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私立京都府/龍谷大前深草駅
国際学部 国際文化学科 口コミ
3.95
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている受験生にとって、とてもいい環境の大学だと思います。毎日のキャンパスライフがとても楽しいです。
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施設・設備良い学内は比較的新しく、棟内にいろいろな施設が設置されています。
学食はとても美味しく、種類もある方だと思います。 -
友人・恋愛良い友人関係はとってもいいと思います。
優しく親切な友達がたくさんできます。
大学にはたくさんの人がいるので、恋愛も十分楽しむことができると思います。
サークルに入ることで人脈もひろがり友達がたくさんできます。
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学生生活普通すごく充実していると思います。
学祭もすごく楽しく、みんなで盛り上がり一体感のあるイベントだと思います。
サークルも数え切れないほどあり、掛け持ちしてる人もたくさんいます。
自分の好きなこと、興味のあるサークルに入ることで、人脈もひろがり、たくさんの人とつながり、友達になることができとても良いと思います。色んな人と繋がることで色々な性格、考えを持った人と交流できることがすばらしいとおもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:374477 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い留学したいと考えている人には良い学部だと思います。留学生もたくさん来ていますし、一途に1つの外国語だけ極めることもできます。学校としては山の上辺りにあるので、キャンパス内がとても広く休憩時間は移動で終わることもあります。
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講義・授業良い外国語の授業では、その国の先生から直接学ぶことができ本場の発音や環境を知ることができ良いと思います。ですが、外国語以外の一般の授業でも外国の先生に学ぶことがあり、日本語があまりうまくない先生に当たると何を言っているのか理解できないこともあります。
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研究室・ゼミ良いゼミはわからないことがあれば先生に相談でき良いと思います。基本的には個人個人で調べるため、クラス全員が集まり発表する授業は隔週になり、その分空いた時間で調べることができたのがよかったと思います。
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就職・進学普通正直この学科だからこの業種が強いということはありませんでした。国際文化学部という説明が具体的にできないため、この学部だから何ができるということもなく普通の就職活動だったかなと思います。
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アクセス・立地悪い電車が普通しか停車しないため、一本逃したら20分近く待たないといけません。駅からバスに乗って校内の中まで入ってくれますが、バスの本数があまり多いわけではないため、長い列ができ、ちゃんと時間までに着くのか不安なこともありました。中もとても広く歩くのが疲れます。学食も早く閉まってしまう印象です。
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施設・設備普通新しく建てられた8号館はとても綺麗です。国際文化学部の校舎は4号館なのですが、8号館から4号館までがかなり遠く、少しでも授業が長引いてしまうと走らないと間に合わないときもありました。
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友人・恋愛良い基本的には活発的な人が多かったと思います。留学生もたくさんいたので関わる機会もあり、いろんな話が聞けてよかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語について発音から日常会話レベルまで習得できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先事務職
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就職先・進学先を選んだ理由事務が一番自分に合っていると思ったため。
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志望動機中国が発展してきているので、今後中国語が必要になると感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の先生にわからないところを聞き、過去問をたくさん解いていた。
投稿者ID:116179 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い施設もよく、学習するには最高の環境です。就職支援や各種資格取得支援、留学支援など日頃の学習以外のサポートも手厚いと思います。
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講義・授業良いネイティブの先生が行う授業など、特徴のある授業も多いです。教養などは、他の学部と合同でたくさん開講されており、同じ科目でも先生を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通言語によっては研究室の選択肢が広かったり狭かったりと差があります。ネイティブの先生が指導してくださる研究室が多いのは良いと思います。
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就職・進学良い学校側が全体に向けた説明会やガイダンスを低学年の時から開催し、就職活動への早期対策を意識させてくれます。また、就職活動時には個人個人へのサポートもかなり手厚いです。
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アクセス・立地普通山の上にあり最寄駅からバスに乗るので、お金と時間がかかります。学内に飲食店やコンビニなどの施設は充実していますが、周辺にはあまりありません
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施設・設備良い校舎も施設もとても新しいので、きれいです。敷地が広く、飲食店やコンビニ、本屋などひつようなものはすべてそろっています。
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友人・恋愛良い様々な地域から来ている人が多く、また外国からの留学生もかなり多いです。多くの視野をもった人たちと交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容第二外国語である中国語の基礎から応用まで、また中国の文化や歴史、中国の事情まで多方面からその国について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名中国文化研究室
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所属研究室・ゼミの概要中国文化や歴史、中国との付き合い方の研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国語を学ぶ環境が優れており、また留学をしやすい制度が整っているから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師能開センター
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どのような入試対策をしていたかその大学の過去問を徹底的に解き、分からない点は参考書で調べるといったことをしていました。
投稿者ID:68068 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い国際という名だが、分野は幅広く、大学に入ってから自分の好きな分野を追求していくこともできる。さらに、留学もサポートしていて、うまくいけば、留学中の単位をもらえることができ四年間で卒業できる。
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講義・授業普通非常勤講師や教授の授業は多種多様で、さらに、一般教養では他の学部の教授の授業も取れる場合もある。コース選択をするときは、自分が面白いと思う先生や分野を主専攻に設定することができます。
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研究室・ゼミ良い自分が興味のあるコースに入ってから、ゼミにはいるスタイルです。最初のコース選択でほぼ自分が興味のある先生の授業を受けることでゼミでどんなことするかがわかります。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターがあり、就職活動でのハウツーや情報提供の場として利用することが可能である。さらに、キャリアガイドも学年はじめにあり、先輩方のお話を聞くことが出来る。
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アクセス・立地悪い瀬田学舎は瀬田からバスで十分、歩きで約40分です。道のりはほぼ坂道で、つらいです。バスも帝産バスなので、有料です。
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施設・設備普通校舎の建てられた年代にもよるが、最近建てられた建物はよくオープンキャンパスに使われるが、使われない教室では薄汚いところもある。
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友人・恋愛普通学科内は女子が8割なので、クラス内でも男子の人数は少ないです。学科内でのカップルは少ないですが、学内ではちらほら見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のころは英語か英語と第二言語が必修です。他の科目では主に国際関係についてです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機先生の何割かがネイティブティーチャーで、留学制度があったため。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師特にありません
投稿者ID:63360 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価普通自分が通っていた頃は瀬田キャンパスだった為交通の便はあまり良くなかった。外国語学科などに比べると、国際文化学部は学部としての目的、目標が広範囲でその分の、他者にとって分かりづらく、何をする学部なのかが、明確でない。しかしその分、自由度が高いので意欲のある学生には向いていると思う。
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講義・授業普通大抵の講義は容易に単位が取れる。楽して点数を稼げる。講師によっては面白い講義もある。色々な授業があり、選択の幅は広い
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研究室・ゼミ普通緩いものが多い。提出さえすれば、卒論は単位が取れる。ゼミでの先輩後輩との交流は皆無だった。教授もあまり卒論に関してとやかくいうことは無い
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就職・進学良い可もなく不可もなく。それなりに紹介もあるが、結局受からず外部で受けたもので最終的には就職が決まった。面接のサポートはそれなりにしっかりしている
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アクセス・立地普通あまり良くない。特に瀬田は駅からキャンパスまでが遠く、周りに何も無い。深草は良い訳では無いが悪くもない。伏見稲荷大社が近いので楽しい。
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施設・設備良い教室などは綺麗だと思う。深草の演劇部なとが使う舞台が、大きくはないがよく出来ていている。椅子などもしっかりしていて、照明等も本格的。
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友人・恋愛悪い国際文化学部は女子が多いので女子は不利だと思う。あまり良い男性はいなかったが、付き合ってる人はちらほらいたが、長続きした話はあまり聞かない。
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学生生活悪い真面目で静かな生徒が多い。あまり派手な話は聞かない。部活よりもアルバイトをしている人が多かった。あまり魅力的なサークルが無かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国の、文化が学べて、興味深い。色々な国の考え方を知ることが出来る。広く浅いイメージがある。文化だけでなくサブカルチャーの領域も学べる
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利用した入試形式中小企業、営業事務
投稿者ID:413054 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い例えば留学したい…と考えたら、自分から動き出さないと、あまり情報は入ってこない印象でした。もう少し情報提供をしていただけたら…と思いました。掲示板に掲示するだけでなく、メールなどでも情報提供をしてほしかったです。
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講義・授業普通国際文化学科しかないからか、内容が国際関係・語学系に絞られた講義が多かった印象です。もう少し他学部との交流があればよかったです。語学の授業も英語以外の語学を学びたかったです。
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研究室・ゼミ普通ゼミの内容が、教育系・文化系がほとんどだったと思います。それだけに絞らず、社会学的なゼミがあれば良かったと思います。人気がある教授のゼミに人数が偏っていた気がします。
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就職・進学悪いわたしの世代で超氷河期に入ってしまいました…。その氷河期にしっかり対応をしてほしかったです。特に理工学部にキャリア教育を強化していた印象です。もう少し国際文化学部にもキャリアガイダンスだけでなく、キャリアの授業をしてほしかったです。
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アクセス・立地普通瀬田駅からバスで10分ほどです。瀬田駅は普通電車しか止まりませんが、新快速が止まる石山駅へもバスがありました(20分ほど)。近くにはショッピングセンターがあるので、困らないと思います。周りに自然も多いので、のんびりできます。
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施設・設備良い学食がもう少し広ければ、PC自習室がもう2部屋ほどあれば…と思いましたが、図書館は地下2Fまであり、テスト前の利用者が多かったです。ただ、休み期間は図書館を快適に使えました。
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友人・恋愛悪い友達との出会いも自分から探さないといけないと感じました。ボランティアサークルに入っていましたが、部活や人数の多いサークルに入らないと、学部を超えた出会いや、恋愛が始まらないかも知れません(笑)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学・英文学、アジア(特に韓国)の文化、アジアのジャーナリズムを学習した。
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所属研究室・ゼミ名ステイン・バーバラゼミ
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所属研究室・ゼミの概要英語教育法。3年前期~4年後期にかけて3つの教育法を学習し、それをゼミのクラスメイトに実践する。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先株式会社央昌
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就職先・進学先を選んだ理由フランチャイズで個別指導塾を経営している。個別塾に興味があった。
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志望動機英語が好きだったため、実家から近かった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師KEC予備校
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どのような入試対策をしていたか英単語を覚える。長文読解問題に取り組む。過去問をたくさん解く。
投稿者ID:64834 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い異文化や言語について学びたい人にはいい大学だと思います。 海外からの留学生や外国人教諭も多く在籍しているため英語をはじめとする生きた言語を学べます。 校舎や教室もきれいです。
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講義・授業普通様々な国の文化から個人の興味に合わせて授業を選択していきます。ヨーロッパや英語圏の文化についての授業もありますが、仏教の大学のためアジアを中心とした仏教文化に関連する授業が多かったように思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミの担当教授によって卒論に対する比重や評価も大きく変わると思います。 ゼミによりますが就職活動についての助言をしてくれる教授もいます。
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就職・進学悪い学科で学んだことを活かせる仕事に就いた学生は少数で、ほとんどが学科とは無関係の民間企業に就職しました。キャリア支援課に自ら赴けばアドバイス受けたり、履歴書の添削をしてくれます。大学独自の就職活動用のサイトがあり、そこから企業にエントリーすることが可能でした。
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アクセス・立地良い自然に囲まれていて学びの環境としては最適でした。キャンパスの敷地が広くて授業の合間の校舎から校舎への移動が大変でした。
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施設・設備良い年々増設、新設される建物があり、きれいで清潔感があります。逆に古くからの建物もあり、歴史を感じる外観ですが館内はとてもきれいです。
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友人・恋愛良い一年次は英語の学習が中心で、二年次からは英語以外の言語の選択が可能で、文化についてもヨーロッパやアジア、英語圏などの様々な国の中から、芸術や社会問題など幅広い分野についての講義があります。その数ある分野の中から、個人の采配によっていろんな国について広く学べたり、ひとつの文化圏を集中的に学べたりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学は最初は英語が中心でしたが、フランス語や中国語のコースも選べるようになります。文化についてもいくつかのコースに分かれ、それによって環境問題や芸術、社会問題など受講できる授業も変わってきます。3年次以降はゼミに所属します。
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所属研究室・ゼミ名ポーリンケントゼミ
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所属研究室・ゼミの概要オーストラリアについて先住民や社会問題などを学びました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先小売業/販売職
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就職先・進学先を選んだ理由仕事に活かせるレベルまでの英語力はなかったので、個人的に興味があったアパレル業界で学科とは無関係の会社へ就職しました。
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志望動機英語が好きだったので、英語をもっと学びたいと思い志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか社会の難易度が他の科目よりも高いと思います。英語や国語よりも社会を重点的に学習しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182596 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い英語を学びたい人にはいい大学だと思います。ネイティブの教授も多く、留学制度も短期から長期まで幅広いです。施設も年々増設、新設されきれいで充実しています。他学部が同じキャンパスに集まっているので、交友関係も広がります。
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講義・授業普通文化や言語はアジア圏や英語圏、ヨーロッパなど幅広い中から選択していくので授業選択が重要だと思います。複数の地域を浅く広く学ぶか一つの地域を狭く深く学ぶかなど個人の学びたい事柄に合わせて科目を取捨選択していく必要があります。
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研究室・ゼミ普通個人の興味のある地域や分野で選択できる多種多様なゼミがありました。人気のゼミは偏りがあり、面接でかなり人数が絞られ、落選者は二次募集で空きのあるゼミの中から選んでいく体制だったので注意が必要です。
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就職・進学悪い語学を活かした仕事に就いた人はごく少数で、私を含めまわりの大多数は学部内容とは無関係の民間企業に就職しました。英語を活かした仕事がしたいなど夢がある人は相応の自己努力が必要だと思います。
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アクセス・立地良い自然が多く、落ち着いた雰囲気で学ぶ環境としては抜群だと思います。キャンパスが広いので移動が大変でした。
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施設・設備良い年々増設、新設される建物があり、きれい清潔感があります。新しいものだけでなく、古くからの会館も歴史を感じる重厚な外観で館内もきれいな造りです。
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友人・恋愛良い総合大学なので他学部がひとつのキャンパスに混在しているので、講義によっては他学部生と合同のものもあるので、交友関係が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や英語が中心でしたが、二年次以降は英語以外の語学コースを選択できたり、文化圏も自分で選択して学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名ポーリンケントゼミ
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所属研究室・ゼミの概要卒論はオーストリアに関することという漠然としたもので個人の何について研究したいのかということで絞っていかなければなりませんでした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先アパレルメーカー/販売員
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就職先・進学先を選んだ理由英語は好きでしたが仕事にできるレベルではなかったので、無関係の仕事に就きました。服に興味があった為です。
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志望動機高校生のころ英語が成績もよく好きだったので受験しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか関西の大学は社会が難しいと聞いたので重点的に参考書や赤本を使って勉強しました。実際、英語や国語より試験の難易度が高いと感じました。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182316 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い自分が学びたい語学や文化圏をコース選択できるため幅広い分野を学べます。自分が学びたいものが不明瞭な人は困るかもしれません。語学では外国人の講師がたくさんおり、ネイティブな発音を学べます。短期から長期まで留学制度も整っています。校舎や教室はとても綺麗でした。他学部とも合同での講義もあり、友人関係が深まりました。
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講義・授業普通言語の講義ではコース選択によって英語だけを集中的に深めたり、または英語と他の言語を両立して学べたりできました。文化としての講義は仏教の大学なのでインドなど仏教文化に関連したアジア圏が多い印象を受けました。自分で学びたいものを取捨選択していくので、自分に適したコースや科目選択をできるかが重要だと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミによって学ぶ内容が大きく違いました。卒論にも関わってくるので、自分がどの文化圏について学びたいか、どの言語を学びたいか、どの教授の下で学びたいかを考慮した上で慎重に選びました。人気のゼミは倍率が非常に高く面接でかなり人数が絞られ、落選した人は二次募集で空きのあるゼミから選んでいく形でしたので注意が必要です。
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就職・進学悪い語学力を活かした仕事に就く人はごく少数で、ほとんどの学生は学科とは無関係の会社へ就職しました。英語を活用した仕事がしたいといった夢がある人は相応に自分の努力が必要だと思います。キャリア支援を受けられる場に自分から足を運べば履歴書のチェックやアドバイスを受けることができます。
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アクセス・立地普通当時はキャンパスが滋賀でしたので、駅からバスを利用する人がほとんどでバス停は大行列ができていました。山の上にキャンパスがあり、自然豊かな環境でした。現在は京都へ学科が移動しているようですから、キャンパス周辺にはカフェや居酒屋があり、大学帰りに遊べると思います。
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施設・設備良い新しい施設が次々増設されているので、とても綺麗です。古くから建てられている施設も、館内は綺麗で外観も歴史を感じられます。図書館やパソコン室など自由に自習でき、講義の空き時間にとてもよく活用していました。
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友人・恋愛良い外国人の講師をはじめ、フランスや中国など英語圏以外の留学生も多く、交流を深めることで価値観を養うことができました。自分とは異なる価値観を認め、分かり合おうとする姿勢は社会人になった今でも活かされていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語科目では1年次は英語での基礎学習が中心でしたが、2年次以降は自分が深めたい語学コースを選択していきます。文化についてもコースを選択していきます。ゼミでは私は英語圏の外国人教授の下で学びましたので、授業はディベートに重きを置いており、卒論でも日本語だけでなく英語の論文を参考文献として作成していきました。
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所属研究室・ゼミ名ポーリンケントゼミ
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所属研究室・ゼミの概要オーストラリアの移民問題や文化について討論をしました。自分の意見を主張し相手を納得させる力をつけさせようとするような授業でした。個人の研究内容はオーストラリアに関わっていれば何でもよいというように漠然としていて個々に興味のある点について研究していくスタイルでした。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の時英語の授業が得意で好きだったため、より深く学びたいと思い選びました。また、オープンキャンパスでの在学生の対応についての印象もよかったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか関西の社会科目はレベルが高いそうなので、英語や国語よりも社会科目を重点的に勉強しました。実際の試験でも参考書の隅に書かれているような細かな年代や名称を問われる問題があったのを覚えています。過去問をたくさん解くことが重要だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181885 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことがぼんやりとしていても、いろいろな授業を通し、研究テーマを考えることで自分が最終的に学びたいことを探せます。けれど、その反面自由度も高いため、自主性自己規律が求められます。
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講義・授業良い幅広い授業があるため、自分の興味持ったものをかたっぱしからとっていけます。専門科目が始まると、それに即した先生も招聘してくれます。ただ、自分の興味のあるものがなかった場合がつらい。
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研究室・ゼミ普通教授陣の数も豊富で専門分野も幅広く、自分が学びたい研究室を選ぶことができます。しかし、人気のゼミもあるため、第二第三希望になることもあります。
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就職・進学普通就職において、支援はたくさんしてくれるが、結局は本人がどれだけ準備したか、粘ったかが問われる。セミナーや学内進路相談室は常に開示してあるので、積極的に利用したほうが良い。
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アクセス・立地悪いバスは一本で通っているが、電車最寄駅からだいぶ遠い山間にあるので、通いやすいとは言いづらい。しかも坂道のため、自力登校はなかなかつらいという声も多い。また交通量も多いため朝夕の混む時間帯がつらい。
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施設・設備悪い校舎自体きれいで新しい設備はそろっているが、理工学部への投資も多いため、あまり国際文化学部のための設備施設はない。
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友人・恋愛普通明るい人も多く、授業でもレクリエーション的内容のものも多くあるため、友人はできやすい。恋愛については興味なかったため知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的な関係に基づくあらゆる分野を研究できます。
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所属研究室・ゼミ名佐野ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要中東文化の基であるイスラーム文化を基礎に、さまざまな視点で宗教的、政治的、文化的研究ができます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先フリーター
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就職先・進学先を選んだ理由正直に言うと、就職活動の準備不足で決まらず、無理に滑り込むより、フリーターをしながら世間を見ようと思ったから。
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志望動機もともと世界史に興味があり、歴史を研究したかったため、グローバルな視点で研究できそうな学科を選択した結果。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師とくになし
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どのような入試対策をしていたか弱点を重点的に復習し、苦手を克服するように努めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62422 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 国際文化学科
- グローバルスタディーズ学科
龍谷大学のことが気になったら!
基本情報
龍谷大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、龍谷大学の口コミを表示しています。
「龍谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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