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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

学芸学部 メディア創造学科 口コミ

★★★★★ 4.51
(66) 私立大学 32 / 3603学科中
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6621-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な授業があり、自分の幅を広げることができる場所だと思っています。個性的な人がとても多く、刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      本当に多くの先生がいて、沢山の種類や分野の授業があるので、自分にあったものが見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の春からもう選考が始まり、秋には授業が開始されるので、2年半という長い期間をゼミで過ごすことができます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の実績はバラバラなのであまり参考にはなりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      周囲にはほとんど何もなく、キャンパスライフという名の程ではありません。駅からも遠くかなり不便です。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体はとても清潔に保たれています。女子大学ならではかと思います。
    • 学生生活
      良い
      まわりのだいがくのサークルに入り人が多いと思いなし。京都府ということもある数的には多いのではないかとお思います。とても充実した生活を送ることがでくると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもにはメディアのことが中心で作る。エンターテインメントやパソコンのデザインやプログラミングなどなど多くの分野を学ぶことができると思います。
    • 就職先・進学先
      放送局のグループ制作会社
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477275
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは環境・立地 共に良い場所にあります。
      比較的真面目な学生が多く、ゆったりマイペースに自分のやりたいことを続けられる学校です。
      先輩の後輩へのサポートや、キャリアセンターの就活生へのサポートも厚いのも特徴です。
      隣にある同志社大学とは単位交換制度も充実しており、より幅広い分野を授業を通して学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      各専門の先生たちの手厚い指導が充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      学科卒業生の就職率は約98%であり、自分の夢を実現するために各資格等、充分なサポートがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎の中にあるので、環境は良いです。一人暮らしをされている学生の方も生活環境はある程度整っているようです。
      京都駅から30分かかり、最寄駅が15分に一本の頻度でしか電車が来ません。奈良までも30分です。
    • 施設・設備
      良い
      特に人気であるのが図書館のAVライブラリーです。
      授業がない時間帯を利用して観たい映画を好きなだけ観ることができます。また音楽CDも豊富に揃えられており、こちらも利用されている学生の方が多いです。
      隣の同志社大学へは徒歩ですぐなので、そちらにはお洒落なレストランもあります。
      お昼時などは人気です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330620
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備も整っているし、校舎も綺麗だし。大学生活を送るのに不自由は特にないとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業や、実践的な授業が多いです。 単位取得もそんなに厳しくないので、充実していると思います。 資格講座も格安で受けられるので、そこはポイント高いとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミに入るかにもよると思いますが、ゼミ選考に成績が関係していないのは素敵だと思います。面接でしっかりアピールすれば、希望のゼミに入れる可能性が誰にでも等しくあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職にそこまで強いという話は聞いたことありませんが、不利でもないと思います。銀行に就職する人がおおい印象ですが、女子大なので仕方ないかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス最悪だと思います。定期券の無駄。京田辺に価値がないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備はバカみたいに充実してます。高い授業料だけあるなぁって感じです。利用しまくれば大いにプラスになると思いますが、使わなかったらほんと授業料の無駄です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大に期待はしないほうがいいと思います。出会いが欲しければ、隣に共学の同志社大学のキャンパスがあるので、そっちのサークルに入ればいいとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      同志社大学のサークルにいけば充実してます。同志社女子大学の部活は別に活発じゃないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に、パソコンの扱い方から各ソフトウェアの扱い、撮影機材の取り扱いなど、幅広く学べます。卒業する頃には、事務作業にこまることは無いんじゃないかなぁ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289196
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像を作りたいとか写したいとか、画像編集技術をつけたいとか目標がある人はもちろんのこと 目標がない人でも基本知識からそこそこ詳しくなるまでパソコンやソフトウェアに詳しくなれるので オフィスで働くときにとても役立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      プログラミングから画像編集まで様々なことをプロフェッショナルの方に教えていただくことができます。 また、授業外でも土曜日などに情報メディア生向けで自由参加のワークショップというのがあり、 去年度だとLINEスタンプを作ってみる講義や今現在だとエフェクト、プログラミングのワークショップをやっています。なので授業以外にもたくさんの事を学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一回生なのでまだ分かりません。しかし沢山の選択肢があるのできっと進みたい道に通ずるゼミがあると思います。評価はよいことを聞きます。
    • 就職・進学
      良い
      専門職につく数は少なくないと思います。またWordなどを授業でするため就職にも役立つと思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎。京都の端です。なので遊ぶところもないし、ご飯を食べるところはいくつもあるようですが 遊びたければ京都市内まで行くか大阪市内まで行くかといった感じでおそらく50-60分かかるのではないかと思います。しかし学習環境はとても良いです。 その他にいいところは都会(人が多い京橋等)に向かう電車ではない・都会に向かう時は初めの方に乗れるため朝一でなければほとんど座れるのではないかと思います。これはすごく有難いです。
    • 施設・設備
      良い
      無償で機材を借りることができるし、Windows搭載機とMacintoshのパソコンが それぞれ情報メディア学科の教室に分けて何台も設置されているため色々なものに触れることができます。 専門学校ほどではなくとも私大にしてはかなり施設は整っている方だとおもいます。 校舎も赤レンガで雰囲気がいいし気に入っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      もちろんですが女子ばかりなので男性との出会いはないです。周りはバイトやサークルで頑張って出会いを探そうとしています。自分から動かない限り彼氏はできないと思います…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコン貸与の時は接続方法から教えてくださり、基本知識、そして様々なジャンルで発展まで勉強できます。
    • 志望動機
      Photoshopでイラストを描き、編集したりと出来るようになりたかったため。 またオフィスワークで役立つワードやエクセルが使えるようになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で配布されたプリント、市販のものを主に使っていました。 過去問は直前の1ヶ月のみ使いました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126836
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来やりたいことが決まっている人にとってはもちろん専門的な知識を深めることができるし、
      やりたいことが決まっていない人でも他の学科に比べパソコンのスキルが身につくので将来の選択肢が広まるとてもよい学部だと思います。学習環境も整っているし落ち着いて学ぶことができます。
      しかし総合的に見ると立地が田舎の方だったり、恋愛的な出会いは作ろうと思わないとなかなか無いのでその分評価を4にしました。
    • 講義・授業
      良い
      1年次では基礎科目が必修で組まれていて、WordやExcel、PowerPointはもちろんPhotoshopなどを基本的なところから教えてくれるので、人によって遅れてしまうこともなくサポートもきちんとしてくれるため安心して授業に挑めます。
      2年次からは自分のやりたい事をかなり専門的なところまで勉強することができるのでかなりのスキルアップが望めると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに触れていないのであまり明確には言えないのですが、
      情報メディア学科のゼミは多岐にわたってプログラミング系だったりデザイン表現系だったりと様々なゼミがあるのできっとしたい研究ができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      学内にはキャリアサポートセンターというものがあって沢山の支援を受けることができます。
      そしてやはりこの学科の強みである専門性を生かして希望の就職先に就くことができた人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は都会だとはとても言えません、しかし学校の周りはとても静かですし勉強するにあたってとてもいい環境だと思います。
      ただ、JR線の最寄駅である京田辺駅には快速がとまるのですが、近鉄線の最寄駅である興戸駅には普通しか止まらないのでなかなか電車がこないのが難点だそうです。
    • 施設・設備
      良い
      メディアサポートセンター(:通称MSC)という専門的知識を持つ各分野のプロフェッショナルがいるサポートセンターがあって、そこでパソコンについてなどどんなことでも聞けたり、一眼レフやビデオカメラ・液晶タブレットを借りることができる施設があります。なので学外で何かをするには自分だけでは難しい、といった時でもMSCで機材を借りれば自己的に創造できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な友人ができます。そして自分の意見を持った人が多く、入学時には同い年なのにこんなに大人っぽい人が多いものなのかと驚きました。
      しかし恋愛のチャンスは自分で作らないと全くありません。彼氏が欲しければ近隣の共学大学のサークルに入るか(隣の同志社のサークルに入っている人は多いです。あとは京都大学など)バイト先で見つけないと4年間恋愛体験がないまま終わってしまうことも十分にあり得ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンについての基本知識や基本技術、またはメディアの基本知識を学ぶことができます。
      もちろん自分が望めば2年次から、より専門的な知識・技術を身につけることができます。
    • 志望動機
      私はやりたいことがなかったので、パソコンは得意ではなかったけど基本操作ぐらいはできるからもっとパソコンの技術があれば就職の際にも何かの役に立つのではないかと思ったのが始めのきっかけです。
      そして同志社女子大学や他の大学の情報メディア学科を調べていると、この学校の情報メディア学科では施設も飛び抜けて整っているし選択肢も幅広かったのでここなら学んでいく上で自分のやりたいことが見つかりそうだと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は単語をざっとさらい、長文を沢山しました。
      そしてその長文の中で前後の文から単語の意味を推測できるようにしました。
      過去問はほとんどしたことがないままでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122594
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディアと言うだけあって、他の学科では学べない専門的な科目がたくさんあり2年次から本格的に学ぶことができます。私は今1回生なのですが、1回生のときから選択科目にそれぞれ2年次から選べる専門科目の入門のようなものがあるので、まだやりたい事が決まっていなくてもじっくり考えることができると思います。機材もすごく揃っており、カメラやマイク、液晶のペンタブなど自分では高価で買えないものも無償で借りることができるので学びに役立ちます。ただ立地が結構田舎の方にあるので神戸や大阪など都市のほうから来ようと思うと時間がかかってしまいます。そこが評価-1の理由です。それでも学校周りはいつも静かだし、学内ももちろんのことですが勉強するにはとてもよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      びっくりするぐらい情報系に詳しい人ばっかりです。もちろんのことなのですが。それに、人によってついていけなくなるかもしれないような(主にパソコンを操作する)授業ではサポーターが常に付いているので安心して受けることができます。専門的な知識が沢山身につくので授業はすべて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年秋から始まるので詳しくは分からないのですが、ざっとゼミの表をみるだけでも映像系だったり本当にたくさんの選択肢がありました。
    • 就職・進学
      良い
      他の同じような情報メディア系よりも専門的な職につける割合は高いと思います。しかし思い通りにいかない人ももちろんいるので、自分次第です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、駅の周りから学校までに遊べるような場所は残念ながらありません。ただご飯を食べられるところはあります。鳥貴族やココスなどなど。
    • 施設・設備
      良い
      音楽・看護・薬学は専門の建物があります。学内の設備もとても充実しています。ただマイナスにしているのは部活の練習室です、看護棟ができてから練習室は仮のものになってしまったようで、今もずっと仮の建物のままです。けして広くはないため改善されればもっといいなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は個性的な人も多くすごく刺激になります。常識のある人ばかりなのでトラブルも少ないです。しかし当たり前ですが女子大のため学内での出会いは皆無です。(笑)でも同志社との合同サークルも多いので出会うチャンスを作ろうと思えば作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は一回生なので基本的なことから学んでいます。Word、Excel、PowerPointやPhotoshop、Illustratorなどです。一から学んでいくことができます。(Word?PowerPointは上級クラスあり)
    • 志望動機
      動機はしっかりしたものではなく、やりたい事がなかったからです。勉強が好きではなく、強いて言えば落書きが好きだし作り出すものが好きだな?と思ったのでこの情報メディア学科に興味を持ったのが始めです。結果的にそれは凄く正解でした。選択肢がたくさんあるし、やりたい事を見つけることができました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      公募推薦の2科目受験のため、英語に力を入れて勉強しました。英語がとても苦手だったので文法をひたすら反復し、長文をこなし、単語は長文の中で推測できるようにしました。一応単語の勉強もしていましたのですが暗記が苦手だったのであまり覚えられませんでした。
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    投稿者ID:116490
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学べる学部なので個性豊かな学生が多く、刺激が多くて楽しい毎日でした。 教授や職員の方も親切な方が多いです。 また、同志社大学と行き来がしやすい立地で、同志社大学の一部の授業を受講したりサークルにも入れるので、人脈も広がりやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科以外の授業でも受講できるものが多く、自分の興味に合わせて学びの幅を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      内容も雰囲気もかなり多様で、自分に合ったゼミに入ることができればかなり充実した学生生活になると思います。私は制作系のゼミに所属していましたが、各々の個性が生かせる雰囲気で、刺激されることが多かったです。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターではいろいろな求人やインターンシップの情報がありました。私はあまり利用していませんでしたが、もっと利用すればよかったと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      近鉄京都線の興戸駅とJR学研都市線が最寄り駅です。 京田辺キャンパス周辺はのどかですが飲食店などは少なく、電車の本数も少ないのでアクセスもあまり良くありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      一人一人に4年間MacBook Airが貸し出されたり、カメラなどの機材やスタジオを借りられたりと、かなり充実していました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多すぎないので、学部の中では自然と顔見知りが増え、交友関係を広げやすいと思います。サークルは学内にもありますが、同志社大学のサークルにも入れるので、そちらに入る人も多かったです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は毎年俳優のトークショーが人気です。 ただサークルも学祭も隣接する同志社大学の方が規模が大きいので、そちらに参加している人が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生ではパソコンスキルや英語、聖書といった必修科目も多いです。それらに加えてメディア関連の領域で自分の興味のある授業を選択して学んでいきます。2年生の秋学期からはゼミが始まり、より専門的な研究や制作が中心になります。3年生からは時間割にも余裕ができるので、ゼミやサークルにより力を入れることができます。4年生ではゼミによって卒業論文または卒業制作に取り組みます。
    • 就職先・進学先
      テレビ業界での専門職
    • 志望動機
      メディアやエンターテイメントに興味があり、そのような分野を学べる大学は多くない中、同志社女子大学ではメディアを中心とした授業が展開されており、自分が学びたいことを学べると思ったため。
    感染症対策としてやっていること
    今は学生ではないので分かりませんが、授業はできる範囲でオンライン化していると思います。
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    投稿者ID:703952
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校にはあまりない形の学科だと思う。機材も充実しており、制作物をつくる授業は充実していた。また、卒業論文・卒業制作のテーマにも幅があり、とても個性が出る学科だと思う。また、情報は今の日本社会には欠かせないものであるので、それについて勉強できることは、今後の人生に大きく役に立つと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講師は個性的な人が多いように思う。授業は特に制作系の授業が充実しており、座学の授業ばかりでないのは嬉しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2回生の6月頃に決まる。アクションウィークという期間が存在し、それぞれに興味のあるゼミの教授のゼミ室に訪問して面談のようなものを行う。ゼミによっては倍率が高いものもあり、アクションウィークの行動や課題等が決定に影響することもある。各ゼミには個性があり、卒業に課される課題も、制作ゼミ、論文ゼミ、制作論文両方ゼミと異なっている。個性があることは魅力だが、希望のゼミに配属されるのは成績順ではなくアクションウィークの印象次第なので、真面目に取り組んできた者としてはその決め方に疑問を感じる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援部という部があり、そこが就職に関するセミナー、就職先の斡旋等就職に関するサポートを行う。予約をすれば個人面談もしてもらえるが、担当者を選べず、人によっては当たり外れがあるとよく耳にする。しかし、学科の内容が現代に必要な情報分野ということもあり、就職先にはこれからの発展が期待されるIT分野等に就職する人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスは最寄駅がJR同志社前駅と近鉄興戸駅になる。同志社前駅は比較的キャンパスに近いが、興戸駅は15分ほど歩かねばならず、電車も急行が停車しないので、ほとんどの人が急行から普通への乗り換えが必須となる。学校の周りは多少の飲食店があるが、大抵別の駅に遊びに行く。基本的に近鉄沿線で遊べるところはあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      mscという機材専門の施設があり、機材の貸与や不明点はそこを利用することができる。基本的に施設は綺麗。しかし、食堂がお昼になると常に混んでいたり、空調が複数の部屋で一括管理となっているため、教室ごとに空調を調節することができないというのが難点である。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いように思う。恋愛関係については女子大であるため、学外(バイト、同志社大学のサークル等)でしか出会いがない。
    • 学生生活
      普通
      基本的に個性的な人や積極性のある人が楽しめる学校のように感じる。女子大なので派手な人が多い。真面目すぎる人は疲れるかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんどが必修の授業であり、好きな授業はあまり取れないが、その中でもPhotoshopやIllustrator、WordやExcelやPowerPointといったソフトの基礎を学ぶことができ、生活において役に立つ。2年次以降は必修の授業も多少減るので、好きな授業を取りやすくなっていく。エンターテインメント、映像、写真、プログラミング等、人によって興味が分かれるので、学ぶことも大きく変わっていく。卒業論文はゼミによって変わるが、論文または制作になる。
    • 利用した入試形式
      小売業界の事務職。
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    投稿者ID:412457
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず教授陣がとても優しい方ばかりです。どの教授の方にも気軽に質問等ができます。また、それぞれのゼミで扱う専攻や内容などさまざまですが、逆にそれだけ幅があるので、自分の入りたいゼミが見つかると思います。
      次に環境が整っています。msc(メディアサポートセンター)では、プロも使っているような一流の機材までさまざまな機材を豊富に揃えており、通常2泊3日で借りることができます。長期貸出届を申請すれば3週間ほど(すみません、正確な期間は忘れてしまいました)借りられます。ただ、機材を借りていると2泊3日しか借りられないのはなかなか不便に感じられるので、☆-1とさせていただきました。機材数や生徒数を考えると、今の日数がベストなのかもしれませんが…。
      最後に、学科の雰囲気がいいです。デザインを学ぶ学科なだけあって、個性豊かな学生が多く、それぞれの個性が尊重される学科で大変居心地よく感じました。とても刺激的でいい影響を与えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義・先生方のご指導は充実していると思います。どの先生方も気軽に質問に答えてくださいます。
      実践的な授業も多く、勉強のしがいはとてもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しているとは思いますが、ゼミ選考があるため、それぞれが希望したゼミに必ず入れるわけではありません。それについて「せっかくお金を払って入学したのだから希望のゼミに行かせて欲しい」という不満も聞いたので、そういう意見もあるのかなと☆4にしました。個人的には特に不満はありません。他の大学もそうなのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      学科というよりも、大学自体のサポートが大変手厚いです。進路相談から履歴書の添削、面接練習まで1:1で行ってくれます(要予約)。また、3年生の頃から毎週1回、就職活動に向けた講座も開かれていました。大学の学力も悪くないので就職実績も良いほうではないでしょうか。私は入学して良かったと心から思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379604
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1.2回生は必修が多く、また少人数なので友達と仲良くなれます。エンタメが好きな方、ゲーム、web、映像や写真など創作に挑戦してみたい方にはとても楽しい学科だと感じます。上記にあげたように講義内容が幅広く、講義を受けていくにつれて自分の得意な範囲が見えてきます。弱点は、英語が全体的に弱いところです。
    • 講義・授業
      良い
      学外からの特別講師の中にはテレビ業界、広告業界で活躍している方や、有名国立大学の教授もおられ、他では聞けない話なども聞くことが出来ます。パソコンやカメラを使った演習の講義では、サポーターの方もおられ、気軽に分からないことを質問することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の後期からゼミが始まるので、前期には決定します。大まかに卒論で終わるゼミと、卒制(制作)で終わるゼミ(報告書あり)が存在します。全体的にどこのゼミも学生の意思を尊重し、好きな研究をさせてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      個人個人で就職先は様々ですが、就職先に関関同立の子との差は感じます。一般的な大手企業は難しいように感じます。学校でのキャリアサポートは充実しており、就活のための講演が何回もあったり、予約制でESの添削や模擬面接なども受けることが出来ます。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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