、交友関係に関しての話題も本学に比べると少なくなると思う。
美点は、遺伝子工学科において教授の質が高いことが挙げられる。
研究室配属後も綿密な指導を受けることができた。 -
講義・授業良い教授の熱意ある指導、綿密な指導のおかげで研究室生活を有意義なものにすることができた。
学部生ではあまり参加することのない学会活動にも積極的に参加し、研究に対する姿勢を教わった。 -
研究室・ゼミ良い以前の問題でも回答したが、とにかく先生の綿密な指導が美点である。学会発表といった大学を超えた活動にも積極的に参加し、研究に対する姿勢を教わった。
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就職・進学良い今年は特に、景気の関係もあると思うが周りの友人は皆希望の就職先を手に入れていた様に見える。進学に関しても、願書の添削などご指導頂いた。
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アクセス・立地悪い和歌山キャンパスにおいて、アクセスが悪すぎる。
最寄駅も辺鄙な場所にあり、また、そこからもバスで時間をかけなければキャンパスにはたどり着かない。
車での通学が許されているが、交通事故に繋がる可能性は確実に上がる。 -
施設・設備良い研究・実験に使用する機材はほとんど揃っていた。研究費も不自由なく使わせてもらうことができた。先生のアドバイスも的確だった。
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友人・恋愛普通キャンパスの場所が辺鄙すぎて、帰り道にどこかレストランに寄るなどといった充実さは本学と比較すると全くありません。
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学生生活良いアカペラサークルやダンス部といった文化部もフットサル部や軟式野球部といった運動部も盛んに行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は遺伝子工学の基礎分野を学ぶ。
3年次前期はその応用。
3年後期は遺伝子工学実験や、実験動物を用いた基礎実験。
4年は各卒業論文のテーマ。 -
就職先・進学先神戸大大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430994 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価良い事務の対応、交通の便はかなり悪いが研究や実験、その他の授業は楽しい。かなり忙しいがそのぶん自分の身になるため良いと思う。教師にも一応なれるようにはなっているが卒論、就活、教育実習、そしてバイトなどいろいろ重なってくると本当にしんどい。
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講義・授業良いいい先生と悪い先生の差がはげしいため自分でいい先生を探して話しかけに行くべき。そしてその研究室にはいろう。
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研究室・ゼミ良い楽しいが人気のある研究室は配属に際して取り合いになるため友達同士でギスギスすることもある。友達を失う覚悟で研究室配属を戦う。
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就職・進学普通院進学が多め
教師になる人はかなり少ない
就活メイン勢は研究室選びを慎重にした方がよい。かなりしんどくなることがわかる。 -
アクセス・立地悪い最悪車通学が可能なら車通学が好ましい。バスが全然こない。
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施設・設備悪いまあまあよいが虫や自然が苦手な人は絶対に生き抜けない環境。
授業中に教室に大きいムカデはいってきたり蜂が入ってきたりする。 -
友人・恋愛普通研究室恋愛もあり、楽しいよ。
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学生生活悪い山奥のためかなり小規模。でも去年の学祭はすきなバンドがきたから嬉しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子
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就職先・進学先教育業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332741 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価良い授業内容、研究室については学びたいものにとっては充実している。サークルやアルバイトとの両立もしやすい。就職と進学先 の比率は半々で、就職する人はMRや胚培養士、営業職など。進学先としては、医学薬学が多く、医薬品も研究開発職に就く人が多い。小さな学科ではあるが、学べることは多い。
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講義・授業良い遺伝子工学の有名な教授、講師陣が在籍しており知識が豊富。また、海外の有名大学の教授が講演に来ることもある。
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研究室・ゼミ良いゼミは初年度からで、内容は指導教員による。研究室配属は3年前期から。就職優先、進学優先など研究室による。研究内容は教授と相談の上決定するが、教授との距離が近く相談もしやすい。
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就職・進学良い就職先として力を入れているのは不妊治療クリニックの胚培養士。進学先としては、薬学や医学系が多く、製薬会社の研究職に就職する院卒もいる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはバスあるいは原付。バスだと約30分。キャンパスが山の上にあるため、自転車は厳しい。だが、キャンパスには認可制の駐車場があるため車で通学する人が多い。大通りまでは車で5分ほど。家賃相場は比較的安く、物価も安い。
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施設・設備良い新しい設備もあるが、基本的には老朽化が進んでいる。学内にはコンビニもあるので不便はない。研究設備は他学科と共通で使用できるので充実はしている。
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友人・恋愛良い5学部が集まったキャンパスなので、友人や恋愛関係は充実していると思う。サークル活動やゼミ、研究室内で恋愛に発展することがおおい。
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学生生活良いサークルから同好会まで多種多様。学園祭は学生主導で、地域の方も来るので最も盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から生物学の基礎を学び、化学や食品、医学薬学についても学べる。また外国語教育にも力を入れている。3年次から研究室に配属され、4年次の秋頃から卒業論文を書く。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先外部大学院の医学研究科に進学。 修了後、医薬品開発職へ。
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志望動機多能性幹細胞に興味があり、ES細胞の研究で興味深い研究を行なっていたので入学した。
投稿者ID:535033 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価普通通学、就活等による出張が不便だが、教授講師陣、研究設備はハイレベルに充実している。最先端な研究や産業技術が学べて満足している。
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講義・授業良い専門科目は有名大学出身かつ実績の高い講師が揃っている。必要単位を揃えれば自動的に資格がもらえる授業もある。英語は少人数でレベル別に取り組み、参加しやすい。海外研修制度を利用すれば、大学からのサポート、付き添いつきで海外の語学学校に行くことができる。
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研究室・ゼミ良い3年夏頃に配属される。研究室は選択制だが、希望は成績順で決まるらしいので第一希望で入りたい研究室があるのなら、試験を頑張っておくべき。実験設備がとても充実しており、本人次第では制限なく多様な実験を習うことができる。
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就職・進学良い就職支援室では飛び入りでも相談できるが、スタッフのプロ感はあまりない。学内で大手の説明会や地元企業の斡旋があるのは良い。就職先の職種は食品、製薬が多く、大手に受かる人も一定数いる。学歴差別は覚悟するべき。遺伝子工学科は大学院に進む人も半数と多い。
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アクセス・立地悪い最寄駅が遠く、バスにのるか原付くらいは欲しい。下宿環境はスーパー等も近くて安いので、とても住みやすいとは思うが、やはり通学に原付または車はあった方が良い。家賃やガソリン代は安く済む。娯楽施設や居酒屋はあまりないので、夜は寂しいかも。
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施設・設備良い新しくはないが、学校の規模の割りにとても充実している。パソコンやコピー機は自由に使えるのでありがたかった。また構内にコンビニができ、焼きたてのパンやソフトクリームが食べられるようになったのも満足。図書館は自習できる席数が多く、テスト期間中はよく利用していた。新しい文学書もたくさん読めてよかった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先京都大学大学院
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483134 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価良い学科の分野においてスペシャリストである教授が多く、研究環境も充実している。また、サークルや委員会も活発であり、外国語に取り組める環境も充実している。胚培養士になりたい人や、幹細胞について学びたい人にとってはとても良い学科である。
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講義・授業良い専門的な知識を学ぶことができる。教授や講師の先生は、各分野で著名な方々なので最新の情報を交えて講義してくださる。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミでは、自ら考え行動する力が鍛えられる。学会発表の機会も与えられるため、研究に打ち込みたい人には良い。配属は3年生の8月ごろで、志望理由書や面接によって決まる。
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就職・進学良い比較的、外部の医療分野に進学する人が多い。教授や先生方のサポートもあり、研究との両立も十分可能である。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで30分ほどとアクセスは良くない。学校自体が山の上にあるため、原付などで通学する人が多い。敷地内には、コンビニエンスストアがあるため不便ではない。
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施設・設備普通施設自体は年季が入っているが、設備は充実しており研究をする上で困ることはない。図書館については、比較的小規模であるが学外からの取り寄せが可能であり問題ない。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、学科内外問わず幅広く、交流が盛んである。また、恋愛関係については、ゼミやサークル内で発展することが多い。
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学生生活良い学園祭実行委員会に所属していたが、皆仲が良く合宿などで交流を深めることができる。アルバイトについても、募集しているお店の種類が豊富で、居酒屋や洋菓子店など幅広い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、幹細胞工学、発生生物学、化学、英語である。特に、再生医療や生殖医療に関連づけられた教科が多い。
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就職先・進学先外部大学院医学研究科
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408523 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価普通発生系の分野において、技術を本気で身につけたい人には最適です。
分子系は、設備等物足りない部分が目立ちます。 -
講義・授業普通生物系の授業は、先生も優秀で凄く充実してると思います。
他大学の大学院に入学して、もっとバイオ系の情報を深く学べる授業があれば良かったと感じます。後、有機化学・数学・物理関係の授業も充実して欲しかったです。 -
研究室・ゼミ普通私立なので仕方ないですが、一人の先生が受け持つ学生が多くて、指導に偏りが出ます。
発生系は施設がとても充実していますが、分子系は、施設が不十分です。
大学院を視野に入れて、しっかり技術を身につけたい人は発生系の研究室を進めます。
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アクセス・立地悪い車や原付が無いと、日常生活に制約が出ます。
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施設・設備普通校舎は綺麗で、過ごしやすいです。
周りに娯楽施設が無くて、勉強に集中出来ます。 -
友人・恋愛良い皆良い人ばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子レベルから発生まで、幅広い生物学を学べます。
また、他学科の植物、食品、情報分野も基本的な授業を履修して視野を広げる事も可能です。 -
就職先・進学先国公立の農学系大学院
投稿者ID:353519 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価普通生物が好きでもっと詳しく学びたい、という人に適した学科だと思います。実験などの演習も通して様々な技術が身につきます。
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講義・授業普通講義の中には、教科書やプリントを読むだけの授業もあり、全てが良いというわけではありません。しかし、積極的に授業に参加することが大事です。
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研究室・ゼミ普通研究室は入る研究室によって充実度は変わります。就職なのか進学なのかよく考えて研究室選びをしてください。
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就職・進学悪い院進学なので分かりません。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで30分で、バス停で待つことも多いです。実家生は大変です。
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施設・設備悪い食堂やコンビニもあり充実していますが、昼に時間は混むので大変です。
事務は対応があまり良くないので、充実しているとは言えないです。 -
友人・恋愛普通サークルもいくつかあります。サークルに所属すれば、縦のつながり、他学科とのつながりを作れます。サークルに入っていないと他学科とほとんど交流がなく、先輩とは接する機会もありません。
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学生生活悪い学友会などで催しがあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学院に進学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334813 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価良い世界トップレベルの本格的な研究を、語学堪能な教授陣の元3年生から丸2年行うことができるため、在学中にこれからの科学界を牽引する者としての実力が身につきます。
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講義・授業良い入学後まもなくからかなり専門的な授業が多数開講されています。特に今注目されているエピジェネティクスや遺伝子発現制御論、発生系の授業は教材や板書が英語であったりと発展的かつ刺激的です。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期に配属され、基礎実験を経て卒業研究が始まります。
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就職・進学良い国内外を問わず豊富な経験を持つ教授陣がサポートしてくださるのは無論、就職情報室の方々は生徒全員の進路を把握しており、きめ細やかな指導が受けられます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からは車で30分弱と、交通手段がない場合はかなり厳しい。
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施設・設備良い発生系の実験施設は大変充実しており、どんな実験も可能です。
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友人・恋愛普通共に研究活動を送る上で良きライバル達に出会えました。
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学生生活悪いあまり部活動は盛んではありませんが、ダンスサークルは盛んに活動しています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323372 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部遺伝子工学科の評価-
総合評価良い憧れのキャンパスライフから程遠い山の中にある孤高の大学です。最寄駅からバスで30分しかも本数が極端に少ないと大変アクセスが悪いです。山丸ごとひとつがキャンパスなので正門から校舎まで徒歩30分もかかり大学いながら別世界という感じです。しかし、研究といういう面では大変恵まれています。遺伝子工学科は発生工学の基礎から応用まで深く学ぶことができます。さらに胚培養技術に関しては世界トップレベルで最年少でクローンマウスの作製に成功したギネス保持者がいます。将来胚培養士を目指す方であれば胚培養士養成指定認定校なので胚培養士を目指す方には実技を学べます。アクセスや環境は確かに悪いかもしれません。しかし、自然が豊かですし、大学の近辺が桃の名産地なので桃の収穫のアルバイトがあったりと普通の大学では体験できないことができる大学です。
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講義・授業良い発生工学に関して深く学ぶことができます。2年の後期から3年の前期まで行われる実習は分子生物の実験の基本手技や動物を使った実験の基礎を学ぶことができます。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪いです。最寄駅から一時間に2本しかないバスで30分もかかります。朝の一時限目はバスに乗るために大勢の列ができ非常に混雑します。そのため学生の多くは原付か自動車で登校する学生が非常に多いです。校内には広い駐車スペースが確保されており申請すると簡単に許可がおります。最寄コンビニまで徒歩30分と周囲から隔絶された環境ですがそれ故に研究や学業には打ち込める環境です。
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施設・設備普通開校したのが20年程前と建物は新しく綺麗です。しかし、学食が一つしかなく近くにコンビニもないので食事という面では不十分かもしれません。山ひとつが校内なので駐車スペースは十分に確保されております。
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友人・恋愛普通一学部4学科のキャンパスなので男女比率が7:3と女子が少なめです。人数が少ないので知り合いばかりで友達も作りやすいです。研究室内でカップルになる率は高いと思います。
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部活・サークル悪いサークルをするためには自動車等の移動手段が必要なサークルばかりであまり活発におこなっているサークルは少なめです。また田舎なので飲み会をするにも移動手段として車が必要なのでアルハラや飲酒運転といったアルコールに対する意識は他の大学よりも高いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マウスや牛の発生工学と遺伝子工学
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所属研究室・ゼミ名細井研究室
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所属研究室・ゼミの概要ES細胞を用いた分化誘導実験をしていました。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機近畿大学の本部が近所だったので受験したらキャンパスが和歌山だった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか難しい問題は少ないのでセンター程度の難易度の問題を確実に回答でいるようにすること。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22603 -
近畿大学のことが気になったら!
基本情報
近畿大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
「近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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