佛教大学文学部英米学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

仏教の大学で英語を学ぶ

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  人数がそう多くはないため、必修科目などはしっかり教えてもらえる。英語の授業はもちろん、その他も充実しているので良い。
• 講義・授業

  普通
  経験豊富な先生が多いので、しっかりとした講義を受けることができる。外国人教諭ももちろん沢山おり、ネイティブを学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生からゼミが始まり、好きな先生や好きな内容によってゼミを選択することができる。人気のあるゼミなどは抽選になるので、注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  教員免許取得ができるので、教師になる人が多数です。そうでない人も沢山いますが、企業への就職は毎年安定して輩出されています。
• アクセス・立地

  悪い
  阪急、地下鉄、JR、京阪などありますが、どこから来ても市バスを経由しないと通えないところにあります。ですが、街並みも閑静で落ち着いており、京都らしいキャンパスライフを送ることができます。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内にはWi-Fiも接続できるようになっており、パソコンも沢山設置されています。これらは学生みんなが使えるようになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活も盛んですが、加入していなくてもみんな楽しい学校生活を送っています。マンモス校ではないのでみんなと深く仲良くできます。
• 学生生活

  良い
  大きな学校ではありませんが、沢山のサークルや部活があります。学園祭には有名人を招いたり、毎年盛大に行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では沢山の英語の必修科目があり、必修科目だけで履修がほぼほぼ埋まります。2回生では必修科目は比較的少なくなり、英語以外の科目も沢山取れるようになり視野が広がっていきます。
• 就職先・進学先
  企業

卒業生 / 2012年度入学

ちょうどよく勉強のできる学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  やっぱりまだまだ一流の大学からしたらまだまだ下の大学だと思うからです。でも、学部も増え生徒も増えてるのでこれからすごくなると思う。
• 講義・授業

  良い
  ほぼ外国人の先生でネイティブの表現を教えてくれました。日本語のわからない先生もいてなかなか甘やかしてくれない感じもよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は文学書の翻訳が中心としたゼミで深く読み進め理解するまで同じ書物を読むことが多かったので、非常に力がつきました。
• 就職・進学

  普通
  サポートは受けずに就職先を見つけたのでわからないですが、就職できている人とそうでない人が半分ずつくらいでした。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスへのアクセスはバスがないと最寄り駅からではいけない場所ですが、周りに何もないので勉強に集中できる環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館は大きいし、新しいので書物も豊富です。コンビニもあるし食堂も何ヵ所もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  コースでクラスがあるのですぐに仲良くなれるし男女の比率も女子が少し多いから。
• 学生生活

  普通
  サークルも部活も人気のある部活はしっかりあります。強い部活もあるけどそんなに強くない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から応用までしっかり学べます。先生も外国人なのでより本格的です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  まったく大学とは関係のない物流関係の仕事をして独立しました。
• 志望動機
  第２志望ではあったがここしか受からなかったからです。友達がいくってのもありました。

在校生 / 2015年度入学

楽しく英語が学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米学科の評価

• 総合評価

  悪い
  狭い！でも、だからこそ授業の間の時間とかゆっくり移動できる。他の学部とも交流できる時間もあり、友達ができる
• 講義・授業

  普通
  充実した勉強できる環境があり先生も気の利く方ばかりでとても楽しい。授業内容もとても役に立つことばかり
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はどこも綺麗で、いつでも行けるので、わからないことなどすぐに研究室で聞くことができる。校舎から離れていないから便利
• 就職・進学

  普通
  教師になるためにはとても有利な大学で、教師になるための道を教えてくれる
• アクセス・立地

  普通
  交通の便がすこし悪くめんどくさいほうほうでしか通学ができない。
• 施設・設備

  普通
  学内はとても狭い。でも食堂やカフェも充実していて空き時間も過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  自分の学部だけでなく他学部と同じ授業などもあるから、他学部との交流も可能である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語教師になるためにひつようなこと、TOEICなどの模擬試験、ネイティブによる英語

卒業生 / 2020年度入学

滑り止めでも行きたくない学科

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英米学科の評価

• 総合評価

  悪い
  留学があれば違ったのかもしれません。
  ただ基本的に授業はあってないようなもの。生徒も勉強しに来てるって感じではないです。
  ただ孤独に真面目に過ごせることが出来るのなら、環境は揃ってますね。外国人観光客がそこらじゅうにいるので、英語の練習やインタビューもし放題。
  
  私はもう一度受験できるなら絶対に選びませんが。
• 講義・授業

  悪い
  私たちの代は留学が突如無くなったので、多少の仕方ない部分はあると思います。が、控えめに言って中学生レベルの酷い授業です。
  教授によっては有意義な物もあるにはありますが、少人数制かつ勝手にクラス分けされるので、こちらで選べません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  こちらも教授次第です。配属先の希望は出せますが、人気のゼミはすぐ埋まります。
• 就職・進学

  良い
  大学のサポートはあえて何も受けませんでしたが、周囲を見る感じちゃんと就職はできてますね。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは地下鉄北大路駅。そこからバスで来るか、京都駅からバスで来るかになります。いずれにしろ時間は掛かりますし人は多い。観光地も近いので尚更ですね。
• 施設・設備

  良い
  トイレ綺麗です。教室の設備も1号館だけは良いと思います。あとは普通の大学。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くも自分次第。英米学科は特にそうです。少人数制の授業が多いので、友達ができないと辛いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはぼちぼちだと思います。学祭は興味がないので不参加。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中学生レベルの英語の授業が大半です。コミュニケーションの授業 とか言って、挨拶の仕方をやってたりします。呆れます。
  ただ言語論などの哲学的テーマは好きな教授が多いイメージです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  大学で学んだ内容は一切活かされない企業に就職しました。というか、大学で学んだことが無さすぎて活かしようがなかった という方が正しいか
• 志望動機
  留学したかったため。留学が必須で、それによって単位を獲得できると聞いていたため。