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私立大阪府/関大前駅
化学生命工学部 口コミ
4.00
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在校生 / 2022年度入学
2024年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通課題が多い。テストが過密でかなりしんどい。ただ化学興味があるのであればある程度楽しく勉強もできる。教室や研究室も綺麗で設備も充実している。
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講義・授業良い課題がかなり多いと感じる。実験では安全のため予習が必ずいるがそれ以外にも宿題、レポートの作成等がついてくる。レポートはそう簡単に終わらないため週の中にレポートを書く時間は設ける必要がある。レポートは手書き。
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研究室・ゼミ良い2年から3つのコースにわかれ、そのコースによって行ける研究室が変わる。4年から研究室に配属される。配属は3年前期までの成績で決まる。研究は研究室によって差があるが概ね良い。
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就職・進学良いバイオ分子化学コースでは生体材料化学について学ぶことが多いことを生かし、女子は化粧品系の企業に就職したいと考えている人も多い。教授らは就活に対して助言はしてくれるが結局は
自分次第。 -
アクセス・立地良い梅田から近い、駅から近い、大学前通りの充実。関西圏内の都道府県からなら割とどこからでも通えるところも良い。
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施設・設備良いコンビニ、スタバがキャンパス内にあること学内の建物がある程度綺麗なことは良い。学舎によって綺麗さに差がある。
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友人・恋愛良いサークル、ゼミ、研究室、理系ならば実験班等で友人ができない心配は無い。また出会いもあるため恋愛も行動すれば困ることは無い。
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学生生活良い非常に充実していると実感している。サークルなしで大学生活が語れない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、高分子化学、生体分子化学、金属化学など化学全般幅広く学べる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生体材料化学に興味があり、ここでは関大メディカルポリマーを筆頭に生体材料化学を学べると感じたから。
投稿者ID:1013667 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]化学生命工学部生命・生物工学科の評価-
総合評価普通やる気のある人は前の方の席で受け、ケータイを触って過ごす人は後ろにいく。
勉強意欲がある友達を作らないとダメな方にだんだん流れていくため要注意。は必修を担当する先生は生徒に勉強させる意欲高め。 -
講義・授業悪い文系の友達はオンデマンドなどで学校に行く回数少なめだが、この学科は3年になっても必修や選択必修で週6で行く必要あり。(土曜も)
この学科の時間割を考えている人は生徒のことを考えてないといつも思う。 -
就職・進学普通理系は大学院に進むことを強く押される。今の所自分も院に進むことをかんごえている。(3年12月)
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アクセス・立地普通阪急関大前という駅名の駅があり、そこが最寄り。理系は駅から10分以上歩いたところに校舎があるためめんどくさい。
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施設・設備良いコンセントもいろんなところにあって、授業ない教室で自習もできる。もちろん自習室や図書館も充実。
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友人・恋愛悪い自分の学科は男女半々くらいで1年の時はいろんな人と話すが、そのうち話さなくなる。化学実験で同じ班になれば仲良くなる可能性たかい。
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学生生活良いサークルは1~2年の頃にイベントサークル的なものに入っていたが、みんなコミュ力高くて楽しいと思う。充実してると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、物理、化学全てを学ぶ学科。
一年生の初めの履修登録は誰かに聞いたりしながらでないと無駄をしてしまう。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機元々農学志望であったが第一志望に落ちたため入学した過去あり。
農学に興味があって滑り止めでここを受けようとは思わない方が良い。
投稿者ID:965582 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通教授の当たり外れは極端であるため授業内容の評価としては普通。講義棟は清潔なため過ごしやすい環境ではある。
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講義・授業普通教授により大きく授業の質は異なるが比較的浅い内容となっている。
満足できる授業とはいえない。 -
就職・進学良い就職ゼミナールを頻繁に開いたり、OB訪問も多く見受けられるのでサポート面は充実していると考えている。
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アクセス・立地良い沿線から徒歩圏内であるため通学に困ることは全くなかった。しかしキャンパスが複数あるため学部に応じてはアクセスが不便な場合もある。
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施設・設備良い校舎全体としては比較的綺麗だが実験棟の一部がかなり古い状態で現在も使われている。
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友人・恋愛良いサークルも豊富であり交友関係は比較的深めやすいと考えられる。
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学生生活良い学祭は大学のイベントでも目玉であり比較的大きな規模で開催されているため概ね充実していると考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料を中心に知識を深めている。数学や英語などは基礎的な内容を学ぶ。2年次からの実験も興味深い内容となっている。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先メーカー
大学卒業後は同大学院に進学し現在はモーターの会社から内定を頂いている。残りの大学院生活が数ヶ月残されている状況。 -
志望動機高校時代から化学に興味があり、なかでも金属分野に魅力を感じたため材料系の学科を選択した。
投稿者ID:958362 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通勉強したいと思っている人はもちろん、遊びを優先させたい人でも授業に出ていれば単位を取れる強化が多い。
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講義・授業普通出席のみで30%の平常点がもらえるので出席をすればいいと思っている人が多い
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研究室・ゼミ普通研究室によりコアタイムが大きく左右されるので理不尽な場合がある
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就職・進学良いキャリアセンターが事細かくサポートしてくれるため充実している
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アクセス・立地良い駅からのエスカレーターがあるので疲労は軽減される。しかし、満員電車は拭えない
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施設・設備普通実験棟のみならず、各種分析装置は充実しているためもんだいなし
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友人・恋愛良いサークルなどの集まりだけでなく、授業で行う実験を通して交友関係が広がる
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学生生活良い学祭などは毎年盛り上がるため問題なしに充実していると言えるだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科内でもコースが分かれており、マテリアルコースでは金属材料や素材のことについて学べる
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学科の男女比6 : 4
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志望動機ものづくりに興味があり、素材を学ぶことのできる学部があったため
投稿者ID:764622 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通学力レベルにあった教育で、学生に寄り添った大学だと思う。また、施設や設備も充実しており、良い大学だと思う。
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講義・授業普通授業のレベルはそこまで高くはなく、みんなが理解できるように先生方が配慮してくれている。内容に関しては教科書通りに進んでいくことが多い。
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研究室・ゼミ良い研究室への配属は4回生からで、3回生の秋から仮配属となることが多い。私学ということもあるが、研究の施設や装置に関しては、かなり充実していると思う。
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就職・進学普通キャリアについての指導やサポートはかなり充実してると思う。ガイダンスや会社説明会は数多くあり、OBや企業の方と話せる機会も多い。
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アクセス・立地良いキャンパスへは駅から降りて5から10分ぐらいで着くことができるので、駅近は素晴らしいと思う。また、目の前の通りには数多くの飲食店があるため、充実していると思う。
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施設・設備良い施設や設備に関しては、かなりお金をかけてると思う。図書館などもかなり充実していると思う。
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友人・恋愛普通大学の中では珍しく、文系と理系がのほとんどの学部が1つのキャンパスにあるため、人の数も多く、良い出会いの場は充実している。
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学生生活普通部活やサークルは数えきれないほどあり、イベントも多く開催されてる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から応用までの幅広い知識を学ぶことができる。また、学生実験などを通して、技術についても学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院、理工学専攻
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志望動機化学という学問分野から、医療や医学の分野にアプローチし、化学の立場から医療を変えることのできる研究者になりたいと思ったから。
投稿者ID:676051 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]化学生命工学部生命・生物工学科の評価-
総合評価悪い授業はほかの学部に比べると厳しめで、自由な時間が限られてきます。そのため、サークルやバイトも少し制限されるところがあります。
ただ、食品や医薬品について本気で学びたいと思うのなら環境は整っているのでおすすめです。
就職については最終的には自分次第なのでどうにでもなりますが、学科全体で見ると少し弱い気もします。 -
アクセス・立地良い梅田から20分と、最高の立地です。
また、キャンパス内には理系だけでなく文系の学生もたくさんいるので他大学の理系の学部と比べるとそこが強みです。 -
施設・設備良い最近常に工事が行われていて、施設はかなり綺麗で快適に授業が行えます。
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学生生活普通サークルの数は非常に充実していて、活動も活発です。
ただ、授業等が忙しいため、参加できる時間も限られてきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、主に生物と化学の基礎について学んでいきます。そして3年次からはコースが医薬品系と食品系に分かれ、それぞれの専門科目を学ぶことになります。
実験のレポートや復習に時間をかけなければならないので、時間に余裕はありません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341180 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]化学生命工学部生命・生物工学科の評価-
総合評価悪い理系科目が好きでない上に学部の研究内容にも興味が全くなかったためテスト期間中の勉強に大変苦労しました。
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講義・授業良い授業内容や講義は生物や薬や食品に関することなど幅広く学べる。
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就職・進学悪い就職活動セミナーはあるが、インターンの紹介などは積極的には行ってくれない。
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アクセス・立地良い梅田から20分ほどなので、遊び行くには最適。また大学の前は飲み屋街であり、毎晩楽しい。
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施設・設備良い高価な実験装もあり、研究には何も困らなかった。教室やトイレなどはきれいなところが多い。
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友人・恋愛悪い学部内は理系色が強く、あまり派手な感じではなく個人で勉強したりしている雰囲気。
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学生生活良い大学の中にサークルは数え切れないほどあり必ず自分の雰囲気に合うサークルを見つけることができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には高校の生物や物理の復習などについて学び2年次にはより専門的な生物学や微生物学などを学び三年次にはコースが別れ、食品関係と医薬品関係に分かれる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機学部に全く興味がなかったが理系に行けば就職活動も楽で将来金持ちになれると思ったため。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780772 -
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