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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(3107)

化学生命工学部 化学・物質工学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(89) 私立大学 783 / 3603学科中
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8911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学のこの学部は、有名な大学に匹敵するほどの優秀な教授が多い。施設も綺麗である。強くお勧めする。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の全てがわかりやすい説明や解説ありきで進んでいく。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大学からきた優秀な教授が集まっている。分野も様々で、幅広い知見が得られるため、就活にも有利。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前にあるため、アクセスや立地ともに良い。学生料金のご飯屋さんがたくさんあるため、ご飯には困らない。
    • 施設・設備
      普通
      自習室が至る所にある。テスト前にもかかわらず、図書館が22時までしか空いていないのが残念である。
    • 友人・恋愛
      良い
      文理共同だから、出会いが多い。サークルに所属すれば、友達にはまず困ることはない。大学周辺でバイトすれば、学生が多く出会いも困らない。
    • 学生生活
      普通
      年に何度かイベントが行われている。文化祭には、有名な歌手が近年きている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はマテリアル、高分子、応用化学を学び、2年次からそれぞれのコースに分かれて専門的なことを勉強する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      金属について学び、福祉材料の未来を支えたかったからである。また、マテリアル科学を学べる学校が少なかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1023419
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備も充実しているし、授業もわからないとことかは先生との距離を近い分相談しやすいです。また懇談会も実施してくれるので言いにくいことも相談しやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      大学の設備もよく、キャンパス内には総合図書館やコンビニやスタバや休憩できる広場などがあり非常の充実した大学生活をおくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系では、実験装置や器具はもちろん、先生との距離を近くて相談しやすい環境です、
    • 就職・進学
      良い
      キャンパス内には就活の相談ができる施設があったり、OBの方と話す機会も十分にあります。また大学内でESの作り方や面接の相談がなどといったこともしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅を出ると目の前に大学への階段があり、一番遠い学舎でも徒歩で10分でいけます。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける場所は非常にシンプルではありますが講義を受けるのには十分な広さです。机も滑らかなので書きやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内に問わず、いろんな学部の人が集まる授業もあるのです人間関係は充実できます。またサークル等に入るのも人間関係を充実させてくれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も豊富で、新歓などがあったり、学祭ではいろんなサークルや部活の人たちが店をだしたり、芸を披露したりで充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学です。その中でも大きく分けて、マテリアル科学、バイオ分子化学、応用化学にコース分けされます。一年次の時にいろんな分野を学びそこから興味を持った分野に対してコース選択でき深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代から化学に興味があり、もっと専門的に学びたいと思ったのが大きいです。実験とかするのも好きだったのでこの学部に魅力を感じました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:884086
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学ついて学びたいと考えている人にとっては大変良い環境ですし、後悔することはないと思いますが、やはり課題とレポートは多いので、そこは覚悟しておいた方がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      大学に入り、専門的な知識を身につけたいと考えている人にとっては大変有意義な授業になるものが多いです。ただ、楽をしたい、大学生活大半を遊んで過ごしたいと考えている人は来ないことをおすすめします。1回生のうちから、課題やレポートが多く、出さないと単位を落とし、再履修の道に進むことになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室については現時点ではわかりませんが、教授や先輩方から聞いている限りでは、充実して楽しく研究されているようです。
    • 就職・進学
      良い
      やはり、関関同立ということもあって、東証一部上場企業に就職なさる方もそこそこおられるようです。しかし、就職は最終的には個人の能力と仰っていたので、大学4年間で個人の能力を磨く必要があると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは阪急千里線の関大前駅になるのですが、授業が行われる第4学舎は徒歩で10分くらいかかります。キャンパスが広いのでそこに関しては仕方がないです。梅田や新大阪など、大阪市内には15~20分くらいで行けるので、遊びは楽しめると思います。
    • 施設・設備
      良い
      第4学舎4号館は本当に綺麗ですし、第4学舎自体、トイレや教室も比較的綺麗なものが多く、学校生活を送る上で困ることは特にないと思います。食堂も第4学舎から近いので、利用する学生は多いですが、昼は非常に混み合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      浪人された方も現役で合格された方もいて、お互いが年齢を気にせずに仲良くされている感じがします。恋愛に関しては、自分で頑張るしかないと思いますが、化学生命工学部は、他の理系の学部に比べて、女子生徒は多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては良いところもあれば悪いところもあるというところです。自分の目で直接確かめることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、高校化学の延長を学ぶ他、英語や第二外国語、物理、数学も必修科目として学ぶことになります。2回生以降は、マテリアル科学、応用化学、バイオ分子化学の3つのコースに別れ、それぞれのコースに特化した内容を学ぶことになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医療系の分野を医学部に入学するのではなく、化学の視点から学びたいと考え、志望しました、
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    19人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710104
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見て、非常に良かったと思う。幅広い学生がいる分、難しすぎるなだということはなく、本人の努力次第でどうにでもなる。
    • 講義・授業
      良い
      化学を学ぶ上で必要な基礎知識を網羅的に学ぶことができた。人数が多い分、授業選択の幅が広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室がたくさんあり、自分のやりたいことに合わせて配属を決められる。
    • 就職・進学
      良い
      本人の頑張り次第だが、切磋琢磨できる環境ではある。あとは本人のやる気次第。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急電車関大前駅より徒歩10分以内で大体の場所には辿り着く。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても綺麗な場所が多い。特に文系のキャンパスが綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多い分とても充実した生活を送ることができると思う。本人次第ではある。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベント時の出展ブースの数はすごく、全てを見ることができないレベル。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学についての基礎知識、応用知識と、そのための周辺知識が得られる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      関西大学大学院化学物質専攻
    • 志望動機
      化学系の職業につきたかったため、この学科を志望しました。感想としては良かったです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:943564
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を勉強したいと思っている学生はとても充実できると思う。化学と言っても多くの分野があるが、2年生になると3つのコースに分かれるので、より自分が学びたいと思う分野を勉強できる。
    • 講義・授業
      普通
      多くの必修科目があるが、ほとんどが化学に関する授業なので、違う授業でも内容が繋がっていることが少なくない。そのため1つ理解すると他の内容も理解できるようになる。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は良いと感じる。
      ただ、学ぶことが研究職関連に繋がる内容が多いせいか、大学院に進む学生が少なくない。そのためか多くの教授は院にいく前提で話をし、院にいかせようとするので、あまり学科自体が就活の雰囲気にならないように思う。
      しかし、大学内に就活のサポートをしてくれる場所があるので、学校としてのサポートは十分だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅を出ると目の前に敷地がある。ただキャンパス内が広いので教室までが近いとは言えない。大阪梅田駅が近いので、帰りに買い物へ行ったり友達と遊んだり出来る為、アクセスは良いと感じる。
      学校の周りには多くの定食屋さんがあり、食堂ではなくそこで昼食をとる学生も多いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      この学科の学生が主に利用する施設は新しく綺麗で満足している。お手洗いにパウダールームがあるのがとても気に入っている。
      実験棟も新しいものがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科全体の学生が多いので、知り合いは増えるが親しい友人は少ない。サークルや部活に所属するとつながりが強い友人がより増えると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認のものも含めると数え切れない程の数があるので、自分に合うサークルを見つけられると思う。学祭も有名な芸能人ばかり呼んでいるので充実していると思う。
      ただ、近年はコロナウイルスが流行していたので充実していたとは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校生までに学んでいた化学をより詳しく、より実生活に繋がる内容を学ぶ。必修科目が多いので、自分の興味がある授業のみを受けられるとは限らない。
      ただ2年生になると3つのコースに分かれるので学びたい分野を勉強できるようにはなる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      就職・進学実績が良く、オープンキャンパスに行った際この学科が最も興味をそそられたから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790126
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく、わかりやすいです
      わからないとこがあっても、納得するまで指導してくださいます
      留学システムもよく、充実した大学生活を送ることができます
    • 講義・授業
      良い
      丁寧かつ細かいところまで指導してくださいます
      関大メディカルポリマーで大阪医科大学と連携しているところも魅力的です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究器具がいっぱい揃っています
    • 就職・進学
      良い
      就活の際の悩み事など聞いてくださり、しっかりとサポートしてくださいます
    • アクセス・立地
      良い
      理系だと通いづらいところに立地されていることが多いですが、
      関西大学はそんなことないです
    • 施設・設備
      良い
      理系は女子が少ないため、トイレの設備はどうなのかなって思っていましたが、すごく良くて生活しやすいです
      実験の施設もとてもいいです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るとたくさんの人とつながることができるため楽しいです
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多くとてもいいです
      学園祭は地域の方も楽しめるほどいい学園祭です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理など幅広くたくさんのことが学べます
      留学システムもよく活用するといいと思います
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から化学が好きで、化学について追求していきたいと思ったからです
    この口コミは参考になりましたか?

    35人中33人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611362
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業もわかりやすく授業後の質問も的確に答えてくれます。テストも多いですが、学期末のテストの点数配分が少なくなっているので単位が取りやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      実験が多く大変だけど教授やTAが丁寧に教えてくれらので理解しやすい。またノートのまとめが的確なためわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミや研究室に配属されてないのでわかりませんが先輩からの意見などては充実しているとのことです。
    • 就職・進学
      良い
      6人に1人の担任のような享受がついてくれてるので分からないことがあればその教授に聞いたりしたらサポートしてくれるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学前に関大前駅があるので近いが理系の学舎は1番離れていて階段がたくさんあるのでしんどいがエレベーターを利用したら問題ないので通学しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの設備が整っており私は理系なのでたくさんの実験道具などがあって勉強しやすい環境だなと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科通しで友達を作ることによって友人関係はもちろん、恋愛関係も充実している人が多い。たくさんの友人をつくりたい場合サークルに入るのもいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      充実しているサークルはたくさんあるが、飲みサークルも多いので気をつけててください。はじめのサークル体験をきちんと行った方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では有機化学や物理化学などのような高校でいう化学、物理の応用を勉強しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化粧品関係、食品関係会社
    • 志望動機
      化学が得意で食品関係の会社に就職したかったのでこの学部を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    33人中31人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611092
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授の当たり外れは極端であるため授業内容の評価としては普通。講義棟は清潔なため過ごしやすい環境ではある。
    • 講義・授業
      普通
      教授により大きく授業の質は異なるが比較的浅い内容となっている。
      満足できる授業とはいえない。
    • 就職・進学
      良い
      就職ゼミナールを頻繁に開いたり、OB訪問も多く見受けられるのでサポート面は充実していると考えている。
    • アクセス・立地
      良い
      沿線から徒歩圏内であるため通学に困ることは全くなかった。しかしキャンパスが複数あるため学部に応じてはアクセスが不便な場合もある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎全体としては比較的綺麗だが実験棟の一部がかなり古い状態で現在も使われている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも豊富であり交友関係は比較的深めやすいと考えられる。
    • 学生生活
      良い
      学祭は大学のイベントでも目玉であり比較的大きな規模で開催されているため概ね充実していると考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料を中心に知識を深めている。数学や英語などは基礎的な内容を学ぶ。2年次からの実験も興味深い内容となっている。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      メーカー
      大学卒業後は同大学院に進学し現在はモーターの会社から内定を頂いている。残りの大学院生活が数ヶ月残されている状況。
    • 志望動機
      高校時代から化学に興味があり、なかでも金属分野に魅力を感じたため材料系の学科を選択した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:958362
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学のことばかり学びたいならおすすめします。色々なこと幅広く学びたいなら理系科目はおすすめしません。
    • 講義・授業
      良い
      英語も化学英語が学べたり、実験もペアやグループでやったり、友達と仲が深まります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年から研究室に配属されます。いろいろな研究室があるのですが、入るために1年から3年まで成績順なので頑張ってください。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターのようなものもあり、推薦とかもあるので、就活しやすい環境だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      梅田も一本でいけるので、すごく通いやすいと思います。しかし電車はすごく混みます。
    • 施設・設備
      良い
      理系の棟は綺麗で新しいところが多かったです。
      トイレも綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも部活もたくさんあり、そのようなものに入れば幅広く知り合いが増えます。
    • 学生生活
      良い
      コロナ前では学祭などにサークルで出たりして、すごく充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎化学を学びます。2年次から実験が始まり、四年次で研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      食品
    • 志望動機
      化学を学びたかったから。家が近かったから。楽しそうだったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869582
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室が始まると拘束時間が長くなり忙しい。年次があがるほど大変。授業内容も週に20時間ほどある。(学年にはよるが)
    • 講義・授業
      普通
      普通です。
      教科によってクラス分けがされていた。
      文系のような授業を想像してると全く違うので注意。
    • 就職・進学
      普通
      専用のスペースがあったり、相談に乗ってるくれる。
      推薦は学部によっては充実しているのかも
    • アクセス・立地
      普通
      梅田からも一本で交通の番は良い。
      阪急は人身事故で遅れがちなのが難点。
    • 施設・設備
      良い
      学舎が新しくなったところなので綺麗だった。研究棟はあまり綺麗ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様の人がいるので、分母も多い分出会いや交友関係も充実している。
    • 学生生活
      良い
      人数が多いのでサークルやイベントの数も多い。その分出会いもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学のなかでも、金属、有機化学等様々。実験も多い。授業内容はガッツリ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
      繊維メーカーの製造開発
    • 志望動機
      得意教科が化学だったので、より知識を深めるため。実験も好きだったので授業でできたのでよかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:852725
8911-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部ビジネスデータサイエンス学部

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このページの口コミについて

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新入生の初バイト探し応援特集
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