佛教大学社会学部の口コミ 低い評価順 [p.8]

卒業生 / 2013年度入学

ありのままの自分で

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  2回生から学科の中でも、3つの中から自分でコース選択ができ、学びたい分野を学ぶことができた。1回生のうちから資格もたくさん取れるので入ってよかったと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職支援科では、どの先生も自分の事のように
  話を聞いてくれ、アドバイスをくれるので
  利用しやすく、何回も通った。また、アドバイザーの先生もいて
  利用しやすい環境が整っているのでサポートは充分だった。
  
• アクセス・立地

  悪い
  JRと地下鉄それぞれからバスに乗って15分ほど。
  バスの来る時間帯がバラバラだし
  バスと電車のどちらも利用しないと行けなかったので
  そこが不便に感じた。
• 学生生活

  良い
  サークルに入ったことで縦も横も人間関係が広がり
  充実した学校生活ができた。なんでも話せる仲間ができ、
  また先輩に授業や就活のことを聞けたり色んな情報を
  共有できるのでサークルは入ってよかったと思う。
  私の入ったサークルは月に1回イベントがあったので
  毎月楽しくサークル活動ができていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会階層やジェンダーについての講義や、社会の現状を学び、社会問題と向き合って勉強できた。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2015年度入学

佛教大学での学び

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  教職員になりたい方やある目標の分野を学びたい人だけではなく、まだ夢や目標が決まっていない人も現代社会学科では、様々な分野を学び成長し、目標が見つかると思う。
• 講義・授業

  良い
  少人数での授業も多く、先生との距離が近いのが良いところです。気軽に質問やアドバイスももらうことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々なジャンルを研究されている先生ばかりですので、自分の関心のある分野を研究するのが、一番やりがいもあると思う。
• 就職・進学

  普通
  現代社会学科では、企業への就職が多くを占めます。また、教師になる人や公務員として次のステップに進む人も多いです。進学はあまり多くありません。
• アクセス・立地

  良い
  大通り沿いに立地しているので、アクセスしやすく、バス停の利用が多いです。学校周辺にも定食屋やラーメン店なども多数あり、昼休みや放課後に利用する学生も多いです。
• 施設・設備

  良い
  長い歴史のある大学ですが、とてもきれいで落ち着いた雰囲気のキャンパスです。キャンパス内が比較的に狭いので、移動に時間があまりかからず、遅れる心配もありません。図書館もかなりの本の数を有するので、たくさん勉強できます。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどの学部が紫野キャンパスに集まっているので、授業でなくても、昼休みやサークルなどで色んな人と交流することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に社会学について学びました。宗教の違いや国際政治なども学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ、所属していないので、回答することはできません。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  まだです。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ、在学中であるので、回答できません。
• 志望動機
  現代の社会や政治の動きや変化について学び、今後の人生に役立てたいと思いました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導塾 スタンダード
• どのような入試対策をしていたか
  苦手な教科の苦手な分野に特化し、徹底的に弱点を勉強し、得意分野はやらない。

卒業生 / 2008年度入学

自由に研究ができる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由に研究するにはもってこいの学校です。立地は悪いけど先生は面白い人が多いです。施設は最近できたものも多く最新のものがあると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によってあたりはずれはかなり大きいが、親身になって話を聞いてくれるし、内容も授業名にあった内容を深く掘り下げてやってくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ室はせまいが、先生は優しいひとが多く、ただ話にいくだけでもウェルカムでした。やりたいことをやりたいようにやるサポートがしてもらえます。
• 就職・進学

  普通
  セミナーや相談会は校内でよく行われていたし、相談にもよくのってくれました。サポートが手厚く最後までたすけてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく最寄り駅から遠い。バスで30分以上かかるうえに一般の方とも一緒なので激混み。バス乗るのに何分も並ばなければならない。
• 施設・設備

  悪い
  最近新しく立てた校舎があったり、施設があるので最近のものが揃っていると思います。ただ校舎によってはかなり古く冷房がききすぎていて寒かったりします。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数が多く、活動も盛んなので友達や恋人づくりはできると思います。授業も学科に関係ないものもあるので他学科のひととも仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代社会における情報の扱いかたとその歴史
• 所属研究室・ゼミ名
  千葉研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ファッションにおける自己表現とその歴史について
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  専業主婦
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中から結婚したいなと考えていたから。
• 志望動機
  社会について学びたかったので現代社会学科は私にぴったりだと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさんとくわからないことはすぐに解決する学校ごとに対策をとる。

卒業生 / 2008年度入学

たくさんのモノを得られました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合評価としての大半を占めるのは、サークル活動がとても楽しく・人生が変わるような新しい経験ができたことです。
  ただ、学科によっては資格を取るために一生懸命勉強されている学科もあったので自分が何を第一に取るかで得られるものは違ってくると思います。
  私は、自分が今何をしたいか考えたときに楽しみたいと思って目一杯遊びました。
  その中で得られた経験や人間関係がとても大事なものになっているので後悔はありません。
  もし、この大学を受けてみようと思う方がいるなら自分がどうしたいか良く考えてほしいなと思います。
• 講義・授業

  普通
  メディアを専攻していたのでネットのことやＴＶ番組のことなどを講義で扱うことが多く面白かったです。
  ただ、1回生のときに必修であった法然上人の授業はかなり辛かったです。
  興味のある方は別だと思いますが・・・。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでもメディアを専攻していたので、卒業論文は皆独特なものが多かったです。
  ワンピースや初音ミク、音楽、ファッションなどなど自分たちの好きなものを研究できてとても楽しかったです。
  ゼミ合宿があったりとそれぞれのゼミによって違いましたが、そういうところも良かったと思います。
• 就職・進学

  普通
  進学についてはわかりませんが、就職は厳しい年だったのであまり良くないイメージです。
  会社という形の企業に就職できる子は凄く少なくて、ほとんどの子が接客業でした。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は京都の北のほうにあります。
  佛教大学前というバス停もあり、交通の便は原付で通う方にも便利だと思います。
  ただ、難点は近くにある立命館大学と金閣寺の観光客の方と被ってしまったときにバスに乗れなくなることです。
  雨の日は特にひどく3台くらい待たなければならないこともありました。
• 施設・設備

  普通
  私が卒業する年にこれから建物がきれいになっていくと書かれていたので、これからきれいになっていくと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科でもサークルでも友人にはとても恵まれました。
  学科の方全員と知り合えるわけではありませんでしたが、気の合う友人と出会えてよかったです。
• 部活・サークル

  良い
  怖々と入った音楽サークルでしたが、とてもいい方々に恵まれて本当に人生が変わる体験をさせていただきました。
  緊張しいだった私もライブに出ることで少しそれを治せた気がします。
• イベント

  普通
  鷹陵祭という学祭がありました。
  各部活やサークルがやる出店や文化部がやるパフォーマンスがとても楽しいです。
  また、芸人さんやバンドマンなどを呼んでやるイベントは年によってまちまちでしたが面白かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代社会学に関すること、佛教に関すること。
  私は主にメディアを専攻していたのでＡＫＢやモーニング娘などのアイドルなどの調査やネットのことを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  大場ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私は主にメディアを専攻していたのでＡＫＢやモーニング娘などのアイドルなどの調査やネットのことを学びました。
• 面白かった講義名
  フランス語基礎講座
• 面白かった講義の概要
  必修科目の外国語でフランス語をとったのですが、先生が面白くとても簡単に単位を取れました。
  フランス語の映像や習慣も教えていただけてためになりました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大阪にある会社：営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定を取れたうちの会社の中で1番アットホームな感じがしたため。
• 志望動機
  メディア系の勉強をしたかったため。
  
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  京進
• 利用した参考書・出版社
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  塾に通うことと学校の補修等を受けてました。

卒業生 / 2013年度入学

地域密着型学習ができる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でいろんな人と関わり、いろんな勉強をしたいと思う人にはぴったりの大学だと思います。座学以外の講義も充実してるため、多くの経験もできると思います。
• 講義・授業

  良い
  地域の課題や問題に対して人々と関わり合いながら解決策を考える実践的な講義が多いため、座学だけでは学べない多くの経験をする方ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは他大学のゼミと交流をする事ができたため、さまざまなものの考え方や知識を習得する事ができました。
• 就職・進学

  良い
  主に地域の勉強をする事が多いため、公務員を目指す人が多く、そのための試験対策の授業などもあり、サポートがしっかりされていました。
• アクセス・立地

  良い
  バスが多く、また校舎内も使いやすいようにどんどん立て替え作業などが行われていました。
• 施設・設備

  良い
  古い建物もありますが、新しい建物もどんどん建っており、学生が使いやすいようにきれいになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  講義内でも色々な学部の人がいるため、自分の学部以外の人と沢山関わる事ができます。
• 学生生活

  良い
  ボランティアって言ってもいろいろなサークルが多く、多くの人と関わる事ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が住む街のことについてよく知りたいと思うのであれば佛教大学が向いていると思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地域に根付いた企業に就職したいと思い、農協に勤めました。
• 志望動機
  大学で学びたい事が特になく、将来どのような仕事に就きたいかも明確に決まっていなかったためたまたま受かった佛教大学に入りました。

卒業生 / 2012年度入学

広い視野を持って多様性を学べる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学とフィールドワークの両方から学ぶことによって、地域社会の抱えている問題を自ら解決するという意識が芽生えた。
• 講義・授業

  良い
  専門性の座学はもちろん、フィールドワークなど地域と関われる授業がとても貴重で為になった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個性豊かな教授の元、広い視野を持つことの大切さを教わった。また、上級生のサポートもあり心強かった。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に就職セミナーや就職に役に立つ授業があり、就職課の方々のサポートも手厚かった。インターンシップも京都ならではのところも多く、地元密着型で良かった。
• アクセス・立地

  普通
  本キャンパスは、最寄駅からバスでしか通学は厳しいが、比較的河原町や四条などは行きやすいと思う。
• 施設・設備

  良い
  数年前に新設した施設がある他、図書館が綺麗で居心地が良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩、後輩とも素直で優しい人が多く、他の大学の印象を聞いた上でも真面目な学生が多かったと思う。
• 学生生活

  良い
  部活、サークルとも種類は多く、ボランティア団体も多い。地域と密着したボランティアサークルは地域住民と関われる機会が多く、学ぶことが多いため特に入る価値があると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基礎的な分野を学び自分の興味を見つける。2年次は、ゼミが始まりフィールドワークも行う。3年次からは卒業論文や教職など自分のために使える時間が多くなります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社の総合職。営業
• 志望動機
  京都という歴史的な街で学生時代を過ごしたいと思っており、更に地域に密着して学べるフィールドワークに興味を持ったから。

卒業生 / 2011年度入学

判断する能力を養う学科。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は自由な印象の学部なので、自分で判断する力がいると思う。また、その力が養われると思う。 他の学部に比べると、専門性が低く、就職先も多岐にわたるの。
• 講義・授業

  良い
  座学だけでなく、学外でのフィールドワークも充実している。 専門領域の研究も、希望をすれば1年生や2年生の頃から参加することもできるため、学習を深めることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの見学や、選考がある。人気のゼミはやはり内容が充実しており、研究内容はもちろん、社会人としてのマナーも学ぶことができ、就職活動などにも生きてくる。
• 就職・進学

  普通
  在学中に就職活動をしなかったため、具体的な評価はできない。ただ、在学中はもちろん、転職時もサポートがあると聞いた。
• アクセス・立地

  普通
  バス通学は、バスが遅れることが多いため不便だと思った。学校の周りには、ラーメン屋がたくさんあり、好きな人には楽しめる所だと思う。
• 施設・設備

  普通
  卒業後、新しい施設が増えているので、綺麗になって使いやすいのではないかと思う。自身は今の施設・設備は利用していないので、具体的に評価はできない。
• 友人・恋愛

  良い
  学部・学科でも比較的少人数なので、仲のいい友人ができやすい印象。大きな大学では、サークルの友人と過ごすことが多いかもしれないが、小規模だからこそ学部・学科もサークルもどちらも充実していると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは盛んだと思う。学内にグラウンドなどはないため、練習は別の場所に移動する部やサークルがほとんど。 文化祭なども、毎年有名人が来ていたので悪くないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年は教養。3?4年は専門に分かれる。ゼミは選考になることもあり、学びたいことと異なるゼミに配属される場合もある。単位は初めに頑張っていれば2年の後半からは時間に余裕が出てくる。4年では卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手小売会社の総合職
• 志望動機
  人の生活ができる上で、どのくらい環境が影響するのかなどに興味があったから。

卒業生 / 2012年度入学

何でも学問に出来る。幅広く学べる。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員採用の実績も多く、教育学部だけでなく教員免許を取得することが出来るので、教員になりたいと思っている方にはいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学際的な学問なので国際、共生社会・臨床、情報・コミュニケーションと様々な内容を学ぶことが出来ます。 さらに、全てではありませんが他学部の講義も受講することが出来ます。 また、教職課程も中学社会、高校公民、高校情報だけでなく高校地歴も取得出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生時は入門ゼミ、2回生時は現代社会学講読が開講されていて、少人数での講義が行われています。 一般的なゼミは3回生時からとなりますが、週1回となるので、充実しているとは言えないと思います。
• 就職・進学

  良い
  大半の学生が一般企業に就職しており、3割ほどが教員になっています。 相談やサポートをしてくれるゼミの教員もいます。
• アクセス・立地

  普通
  メインキャンパスの紫野キャンパスは阪急大宮・JR二条駅、京阪出町柳駅からいずれも市バスで約20～30分です。四条河原町へは市バスで約50分、京都駅へも市バスで約50分、市バス・地下鉄で約30分はかかるので、繁華街へのアクセスは悪いです。 ただ、今宮神社・船岡山などに近く、住宅街があるので閑静な環境です。近くにはラーメン屋が3軒ほど、定食屋などもあり、サークル終わりの学生がよく食べに行きます。
• 施設・設備

  普通
  紫野キャンパスのリニューアルが終わり、キャンパス南側は新しい1号館や中庭等が綺麗です。 学食は1号館と5号館地下の2箇所、セブンイレブンが1箇所、喫茶店が2箇所と厚生施設は少なく、休憩時は混雑しています。 また、最北端の鹿渓館（サークル棟）から最南端の1号館と鷹陵館（体育館）まで10分もかからないほどキャンパスが小さく、サークル活動や自由に使用出来る場所は少ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内でも入門ゼミを始めとした少人数での授業があるので、友人や恋愛関係も作りやすいと思います。 また、サークルや部活に入ることで他学科の人とも友人・恋愛関係を作ることが出来る 思います。
• 学生生活

  良い
  部活・サークルは文化系・体育会系などたくさんあり、自分に合う部活・サークルを見つけることが出来ると思います。キャンパスが小さいこともあり、野球場や陸上競技場は園部にあり、学内のバスで移動しています。 学園祭はアーティストライブや吉本お笑いライブなども行われますが、キャンパスが小さい為こじんまりとしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生時は主に共通科目・必修科目を履修しつつ、入門ゼミ等で学科での学びについて学びます。共通科目・必修科目は予め担当教員が決められています。年50単位までという条件から特に1回生時の必修科目「ブッダの教え」「法然の生涯と思想」の再履修は大変です。 2・3回生時は学科の科目がメインとなり、自分の学びたい内容を学ぶことが出来ます。 3回生時から始まるゼミで卒業レポートの調査等を行っていき、4回生時に1万字以上の卒業レポートを書きます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT企業のインハウスデザイナー
• 志望動機
  社会学で自分が学びたいことを幅広く学べ、教員免許も取得出来るので入学したいと思いました。

卒業生 / 2012年度入学

地域のことを学べる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いた環境で学ぶことができる。図書館や食堂などの施設も充実している。就職は自分次第なところが大きい。
• 講義・授業

  良い
  フィールドワークなど講義だけでなく地域のことを学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の好きなテーマについて研究できる。ゼミによっては合宿やフィールドワークを行っているところもある。
• 就職・進学

  普通
  大学全体として民間企業に就職する人が少なめなのでサポートが豊富ではない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠くバスを利用するので不便。周辺にはそれなりにお店がある。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も多く、図書館がとても充実している。古い施設もある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミ等で友人ができる。サークルに入らないと厳しい。
• 学生生活

  普通
  それほど大きな大学ではないので、イベントは盛んではない。サークルは多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では教養科目中心。2年から地域や環境など専門的な授業を受けることができる。ゼミは3年から。基本的には好きなテーマを決めて卒業論文を作成する。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  公共政策という分野に興味があったから。公務員志望だったので。

在校生 / 2016年度入学

学生次第でどうにでもなる

2017年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

社会学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員との距離が近く、自分のバイタリティ次第では様々な事を教員から得ることができます。
  進路のことで親身になってくださる教員が多く、信頼できると思ってます。
• 講義・授業

  悪い
  浅く広く、という感じです。よって主体性が求められるため、良くも悪くも学生次第だと感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年になるとゼミが始まります。
  現在教員の世代交代が進んでおり、若い先生が多くなるようです。こちらは未知数ですが、どの教員もとても能力があり優秀だと感じます。
• 就職・進学

  悪い
  話を聞く限り完全に学生の能力、資質、やる気次第です。
• アクセス・立地

  普通
  バスが混みます
• 施設・設備

  普通
  新しく、すごく綺麗なキャンパスです。
  ただ学食と学生数の釣り合いが合っておらず、座れずに食いっぱぐれる事が稀にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年の時に英語や1年ゼミなどで仲良くなった友達がたくさんいます。そうでない人もフレンドリーで、話しかけるとすぐ打ち解けられます。支援上回生という上回生によるサポート団体もあり、友人などには困らないと思います。異性の友達もたくさんできます。