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私立大阪府/長瀬駅
文芸学部 口コミ
3.86
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文学科の評価-
総合評価良い文学部と芸術学部が合わさったような学部です。
わたしは英語を専攻していましたが、一般教養の科目として芸術系の授業を履修することができ、色々な知識を身につけることができたので良かったです。
正門から学部の校舎までかなり遠く、途中で校外に出て横断歩道まで渡らなければならなかったので少し大変でした。
また、英語の学部にしては教室などの音響設備がイマイチで、いまから入るなら新しく新設された国際学部の方がいいかもしれません、 -
講義・授業良いいい先生ももちろんいらっしゃいますが、外国人講師は当たり外れがある気がします。
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研究室・ゼミ普通ゼミの数はそんなに多くありません。
本格的にゼミが始まるのは三年生からですが、一年生の頃から基礎ゼミというクラス分けのようなものがありました。 -
就職・進学良いまずまずだと思います。
サポートは受けようと思えばうけれるようですが、自分からキャリアセンターに通ったり情報収集をしなければなりません。 -
アクセス・立地悪い最寄りの長瀬駅は各駅停車しか止まらないうえ、学校まで徒歩15分ほどかかります。
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施設・設備良い常にどこかの校舎が工事をしています。どんどん新しい学部や校舎が増え、設備は新しくなっていっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メガバンク
投稿者ID:468922 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文芸学部文化・歴史学科の評価-
総合評価良い自分が専攻する分野だけでなく、幅広い分野を学ぶことができます。教授や先生方はその分野で有名な方も多く、実のある授業を受けることができます。また、ゼミは少人数制なのでしっかりと参加することができます。
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講義・授業良い講義はとても面白いものが多いです。
教科書が不要な授業も多く、先生方が作ってくれるレジュメが充実しています。映像を見ながらの授業も多く、飽きることなく授業に参加することができます。また個別に質問することもでき、先生方との距離も近いように感じます。 -
研究室・ゼミ良い充実しています。相談をすればゼミの掛け持ちも出来るみたいです。
1年の前期からゼミがあり、授業や大学生活など気軽にゼミの担当先生に相談することもできます。 -
就職・進学良い大学全体が就職活動に力をいれています。
キャリアセンター等のセミナーの他に、学部でも就職セミナーがあります。またゼミ単位で就職セミナーを行うこともあるので、気軽に相談することができます。就職実績も良く、大企業に入社した先輩も多くいらっしゃいます。 -
アクセス・立地普通周囲にはラーメン屋さんが多いです。
駅から遠いので、少し不便だなと感じます。 -
施設・設備良いトイレは綺麗です。
もうすぐ建て替えするみたいですが。
投稿者ID:467063 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文学科の評価-
総合評価普通大学で勉強しようと思ってる学生にはいい大学だと思います。施設も充実してますし、有名な教授や先生がたくさんいます。
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講義・授業普通おもしろい先生や教授がたくさんいます。内容によっては少し退屈な授業もありますが、比較的に興味深い内容ばかりでした。
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研究室・ゼミ良いチームワークが必要なところもあるので社会に出たら役に立つこと間違いなしだと思います。
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就職・進学普通有名な大学ですので知名度は抜群です。その中でいかに個性を出していけるかというところで少ししんどいところもあります。
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アクセス・立地普通駅からは少し歩きます。ですが近くには美味しい食べ物屋さんも多いのでそんなに苦ではないです。
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施設・設備普通施設も比較的にきれいですので、ほかの大学よりも充実したキャンパスライフが送れると思います。
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友人・恋愛普通大学自体には男性が多いイメージがあります。合コンとかが多いと良く聞くので恋愛したい人には良いかも。
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学生生活普通比較にてきに自由がもっとうですので、わりとイベントごとには参加した方が楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容恐らくこの学科は他の学科に比べて自由度が高いと思います。自分から進んで行動しなければ学びたいことがわからない感じになります。
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就職先・進学先決まってない
投稿者ID:494753 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文学科の評価-
総合評価良い大学で文学と創作を同時に学ぶことができるのがとてもよいと思います。創作系の授業では現役の作家や批評家の授業も多く、生の声を聞くことができます。研究室についても同じように生のプロの声が近くに聞けるという点がとても良いと思います。就職活動については学校全体でのバックアップが強いので、しっかりと勉強と努力を積み重ねていた学生はしっかりとした就職が可能です。 人が多く、いろいろな人の話や関係を作る事ができるので、自ら起業される方もよく聞きます。
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講義・授業良い創作系の授業において、プロを呼んで、その声が生で聞けるというのが一番良い点であると思います。授業自体も選択肢の幅が広く、自らが望む方向の授業を選ぶことができます。「文学」とは何かを改めて考えるような授業も多いです。自分の学科専攻以外の授業も積極的に取得することもできます。 教育学科ではないので、取らなければ単位や費やす時間は多くかかりますが、小学校教員の資格を取ることもできます。
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研究室・ゼミ普通一年時に、学籍番号によって機械的に振り分けられるゼミ、二回で大まかな専門分野に分かれてのゼミ、三回からは卒業論文のテーマ等にそった先生のゼミに所属するのが基本になります。ゼミによって内容や活動も様々ですが、全体的に面倒見がよい先生が多いと思います。 また、選抜試験やそれまでの成績によって足きり等はないので、自らのしたいと思う分野に従いゼミに入れるのは良いと思います。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があり、公務員や学校教員になられる方も多いのが特徴です。 学校全体として、就職活動についてのバックアップが強く、学内でも多く説明会等が開かれ、みなさん積極的に参加されています。
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アクセス・立地良い近鉄長瀬駅か近鉄八戸ノ里駅が最寄り駅です。長瀬駅は1,2限の授業に向かう学生が多い時間や、3,4限の授業が終わって帰る学生が多い時間は、とても混雑して大変です。その結果長瀬駅から大学まで15~30分ほどの登校時間を見積もることになります。ただ長瀬駅から大学までの道はラーメン屋さんをはじめとする様々な種類のお店で賑わっています。 八戸ノ里駅からは大学までの道は長瀬駅方面とは違い、お店が少なく、人も少ないので、歩きやすいです。また八戸ノ里駅からは片道100円の直通バスも出ており便利です。ただし、バスも人の多い時間はとても混むので注意が必要です。 文芸学部のキャンパスがあるA館には、八戸ノ里側からアプローチするのが比較的便利です。しかし、友達と帰りたいという方は、長瀬駅に帰る学生が多いので、悩みどころになります。
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施設・設備普通食堂の種類は多いが、人も多いので、昼ご飯の時間などはどうしても席が少なくなってしまうのが問題点。パソコンを使う教育棟もあるのだが、やはり学生数に対する割り当てについては少なく感じます。 図書館の設備は文芸学部には図書館分室があるのが便利です。しかし、図書館本館にはキャンパス内を5分ほど歩かないといけないのが少し不便です。
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友人・恋愛良いサークルや部活動が積極的に行われているので、友人を作ることは難しくないと思います。しかし、人数が多いので、自分から積極的?に関わっていこうとしなければ、友人が作りにくい面もあります。 比較的少人数で行う授業もおおいので、そこから、友人や恋愛関係になることは多いそうです。
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学生生活良いサークルや部活動は多くの種類があるので、探すのが大変ですが、4月の始業から始まる各部やサークルの勧誘が多くあるので、自らの興味の赴くままに積極敵にお話を聞きに行くことで、趣味趣向似合ったサークルが見つかるかと思います。 学内イベントは学園祭も当然なんですが、卒業式での特別ゲストが毎回豪華で、その人達の一流の考え方を直に聞く事ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には必修科目で文学についての広い考え方を学びます。選択必修科目が多く用意されているので、自分の興味の範囲で選ぶことができます。二年次からは大まかな分野を分けた上でのプレゼミが始まりますが、そのゼミでずっとと言うわけではないので、余り考えすぎずに選ぶのが良いと思います。一年次よりより専門的な科目を履修可能になりますので、より深く自らの興味に沿って授業を選択できるようになります。三年次からは本格的にゼミが始まります。一、二年次にしっかりと授業を履修していたなら、三年後期からは時間割に余裕が出てくるので、就職活動や研究に割り当てる時間が増えます。四年次には卒業論文または卒業制作を必ずしなければなりません。各学年の前期後期で取得単位数に制限があるので、一年次から計画的にしっかり単位を取得していくのが良いです。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:493649 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部芸術学科の評価-
総合評価良い専門的な芸術の授業や設備が充実していた為、好きなことを学べる環境が整っていた。 また、夏には専門の先生のもと、インターンシップでより深い研究ができ、自分の技術、表現力のアップに繋がった。
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講義・授業良い専門の先生が来た教えてくれる、自分のやってみたい事をさせてもらえる、 学びたいと思えば、たくさんの技術を教えてもらえる環境だった。
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研究室・ゼミ良いゼミは常に開けれるようになっており、いつ来ても制作のできる環境だった。 また、自分のゼミ以外にも近くに別のゼミの教室があり、友人同時で情報の共有や制作過程をしることができ、発想の幅も広がる。
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就職・進学普通校舎が新しくなってからゼミの教室が遠く、通学する事が億劫になるときはあった。 また、お昼も近くにすぐ食べれる食堂がなく、少し歩かないと行けないところも不便に感じた。
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アクセス・立地悪い校舎が新しくなってから、場所が遠く、通学する事が億劫になった。 特に夏は教室に着くまでに体力が奪われる感じがある。 また、近くにすぐ食べれる食堂がなく、少し歩かないと行けないところも不便に感じた。
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施設・設備良い他の大学の芸術学科は自分たちで道具を揃えなければ行けないが、近大はこちらが出している費用から、先生が使いやすい道具を購入してくれ、みんなで使うという規則だったので、自分で選ぶ手間がなくなりやりやすかった。 また、いつでも教室を開けていい環境だったことも、制作したい時にできたので助かった。
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友人・恋愛普通芸術学科は特に孤立したような場所にあり、他学部との交流が少なく、友達もゼミの仲間とは友達になれたが、ほかの学部の人とはほとんどなれなかった。 恋愛も、女子が多い為、サークルなどに入らない限りできることは難しく感じた。
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学生生活普通サークルには入っていない人が多かった。 実際入れたとしても、3、4年からは制作が忙しく、サークルにほとんど行かなくなると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実技は興味のあるもの前期と後期に分けて4つ選択できる、また芸術史などの歴史も学べる、 2年次は実技はその中から興味のあるものを2つに絞りより専門的に学ぶ 3、4年次はさらに1つに選び1つの事を専門的に学び、制作していく。 3、4年はほとんど制作の時間が多くなる。
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就職先・進学先私の先行した分野は特に就職先が難しく、私はアパレル関係で働くことにしました。 でも、分野によっては、さらに専門として就職できるところもあるので、友人は芸術を専門とした職場に就職した子も少なくはない。
投稿者ID:491113 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]文芸学部芸術学科の評価-
総合評価良い演劇を学びたい、演劇に限らず幅広く、表から裏まで舞台を知りたいという人にとっては自分次第でどこまでも成長できる学科であると思います。また、努力を認めてくれる教授陣がいる環境なので、どんなことでも受け入れてくれますし、いい点を伸ばしてくれるからです。
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講義・授業良い教授、講師は自由・柔軟な発想の人が多く、新たな視点を与えてくれるとともに多角的に物事を見る力を育ててくれます。また、本当に演劇が好きなのだなぁと感じることのできる授業内容はマニアックで面白いです。努力する生徒には相応の評価を与えてくれる点もいいところだと思います。
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研究室・ゼミ普通学科の予算が少なく、充実させたくてもさせられない点です。演習自体は楽しく、充実感を持って取り組むことができますが、予算のために諦める部分も多くあり、そこが減ればよりよいものを生み出すことができるのになあと感じることが多々あります。
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就職・進学悪い総合大学なので、専門的な業界の募集や情報を得るのが難しい点です。現在は教授陣や卒業生の繋がりで紹介してもらい職に就くというパターンが多く、大学からは見捨てられているのかなと感じています。
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アクセス・立地悪い近くに2つの駅がありますが、両方ともから20分ほどかかる上に、片方は屋根がなく夏は通学中に倒れそうになることが多々ありますし、もう一方は一部道路と歩道の境目がないため危険です。
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施設・設備悪い専用の施設は欠陥が多く、よく壊れる上にスロープはベニヤを貼っただけなど全体的に雑です。ドアも開きにくい、天井の塗装が崩れてくる事もありますし、1階で火事が起きていても火災報知器が作動しない事もありました。また、警報が出ても事務からの連絡が来ず、警報発令後1時間にようやく事務から連絡がきて授業が中止になったり、つまり忘られるような場所で毎日授業を受けているようです。
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友人・恋愛良い友人、というよりも仲間という言葉の方がふさわしく、作品作りを通して長い時間を共にするため、いいところも悪いところも知ることになります。学年が上がるに伴って同期の大切さを実感します。恋愛については、内部ではそんなにないですが、拗らせる人は拗らせるので巻き込まれるとめんどくさいです。
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学生生活悪いサークルには所属できないほど学科の活動が忙しいし、イベントといっても学祭くらいしか思いつかないですが、そこでの扱いも悪いため毎年11月は学祭本部との戦争で楽しんだことなどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容舞台全般のことです。作品の見方、作り方、支え方、あらゆる事を自分の興味次第で掘り下げていけます。定期的に発表する機会も設けられ、その場合も実際の現場に近い行程で挑むことができるので、卒業後も即戦力になれます。
投稿者ID:431907 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文芸学部文学科の評価-
総合評価普通文学について幅広く学びたいという人にとっては良い学科かと思う。言語学からアニメ批評など本当に色々な講義がある。コース選択は主にゼミ選びに関わるが講義自体はほとんど関係なく取れるので好きな方で良い。
学科全体の雰囲気は「おとなしめの人の集まり」といった感じ。文芸学部が使っている棟は比較的古く小さい。言い方が悪いが華はないので大学生らしい大学生活を想像、理想とする人は学部を考え直した方が吉。 -
講義・授業普通一時期ネットで「週にアニメ20本視聴が前提」などと話題になった講義がある。受けるとなかなか面白いのでそういう話に興味があるなら楽しいと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミ選びの時期が他の学部より遅い。
ただき面接などがなく、好きなところに入れるので良し。
研究内容が大体決まっているゼミもあるが、内容は自由。好きにしてくれというスタンスのゼミもちらほらある。自主性がないと少し辛い。 -
就職・進学悪い文芸学部はこれといった就職先がなく、いろいろな分野で活躍できる(らしい)。
大学としてサポートしてくれているという感じはあまりしない。たまに説明会など開いているが、参加するもしないもこちらの自由。
キャリアセンターの利用もそれぞれ自由なので、やる気のある人はうまく使うといいかもしれない。 -
アクセス・立地悪い駅から少し遠く不便。
隣にコンビニ含む食堂の建物があり、また逆にはパソコン利用のできる建物がある。
文芸学部の棟自体は古く小さい。まわりの学部は同じ学費でも広くて綺麗なのに…と悲しくなることもある。 -
施設・設備悪い普段使うのは3階くらいまで。人が増えてきているのに狭い教室ばかりなのでよく他の棟で授業を受けさせられる。
華のある大学生活感は皆無。 -
友人・恋愛普通人による。
本読んでます、というオーラが漂う人ばかりの中で、比較的わいわいやっているグループと、そうでないグループにわかれる。
入学式さえうまいこと乗り切ればそれなりに友達はできる。 -
学生生活普通サークルは死ぬほどあるので選ぶのが大変。
入学式から1、2ヶ月で頑張って見極めなければならない。先輩からテストの解答をもらうために~などとよく噂になるが、文芸学部はそういうことはほとんどないので入らなくてもあまり問題はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について全般。
1から2は語学含めて一般教養が多目。
4年後期まで必修科目があるので少し大変かもしれない。
卒論は一言で言えば自由。何をやっても大体許される。小説を書く人もいる。
投稿者ID:430357 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文芸学部文化・歴史学科の評価-
総合評価普通授業に関しては、様々な内容を自由に選ぶことができるという点において評価できる。自分の興味のある分野に関してとことん学べるのはありがたい。施設に関しては悪い点が目立つ。他の学科の校舎に比べて明らかに古く、設備が悪い。教室の設備は壊れているし、トイレは狭く汚い。いつか改善してもらいたいものだと思う。総合的に見れば悪くはない学科だとはおもう。
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講義・授業良いそれなりに充実している。様々な分野、内容の授業を履修することが出来るため、自分の興味関心をとことん追求できるのはいい点だと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミの内容に関してはまだ一回なのであまり詳しいことは言えないが、他の人の意見なども鑑みるとそれなりに充実してるのではないかと考えられる。
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就職・進学良い就職実績について詳しく調べたことがないので詳細は不明だが、サポートに関しては何度も企業説明などが行われたりしていて、それなりに充実しているのではないかと考えられる。
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アクセス・立地良い都会とはいい難いが、むしろ静かでいい環境だと思う。大学までの道は学生向けの大学通りとなっていて充実している。ただ最寄駅が各駅しか止まらない小さな駅なのが辛いところ。
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施設・設備悪い他の学科の校舎に比べてボロく古い。教室で使う機器は壊れているし、トイレは汚くて小さい。あまり充実しているとはいい難い。
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友人・恋愛普通明るい人が多いので充実しているのではないか。といっても周りの事情などはあまり詳しくないのであくまで憶測に過ぎないが。
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学生生活普通マンモス校ということもありサークル活動は充実しているように思える。イベントも、様々なものがあり、学生が主体となって動かすものが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のうちは幅広い授業を受け、自分の興味関心を探すことが大切。授業は比較的優しいものが多く、授業にきっちりと出ていれば単位をとるのは用意だと思われる。試験はテストやレポート提出が主で、特にレポート形式のものが多い。授業の取り方によってはレポートの締め切りが渋滞することもあるので、早めに取り組み、提出期限をすぎることのないように気をつけなければならない。
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就職先・進学先就職先未定
投稿者ID:430067 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文学科の評価-
総合評価良い関西圏では名の知れている学校というのと、マンモス校ということで、学内の人数が多い。しかし、学科の生徒数は100人もいないのでだいたいの顔が分かる。海外の先生も多く、日常的に英語に触れている学生生活だった。
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講義・授業普通授業の内容はコミュニケーションや文体など幅広け学んだ。海外の先生も多く、中には手抜きをしている先生も目立った。
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研究室・ゼミ普通ゼミのメンバーは少ないので、必然的に距離が深まる。普段話さない友達とも話す機会になった。少ない分、合宿や飲み会など自由に気軽にできた。
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就職・進学悪い学校全体の学生センターみたいなところがあったが、全生徒を対象にしているところで、対応がイマイチだった記憶がある。ゼミ各々では相談し合ったりしていた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は近鉄の長瀬駅のみだ。駅からは長い一本道でシンプルだが、道中は商店街や飲食店が立ち並び、賑わっている。
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施設・設備良い図書館、パソコン、食堂、英語村、、など多くの施設があった。しかし一つ一つの施設が離れていて一日に移動するのはかなり大変だと思う。
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友人・恋愛悪いサークルも数えきれないほどあって、文化祭が賑わっていた。学内の友達は幅広くできるし、学内の友達も深い友達になる事が多い。
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学生生活悪い二回生までは授業をつめて行ったが、三回生こらはアルバイトをたくさん入れられるくらいまで単位が取れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語、第二外国語を勉強する。三回生の後期からはゼミもあって、異文化について討論したり、レポートにまとめたりする。
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利用した入試形式アルバイト先のままだった
投稿者ID:412662 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文芸学部文化・歴史学科の評価-
総合評価普通授業そのものの幅はあり、入学後に自分のやりたいことが変わっても、日本史、世界史、現代文化から好きに選べる。授業内容は担当者によって面白さが変わり、先輩等からいい授業を聞いておく必要がある。
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講義・授業良い履修の組み方に幅がありすぎるので、困る。先生は総じて優しいので、出席して授業さえ聞いていれば単位はもらえる授業がほとんど。レポート評価科目と試験評価科目とをうまく組み合わせれば、楽になる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まりますが、他学部と違い、12年生のときから少人数制の授業があるので、ずっと同じ先生を選べる。研究テーマを比較的自由なので、やりやすい。
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就職・進学普通ガイダンスは頻繁に行われているが、ガイダンスの日時は基本的に張り出されているものを自分たち調べないといけない。メールでも知らせてくれるが、ログインしないとイベントの日時がわからない。
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アクセス・立地良い長瀬と八戸ノ里の2つから通えるので、アクセサリーは悪くない。八尾まで行けば、買い物はだいたい済ませられる。下宿も大学のすぐ近くでできるので楽。
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施設・設備良い24時間の自習室やパソコン教室もおおく、勉強するには困らない。人数が多いので、昼食どきには食べる場所が少ない。
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友人・恋愛良い学部に異性がいなくても、他学部に多かったりする。言語系の授業で同じメンバーで受けることが多いので、友達もできやすい。
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学生生活良い部活、サークルは多いので、やりたいものがあるはず。学園祭に向けて全団体が動くので活気もある。運動系の部活が活発で受賞をよくしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から専門に近い科目を扱え、言語系の授業も充実している。必修科目も少ないが、好きな授業だけを取っていくと卒業単位に足りないので、ある程度は嫌でも受けないといけない授業が出てくる。
投稿者ID:414119 -
- 学部絞込
- 学科絞込
近畿大学のことが気になったら!
基本情報
近畿大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
「近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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