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国立大阪府/阪大病院前駅
薬学部 口コミ
4.04
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在校生 / 2022年度入学
2024年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い友人関係や研究施設にも恵まれ、あらかた満足しています。
しかし、忙しすぎてバイトやサークルが他学部の人に比べたらやりにくいとは思います。 -
講義・授業良い他大学や他学部では基本的に4回生から研究室配属で、1~3回生までは座学や基礎実習が多いですが、阪大薬だけは3回生の前期から研究室配属なので、その分1,2回生での授業量や課題、実習が大変です。しかし、先生や生徒のレベルは高く非常に充実しているので学べるものは多いです。
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就職・進学良い先輩をみている限り、就職に困っている人はあまり見ません。病院薬剤師や薬局などに進む人より企業の方が圧倒的に多く感じます。
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アクセス・立地普通1,2回生の時に通う豊中キャンパスは阪急とモノレールどちらもありますが、2回生後半からずっと通うことになる吹田キャンパスはモノレールからも阪急からも遠く、駅の近くの駐輪場に自転車を置く人も多いです。しかし、バイクや車での登校が3回生以降OKなのでその点は非常に楽です。
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施設・設備良いやはり国公立、特に旧帝ということもあり研究施設は充実しています。私大にはない機会や生徒に対する先生の多さなどは全国的に考えても充実しています。
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友人・恋愛良い薬学部は忙しく閉鎖的なので医歯薬や薬学部内での交流が多く恋愛もそこで発展しやすいです
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学生生活良い自分が入るサークルなどによります。自分から動いてサークルや部活に入れば充実しますし、受け身の姿勢ですと充実はしないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は全学共通の基礎的なことを学び、2回生後期からは実習なども始まり薬学部らしい薬や体について深く学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学に興味があり、かつ偏差値があっていたため。また家からもちかかったため。
投稿者ID:1014499 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究者になりたい学生にはとてもいい大学だと思うが、大阪にあるにもかかわらず、少し不便な位置であると感じる
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講義・授業良い他学部や、研究所の教授の授業など様々な授業を受けることができる
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研究室・ゼミ良い3年から研究室配属で1、2年に見学可能。かなり充実していると感じる
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就職・進学良い就職は研究者になることが多い
大学院に進学する人も一定数いるという状況 -
アクセス・立地普通吹田キャンパスは少し不便特に薬学部棟はキャンパスの端にあり、かなり歩く
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施設・設備良い国立であるために全体的に少し老朽化が目立つが、最近新しい棟も建っている
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友人・恋愛良いサークルなどで友達はたくさんできるが恋愛は人によって充実度が異なる
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学生生活良い文化祭は年に2回あり、かなり充実している。また、イベントも多いと感じる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学に関する様々な知識。
1年ではそれ以外にも他学部の教授の授業を受けることができる -
学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学部に興味があり、さらに研究者になれる大学を探したところ、この大学のこの学科に至った
投稿者ID:1006375 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い就職を考え、努力したい方にはもってこいの環境だと思います。一方で、大学での私生活を楽しみたい方には自分で使える時間が少なく感じるかもしれません。
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講義・授業良い研究設備も整っており、将来のための研鑽ができます。大変ですが。
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就職・進学良い周囲の方含め、大企業に高い確率で通ります。もちろん努力して実績を積んでいればの話です。
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アクセス・立地悪いとっても田舎です。スーパーなどはあるので生活には困りませんが。
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施設・設備良いとても充実しています。研究費用も多いため、充実した環境が整えられています。
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友人・恋愛普通10名ほどは友人がいますが、それ以外との関わりは疎遠になりがちです。
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学生生活悪いサークルや部活はありますが、キャンパスが分かれていることもあり、高学年になるにつれ、参加は厳しくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師免許取得に向けた講義を受けつつ、3年時からは研究室で過ごす時間が増えます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機製薬企業で働きたかったため。製薬企業で働くためには薬学部卒でないと厳しい面があった。
投稿者ID:965652 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強意欲がある私からしたらとてもいい大学と感じた。国家試験合格率も良く、薬剤師になりたい人は是非この大学に入ってほしいと思う。
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講義・授業普通有名大学なだけあって講義、講師の質はともに十分に満足してます。
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就職・進学良いとてもよい。求人情報がたくさんあるので自分で探しやすかった。
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アクセス・立地良い個人的に家が近いということもあってアクセスは良かったと感じた。
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施設・設備良い英検会場にもなったりとそれなりに充実してると思う。特に目立つところはない。
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友人・恋愛良いほかの大学に比べると根暗な人が多い気がするけど楽しいから満足
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学生生活普通有名YouTuberがあげてる動画を見てもらえたらわかると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容思っていたよりも休みが多いと感じたので心配しなくていいと思う
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から薬剤師などの職業に興味があり薬学部に入りたいと思っていた。偏差値も近く立地もよかったので大阪大学にした。
投稿者ID:844224 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い周りの子はみんな頭が良くて大人しい人が多いので、勉強しやすい環境にあると思います。図書館の話せるスペースでみんなで集まって勉強会をしたりして、教えあっていました。
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講義・授業普通各研究室の教授から、専門的な授業を受けることができます。薬剤師になるために必要な講義は私立大学やや少ないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属されます。4年からは自分で研究を立案して進めていきます。
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就職・進学普通一応就活関連の相談をできる場所があって、半分くらいの人は利用しているみたいです、エントリーシートの添削や面接の練習をしてくれます。
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アクセス・立地悪い薬学部の最寄駅は北千里駅(から徒歩30分)と阪大病院前駅(から徒歩15分)で、少しアクセスが悪いかなとは思います。だいたいの人は学校の周辺に住み、自転車で通っています。
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施設・設備良い薬学部は新しい校舎と古い校舎があります。授業で使う部屋は新しい校舎が多いです。
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友人・恋愛良い人数が学部全員で約80人と少ないので、仲良くなりやすい環境にあります。薬学部内での恋愛は多いです。
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学生生活良い薬学部だけのテニスやバドミントンの部活があり、その2つに入る人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では、英語、第二言語、数学、生物、物理、統計、熱力学など。3年生では、より薬学に近い分野を勉強します。4年生からは、薬の名前や病気、法律などを学んだり、薬局実習、病院実習を経験します。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学や生物に興味があり、そういった分野を学べる薬学を選びました。将来の安心のために、薬剤師の免許を取ることにしました。
投稿者ID:674171 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い設備は整ってるし大学の先生方もみなさんハイレベルです。ついていくのがやっとな授業も多くありますが、大変なことが多い分、楽しいことはものすごく楽しいです。
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講義・授業良い基礎的なことから実臨床で使われていることまで細かく丁寧に教えてくれます。
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就職・進学普通卒業生からの話を聞けたり面接の練習を手伝ったりしてくれます。
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アクセス・立地悪い駅からキャンパスは近いですが、校舎までが遠いです。あと交通の便がよくない。
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施設・設備普通設備は充実している方だと思います。実際にクリーンベンチを使った練習もさせてもらえます。
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友人・恋愛良いサークルやバイトをしながら学校の授業も受けて、大変に見えますが、いろいろ経験できるので結構充実しています。
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学生生活普通サークルはたくさんあるし他大学との交流もあるのでいいのですが、学内のイベントは少し少なめな気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬とは何か。から始まり、生物 物理 化学などの高校の範囲から注射液の使い方など実臨床で使う範囲まで幅広く勉強します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機小さい頃から病気がちで薬を飲むことが多かったこと、医者や看護師には向いていないなぁと感じたことから病気に携われる薬剤師になろうと思いました。
投稿者ID:595776 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通幅広いことが学べます。薬剤師になるだけでなく、研究職や麻薬取締官など、他の職種への選択肢があることが魅力だと思います。
また、学問だけでなく、サークルや部活動に所属することで他学部の方々と交流できます。
その交流によって、自分の見聞を広げることができるのも楽しみのひとつであります。 -
講義・授業普通薬学的知識だけでなく、現場に必要なことも学べます。
また、先生の生き方、価値観、薬剤師になるために必要な心構えかなども学べることが魅力的です。
さらに、実習などによって実際に職場で働く大変さや責任の重さ、充実度をダイレクトに感じることができるのも薬学ならではの体験であると感じます。 -
研究室・ゼミ良い総合大学であるため、単科大学と比較すると、かなりゼミや研究室が充実していると思います。
また、そのなかでも先生と生徒の距離が近いことも魅力のひとつだと思います。
研究をひとつずつこなすことで、卒業試験や国家試験にも役立つことがあるのだと先輩から教えていただいたので、今からとても楽しみです。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469684 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通薬学を学ぶ点において、日本有数の環境である事は間違いありません。1年次から、最先端の研究をしている教授から講義を受けることが出来ます。しかし、カリキュラム上、留年しやすいカリキュラムになっている事は否めません。また、交友関係は学部内で限定されやすい環境であり、自分から学部外に交流を求めない限り絶対にできません。真面目な人が非常に多く、生半可な気持ちで入学すると置いていかれます。3年次には研究室配属がありますが、成績順に希望が通り、もし成績が悪いと、終電で帰るようになる程、激務が課せられるような研究室に配属になります。しかし、日本有数の薬学研究者を目指すならば、非常に恵まれた環境であると言えます。
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講義・授業良い1年次から、最先端の研究を行う教授から講義を受けることができます。また理学部の教授から、実験方法を学ぶ講義が必修で用意されているのも総合大学の利点と言えると思います。2年次の途中からキャンパスが変わるため、一般教養の単位を落としたまま学年が上がると留年になるため、他学部に比べて単位についてシビアでなければなりません。
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研究室・ゼミ良い3年次の研究室配属では、薬学研究科の研究室みならず、微生物研究所など大学外の研究室に配属する事も可能です。どこの研究室も世界的にも最先端の研究が行われています。
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就職・進学良い4年制の学部卒であってもMRなどの就職先もあります。多くの人が院に進み、9割以上の人が製薬会社の研究職や食品や化粧品関連の会社に就職します。
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アクセス・立地悪い1年次と2年次の途中までの豊中キャンパスではアクセスに困る事は少ないです。しかしそれら以降の吹田キャンパスに移ると、最寄りの阪大病院前駅から20分以上の徒歩が必要になりアクセスは非常に悪いと言えます。
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施設・設備普通図書館は、生命科学についての本が取り揃えてられた専門の図書館がありますが、少々遠いです。研究設備はとても充実していますが、建物自体が狭いため、少々窮屈に感じます。また、研究設備以外の建物は存在しないため、サークル活動等はかなり不便であり、学部全体的に盛んではありません。
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友人・恋愛悪い学部外との交流は自分から積極的に全学のサークルに入らない限り出来ないと考えておいた方が良いです。また、薬学部のみの部活やサークルが多いため、他学部と関わりを持たないまま、学部卒を迎える学生がかなり多いです。学部の男女比はほぼ1:1で学部内で恋愛することも可能ですが、80人程の学部なので周りの目もかなり気になるのか、他学部に比べて少ないように感じます。
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学生生活良い全学のサークルと関西学院大学のサークルに入っているため、学部外の友達も出来て、一般教養の授業などで、他学部の友達に会うことができ楽しみが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次 一般教養及び有機化学や生物学などの専門必修科目2年次 1年次同様3年次 研究室配属があり実際に研究の方法を学ぶ4年次 卒業研究
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就職先・進学先製薬企業の研究職
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409042 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通周りの学力や勉強への意欲が高いので、勉強に関しては嫌でもある程度はできるようになっている。また、実習の時間が2回生で設けられており、様々な分野についての基礎的な実習を受けることができる。しかし、カリキュラムが詰まっているのでかなり忙しい生活を送らなければならない。3回生からは自分の入りたい研究室に入ってより専門的なものを学ぶ。それによって卒業後の進路に少し変化が出る。
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講義・授業良い内容はかなり専門的なものが多い。特に生物学、有機化学などを重点的に学ぶ。教授もかなり優秀な人間が揃っている。課題はそれほどだが、授業数が多いためテストも多い。4単位より多く落単して2回生を終えると留年となるので、単位は真面目に取る必要がある。履修の組み方は部活などの先輩に気軽に聞ける。
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研究室・ゼミ良い3回生から研究室に配属される。通年、GPAの高い人から研究室を選ぶので、GPAが低い人は希望の研究室に入らない可能性が高い。研究室によって教授や他の学生の質、お金の有無などさまざまなので、情報を集める必要がある。テニスやバドミントンなどで講座対抗戦があり、スポーツを通じて他研究室と触れ合うこともできる。
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就職・進学良い先輩方は「沢井製薬」など、一度は名前を聞いたことがあるような企業に就職している人が多い。薬科学科ではかなりの人が大学院まで進学する。
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アクセス・立地悪い阪急の最寄の駅が北千里駅で、そこから歩いて20分以上かかるので、アクセスはあまり良くない。阪大本部前までバスで来ても、薬学部棟は吹田キャンパスの隅にあるのであまり近くない。学校の周りはそれほど栄えてないので、あまり飲食店などはない。
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施設・設備悪い基礎実習で使う実習棟が汚い。
講義室は、ホワイトボードやスクリーンなどもあり、分かりやすい授業ができるよう配慮されている。
薬学部のテニスコートがあるので、テニスに親しみやすい環境である。また、体育館も近くにあるのでバドミントンやフットサルなども盛んである。
工学部や医学部の図書館に行って勉強することが多い。 -
友人・恋愛悪い学部内で恋愛する人が多すぎてうんざりである。困ったものである。そろそろなんとかして恋人がいない人も安心して生活できる環境にしてもらいたい。
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学生生活良い薬学部の人だけが所属するテニス、バドミントン、フットサル、野球などのサークルがある。まじめに活動しているのはテニス、バドミントンである。
授業は多いが、週2?3でアルバイトすることは可能である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は豊中キャンパス中心で、語学や一般教養を学ぶ。週に2回は吹田キャンパスに来て、有機化学などを学ぶ。
2年次は前半は豊中キャンパスと吹田キャンパスを行き来しながら語学、有機化学、生物学などを学ぶ。後半になると基礎実習が始まるので、週5日吹田キャンパスで授業を受ける。基本的に午前中に授業を受け、午後に基礎実習を行う。
3年次からは研究室に配属され、週数コマの授業を受けながら研究を行う。行うことは研究室によって様々である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430285 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通総合的に見ると普通。悪い面もいい面もある。ただ、今後を考えると、不安がある。指導者に優秀な人は少ないようにかんじる。あくまで、他の学部と比べての話にはなるが。大学自体で考えると、悪くないかも。
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講義・授業普通授業を受けるという意味では、選択肢もあり、いい環境だと思う。薬学部以外の授業も受けようとすればうけれるし、全学で開かれているもの、資格の取得を応援してくれる講義などもあり、良いと思う。
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研究室・ゼミ普通薬学部の研究室は、現在はあまり良い論文をだせておらず、研究者を目指すには、特におすすめはできない。あくまで他の学部と比較しての話である。びけんや医学部にはなかなか叶わないと思う。
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就職・進学良いよく就活に関する連絡等をメーリスで回してくれたり、サポートはしてくれていると感じる。キャンパス内でも、就活セミナーや合同説明会など、もしくは、薬学部内で卒業生が来て、会社の説明などをしてくれる。そこは良いと思う。
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アクセス・立地悪い駅から遠い、キャンパスの端っこであるなど、あまりいい環境ではない。近くに食堂も少ないし、コンビニなどもあまりない。最近は少しずつ出来てきているようなので、将来的には良くなるかもしれない。
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施設・設備悪い薬学部自体には、優れた機械は少ない。あっても、古めの物しか無い。外部にかりにいく必要があるなど、手間がかかる。ただ、最近は校舎の改築を行い、見た目はましになったと思う。
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友人・恋愛良い途中までは豊中キャンパス、途中からはすいたキャンパスと、色々な場所に友達を作れる環境にあると思う。良いように言えば。の話ではあるが。部活なども活発に行われているので、好きなものは見つかりやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年と、二年の前半は基礎教養を勉強した。それ以降は、薬学部の専門の授業が多かったと思う。当時は、4年から研究室配属された。今は三年からになっていると思う。
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所属研究室・ゼミ名それは控えさせてください。特定されかねないので。
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所属研究室・ゼミの概要上記と同様に、控えさせてください。申し訳ありません。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先国立の研究所・研究職
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けていけると思ったため。ですが今後は転職も視野に入れている。
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志望動機当時は薬に関わりたいと思っていたため。大阪大学を選んだのは、家から近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか阪大は確か、数学はとれそうな問題は必ず解かないと、落ちてしまうはず。残りの、皆がとけないような問題をどれだけ解けるかが重要になっているはず。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179444 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪大学の口コミを表示しています。
「大阪大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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