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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

表象文化学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 4.25
(71) 私立大学 264 / 3603学科中
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7161-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      選択講義を受ける生徒は学部学科様々なこともあってか、学生のタイプがだいぶ違うと感じることが良くあった。 基本的には真面目で意欲的な学生が多いが、授業の妨げになる声量の会話をしていたり、授業中に居眠りやスマホを弄ると言った生徒も中にはいるのでその点は注意
    • 講義・授業
      良い
      当大学の教授の講義以外にも、外部の講師による授業が幅広いジャンルで興味深いものが多くあったように思う。専攻範囲以外の授業も希望により受けることができたので良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本語日本文学科は2年次に近代文学、古典、現代日本語学、日本語教育の4種類の専攻のうち演習授業を最低2種類選んで受講し、その年の秋ごろに専攻と研究室を選んで決定する。正式なゼミが始まるのは3回生の春からで、以降4年次も通年で卒業研究に当たる。 演習授業の指導教員は各研究室の教授で、前期と後期で担当が変わる。実際にいくつかの分野についてそれぞれの教授の指導を受けたあとで専攻分野やゼミを選択するため、選択後のギャップが少ないのは利点。
    • 就職・進学
      良い
      小・中学校の教員を希望する人が多かったように思う。また、図書館司書や学芸員の資格取得のために必要な講義も設けていたため、必要に応じて受講している人もいた。自分はあまり利用しなかったが、就職セミナーなども行っており、定期的に就職活動の進捗状況などを尋ねる電話が学生課からかかってくるので、相談がある人は良いかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      烏丸今出川駅が最寄り駅。大学前にはバス停もあるため、今出川キャンパスに関して言えば立地は良かったと思う。学生が多いので、近隣に住む上でそれほど困ることはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設は綺麗。自分がいたときは大雨による雨漏りで一時使えなくなった教室もあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時にアルファベット順にクラス分けをされるので、同じクラスの人とは話す機会も多いが、ゼミ専攻の段階でバラバラになるのでクラス分けはあまり関係なくなる。また、クラスが一緒じゃなかった人とはサークルや学外活動が同じでもない限り話す機会はほとんどなく、同じ学部かもわからない。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていなかったのでわからないが 同好会などは色々あったと思う。ただ京田辺キャンパスにはさまざまなサークル活動があったが、今出川の方はそれほど活発とは感じず、今出川キャンパスの学生も京田辺で活動するサークルに所属したり、近隣の他大学のサークルに所属する人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      選択コマ数の上限が学年ごとに定められており、一年次は必修科目が殆どを占めるため、選択科目はあまり受講できない。二年次も必修科目があるが、一、二回生で必修科目を殆ど受講しておけば三回生以降はゼミ関係以外は好きな科目を重点的に選べるようになる(人気のある選択科目は人数制限があり、上級生?次に成績の順で受講生の選抜がある)。 三回生終了時まででゼミ関係を除き卒業認定分の単位をほぼほぼ取ることができるので、それまでにきちんと単位を取得できていれば四回生時点では卒業研究と就職活動に専念することができる。
    • 就職先・進学先
      食品、飲料関係の商社の事務職
    • 志望動機
      日本語学に興味があったこと、また女子大の中でも歴史の長い大学に魅力を感じたため。
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    投稿者ID:572378
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      20人ほどのクラスを名簿順に作られ、1、2年生はほとんど必修科目で埋まるので、そのクラスで活動することがほとんどです。それが私は結構しんどいなと感じてました。後半は好きな授業を取れるので自由度が高かったです。ゼミも専攻しているものに関わるボランティア活動の募集も沢山あり、いい経験は沢山できました。最大のポイントは就職活動のサポートです。エントリーシートの添削等は外部の機関を使ってましたが、金融関係の学校推薦が充実しており、目指している子にとっては環境は整っていました。ただ激戦なので最低限の成績は必ず必要ですが、テストにちょっと勉強するだけで充分取れる授業ばかりで私は苦になりませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      これは教授によって大差があると思いますが、私の専攻していた教授はとても面倒見が良く、ギリギリまで卒論の準備をしていなかった私でも最後までフォローしてくださりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気の先生のゼミは成績順で決まりますので、ここでも成績は大事ですが、先述した通り、必死になって勉強しなくても充分な成績は取れるので、勉強することさえ怠らなかったらここの学校では上位の成績を獲得することができます。
    • 就職・進学
      良い
      私は就活サポートを最大限に活用しました。いくつか学校推薦があり、中には学校推薦が通れば内定確実のものもあり(内定確実の行の推薦枠は関西の女子大の中で圧倒的に一番多かったです)、私はそれを利用しました。女子大なので金融の就職がダントツいいので、金融を目指している方はいい大学だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは2つあり、片方は非常に悪いですが、私が通っていたキャンパスは駅から徒歩10分で、御所の前を歩くのでキャンパスの環境はとてもよかったです。ただ校舎は古いものも多かったです。(私が卒業した時に大規模な工事があったので今は綺麗かと思います)
    • 施設・設備
      悪い
      授業選択時、授業一覧が載っている冊子をわざわざ休みの時に取りに行かないといけなかったり、最初の頃は授業履修はマークシートで提出していたりと、設備が全体的に古臭かったです。
      パソコンルームも数が少なく埋まっていることがほとんどで、大学でレポート作成などはし辛かったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は学外のサークルに入っており、学部の友達はほとんどいなかったです。女子校なので近くの京大や同大のサークルに入って恋愛はしています。
    • 学生生活
      悪い
      私は学外のサークルに入っていたので、学内のサークルには入ってなかったので、周りが入っているその雰囲気での感じですが、あまり活発ではなく、小規模な中高の部活といったイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は何の目的もなく、一番面白そうだなといった理由で選びましたが、この学科で、このゼミでしか経験ができなかった事を沢山しました。最初は勉強するぞといった意気込みも無くていいとおもいます。
    • 就職先・進学先
      メガバンク
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428758
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科では日本語教育について学びたい人にとっては、実際にさまざまな経験をされた先生も多いので深く学べると思います。
      また、実技の授業もあるので工夫しながら学べました。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は、自分が取らなければいけない授業以外は好きな授業を学べるので広い範囲で学べました。
      単位は、授業に出れて課題をだせば取れる授業も多く取りやすかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの説明会では、実際に履修されていた先輩の話を聞いたり選びやすかったです。
      私が所属していたゼミでは先生、ゼミ同士で和気あいあいとできました。
      卒論も何度も先生に話を聞いてもらいながら進められました。
    • 就職・進学
      良い
      就活では、卒業された先輩の話を聞けたり、説明会も学校であったりと充実していました。
      銀行や教師になる人が多く就職実績は良かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分以内と立地は良く、また買い物などにも電車で数分乗れば繁華街にでれます。
      しかし、学校の近くにはあまりごはんをたべれるところは多くないです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗です。
      自由にパソコンも使え、ゆっくりくつろげるところもあります。
      図書館も充実していて、自習できるところもあり、ゆっくり一人で勉強できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは近くの大学のを入れたり充実していて、繋がりが増えます。
      学校内の部活動もさかんで友人もできやすいです。
    • 学生生活
      良い
      ほかの大学のサークルに入っていましたが文化祭など活動も多く充実していました。
      大学でも文化祭がありにぎやかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はなにを学びたいかまんべんなく学びました。
      2年次から具体的に学びたいことを選び履修していきました。
      3年次から実際にゼミのように学びたいことを中心に学び始めました。私は日本語教育について学び実技をしたりしました。
      四年次にはゼミが始まり、卒論に向けてなにをしたいのか進めました。
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売職です。
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    投稿者ID:430150
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典から近代文学など幅広く学べることができました。また、同志社女子大学は興味のある分野を最初にいくつか選択し授業を受けた上で、最も興味がある分野について卒論を書き上げるという方式ですので選択を間違えることはありませんでした。
    • 講義・授業
      普通
      どうしても、人数が多いので講義型どいう授業になります。人数が少ない授業は楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生は、ご自身の研究にも熱心で現役の専門家の方でした。こちらが熱心にすれば、答えてくれたのでとてもいい環境にあったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職先は金融関係の会社が多いようにおもいます。ただ、サポートとしてはあまり熱心ではなかったように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは、地下鉄今出川駅から10分、京阪出町柳駅からは15分かからないぐらいです。ほとんどの人が、その2つの沿線を利用して通っていました。自転車通学も多かったように思います。バイク通勤は不可でした。
    • 施設・設備
      普通
      私が在学している時はちょうど建て替えの時期でした。これから段々と校舎が新しくなっていくと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      近所には同志社大学や京都大学があるので、交友関係は無限です。サークルや部活はそちらの大学のものに所属してる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      表象文化学部では古典、近代文学、日本語教師などたしか4つにぐらいの分野を勉強することができました。先に書きましたが、この4つの中から徐々に卒論のテーマを絞っていく感じになります。
    • 就職先・進学先
      大手金融会社、正社員、営業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:265183
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の大学なので教職員からのフォローが手厚いです。しかし少人数ゆえに、イベント等への熱意はほかの総合大学と比べると低いと思います。落ち着いた環境でじっくりと勉強に取り組みたい人には向いていると思いますが、キャンパスライフを夢見ている人には不向きかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      大学の専任教師だけではなく、他大学の教師が教える講義がたくさんあり、そこが魅力です。また、他大学の講義を履修できるプログラムもあり、様々なことに興味を持って勉強することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御所の向かいという、日本文学を学ぶなら最高の立地です。繁華街も近くにありますので、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      国の重要文化財に指定された建物を教室として使っています。トイレがとても綺麗なのが女子大ならではだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は落ち着いた人が多いです。そしてなぜか絵がうまい人が多く、授業中の落書きがもはや落書きのレベルではありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活はありますが、サークルはありません。部活に所属する人は少数派です。他大学のサークルに所属する人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品についてではなく、日本語学について、日本語教育についても学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代日本語
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の日本語で使われている文法・音声・語彙について研究しています。
    • 志望動機
      同志社大学の単位履修ができるため、レンガ造りのキャンパスに憧れたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を何度も何度も繰り返して解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81779
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      表象文化学部は受けられる授業が多いので、自分の専門ではなくても、興味のある授業をたくさん受けられます。他の学部の授業から刺激を受け、自らの学びに役立てることができます。学生は、学部によって全く違い、日本語日本文学科は真面目な生徒が多かったですが、英語英文学科は全体的に派手な生徒が多く、軽く衝撃を受ける場合もあります。勿論、全員がそうというわけではないので、自分がどういう風に授業に取り組むかという気持ちが大切になってきます。
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業が揃っているので、興味のある授業をたくさん受けることができます。しかしながら、2つのキャンパスのうち、片方のキャンパスでしか受講できない授業があったりするので、スケジュール上、諦めなければならない場合があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な先生がいらっしゃるので、2年間 親身になってくれる先生を見つけると良いと思います。ゼミは2年になったら希望を出すので、1年生のうちに気になる先生の授業を受け、どんな先生なのかよく理解すると良いです。また、希望のゼミが定員オーバーになった場合は、1年の成績順で決められてしまうので、希望のゼミに入るために、成績はしっかりしておくべきです。
    • 就職・進学
      良い
      就職セミナーや実践を頻繁に行っていました。企業側からの求人も多いです。就職活動に熱心な学生が多く、就職サポートセンターが混みやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは、御所が近く京都らしい場所にあります。キャンパス自体は狭く、中心部に中学校があるので、教室の移動が面倒な時があります。京田辺キャンパスは非常にアクセスが大変で、滅多なことで授業を受けに行くことはしませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      ジェームズ館など、古くから残っている建物がいくつかあり、昔の雰囲気を楽しめます。図書館が狭く、京田辺キャンパスや同志社大学から本を取り寄せなければいけないことが多々ありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラス同士のみんなは仲が良かったです。最初の1・2年はクラス毎で受講しなければならない教科が多く、週に数回は顔を合わせます。3・4年になると、皆別々のゼミに通うので、疎遠になっていくクラスメイトもいました。女子大学なので、他大学のサークルなどに入っているような子でなければ、なかなか彼氏は出来ないようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      江戸時代の日本古典を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      廣瀬ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の古典文学、先生は歌舞伎の専門です。
    • 就職先・進学先
      大学で掲載されていた企業に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んでいたことを活かせる職業だったため。
    • 志望動機
      日本文学が学びたいと思い、近代文学・古典・言語とたくさんの選択があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      同志社大学など、ワンランク上の過去問を解くようにしていたので、実際の試験は楽でした。
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    投稿者ID:118925
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ずっと憧れていた京都にあり、近くには観光名所がたくさんあります。学びたいことをとことん学ぶことができ、サポート体制も抜群です。
    • 講義・授業
      良い
      ただ講義を聞くだけでなく、みんなで一緒に考えたり、発言をしたりすることで様々な人の意見が聞ける授業が多かったように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とある作品について自分が調べたり、考察したことを発表し、フィードバックでは他のゼミ生からの意見ももらえるのでとても勉強になった。
    • 就職・進学
      良い
      正直、就職に大学名は関係ないと思います。自分の頑張り次第で上にも下にも就職できるというのが自分の感想です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分以内にあるのでアクセスはいいと思います。駅から少し歩く距離があるので急いでるときには少しイライラしてしまうかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく綺麗で、洋風建築が取り入れられ、京都という和の地に近代的な造りになっています。ドラマの撮影にも来たほどですから。
    • 友人・恋愛
      悪い
      隣には共学の同志社大学がありますが、ほとんど交流はありませんし、自分から友達の輪を広げようとサークルや同好会に入らなければ友人関係は狭いままです。私は3年になってようやく友人関係の輪を広げることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が学びたいと思ったことをとことん学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      販売営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学時代に販売のアルバイトをしていて、やりがいのある仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      もともと本を読むのが好きだったから。憧れていた京都の地にあるから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      内申点を上げること。そこそこ勉強をがんばること。高校受験の時点で有名な大学へ行けるかは決まっていると思う。
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    投稿者ID:67575
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大で格式高いと思われがちですが、勉学だけでなくサークル活動などでも活気に溢れ、他校との交流も盛んです。学科や専攻の特色が色濃く出るため、倦厭する人もいるかもしれませんが、色々な考え方の人と交流ができると考える人には、楽しめる大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      一つの学科だけでも、3年次になると専攻に別れるため、多くの先生がいらっしゃるので、どの先生に学べばいいのか迷う人も居ます。しかし、どの先生も個別に相談にのっていただけるため、学びたいことが明確であれば、より合った先生を推薦してくださったり、不明瞭ならば親身になって、総合的に一緒に考えてくださいます。授業は、先生にもよりますが、本大学の授業は基礎から学び、より深く発展したディベートを出来るので、予備知識が無い人でも学びやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      例えば日本語日本文学科でも、近代文学・古典・現代日本語・日本語教育と、4専攻に分かれ、さらに各専攻2名以上の先生がいらっしゃるので、ゼミが豊富である。
    • 就職・進学
      悪い
      文系のため、「就職」となると枠が狭くなりますが、教師志望や進学希望の方であれば、授業や支援センターがしっかりとしているため、サポート面では充実しているように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは、京都御苑の北に位置しており、近くには商店街や飲食店もあるため、良い環境です。また、京阪出町柳駅・地下鉄烏丸線今出川駅が近く、バス停も多いので交通の便が非常に良いです。
    • 施設・設備
      良い
      昔からの校舎を多く利用していますが、補修を行っているため危険であったり不便であったりということはありません。購買が1箇所しかないのが難点ですが、学校の周りが比較的栄えているので、さして問題ではないかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子しかいないためグループに分かれがちですが、学びたいことや趣味が合致しやすく、その上で好みが違った人と出会うことができます。私は、「一生仲良くできる」と思えるほどの友人と出会えました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代文学を専攻し、太宰治を中心に夏目漱石や志賀直哉の作品について学びました。余談として、卒業論文は太宰治「きりぎりす」の作品批評で書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学 宮崎ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半年に一度、近代文学の作品について自らが研究・考察した内容を発表し、ディベートした上で内容を深めていく、ということをします。
    • 就職先・進学先
      運輸(タクシー)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本社が京都で歴史があり、事務職を希望していたため。
    • 志望動機
      本が好きで、文学について学術的な視点から考えられるようになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自学自習のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      主要教科(私の場合、国英)の参考書を買い、一度やり終えたら、もう一度解いていました。その他の教科は、教科書の内容をノートに整理していました。
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    投稿者ID:65225
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      交通が便利という好立地条件で自分の学びたいことを存分に学べました。女子大なので華やかなイメージがあります。
    • 講義・授業
      良い
      4つの分野に分かれており、主に自分の好きな分野を1つ選んで学ぶため、自分の研究したいことを存分に学べることができました。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄・今出川駅または京阪電車・出町柳駅を降りて徒歩5分以内に大学があるので交通アクセスは良い方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内に中学校高校も併設しているので校舎から校舎の移動に少し時間がかかることは不便だと思いました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まじめな学生が多かったように感じます。文系の学部でしたのでどちらかといえば地味な学生が多かったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルは全くといってもいいほど活発ではありません。近くの大学のサークルに入っている人がほとんどでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代文学を存分に学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学を存分に学ぶことができる
    • 就職先・進学先
      食品会社小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代のアルバイトの経験を活かして販売の仕事に就いた。
    • 志望動機
      京都で好きな事を学んでみたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の担任にオススメされたから
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    投稿者ID:25038
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      受け身の人が多いですが、受け身では何も得ることができず、すぐに4年間が終わってしまいます。自分でも何を勉強しているのかよくわからなくなりました。私は教職課程をとったので就職できましたが、何も資格を取っていない友人は就活に苦労し、結局高卒と同じ職に就いた人が何人もいます。何かここで絶対に学びたいという気持ちがないならやめた方がいいです。
    • 講義・授業
      悪い
      分野が偏っていて、勉強したい科目がありませんでした。先生が変わっていておもしろくなかったです。あまり他の学科の科目が取れませんでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      大阪市内から電車1本ですが、大学の周りは本当に何もありません。毎日坂を登って登下校です。ヒールははけません。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はきれいですが広くはないです。山にあるので階段が多いです。カフェは二つありますがどちらもすぐ満席になります。カフェには女子大という感じのパフェがありました。本屋さんが重宝しました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的にお嬢様育ちが多く、貧乏人にはきつかったです。また、女子大なので恋愛はもちろん×です。同志社大学など他大学のサークルに絶対入るべきです。
    • 部活・サークル
      悪い
      大学内の部活やサークルは全然ダメです。厳しいだけで実績は何もありません。同志社大学など他大学のサークルに絶対入るべきです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に現代文学、古典文学、現代語学、日本語教育学の4つ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代語学ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第三形容詞について。
    • 就職先・進学先
      公立中学校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員は安定しているから。
    • 志望動機
      日本語学と日本語教育が学べるため。家から通いやすく、偏差値もそこそこだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立大学を志望していて、センター試験対策をしていたため、センター利用で余裕でした。
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    投稿者ID:21352
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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