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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2710)

工学部 化学生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.67
(48) 私立大学 2709 / 3603学科中
学部絞込
4841-48件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強面、就職面では大変オススメな大学ですが、立地が…。 都会に住みたい方は窮屈に感じるかと思います。 また交通手段も少く車やバイクを所持したほうが良いです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野から考える視点を身につけるため、細胞学・微生物学・食品化学・有機化学・無機化学・物理化学等多くの分野の講義を取ることができます。 また、他学科の講義を取ることもでき、3D CADの使い方を学ぶ講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の後期から実験の講義があり、3年の前期まで有機化学・分析化学・微生物学・物理化学等の基本実験を学ぶことができます。 3年の後期には実際に各研究室に分かれて、研究テーマに沿った実験を行います。 また、希望すれば2年生からでも研究室で実験することができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は95%以上です。就職支援もしっかりあり、就職課には先輩方が就職した企業情報をまとめた資料が置いてあるので参考にできます。 また、大学院への進学者も多数います。
    • アクセス・立地
      悪い
      広島駅から電車で約40分のところに最寄り駅がありますが、そこからキャンパスまで徒歩で20~25分かかります。 バスもありますが、時間帯によっては少ないので注意が必要です。 大学の近くにはMaxValuとホームセンターがあるので、食料品・日用品の買い出しには困らないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義室はそこまで新しくなかったですが、PCルームは新しく空き時間等には同期と集まって課題に取り組んでいました、
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していたので、他学科の友人ができ交友関係が広がり楽しい学生生活を送ることできました。ただ、女子学生が全体の1割~2割ほどだったので恋愛面は微妙かと…。 私は運良くサークルで彼氏をみつけ、もうすぐ交際6年となります。
    • 学生生活
      良い
      運動系、文化系ともに種類が多かったと思います。さすが工学部というべきか、自分達で車を整備する活動をしているサークルもありました。 また、野球部からはプロ選手が輩出されていますし、空手部は世界大会で入賞する選手が出た記憶があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年~2年はとにかく幅広い分野の基礎知識の講義が必修科目です。生物から化学、物理まで多岐にわたります。 3年からはより掘り下げた講義内容となり、自分の興味のある講義を選択するようになります。 時間的にも余裕が出てくるので、資格試験の勉強をしたり、ネイティブと英会話をしたり自由に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      化粧品メーカーの研究開発職で3年勤務しています。
    • 志望動機
      環境問題に関心があり、自然エネルギーや浄化システムの勉強がしたいと思っていました。その他にも微生物電池等、学びたいことが絞り込めていなかったので、興味ある分野を網羅できると思って入学しました。
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    投稿者ID:703919
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いいがっこうですよ。いろいろできるひとってもたのしくてじゆうながっこうです、ただ田舎にあるのがたまにきずですね
    • 講義・授業
      普通
      幅の広い勉強が多く浅く広く学べるにはさいてきですよ
      ただ深くまで学ぶのは少しむずかしいかもしれません。
      単位は出席をしておけば楽に取れる授業とそうでない授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      せんせいの趣味によって研究内容はさまざまです。
      ロータリーエンジンの研究からけんきゅうしつで電車を作成したりと様々な研究があります。
      研究内容は基本的には自分で決めることかでき、具体的な要望を言えば許せる範囲で研究をさせてくれます。
      研究室の選択においてはほぼ成績でけっていします。一年から3年までの総合成績によって希望の研究室に配属されるかどうか決まります。なので真面目に勉強をしてきて、成績があるかどうか一年から3年までの密度で将来的に望んだ研究をできるかどうかが決まるわけです。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関して言えば比較的就職率と良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322034
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生との距離感が近く、質問に行きやすく理解を深めやすいと思います。一人暮らしするには不便なところであり、原付や車がないと不便です。
    • 講義・授業
      良い
      やる気があれば、1年生の時からでもゼミに入り研究を始められます。講義においても、生物と化学を複合的に学習できることは魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から課題実験があり、ゼミ内で実験をすることができます。高価な分析機器もあり、高度な実験を行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      1年のときから就職ガイダンスがあったり、就活の時期になるとマナー講座やめんせつ練習のために外部から講師が来られます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJRの西高屋駅です。徒歩20~30分で大学につき、駅からバスや自転車で通っている学生も多い。大学へは近大坂と呼ばれる長い長い坂を登らればならず、秋でも汗をかいてしまう。また、近くにマックスバリューはあるが、飲食店は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      学内施設は新しくなりつつある。パンフレットで掲載されている建物は、一部のきれいな建物だけ(笑)ただ、実験設備は古いながらも高度なものがそろっており深く研究できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルを通して一生付き合える友達、恋人に出会えることができました。学科では約100人と小規模で、卒業までに一度も話したことがない人はいないです。
    • 学生生活
      良い
      入学後の半年間は大学と家との行き帰りだけで楽しくない日々だったけど、サークルを始めて学業とプライベートのメリハリをつけることができました。工学部は圧倒的に女子が少なく、女子学生は心細さを感じることもあると思います。昨年度から女子学生交流会が開催され始め、学科や学年を超えて友達を作りやすくなったと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学だけでも有機化学や無機化学、物理化学、食品化学など幅広く学ぶことができる。また、生物系においても遺伝子や生体反応、微生物が学べ、化学と生物の複合的な考え方が身につくことがみりょくかな。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学。化粧品業界を志望しています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年時には、就職するか進学するかで悩んでいました。志望する化粧品業界で研究開発職に就くためには院への進学が必要だと感じ、進学を決めました。
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    投稿者ID:289217
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学としては集中に勉強できる環境にあると思います。 特に書籍は充実しており、専門書においては蔵書数がかなりの数があります。 私は卒業しましたが、友人もたくさんでき、満足です。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物の専門科目においては特徴的な教授、講師が多く基礎を飛ばして応用から入る授業もあり、たびたびついていけないこともあった。 しっかり対策しなければいけない授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年からで、3年の後期に大きく化学系または生物系で進路を決める。 研究室によっては、忙しさや集合時間が異なっていましたが、どの研究室でもコアタイム内で帰れるところは少なかった。忙しさからかバイトを堤谷っている人も少なかった。 実験器具、装置は比較的揃っていて、実験がしたい人にとっては、かなりお勧めできる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は非常に高く、就活で内定が取れない人においても、大学、教授の紹介で就職できた人もいた。 大学院への就職は、おおよそ外部(国立)と、内部(近大工)が半分ぐらいづつ進学していた。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはあまりいいように感じなかった。駅から歩いて20分かかり、大学前に坂があり、徒歩や自転車では負担を感じた。また車通学では年間を通して駐車代をとられる。 しかし最寄りの賃貸アパートなどを借りる人は、コンビニやマックスバリュがあるので、生活面では不自由は感じなかった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが小さく、本学の大きなキャンパスを知っている自分としては入学式ではかなりがっかりしなした。しかしながらメディアセンターや図書館の蔵書数を見ると非常に魅力的な部分もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学だからなのか、ワイワイ騒ぐような人はあまり見られず、シャイで静かな人が多いように感じた。 その影響からか交際に発展するカップルは少ないようだった。 サークルの数は少なく、最小限有るように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年は大まかに化学、生物の基礎を学んで、4年で教授が専門としている分野に配属、実験をします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体材料研究室 北岡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イオン液体を学びます。 将来主流になるであろう物質の研究をします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ガスメーカー/製造職・研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      西日本においては、トップクラスの商社グループのガスメーカーであり、福利厚生、給与においても不満がなく、自身の専門性を生かせると感じた。
    • 志望動機
      高校の頃見ていたアニメの影響で化学物質を扱える人は単純にかっこいいなと思い化学生物系の学科に進学した。資格の所得にも励んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私が受験した一般入試は、比較的に難しい問題が出ることはなく、センター試験の難易度と大差がないように感じた。基礎が大事である。
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    投稿者ID:183038
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系大学なので、文系特有のワイワイする大学の雰囲気はあまりないように感じました。明るい人はたくさんいて友人もたくさんできて面白い人が多いです。サークルはあまり活発ではなく、他大学との交流も限られるサークルしか交流しません。
    • 講義・授業
      良い
      主に化学と生物の科目で、大体の人は単位を所得出来るのですが、授業に出席しなかったり、点数が悪いともちろん落とします。専門科目は出席に厳しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物化学なので3年に化学か生物への選択をして、4年から卒業実験に取り組みます。化学についての設備に関しては基本的な分析器具は、揃っているように思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては不満は特にありません。これに関しては大学の名前がやはり大きく関係していることも就活を通じて感じました。就活がうまくいかない人や、やってない人にたいしても教授から先輩の会社などに紹介して入社が決まった人もいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはまずまずです。本学と比べると、やはり田舎です。しかし近くにスーパーがあったりコンビニはあるので不満はないです。隣町に広島大学があり、ある程度栄えているので、車やバイクがあると買い物に不便は感じないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      かなり大きい蔵書数の図書館が売りだと思います。とくに専門外の本も取り揃えていて、私の場合音楽(DTM)の本を読むのですが、数種類取り揃えており、驚きました。専門書が多く、小説はあまりありません。自分が読みたい本を申請すれば、扱ってくれるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初は静かな人感じましたが、仲良くなっていくと、面白い人が多いように感じた。いい大学でしたが、他大学と比べると、田舎のほうにある点、サークルの自由さがあまりないことが不満です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を学びました。3年に研究室の配属の希望により専門が分かれます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体材料研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イオン液体を用いてポルフィリンを作る研究をしていました。分からないことは丁寧に教えてくれました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      工業ガスメーカー/研究、製造職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      西日本においては、かなり大きい商社の子会社メーカーで、他学部の先輩も数名在籍しており、ネットでの評判と教授による話で待遇はかなり良かったので決めました。
    • 志望動機
      特に化学を学びたいと思い、いろんな学校を調べました。結果的に国立に行けずこの大学になったのですが、これから成長してくる大学であるように思い入学を決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策をしながら基礎を固めていました。大学入試前はひたすら赤本をこなして繰り返すことで対策していました。
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    投稿者ID:179427
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な基礎知識はしっかりと学ぶことができる。
      しかし、講義に出ない学生も多く、代返などもよくある。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野だけでなく、違う学科の講義に出ることもできる。さまざまな選択科目があって良い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分が入りたい研究室・ゼミに入れるとは限らない!成績優秀者から確定していく。
    • 就職・進学
      良い
      学内就職説明会なども多々あり、自分にあった就職先につくことができると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにはこれと言って何かがあるわけではないので、良いとは言えない。田舎と言っていい。
    • 施設・設備
      悪い
      就職支援課や学習支援課など困った時に助けを求めることができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女性が少なくあまり出会いはない。男友達はたくさんできる。
    • 部活・サークル
      普通
      硬式野球部や空手部など全国大会に出場している部活も多い。
    • イベント
      悪い
      学園祭などとても盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミングや材料力学、機械に必要なことを学ぶことが出来る。
    • 面白かった講義名
      経済学
    • 面白かった講義の概要
      DVDなどで映像を見ながら学ぶことができるのでおもしろい。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大手企業である事また地元企業であること。
    • 志望動機
      機械について学ぶたくまた、就職率の高さに魅力を感じたから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • 利用した参考書・出版社
      無し。
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:143730
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの大学、どの学部に行っても、自分が4年間で何を学ぶかはその人の努力次第であると思っており、そのサポートをしてくれる環境においては、とても良い環境であると思ったからです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっている上、基礎教育の科目選択も多いため、自分に合った科目選択ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ本格的に研究を行っていないので、うまく説明できませんが、研究室は多い印象があります。ゼミにおいては、みんなで協力して行えており、とても良い印象があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高い実績があり、まだ1回生なので、詳しくは分かりませんが、就職説明会が多々開かれたりとサポートは厚いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは少し不便だと思います。広島駅から電車で約40分かかり、大学の周りも大型のスーパーなどはありますが、他には特にこれといった場所はありません…
    • 施設・設備
      普通
      校舎は普通の感じです。売店などの設備も学内に3ヵ所4ヵ所あり、不便には感じません。学内の周りは自然豊かで空気がきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部が工学部だけなので、親密な関係を築ける環境にあると思います。ゼミなどで話す人も増えて、入学してもずっと一人ぼっちということはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎知識から実験などを学べます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ詳しく所属していないので分かりません。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      コースの中に食品コースの分野があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦の問題を多く何度も解いて、間違った所を何度も解き直した。
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    投稿者ID:64609
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の勉強をしたい人にはいいと思います。また、学校もきれいなので快適に学校生活がおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物や化学などの基礎から専門まで勉強でき、実際に実験も行えるのでいいと思います。ただ語学系も必須科目になっているので苦手な人には大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年のときに自分の好きなゼミを選択できるけど人数が多い場合は、ほかの人数が足らないゼミに選択し直さないといけない。より専門的なことを実験できます。
    • 就職・進学
      普通
      先生が相談にのってくれて、推薦をくれることもあるけど、皆だいたいは自分で就職活動していた。業種は様々で食品関係の会社に就職する人が多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りのJRの駅からは結構歩くし、学校が坂の上にあるので歩きだとつらい。また住宅街に近く、まわりにはスーパーくらいしかなかった。となりの駅は栄えていたので遊ぶなら皆そっちに行っていた。
    • 施設・設備
      良い
      必要な実験器具は揃っていて、設備はいいほうだと思います。学食は、安くて早い学食とレストランみたいな学食の二種類あった。また、パン屋もあったので、皆それぞれ好きなものを食べていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動で他の学科の人と仲良くなることができたけど、だいたい皆同じ学科の人と遊んでいることが多かった。学科内でのカップルは多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物についての基礎と専門的な実験も教わることができた。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      生物の勉強が好きでもっと深く勉強したいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
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    投稿者ID:109995
4841-48件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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