【募集停止】大阪市立大学生活科学部食品栄養科学科の口コミ[p.2]

卒業生 / 2013年度入学

数少ない国公立大学の食品栄養学科

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で食品や栄養に関して学びたい方にはいい学部かと思われます。国公立大学で生活科学部はかなり少ないので興味のある方にはとても良いです。
• 講義・授業

  良い
  国公立大学なだけあって手厚く見て頂けますし、授業内容もかなり充実していて良いです。
• 就職・進学

  良い
  就職先はかなり良いかと思います。栄養学科ですので食品に関連する企業に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いですし梅田や天王寺などといった主要な駅からのアクセスもよく通学しやすいかと思います
• 施設・設備

  普通
  公立大学なので私立大学に比べるととても綺麗とは言い難いですが普通に講義を受ける分には申し分ないかと思います
• 友人・恋愛

  良い
  やはりサークルに入ると友人が増えたり先輩後輩との繋がりも出来るのでサークルに入るのがいいと思います
• 学生生活

  良い
  私立大学には劣りますがそれなりにサークルの数もあるので自分に合うサークルが見つけられると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間は必修科目があるので忙しいですが3年生くらいからは時間に少し余裕もできて興味のある分野に没頭できるかと思います
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  管理栄養士
• 志望動機
  食品に関して興味があり、管理栄養士になりたかったから。また数ある食品関連の学部の中でも就職がよかったから

卒業生 / 2013年度入学

病院の管理栄養士を目指すならここ。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士を目指す学生にとって、適切に指導してくださる素晴らしい先生方が揃っています。受け身ではなく自ら目標をもって積極的に学び、在学の期間を目一杯活用することが求められます。
• 講義・授業

  良い
  現役の医師、病院の管理栄養士が受け持つ授業があり、また病院のNSTを見学できるなど、病院の管理栄養士になりたい人にとって学習や実習の機会が豊富にある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ内で海外の論文を紹介し合い、自身の知識を深めることに繋がっている。
• 就職・進学

  悪い
  あまり自分からサポートを受けようとしなかったのでよくわからない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は駅を出てすぐ大学、大学周辺にはアパートが多く、スーパーマーケットも周囲に何店かあるので自転車があれば不便しない。大阪駅までは1時間ほど。
• 施設・設備

  普通
  他の学部の学舎に比べて建物が古い。実習や実験には不便はないが、冬は寒いかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係も恋愛関係も個人が作り上げるものなので、場所や環境がそれを保証するものではない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いと思う。学祭が年に2回あり、各々のサークルで屋台を出したり、出し物をしたりと多少は賑わう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に一般教養、2年次3年次に管理栄養士資格取得のための専門科目を、座学と実習にて学び、4年次は研究室に在籍し卒業研究に取り組み論文を書き、また年度末には管理栄養士の国家試験を受け、合格すれば資格を取得できます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  回答したくありません。
• 志望動機
  食に漠然とした興味があり、いくつかの食品関連の学科がある大学を調べて学力に合うところで選びました。

卒業生 / 2013年度入学

食べることが好きな人が多い

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  女子の多い学科で、人数も少ないので、みんなが仲良くなるのでいいと思う。学歴の高い子が集まるので、切磋琢磨しあえると思う。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな分野に特化した先生から指導を受けられるので、幅広い知識が身につきます。
• 就職・進学

  悪い
  学生サポートセンターで支援がある程度受けられるが、結局は自分の力で頑張らなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので、通学しやすい。しかし、阪和線がよく遅延するため、気をつけないといけない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎が古く、トイレも綺麗とは言えず、蚊が多い。
  教室もとても狭い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば、恋愛関係が生まれるかもしれないが、
  学科は女子ばかりなので、友人関係は強いと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていれば、年間を通していろんなイベントに携わることになると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は一般教養を主に学び、二回生から専門的な内容を勉強する。三回からは実験や実習が増え、4回生からは研究室で学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  営業職に進んだ。
• 志望動機
  食べることが好きで、栄養について学び、将来は管理栄養士になりたかったから。

卒業生 / 2013年度入学

少人数で和気あいあい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数で教授との距離も近く、学びたいことをしっかり学べる環境です。資格に対する過度なサポートもなく、他大学の栄養学科と比べて、アルバイトや部活などやりたいことをやりやすい環境でもあります。 また、少人数なので学科の同期でも仲良くなりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  実験や調査、栄養教育など様々な領域の教授がいらっしゃるので、学べる内容は多岐にわたります。単位は勉強すれば落とすことはあまりないですが、一般教養で難しいものがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期にどのゼミに配属されるか決まります。院に進学するのか、企業に就職したいのか、管理栄養士として働きたいのかによって合うゼミが違うので、先輩から沢山話を聞いた方が良いです。
• 就職・進学

  悪い
  食品メーカーへの就職が多く、大手企業に就職した方もいます。ゼミによっては就職活動との両立が大変になるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  駅と近いので通学はしやすいです。阪和線は遅れやすいので注意しましょう。近くにはコンビニと定食屋さんが何件かあります
• 施設・設備

  良い
  大きな図書館や食堂があり、自習やミーティングスペースもあります。生活科学部自体は古い建物ですが、お弁当を食べたり空き教室を自由に使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、サークルなどを通し様々な友人ができます。サークルはガツガツしたものではなく、和気あいあいとした雰囲気のものが多い。
• 学生生活

  良い
  運動系、文化系のサークルが一通り揃っていると思います。ほとんどの学生がインカレでなく自社サークルに所属します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養を中心に勉強します。2.3年は栄養に関する実験や実習を多く行います。基本的な管理栄養士の実習意外にも、教授の得意分野を活かした実験や実習ができます。
• 就職先・進学先
  食品メーカーのマーケティング職

卒業生 / 2013年度入学

科学的な視点を育てる学部。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家資格の取得だけでなく、科学的な視点を持つ人材の育成という教育目標のもと、低学年からたくさん実験や発表をする機会がある。進路についても視野が広がり、自分自身も思っても見なかった道に興味が広がり進むことができた。
• 講義・授業

  良い
  管理栄養士の資格に必要な授業のほか、実験がたくさんあり科学の楽しさを実感できる。ただスポーツ栄養はあまり充実していないので専門的にしたいのであればオススメしない。また私立のように資格取得に特化した講座はない。自分で勉強して勝手に取得してねというスタンスで、実際それができる学生しかいないように思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  種類はあるものの、スポーツ栄養のみない。少人数制のため先生から直接指導を受けることができ、またパソコンやデスクも与えられる。環境は整っていると思う。
• 就職・進学

  良い
  国家資格合格率はまずまず。自分で勝手にとってねというスタンスなので、私立のように足切りもないからだと思う。就職は、推薦などはあまり選ばなければ少ないが多少はある。基本的に良いと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅を降りてすぐなのでアクセスはよい。阪和線は快速は止まらないためその辺りは不便だが、地下鉄線からもそれほど遠くなく、よい。
• 施設・設備

  良い
  全体的に古いが、清掃業者が入っており清潔である。とくに調理室や実験室は徐々にではあるが新しくしていく方向性にある。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数であるため仲良くなりやすい。また管理栄養士資格が取れる学科としては近畿では偏差値が高く、真面目でよくできる子が多い。一方でサークルや部活、バイトに励む子も多く刺激が受けられる環境である。他学科との関わりも授業などである。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんある。学祭は私立ほどではないがわりと盛んにお店が出ている印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生までは一般教養や語学、少しづつ管理栄養士国家試験のための授業などがある。3回生以降は一気に実践的な授業になり、外部への実習が入る。同時に4回生では卒論研究を一年かけて進めることとなる。学年が上がるにつれて楽になるような学部ではないがとても充実している。
• 就職先・進学先
  大学院に進学した。

卒業生 / 2013年度入学

忙しさの中に成長がある

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士養成課程のある学校です。しかし、私立の大学とは異なり、免許取得をゴールとせず、研究者的な視点を身につけるということに重きを置いています。カリキュラムには実験、実習がたくさん含まれており、実践的な知識を身につけられます。
• 講義・授業

  良い
  先生方がユニークで面白いです。国家試験対策について至れり尽くせりではないですが、実践的な授業が多く、将来研究や開発がしたい人にも良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育、臨床などの実践系、マウスや線虫を用いた実験系などじぶんのきょうみに合わせたところを選ぶことができます。3回生後半からの配属で、配属先は生徒自身の成績や話し合いで決められます。
• 就職・進学

  普通
  4回生になったとたん、就活が始まります。推薦枠も多少はありますが、就活に関しては個人で進めていくことになります。学生サポートセンターなどは面接練習など利用する価値ありです。
• アクセス・立地

  普通
  阪和線はよく遅延しますが、駅から近く立地は良いです。遅延のときはJRがすでに学校に伝えてくれている事が多く、遅延証明書なしで行けることも多々あります。
• 施設・設備

  良い
  図書館は綺麗です。積極的に利用すれば本当に便利です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2013年度入学

いいところです

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合大学なので。いろいろな学科の人に出会えるので新しい視点も取り入れることができて視野が広がる。その点が良い。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすい。どこの大学でも同じであると思うが、授業は眠くなることがある。しかし、将来役に立つとおもわれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に力を入れているため基礎研究などが充実している。ハイレベルなことが学べるため、とても良いと思われる。
• 就職・進学

  良い
  レベルが高い大学であるため、就職の環境はとても整っている。先生が相談に乗ってくれるので安心して就活できる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのでアクセスは良い。しかし、乗り換えがあるため面倒ではある。構内は広いので自転車が欲しい。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実している。施設は充実している。施設は充実している、施設は充実している。施設は充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛とか友人はどこに行っても自分が決めることである。環境のせいではない。できる人はできる。できない人はできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学についての基礎知識から応用までを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  栄養学が学びたいと思い、この大学を選んだ
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  英語、数学、科学、生物を頑張った。センター対策。

卒業生 / 2012年度入学

堅実な学生が集まる学びと遊びのバランスが

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  サークルは充実しており、比較的真面目で堅実性のある学生が多い。そのため、そういった気質が好みで、なおかつほどほどに勉強もしたい意向あれば、マッチしている大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  栄養に関する授業や実験、学外(病院、保健所)臨地実習が豊富なのが良い点。実験のコマ数は多いが、基本的にグループでの演習となるので多少サボっていても他の人がカバーしてくれて単位が取れてしまう部分がある点がややマイナス評価。積極性がなければ、実験の経験はあまり身につかずに終わってしまう可能性もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回後期から研究室に入り、日々の実験の他に基礎的な勉強会や論文紹介、進捗報告にウィークリーレポートの作成など非常に充実していた。
• 就職・進学

  普通
  生活科学部は特に推薦もない状態なうえに、就活支援科もあるが来るもの拒まず、去るものは放置状態なので、本人の積極性によるところが大きく、あまり親切な印象ではないから。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が阪和線杉本町駅で、駅から歩いてすぐにキャンパスがあるので非常に便利。杉本町駅までのアクセスが、環状線天王寺駅から乗り換えする必要があるのがやや面倒に感じるところ。
• 施設・設備

  良い
  生活科学部の設備(実験器具等)は老朽化していたり、不足している部分があり、他学部のキャンパスの設備を借りに行ったりする必要があったため
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科などで交友関係は広げやすく、さらに恋人関係に進展しやすいと思う。中には、授業(実験)で知り合った他学部の人と交際まで発展した友人もいた。
• 部活・サークル

  良い
  サークル数はかなりあり、複数かけ待ちしている人も多い。自分の所属していたスカッシュサークルは、学外の公共のスポーツジムのコートを借りて活動していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は基礎的な科目の講義、実験(化学、物理等)、2回生から栄養関連の専門的な講義(栄養学や公衆衛生学、解剖生理学)、調理実習、3回生からさらに専門的な内容の講義、実習(管理栄養士資格のカリキュラムに該当する内容)、学外の臨地実習(学校、病院、保健所)、4回生からは卒業研究、定期的な管理栄養士の模試を受講し、卒業前に管理栄養士の国家試験を受ける。卒業単位数が多く、3回生は特に多く、毎日3,4コマの授業を受けなければならない。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  中小食品(デザート)メーカーの商品開発職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から、栄養の分野に興味があり、近場(出身地は奈良)で男で栄養学が学べる大学として大阪市立大学を選択した。

感染症対策としてやっていること

コロナウイルスが蔓延する前にすでに卒業しているため、対策等についてはわかりません。

在校生 / 2012年度入学

アットホームな雰囲気で、いい。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模の小さめな大学だとは思いますが、各分野で有名な教授もたくさんおり専門的な知識が身に付くと思う。就活でも有利だときいた。
• 講義・授業

  良い
  一般教養の講義も種類が多く、自分のっ興味ある講義を受講できるので楽しいと思う。専門的な知識が増える。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐそばにあり、アクセスはとても良いと思います。ただ、最寄りのJR阪和線はよく遅延するので、余裕をもって登校すべきだと思います。。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いところもおおいですが、学情とよばれる、図書館のようなところはかなり書籍もそろっており、小さな学会などの行われることがある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人数が少ないので、高校や中学でいうと、１クラスのような雰囲気ですごくなかよよくなれると思います。
• 部活・サークル

  普通
  沢山の部活、サークルが存在し、みなそれぞれに楽しんでいるようです。自分で発足している友達もたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるための知識、経験を積むことができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  栄養系の学科では、関西で一番偏差値が高いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター、二次比率は半々くらいなので、どちらも頑張った。

在校生 / 2012年度入学

少人数だからこその環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生活科学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数だからこそ、高校のクラスのような一体感がある学科になっていると思います。学科のみんなに声を掛けての食事会であったり、スポーツ大会をしたりと本当に仲がいいです。年に２度、学科の学部生から院生、教授陣を呼んでのパーティーがあり、他学年や先生方との交流も図れて、本当にアットホームな学科だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  教授陣が、自身の専門分野を重点的に講義して下さり、国家試験を意識した授業ではないので、ある程度自分自身で一から勉強しないといけないことがあります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から5分もあれば着くくらい立地条件はいいのですが、最寄駅はJR阪和線ということで、よく人身事故等で止まったりします。
• 施設・設備

  悪い
  大阪市は財政難なので施設自体も大変古く、設備も揃っていません。そのようなものを求めるのであれば、私立の大学が良いのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  日本全国いろいろなところから集まっているので、いろんな人が居ます。学科の大半は女の子なので学科内での恋愛は少ないです。
• 部活・サークル

  悪い
  他大学との交流を行っている部活やサークルは少なく、活動自体もあまり派手ではないかと思います。ただ、学科が限られたタイプの人の集まりなので、サークルに入ることで人脈を広げられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士の育成過程に指定されている大学です。
• 所属研究室・ゼミ名
  栄養医科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床現場での栄養について研究しています。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  家から通える範囲で、栄養学を学べる大学だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目である科学を重点的に勉強していた。