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私立大阪府/長瀬駅
生物理工学部 生物工学科 口コミ
3.85
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い1年生の頃から実験の講義があり、3年生の4月に研究室配属されるので、大学で研究をしたいと思っている学生にはいい大学だと思う。他大学では研究室配属が4年生であることが多いので、理系で研究をするには非常に良い環境であると思う。
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講義・授業普通学科の講義だけでなく、興味のある他学科の講義も受けられる。
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研究室・ゼミ良い1、2年生の間はクラスごとにゼミが行われ、研究に関する基礎知識が得られる。3年生からは希望した研究室に配属され、研究室で研究を進めることになる。他大学では、4年生から研究室配属されることが多いので、研究に関しては非常に充実していると思う。
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就職・進学良い食品や製薬などの業界に就職する人が多い。就職情報室で基本マナーから履歴書添削、模擬面接などを就職活動に関するサポートはしっかりしている。また、推薦なども様々な企業からきているので、就職する気があれば、必ずできると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR阪和線の紀伊駅から、和歌山バスで30分ほどである。通学はしにくいと思われる。車、バイクでの通学が可能で、駐車場代も無料なので、1年生の間に免許を取って、車や原付で通学する人も多い。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374631 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い研究も教授がたくさんアドバイスをくれて、参考になりました。これからもっと新しいことに挑戦していきたいと思う人にぴったりだと思います。
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講義・授業良いどの講義でも先生がわかりやすく説明して頂けるので、とてもわかりやすいです。講義後に分からなかったところを聞きにいっても、ていねいに説明をしてくださって、分からなかったところが分かるようになり、苦手だったところが、苦手ではなくなりました。
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アクセス・立地良い私は電車で通学していますが、最寄り駅からあまり歩かないので、とても便利だと思います。
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施設・設備良い校舎は少し汚れていますが、わたしはそのようなレトロな感じが好きなので、そこもこの学校の気に入っているところです。研究室は、とても広く、道具なども充実していて、研究がとてもしやすい環境が整っていると思います。研究もとても楽しいです。
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学生生活良いサークルは、たくさんあるので、自分のやりたいことが見つかると思います。例えば、ダンスや、軽音などです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365605 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い勉強も部活も両立できます。キャンパスには1学部しかないため、大きい割に広々とキャンパスを使うことができます。また、全校生徒も多くないため食堂などが混むことは稀で、しばしば座れないことがありますが、キャンパスの敷地内にコンビニがあるため、食べることに関しては困ることはありません。生物工学科の教科書は高価な物が多いため部活などに入って先輩から譲ってもらえることができれば得です。しかし、しばしば講師が変わったり教科書が変わったりすることもあるのでイレギュラーもあります。
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講義・授業普通生物系の幅広い内容で授業が設けられています。基本的に生物と化学に関する授業が多い。選択授業でも、化学の基礎知識や物理なども履修することが出来ます。大学一回生の後期という他の学科に比べて早い時期から基礎科学実験が設けられ、グループで協力して実験する経験によって研究室配属の予行練習が早期から体験出来ます。ただ、講義の内容が生物系ということで範囲が非常に広く定期テストの勉強などが大変な時もあります。
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研究室・ゼミ良い研究室については、生物、化学や物理の3つそれぞれについての研究室があり、幅広い範囲から研究室を選ぶことができます。また、生物工学科は、冬休み明けから春休み中にかけて研究室の見学や志望理由書を考えたと研究室配属がとても早いです。新三回生になったその日から一週間ほどで配属になるというどの学科よりも早い段階で研究室が決まり、卒論テーマや卒業研究ができ就活生の履歴書にも早期から書くことができます。
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就職・進学良い新二回生の早期から就職についての講座が定期的に開かれ自己分析やマイナビ、リクナビへの登録などをする機会があり、就職活動のサポートはとても、充実しています。また、キャンパスの中には就職相談室があり、そこでは三回生の早期から面接練習や履歴書の添削などをしてもらうことができます。
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アクセス・立地普通キャンパスへのアクセスは紀伊駅からバスが直通で出ているのでそれに乗ることが出来れば便利ですが、朝のバス通学をする生徒が多いので非常に混み合って乗れないこともあります。また、キャンパス自体が山の上にありふもとは田んぼで民家が集中しているので飲食店やスーパーなどお店は24号線辺りに集中しています。
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施設・設備良い施設は大きなキャンパスが2つに学生実験のための部屋や、英語のディスカッションルームや、研究室の実験のための比較的小さなキャンパスもあり、とても広々と使うことができ比較的新しいです。図書室も一階、二階とあり、調べ物をするのにも困りません。コンビニにはルーズリーフやシャーペンや、下敷きなど普通コンビニでは売っていないような文房具を売っていてもし忘れ物をしてもなんとかできます。また、学生は一年に100枚程度無料で印刷物を印刷することができます。
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友人・恋愛良い1学部のみのキャンパスであるためすれ違う人すれ違う人は知り合いであることが多く、部活などをすればさらに他学科にも友人を作ることができます。また、文化祭などのイベントでは他の部活やサークルと接することもあるため、知り合いを増やすことができます。学科内での恋愛は比較的多い方だと思います。
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学生生活普通1学部のキャンパスなので、生徒数が少なく部活の数も他の大学やキャンパスと比べると少ないかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は統計学、生物学、化学、遺伝子学、数学や細胞生物学などといった幅広い分野の必修科目を受講する。一回生は6割ほどの講義は必修であるため自分で選べる講義は少ないため、一回生では何が勉強したいかや何が得意かなどを見極める一年になります。二回生までは必修科目はありますが、普通に履修していれば、三回生には必修科目はありません。
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就職先・進学先化粧品メーカーあるいは商社/総合職/営業将来的に企画職
アパレルメーカーあるいは商社/営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329915 -
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卒業生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価普通やりたいことが明確な人にはもってこいの場所だと思います。1学部のみのキャンパスなので教授との距離がとても近いです。したいことが見つかっていない人には少しつまらない大学かもしれません。立地がすごく悪いので意志を持っていないと垂れてしまいます。
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講義・授業悪い1学部のみのキャンパスなのですごく専門分野に特化しています。学科によっても学ぶことが全然違ってくるので入学の時点でよく調べておくことが大切です。またキャンパス自体が狭いため教授との距離は近く、直接ききにいくことも可能です。逆に世界が狭すぎるというのも難点です。
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研究室・ゼミ良い総合大学であり私立大学、さらに1学部のみのキャンパスということもあり研究室や機器、試薬や資料が十分すぎるくらいあります。世界的に有名な先生が多く刺激を受けることばかりです。また、企業や他大学と提携した研究や、年に何回か海外での学会発表も行っています。
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就職・進学良いよく知りませんが、就職率や大学院進学率は高いです。就職情報室て面接の練習や履歴書の添削をしてもらえます。
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アクセス・立地悪い大学の周りに何もないです。和歌山の山の中です。和歌山県内や大阪府の南部以外に住んでいる方は下宿をしないと通えません。また交通の便が悪く免許を取得すべきです。
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施設・設備良い研究室や機器、試薬や資料は十分すぎるくらいあります。しかし、大学内にあるのは学食とデイリーヤマザキのみです。
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友人・恋愛普通基本的に1学部のみなので難しいと思ってください。もちろん学内カップルもいますが。教授も含め生徒も変人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、特に生化学。基礎知識は自分で勉強する必要あり。
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所属研究室・ゼミ名生物機能物質科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物体から人間の病気に作用する物質を見つけ性質を調べる。人間の代謝においての研究。薬学部と提携しての薬の開発。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先卒業生ではない。
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就職先・進学先を選んだ理由卒業生ではない。まだ決定していない。書けません。
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志望動機生物全般、特に人体について学びたいと思い生物工学科に入ったが、遺伝工学科や食品安全工学科に行くべきだった。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか本命ではなかったためこの大学のための勉強はしていなかった。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118377 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い幅広い分野が学べてとてもいいと思います!教授も面白い方が多く知識も豊富です。しかしやる気のある学生とない学生がはっきりしてると思います。
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講義・授業良い講義や先生の指導はしっかりしていると思います。きちんと授業を受ければ知識もしっかりつくと思います。
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研究室・ゼミ良い私が入っていたゼミはメンバーもよく、先生方も最高でした。
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就職・進学良い大学の就職情報室のサポートはしっかりしていると思います!あとはみなさんのやる気次第だと思います。
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アクセス・立地悪い大学まで紀伊駅からバスが通っていますが、下宿をして原付か車で行く事をオススメします。
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施設・設備良い学校の施設や設備は私立大学だけあってしっかりしていると思います。
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友人・恋愛良い色んな県から人が集まっているため面白い子が多いです!!友人関係も恋愛も非常に充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめは植物を基本として生物学や細胞学などの基礎を学び、その後専門的な分野へ進んでいく感じです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:212832 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良いひとつの学部が独立しているので、事務の方や先生方、生徒同士などほぼ顔見知りで、とてものんびりした、アットホームな雰囲気です。
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講義・授業良い先生によって異なりますが、色々な授業形態で、植物や微生物だけでなく、食品やシステムの勉強など幅広く勉強できます。
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研究室・ゼミ良い私学ということもあり、研究室の設備はとてもいいです。毎年の予算もかなりの額をいただけるので、必要となった物はすぐに買うことができる環境にあります。
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就職・進学良い研究室に配属された後、研究を続けたいと、院生を志望する学生が多いです。就職する学生には、就職情報室といった就職専門の方が常時いらっしゃるので、相談しやすい環境です。
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アクセス・立地悪い和歌山県に立地しているので、使用できる路線はJR一本になります。最寄駅からもバスで25分ほどかかってしまうので、学校に申請した後、原動機付自転車や自動車で通う学生も多くいます。
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施設・設備良い設立22年ほどの建物なので、校舎はとてもきれいです。敷地内にはコンビニもあるので、お昼はコンビニか食堂かを選択することができます。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気で、同期でしたらほぼ全員と顔見知りのような状態ですので、友人もできやすく、また学内カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎知識から、植物や微生物に関する最先端の技術までを、学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物について学びたいと思い、生物工学科の生物を利用した環境問題に対する技術を学ぶことができるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:117396 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価普通よく言えば勉強ができる環境、言い方を変えると遊べる環境はない。いわゆるキャンパスライフは遠い存在であるが、勉強したい人には良いだろう。特に図書館の書籍数は非常に良い。就職支援はお節介なほどしてくれる。行動力に自信がない人は重宝するだろう。しかし、自分でできる人には邪魔と思うかもしれない。
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講義・授業良い授業は近大らしく浅く広くと言った内容だ。狭く細い専門家の道を目指す人にはお勧めできない。総合知識を広げる授業と捉えるといいだろう。
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アクセス・立地悪いアクセスは悪い。駅からバスで通うにしても遠く車通学も山道だらけである。入学したら色々な意味で頂を目指そう。
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施設・設備良い設備は充実している。研究室になると教授によって設備が異なるから注意しよう。それでも最低限の環境は整っているから難なく生活できるだろう。駐車場のぬかるみはどうなったかな。
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友人・恋愛普通総合大学だけあって他府県からもたくさんの学生が集まる。出会いの場もあるだろう。気に入るかどうかは別の話である。
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部活・サークル良いサークルには所属しなかったからわからない。立地条件が山の上なので迂闊にサークルで遊んでいると帰られなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学の基礎を学ぶ
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所属研究室・ゼミ名環境生物工学
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所属研究室・ゼミの概要今はもう存在しない研究室です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機免疫学を学べる大学が少なかったから、あと医学部の設備を教授のコネで使わせてもらえた。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか合格したいのであれば、問題集をひたすらするといい。入学してからその知識をどこまで使えるかは実験の授業で痛感するだろう。
投稿者ID:22612 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い今とは少し変わっているかもしれませんが,人間工学科の卒業生として未来の入学生,その保護者,現役の学科生の方に少しでも役立てば幸いです.
人間工学科(名称が変わり人間環境デザイン工学科になるはず)は,機械工学,人間科学(心理学・色彩科学,スポーツ科学),統計学,環境科学と非常にたくさんのことを四年間で学ぶことのできる学科になっており,時代を先駆けた感じの学科で,幅広い学びを行います.
長所としては,卒業後に色々な専門分野の人や友達(機械系,人文系,医療,福祉,建築関係の方達)と,仕事の話がしやすく,非常に良い学科だったんだと感じます.また,物の見方がほかの人と違い,新しいアイディアや発想の出し方が単純に機械工学を学んできた方達とは違うと感じることがあります.しっかり大学で学習できる人にとっては私自身は良い大学だと思います.
短所としては,器用貧乏な感じがあって,幅が広すぎる分,専門性に特化できない所です.また,機械系にも関わらず,四大力学が必修になっていない所は良いとは感じません.しかし,履修すれば機械系卒として問題ないレベルに到達できると私の実体験で思います. -
講義・授業良い学科の人数が人学年あたり70人と少人数で,講義は聞きやすいと思います.
人間工学科の良い所は,高校時代に物理を履修していなくても分かる教科書やテキストを先生が学生に分かる教科書を厳選して選び,試行錯誤して作ってくれ,難しい専門科目も分かりやすく授業(材料力学・熱力学)をされている所が最大の武器です.
生物理工学部という名前なので,全体の7割近くが物理を履修していません.しかし,物理を分かりやすく丁寧に教え,そして機械工学で必要な4大力学に発展させてくれます.ですので,物理に全く高校時代触れたことのない私でも安心して勉強できました.
そのため,就職してからも活きる知識を学ぶことができて,本当にこの学科に入ってよかったと思っています.
先生との距離も近いため,困っていることを相談すると,夜遅くでも親切に相談に乗って下さり,助けてくれる良い環境です.
人間科学の授業も素晴らしいと思います.スポーツ科学と色彩科学はこの業界で指折りの有名な先生が,日常で役立つ知識を丁寧に分かりやすく学ぶことができ,卒業してから様々な方に話すと「あの先生に習ったの!?」と驚かれます. -
研究室・ゼミ良い研究室は3年生前期に配属されます.大学での成績で振り分けられるので,成績が良いことが自分の学びたいことを学べるチャンス拡大につながります.スポーツの研究室は毎年人気があるみたいです.
研究室は非常に楽しめると思います.なぜなら引継ぎ研究ではなく,自分でテーマを考え,先生と協力して一年間卒業研究に取り組むので,学びたいことを学ばせてくれます.
研究レベルですが,人間環境工学研究室(熱・流体工学研究室)とスポーツバイオメカニクス研究室(バイオニックデザイン)研究室はこの学科の中で,別格だと思います.
人間環境工学研究室は日本機械学会?で,旧帝大や国公立大などの高い大学に混ざって研究内容を発表し,最優秀講演賞を学科初で受賞した真面目で頑張る子がいて,卒業式で表彰されてました.
勿論,受賞した子が真面目に頑張ったのは確かですが,先生の協力なしでは成し遂げられないと思います.また,医療系の研究室は,学科の枠を超えて共同研究を行っており,企業の人も注目している高レベルな研究を行っているらしいです.
したがって研究のレベルは,高いと思いますし,その人のやる気次第だと思います. -
就職・進学良い学科の就職に関してですが,学部の中で1番か2番目に良いのではないかなと思います.人間工学科を機械メーカーで就職先を探すと,機械系の募集求人はホントに数が多く,企業も学生を欲しがってくれ,早めに内定が出ます.
対して生物系は募集求人が人間工学科よりも少なく,学んだことを活かす場所を探すのが大変そうでした.
また,人間工学科に学校推薦も沢山来ているので,大手企業に決まる子も,人間工学科は他の学科に比べ,多い気がします.
これらはきっちり理系の勉強を(4大力学や加工実習など)機械工学を学んできた学生が内定しています.
ユニバーサルデザインや人間科学を中心に学んだだけでは,就職先は技術系では厳しく文系就職(営業)になる傾向がありました.
数学で教職課程を取得し,一発で教員採用試験に通る人は極稀です.殆どが教採落ちてしまう人が多いです.教員目指す人は早めに勉強するか,ダブルスクールした方が良いと思います.
就職情報室があり,予約すると相談できます.履歴書の書き方や添削,面接練習やOB紹介等を行ってくれます.就職ガイダンスも定期的にあるので面倒見がいい所だと思います. -
アクセス・立地良い立地は正直悪いですね.紀伊駅からバスで30分山道上って行くのですが,4年間続けるのはかなり辛いです.しかし,入学してすぐに自動車通学ができるので,車で来れる人にはそんなに苦にならないと思います.下宿しても家賃3万円で住め,広い部屋が借りれるので経済的に負担は都会の大学より少ないと思います.
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施設・設備良い大学の設備は機械系の設備は地方国立大レベルまであると思います.
創設当時の機械の設備はやはりすごいです.研究室の中に地下があったり,工作機械が沢山あったり,巨大な防音室もあり,しかもそれがほぼ貸し切りで使えるため,設備は良い方だと思います.ユニバーサルデザイン研究室は,実習室に部屋の模型(風呂場やキッチンや洗濯機など)おいてあるため,実験にも使用できる設備は充実しているみたいです.
しかし,スポーツ研究室に関しては,突貫工事で作った感が少しにじみ出ており,機材も足りていない気がします.スポーツ系で大学院目指す人は,他大学院進学を先生自身が推奨しているためか,必要な設備が十分にあるとは言いがたいです.
福祉工学の研究室の先生たちは呼気マウスや介助犬ロボットプロジェクトなどを行っており,もの造りをする設備(3Dプリンター等)はあるみたいです. -
友人・恋愛良い彼氏・彼女は作りやすい環境です.
私自身,出会いは非常に多かったですし,高校時代地味なタイプだったので彼氏がいなかったのですが,大学ではできました.
コンパも割と多くあるみたいで,その他授業で知り合ったとか,サークルで知り合ったなどが多い気がしますし,よくカップルで歩いている所を目撃します.
しかし,大学内が狭いので別れると地獄みたいです.付き合う時にはいい人を見つけてください.
友人関係は真面目な人が多く,女の子に優しい方々ばかりでした.
一部チャラい人もいますが,さほど多くはなく,楽しい大学生活を送ることができたと思います. -
学生生活普通グラウンドが狭いです.
がつがつに体育会でやりたいというのは多分無理だと思います.
設備は高校のほうが正直良いと思うレベルです.
あまり部活には期待しない方が良いです.
サークルは楽しいと感じると思います.
初心者でも楽しくできますよ.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ユニバーサルデザイン(万人のための設計技術)を学ぶ.
人間科学(心理学・色彩学・スポーツ科学・リハビリ運動機能学・人間工学)
機械工学(材料力学・熱力学・流体工学・機械力学・CAD・加工実習)
数学(応用解析学,エクセルを用いた数値処理の仕方など)
どの講義も知識がなくても分かりやすく教えてくれます.
実験・実習系科目は,賢くて優しい大学院生さんが分からなければ,優しく対応してくれます.
パソコン関係が苦手で,トラブルが起こして,アシスタントの大学院生さんを申し訳ないほど何度も呼びましたが,嫌な顔せず,丁寧にトラブル解決してもらえ,優しく教えてくれました.しっかり教え方を学んでこられた,本当に優秀な方たちなんだと思います. -
所属研究室・ゼミ名H.T , S.T ,K.K , K.I 研究室のどれか
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所属研究室・ゼミの概要ハイドロキシアパタイトの研究
バイオマスの研究
材料破壊試験の研究
色彩科学の研究
のどれかの研究室で卒論を書きました. -
面白かった講義名色彩と審美デザインの心理学,材料機能学,スポーツ科学概論
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面白かった講義の概要材料機能学で,いろいろな材料の特徴と使いかたの注意点を教えて下さり,非常に就職して役立ちました.
色彩科学は色の見え方や色の与える心理的な影響,照明の選び方などファッションに通じるものもあり,楽しかったです.
スポーツ科学概論は,栄養方面のお話もあり,健康に生きるために知識をもらうことができてためになる授業でした.
ぜひ入学したら受講してみて下さい. -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先機械系メーカー/技術総合職/設計
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就職先・進学先を選んだ理由元々は医療・福祉の勉強がしたかったのですが,両親を説得できず,反対されて,人間工学科に入学しました.
学科に入学して機械系の知識「力学」の深さに触れて,希望していた研究室を機械系の研究室に変更しました.
就職先も学んできたことを活かしたいと思い,機械メーカーにした所,内定を複数頂くことができました.
今でもその選択は間違ってなかったと思いますし,楽しく働くことができています.この学科で学ぶことができて,本当に良かったと思います.
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:200080 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い他の学科も含めると農学、理工学(生物、機械)、医療とあらゆる専門分野があります。私の学科では特に微生物や植物、それに関わる農学分野に特化しています。交通の便利は悪いですが、教授にも質問がしやすく自分のやりたいことができる環境ぬあると思います。
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講義・授業良い他の学科の講義を履修も可能で、幅広い知識を身につけることに適していると言えます。もちろん、専門分野について掘り下げる履修も可能なので、高度な知識レベルが身に付くと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室の教授によって方針は当然に変わりますが、自分のやりたい分野に適した研究室を選ぶことで、実際にやりたいことができる環境にあります。また、ゼミでは教授との距離が近く、サポートを受けやすい環境です。
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就職・進学良い学科や専門分野により就職先は幅広いが、個人の性格やスキルにより様々な就職先があります。研究職につきたい場合は私の大学に限らず大学院への進学が有利だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅自体がかなり辺鄙な所にあります。その上最寄り駅からでも徒歩では不可能な距離にあるため立地は悪いと言えます(最寄りからバス、あるいはバイクで20分以上)。そのため下宿も多く、下宿せず通う場合は2時間以上は覚悟の上となります。原付を最寄り駅に置いておくと便利です。
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施設・設備良い研究費が充実しており、多くの機材が揃っています。そのため、やりたいことができないことはないでしょう。しかし、研究棟は少し古く、部屋に多くの器具があるため狭いです。
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友人・恋愛良い1学部1キャンパスで構成された学部のため、人数はあまり多くありません。ただ、学科内での関わりは多く、常に行動を共にしているグループができます。協力関係も含め、多くの情報交換や助力が得られると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目2年目は必修科目が多く、基礎知識の修得が狙い。このときからすでに実験の基礎知識も学ぶので、3年目以降で困ることはありません。様々な分野を学び、その中で3年目から気に入った分野の研究室に所属し、応用知識を学びます。
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所属研究室・ゼミ名生物生産工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要私の研究室では主に農学に関わり、農作物に感染する微生物の感染経路の研究、また感染を防除する手法の研究ハウスでの農作物栽培において、最も生育が良くなる環境(温度、湿度、光など)の調査研究低コストで環境(温度、湿度、光など)を見える化するセンサーの開発など
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先私は医療系企業へ就職致しました。他は、食品系が主だと思います。
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就職先・進学先を選んだ理由様々な分野の知識が修得できるため、この分野でしか就職先が探せない。という難点がなく、私は多種業界を探していました。
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志望動機様々な分野があるため、自分のやりたいことが見つかる学科です。また、教授も様々な専門分野の方がおり、幅広い知識を身に付けられると感じたため入学しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか出題傾向は昔から変わらず、全科目総じて言えることは赤本をとにかく解くことだと思います。これにより苦手科目でもかなり点数を伸ばせます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181511 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物理工学部生物工学科の評価-
総合評価良い学校生活は振り替えってみると楽しかったと思います。気に入っていた点は生物理工学部という学科のみだったので東大阪キャンパスに比べて、人が少なく落ち着ける場所が多々あった点です。しかし、場所が場所なので通うのが大変だったので4にしました。
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講義・授業良い講義の内容は、好きでした。いろいろな先生の話が聞けて楽しかったです。授業の雰囲気は、少し騒がしいものもありましたが、前に座っていれば気になりません。私は教職もとっていて、とにかくたくさんのことを学ぶことができたと感じます。
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研究室・ゼミ良い研究室は、人気がある研究室を選ぶと残念ながら、他の第二希望、第三希望のものになる可能性があります。私は自分が入りたいところに入れたのでとても充実した時間を過ごすことができました。卒論については、しっかり日々コツコツと進めることをおすすめします。
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就職・進学良い就職活動については、こまめに就職活動を支援する話が行われます。また、掲示板にも色んな情報を張り出してくれるので見ていてワクワクしました。また、研究室の先生にも相談すると熱心に支援してくださります。使えるものや、相談できる人はフルに活用しましょう。
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アクセス・立地悪い私は田舎から電車とバスで通っていたためとてもしんどかったです。とにかく阪和線の電車が遅延しやすいのと朝、バスが混むのがつらかったです。
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施設・設備良いキャンパスは自然豊かなところにあり、ゆったりした時間を過ごせます。また、図書室もおすすめです。テスト前はやや混雑しますが、調べものや勉強をするのに良い環境でお気に入りでした。
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友人・恋愛良いみんな気さくで良い人がたくさんいました。また学科全体でも、そこまで人数がいないので誰とでも仲良くなれる環境だと感じます。恋愛に関しては、女子が少ないので女の子は、相手ができやすいのではないかと思います。
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学生生活普通私は教職を目当てに近畿大学を受験しました。教職は、必修科目とは別に授業を受けるため大変な時期もありましたが、無事修得できましたので、とても満足しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は一般教養がメインです。第二外国語では、中国語かドイツ語を選ぶことができ発音などの基本的な部分から教えてくれるので楽しかったです。3年次からはどんどん専門的なものがメインになります。
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利用した入試形式教育業
投稿者ID:413967 -
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