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私立大阪府/長瀬駅
農学部 応用生命化学科 口コミ
3.63
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価普通勉強は色々なことが学べ、研究に集中しやすい環境であるため良いと思う。設備や立地についてはかなり不便な場所にあるため、それが嫌な人は少し厳しいかもしれない。
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講義・授業良い自分の興味のある授業を受けられるので、自分の学べる幅は広い。授業によっては他学科の授業も受けることができる。
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある研究室では、数種類ある研究テーマを選んで研究できる。また、先輩に研究方法を教えてもらいながら研究ができるため、専門的な知識がなくても始められる。
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就職・進学普通学校内の就職支援課はあまり生徒に対して協力的ではない印象。本キャンパスの就職支援課では実際に面接練習等もしてくれるため、そちらを利用することが多い。
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アクセス・立地悪い山の上にあり、通学はバスか自家用車、バイク等になる。朝のバスは混雑するので並ぶのは必至。歩くと30~40分かかるので通学は大変。
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施設・設備悪い施設自体は綺麗なところもあるが、山の上にあり周りに何もないため、昼ごはんは必然的にコンビニになってしまう。
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友人・恋愛良い学科やサークルでは交流する機会もわりとあり、似たような人が集まっている印象があるため、誰とでも話しやすい印象
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学生生活普通サークルや部活はあまり数が多くなく、農学部に関連したものが多い。そのような部活に興味がない人には少し物足りなく感じるかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系科目や一般教養など基礎的な分野を学ぶ授業が多い。年次があがるごとに授業は専門的なものが増えてきて、4年次は研究室での研究が主となる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社の研究開発職
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志望動機私は生物の分野に興味があり、自分が学びたい内容を学べそうだと思ったから。
投稿者ID:705047 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価普通普通の大学で、普通のキャンパスライフを送れると思う。 ただ都会なところに無いので、悲しいが飲みに行く時は、田舎感が出てしまう
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講義・授業普通基本的に授業は、実験メインで行なっていく。大学4年になると研究テーマに沿って1年間卒業論文を作製する
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研究室・ゼミ普通ゼミは1年間実験を集中して、勉強することが出来た。高い実験道具も使用できる
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就職・進学良い就職支援センターもあり、就活のサポートも手厚い。就職のコネもかなりある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が遠すぎる。バスに乗って、移動しなければいけない。本当にしんどかった
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施設・設備普通近畿大学のキャンパスの中では一番ボロボロだと思う。しかし、実験器具は充実してる
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友人・恋愛普通インキャラが凄い多い。学部内で恋愛は絶対に考えられなかったと思う
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学生生活普通普通の大学の普通のサークルといった印象だった。そんなに力も入れていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年~三年は、授業メインで行なっていく。先生の中にはめんどくさい人がいる。4年は卒業研究がメイン。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手製粉会社営業
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志望動機指定校推薦でうち高校で一番良いところだったから。とりあえず行ってみた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704930 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価普通総合的にいい大学だった。また、立地としては、周りに誘惑されるような遊べるところや食べるところが無いので、勉強に集中できる気がする。
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講義・授業普通さまざまな教授や特別講師による授業が数多く設けられている。また、教授との距離も近く気軽に質問できたので充実した内容になった。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって積極的に活動しているところや、そうでないところがあるので自分に合ったゼミを探すことが大切。
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就職・進学普通学んだことを活かすため食品関連のメーカーに就職する人がほとんど。求人はある程度あるがサポートはそこまで充実してなかった。
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アクセス・立地悪い最寄駅は奈良の近鉄奈良線富雄駅で、駅から徒歩40分かかる。そのためバスを利用する人がほとんど。
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施設・設備悪い基本的に開放的な造りになっているため夏は暑く冬は寒い。敷地面積は広いがほとんどが自然である。
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友人・恋愛普通長瀬の本キャンパスと比較して人がそこまで多くないため同じ学科のメンバーはだいたい顔見知りである。
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学生生活悪い長瀬の本キャンパスと比較して、そこまで人が多くないのでその分学内のサークルやイベントが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学から生物まで多岐にわたる。3回生になるとマウスの解剖も行われ、本格的な実験が始まる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先半導体関係の開発
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志望動機昔からバイオサイセンスに興味があり、家から通える距離で農学部があったところが近大だけだった
投稿者ID:704831 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い学びたいことややる気があれば、とても充実したいい時間を過ごせる。 ただ遊びながら青春したい人は他大学か他の学部に行く方がいい。
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講義・授業良い専門的な授業が多く、突き詰めていくと将来に繋がるような内容が身につく
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研究室・ゼミ良い私は人の病気に関する研究がやりたくて入ったので、実際にその研究テーマを割り当てられ、研究することができた。 また、やる気があったので、卒論ギリギリまで実験させてもらえたり やる気がある人には可能な限りやりたいことをやらせてもらえる研究室だった。
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就職・進学普通自分次第な感じで、特にサポートしてもらったことはなかった。 希望の職種に就ける人も一握りだった。
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アクセス・立地悪い駅からバスに乗らないとたどり着けず、自転車や徒歩の人もいるが山なので毎日はなかなか厳しい。 下宿の人も山の下に住んでいるので、基本的に電動自転車かバスを利用しないといけない。
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施設・設備普通それなりに実験設備は整っているが、老朽化しているところあった。
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友人・恋愛普通他大学と比べると、学部が一つのキャンパスなので 人の流れにあまり変化がない。
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学生生活普通充実はしてるが、農学部のみのキャンパスなので他大学と比べると少ないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は共有科目(社会や人権など)もあり、バイオや化学を学びながら他の基礎知識も養う。2年ぐらいからより専門的な科目ばかりになり、4年目は研究室へ配属される。 基本的に最初の3年間はほとんどが必須科目。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界の研究開発職
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志望動機私はガンなどの治療法の確立していない病気の研究をしたかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業主体で、研究室へはマスク着用しながら実験しにいけるようになった。投稿者ID:702861 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い主に化学や生物についての勉強に力を入れており、先生の授業もわかりやすい。研究室は自分の興味のあることについて先生と相談すればさせてもらえることもある。
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講義・授業良い学外の先生の特別講義も受けることが出来る。また、他の学科の授業も全てではないが受けられるので、自分の学科では学べないことも学ぶことが出来る。
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研究室・ゼミ良い3年の最初に分属の説明会や研究室見学があり、研究室にもよるが4年になってから動くことが多い。もちろん自分のやりことが出来る研究室に行くのが一番だが、同じ研究室のメンバーとは毎日顔を合わせることになるのでメンバーとどれだけ仲良くなれるかも大事になってくる。
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就職・進学普通様々な企業の方が来て仕事内容ややりがいについてお話してくれる企業研究会があるので行ってみることをおすすめする。また、就職支援課に行けば履歴書の添削や面接の練習も行ってくれる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は近鉄奈良線の富雄駅。歩くと30分ぐらいはかかるので主にバスで行く人が多い。駅の周りにはご飯を食べるところが多いが学校は山の上にあるので基本的には学校で昼食を食べるしかない。駅の周りに下宿している人がほとんど。
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施設・設備悪い図書館やパソコン室などの設備はきちんとしている。研究室内には様々な器具が揃っており、充実している。ただ、何年も使っているのか古いものが多いので使いにくい点はある。
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友人・恋愛良いサークル、部活に入れば学科の壁を越えて友人ができる。恋愛に関しては同じ学科内が多いが、サークル内で付き合っている人もいる。
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学生生活良い学内にサークルは15個ぐらいあり、中には自分たちで新しく立ち上げた所もあるので正確な数は分からない。学祭には各サークルや研究室が出店をしたり、活躍してるバンドを招いてライブを開催したりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では化学と生物全般を満遍なく学んでいく。また、各研究室がどのような事をしているのか先生から聞くという授業もある。2年になると空いている時間も増えてくる。この間に研究室について考えておくのがいい。3年には研究室の分属が決まり、決まった研究室でどんな実験をするのか教えてもらう。4年には研究室の実験を行いながら卒業論文を書いていく。
投稿者ID:494033 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価普通学生は真面目な人が多いように感じます。食品、化学、生物など様々なことを学ぶことができ就職先も多様です。そのため将来の可能性は広げることができます。ですが資格取得に力を入れていないため就活が困難になることも。学生の人数が多いため、一人一人に指導が行き渡らないこともあります。
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講義・授業普通1年生のときは座学が多く、つまらないと感じることも多いです。ですが私はそのなかでも食品や微生物の授業は楽しく感じました。自分の興味のある授業はつまらなく感じてしまうこともあるかもしれません。実験の授業もありますが目的を理解できていないまま実験を行っている学生が多いのでレポート作成に苦戦します。
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研究室・ゼミ普通私の研究室は充実してると思う。私の担当の先生は自分のしたい研究を伝えるとそれにあわせた卒業研究を提案してくれます。私は基本平日は毎日研究室にいますが、他の研究室では月一回実験をすればいいところもあります。多額の授業料を払っているため私は毎日研究室に行けるところでよかったと思っています。
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就職・進学良い学内に大手や中小企業の人事を呼び会社説明会を何度も開いてくれます。就職支援科に相談しにいくと時間があれば熱心に相談に乗ってくれますが事務側に時間がなければ相談にはなかなか乗ってくれず追い返されたりすることもしょっちゅうです。就職は大手から中小企業まで様々です。食品業界の品質管理、営業、研究などの職種が多いです。化粧品業界に就職する人もいます。
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アクセス・立地悪い山奥にあるため立地はよくない。駅からバスで大学まで行くが時間によってはバスの本数も少なく朝は学生が並ぶためなかなか乗れない。
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施設・設備悪い他の大学に比べて実験設備は整っていないと思う。実験設備があっても故障してて正確なデータがとれず卒業研究に時間がかかります。
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友人・恋愛良い学科の人数は120人くらいである程度名前と顔は一致します。私は部活には入っていませんが友達は学科の友達は増えたと思う。研究室に入ると今まで仲良くなかった人とも仲良くなってさらに友達は増えます。
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学生生活悪い奈良キャンパスは本部の東大阪キャンパスと比べて部活やサークルの数が少ない。私や周りの友達も一度は部活に入部しましたが人間関係でやめる人が多かったです。部活に入りたいなら雰囲気が合うところに入部するのがおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物や栄養、化学、生物、植物、環境、農薬、有機化学、合成、きのこ、など多くのことが勉強できるのがメリットです。
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就職先・進学先中小企業の食品の品質管理を専門に行っている会社に入社予定です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492726 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い自分のしたいことを専門的に学ぶことができる学校です。私は化学が好きなので思う存分勉強し、わからないところは気軽に先生に聞くことができます。ただ、立地的に山の上のため通学が大変です。 バスが出ているのですが、あまり本数がないので行列ができてすぐ乗れなかったりと少し大変ですので自転車や原付で通っている方も多いです。
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講義・授業良い授業内容は学びたい分野を思う存分学ぶことができます。また、わからないことがあれば先生に聞くことができるのでとても勉強にいい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、応用細胞学、応用微生物学、生命資源化学などの6個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、3回の前期の間に開催される説明会で話を聞いたり、先輩の話を聞いてから決めるといいと思います。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。ここの学科では化学メーカー、化粧品関係、医薬品関係の会社の内定をもらう方がすごく多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は近鉄奈良線の富雄駅です。駅からはバスか自転車、原付の方が多いです。駅の周辺には有名なラーメン屋さんがたくさんあるので色々味比べをすることができます。難波も20分ほど、京都も40分ほどあれば行くことができるので駅の立地はいいです。
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施設・設備普通農学部自体の建物が狭く、いろんな学科の共同の施設が多いです。ただし方はとても広いのでフィールドワークなどはできます。
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友人・恋愛良いサークルや部活などの数自体が少ない分、所属する人数が多いので多くの人と関わることができます。また、学科内の人数も1年あればみんなの顔と名前が一致する程度まで分かるようになります。また学科内の男女比も1:1程度なので充実した環境だと思います。
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学生生活良い学内のサークルや部活はほとんど各スポーツ1つずつしかないのでどこに入るかあまり迷うことがありません。体育祭や文化祭もあり、有名な芸人さんやバンドの方にも来ていただきます。マグロの解体ショーがあったり、農学部産の野菜が売ってたりするので地域の方も来場したりと大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回の時は一般教養といって憲法など社会のことについて学びます。2回から専門的なことが増えてきてます。3回からは専門的な化学や生物の英語の論文をを読む授業も入ってきて、4回で卒業研究を行います。
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就職先・進学先そのまま大学院へ進学
投稿者ID:491143 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い勉強内容は面白いが、就職の支援や、学生生活の支援をもう少ししてほしい。特に、通学がしづらく、スクールバスをつくったり、食堂を充実させて欲しいと強く感じる
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講義・授業悪い先生によってまちまち、
積極的に面白く充実した授業をしてくれる人もいれば、ウィキペディアの内容の授業もある。 -
研究室・ゼミ良い研究結果を求めてくるが、結果を提出してもあまり見てくれないことが多い。
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就職・進学悪いサポートはしようとはしているが、個人的な対応が全くないためあまり役にたたない。OBの方が来てくださるのはうれしい。
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アクセス・立地悪い立地が悪く、バスでしか通学できないのに、スクールバスがない。
とても不便で、バス料金も高い。人がいっぱいで入れず遅刻することもある。 -
施設・設備悪いキャンパスに行く交通手段が不便。バスでしかいけないが、スクールバスがないので、朝には行列ができ、行列に並んでいる間に遅刻する。
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友人・恋愛良い友人も学科、サークル共に沢山おり、その中でも特に親しい友人もできた。また、恋人もサークル内ででき、2年近く付き合っている。
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学生生活良い多すぎるほど行事があり、とても活発に活動している。お金がかかりすぎるところが、少し大変だが、ここでしかできないことができている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、微生物、栄養、発酵、などを学んでおり、それらが、人の健康や生活にどのように作用するかを学んでいる。
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就職先・進学先界面活性剤などの原料の商社
投稿者ID:428362 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命化学科の評価-
総合評価良い化学が好きで薬や化粧品関係の仕事に進みたい人にとってはいい学科だと思う。授業は高校で生物や化学をしていなくても一年のうちにちゃんと教えてくれる。サークル活動もよくあるサークルから農学部特有のサークルまであり選ぶ幅も広いと思う。
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講義・授業良い単位はちゃんと授業に出て課題をこなせばそんなにおとすことはないと思う。履修はそこまで自由ではなくほぼ取る科目は友達と同じになるが、三年以降は単位の習得状況によってバラバラになってくる。
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研究室・ゼミ良い毎年定員が大体決まっていて人気なところとそうでないところはどうしても差が出てしまうので溢れた人は希望しない研究室に入ることになるかもしれないが、基本的に希望したところにはいれる。研究室ごとに特徴も色々あるのでサークルなどの先輩に聞いた方がその年の色がわかると思う。
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就職・進学良い就職実績は悪くないと思う。就職活動のサポートは3年生からしてくれるので安心できる。大学院に進む人も毎年何人かいるらしい。
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アクセス・立地普通大学が山にあるので最寄り駅からバスで10分かかる。最寄り駅も準急や各停しか止まらないので通いで遠くから来る人は少し大変かもしれない。居酒屋やカフェなど大学生向けのお店が駅周辺にある。
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施設・設備良い実験で使うような設備は私立大ということもあり充実していると思う。図書館は専門書やサイエンスなどの雑誌が置いてあり、自習スペースが広い。テスト前はぎゅうぎゅうになる。教室は基本きれい。
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友人・恋愛良い大学生になって恋人ができる人はめっちゃ多い。友人は学科はもちろん、サークルで学科学年を越えてたくさん友人ができる。
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学生生活良いサークルはよくあるサークルから農学部特有なサークルまで色々あってそれぞれに頑張って活動している。学祭が11月の頭にあり近所の方や知り合いなどでにぎわう。アルバイトはサークルの活動日にもよるが多くの人がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校で化学や生物を習ってない人にもわかるように基礎から先生に授業してもらえる。必須科目で英語や第2外国語があるがどれも基礎から教えてもらえると思う。2,3年次は1年次より専門的な話になってくる。専門的な話なのではじめ授業によってはやったことのある授業と被るところもある。
投稿者ID:415027 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命化学科の評価-
総合評価普通とてもいい大学だ!と思うこともなかったし、
最悪だと思うこともなかった。可もなく不可もなく。
農学部は、一応理系なので、最終的には
どこの研究室に所属するかが肝心になってくると思う。 -
講義・授業普通先生による。スライドをひたすら読んでるだけの
授業もあれば、プレゼンをする実践的なのもある。
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研究室・ゼミ普通同じ学科内でもやってることがバラバラ。
いろんな分野のことをやっているのはすごいと思う。
設備もそれなりに整っている。 -
アクセス・立地悪い大学へは、駅からバスに乗る人が大半。
ただ、朝の1限の時間帯はびっくりするぐらい混む。
雨の日は、びっくりするぐらい混む。
4年生になると車で登校できるとなっているが、
実際、4年生じゃなくても車で登校している子はいた。
大学の周りは、鳥貴族ができて騒ぎになるレベルで、
あまりなにもない。喫茶店もコメダともうひとつぐらい。
ただ、ラーメンは美味しい店が周りにある。 -
施設・設備良い充実していると思う。
設備がなくて実験できないというふうに
困ったことはない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院に進学します。
投稿者ID:366517 -
近畿大学のことが気になったら!
基本情報
近畿大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
「近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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