同志社女子大学学芸学部音楽学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2007年度以前入学

設備良し、周囲の環境良し

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なので、他学科の講義も受講することができます。とてもきれいな校舎で、情報メディア学科があるため、どの学部の学生でもパソコンは最新の美品を利用することができます。
• 講義・授業

  良い
  １つの授業に対し、学生の数がそこまで多くないので、密な授業を受けることができます。講義の種類が豊富です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生は親切で、落ち着いて学生の話を聞き、アドバイスをくれます。研究室の雰囲気は家の中のように居心地がいいです。
• 就職・進学

  良い
  セミナーが多く開催されていて、事務員の方々も親身になって相談に応じてくれます。航空会社への就職実績が他大学に比べ良いのが有名です。
• アクセス・立地

  良い
  田舎に立地してはいますが、駅から徒歩すぐにあること、最寄り駅は快速が停車する駅であることが魅力です。
• 施設・設備

  良い
  女子大ということもあり、キャンパス内はおしゃれでとてもきれいです。カフェテリアのパフェは安くて美味しく、人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  興味あることにたいして「どうして？」を追求する学生が多く、彼女たちからはとても良い刺激を受けました。
• 部活・サークル

  普通
  入部していないので詳しくはわかりませんが、同志社大学や京都大学の方と交流のもてるサークルも多数ありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学問としての音楽を基本的なところから学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽療法コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味あるテーマに沿って調べる、追究していく
• 就職先・進学先
  社会福祉施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中に障がい者福祉について興味が出たため。
• 志望動機
  音楽療法を学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ピアノの練習をとにかくしました。

在校生 / 2021年度入学

選んで絶対に後悔しない学科！

2025年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽療法の学会資格を取れる大学はいくつかありますが、ちゃんと音楽療法士になりたい人、音楽療法士の資格と音楽の教員免許を同時に取りたい人にはお勧めです。同女で音楽療法を学ぶ学生はとても意欲が高いなと思います。音楽療法士はまだ日本ではあまり知られていない職業である分、「つながり」がとても大事です。同女ではゼミの先生や実習先の音楽療法士さんがとても良くしてくれますし、自主的に音楽のボランティアや学会に参加している先輩がたくさんいて刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  音楽学科音楽文化専攻で、音楽療法を専門に学んでいます。一回生は必修が多く、ほとんどみんなが同じ時間割です。広く浅く基礎的な音楽の知識を学びます。２回生以降は創作や音楽学、音楽療法など一人ひとり興味のある授業を取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３回生にプレゼミがあり、４回生からゼミが始まります。音楽療法のプレゼミは創作と即興演奏を学びます。どのゼミの先生もとても優しく、親身になってくださいます。音楽療法の学会資格を取りたい人は音楽療法のゼミに入る必要があったはずです。
• 就職・進学

  良い
  ３回生で学校全体の就職ガイダンスが何度かあります。キャリアサポートセンターの支援も充実しているので、うまく利用すれば手厚いと思います。ただ、本格的に音楽療法の道に進みたい人は少し特殊で、実習先やゼミの先生のつてを辿って就職先を見つける人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  田舎ですが、近鉄もJRもあるので私はそこまで不便だと思っていません。
• 施設・設備

  良い
  清掃が行き届いていてとても綺麗です。練習室も基本的には平日は20時まで、土日は18時まで使えるので、一人暮らしで家で練習できない人でもすごく困ることはありません。音楽事務室の方もいつも丁寧に優しく対応してくださっています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ専攻の人の数が少なく、一回生はほぼみんな同じ授業なので仲良くなりやすいです。女子しかいないので、みんな自由で和やかな雰囲気です。
  ビッグシスター制度というものを利用すれば入学前や入学後に履修や学校生活の悩みに乗ってくれる同じ専攻の先輩とつながることもできます。
• 学生生活

  良い
  サークルは同志社のサークルに行く人が圧倒的に多いです。音楽学科は軽音や合唱、アカペラ、吹奏楽などが人気な印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は英語、第二外国語（ドイツ語かイタリア語かフランス語）、ソルフェ、副科ピアノ、副科声楽など必修ばかりです。ソルフェはレベル別、副科ピアノと副科声楽は個人レッスンなので自分のペースで上達できます。音楽文化専攻の学生はとても上手な人から初心者まで色々います。２回生から取りたい科目を取れるようになってきます。私は音楽学科の授業以外に社シスの授業も取っていました。自分の学科の授業以外も取れるのも魅力です。
• 志望動機
  音楽療法的な視点を活かして音楽教育をしたいと思っており、中高の音楽の教員免許と音楽療法士の資格をどちらも取れることに魅力を感じました。ただ、今は音楽療法に比重を置いて勉強しています。

卒業生 / 2019年度入学

自分次第で成長できる環境が備えられている

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  すごく良かった。しっかり学んで知識をスキルをつけることができる環境。先生もいい人が多く、自分から近づけば、様々に助けてくれるし、教えてくださる。
  品のある良い先生が多かったです、
  
• 講義・授業

  良い
  実力のある優秀な先生が集められている。先生によって差はあるが、この大学で学んで良かったと思えるような教授が多かった。教職はカリキュラムがしっかりしていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるが、自分のところはかなり手厚くてよかった。結局は自分次第だと思うが、ゼミの先生との相性もある程度は見ておいたほうがいいかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  他大学に比べて、就職に対する生徒の認識が薄い気がする。キャリアセミナーなどもあるけど、もっと積極的に生徒が早い段階から参加できるようにしておいたほうがいいと思う。
  もっと早くやっておけばと後悔している人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  京田辺は田舎です。周辺環境は静かで勉強にうってつけの自然豊かな街です。
• 施設・設備

  良い
  高い学費を払っている相応の設備環境は整っている。清掃員の方がいつも綺麗にしてくださっていた。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛は学内ではできません。友人関係は苦手な人とは距離をとれるのが大学の良いところだと思います。自分に合ういい友人がたくさんできました。
• 学生生活

  普通
  定期的にいろんなことをやってるイメージ。規模感は小さい気がする。献血や行事ごとのイベントは中庭でよくやっていたイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽 中高教員免許
  音楽文化
  音楽実技
  舞踏
  音楽理論
  福祉系や医療系も選ぶカリキュラムによっては取れる
  作曲
  古典音楽
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  福祉系の仕事
• 志望動機
  学びたい内容に特化していたから。
  ネームバリューもあるし、キャンパスも綺麗。
  

卒業生 / 2013年度入学

音楽知識を演奏だけでなく学べる学校

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽について勉強したいと思っている学生にはいいと思います。環境が整っています。教授もすごい経歴をお持ちの方が多くいろいろな人脈が広がります。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたい授業を選択でき、幅広く学ぶことができます。音楽の知識から就職のことに関してまで、将来に役立つ事も授業として選択できます。
• 就職・進学

  普通
  貼り紙があるので、自分で行くという感じ、私はあまり利用しなくて就活ができたので、わかりません。
• アクセス・立地

  良い
  同志社前駅か興戸駅です。近鉄の興戸駅は各停しか停まらないのでなんとかして欲しかったです。
• 施設・設備

  良い
  クリスマスには大きなツリーがキャンパスの真ん中にあり、それがとても綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛関係は無かったですが、一生の仲間とであえました。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに入っていなかったのでわかりません。あと学祭は行ったことがありません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目で絶対受けないといけない授業に、なんでこれがある？っていうのが何個かありました。
• 就職先・進学先
  一部上場の総合職
• 志望動機
  演奏専攻ではなく音楽を幅広く学べる大学ということが魅力でした。

在校生 / 2017年度入学

音楽も音楽以外も勉強出来る学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学で、様々な事を勉強を勉強する事ができます。資格支援も整っていて、図書館ではDVD(宝塚やディズニーなど)を観ることもできます。
• 講義・授業

  良い
  音楽学科ですが、総合大学なため、就職活動にも力を入れることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  音楽文化専攻は、4回生で音楽教育、音楽療法、音楽学、作曲の四つの中から選んで進みます。
• 就職・進学

  良い
  就活の支援自体は整っていますが、あまり積極的ではない子が多いです。なので就職したいなら周りに流されないようにするのが重要です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りはJRの同志社前か近鉄興戸駅のどちらかです。まわりにあまりお店はなく、大学の坂の下にローソンとココスがあるくらいです。
• 施設・設備

  良い
  新しく出来たレストランのご飯が美味しいです。ラーニングコモンズというパンやコーヒーなどを片手に勉強が出来るスペースもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学内は基本的に中がいいです。恋愛関係はサークルやアルバイトで充実させてる人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルではなく、基本的に部活です。サークルに入るなら他大学で探す事をお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では音楽学、音楽療法、音楽教育、作曲、全て勉強する機会があります。2、3年生でどの分野に進むか固めつつ、4回生でどのゼミに入るか決めるという流れです。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  音楽療法を勉強したいと思い入学しました。現在は音楽学の勉強もしています。

在校生 / 2019年度入学

女性としての強さが身につく場所です

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にとても良い学校で、女子大なので、守られてる感もあります。しかし、授業の内容をもう少し充実させてほしいという思いもあるのでこの評価にしました
• 講義・授業

  良い
  教職や音楽療法の資格を取りたい人にはとても良い学校だと思います。授業の内容は音楽の本質的な事や基礎を学ぶことが多く、これからのグローバルにやマネージメントに対応した授業は少ないように思います。他大学からの教授や京都ならではの授業が受けられるので興味の関心が広がってとても良いと思います。練習室も埋まっていることは多いですが、設備が整っていると思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生からしかゼミに参加することができないので、どんなことをするのかわかりませんが、4つのゼミに分かれて卒業論文の研究を進めていくそうです。
• 就職・進学

  良い
  まだ、わからないことも多いですが、進路に関しては先生に相談すると親身に聞いてもらえるので、サポートはしっかりしていると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  京田辺キャンバスは田んぼや畑があり、徒歩約15分で駅から学校に着きます。周りにはあまり何もないです。夜は街頭も少しで暗いので怖い人もいるかもしれません。友達と一緒に帰ることをオススメします
• 施設・設備

  良い
  学校はとても綺麗です。特にトイレはさすが女子大という感じです！食堂や販売も充実していて安いです！
• 友人・恋愛

  良い
  友達関係はとても良いと思います。女子だけなので不安な方もいらっしゃると思いますが、みんな大学生であり、いじめを起こすような頭の悪い人はいないと思います
• 学生生活

  普通
  イベントは参加してみると意外と楽しいです。スポーツフェスティバルは友達との絆が深まります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基礎的なことを学んでいきます。必修がほとんどなので、なかなか、自分の学びたいことができないかもしれません。 2年次では必修は英語のみとなります。なので、自分のやりたい専門分野が何なのかを決めていく期間だと思います。 3年次ではより専門的で面白そうな授業を取ることができます。やっとやりたいことが出来ると思われる方もいらっしゃると思います。 4年次ではゼミに参加し、卒論を完成させます。
• 就職先・進学先
  まだ、はっきりとは決まっていませんが、コンサートホールでマネージメントをして行きたいと思っています
• 志望動機
  母親が全く同じ学部に入っていたので、興味があり入学しました、

感染症対策としてやっていること

春学期はオンライン授業でした。 秋学期は対面での授業で、全員にアルコールの配布や換気がされていて、安心して通っています！

在校生 / 2023年度入学

それぞれの道へ突き進め

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に、勉強をする割合はとても少ないです。英語やドイツ語ぐらいですかね。あとは楽典や実際に演奏、ピアノもあります。合唱の授業は、最初は楽しいのですが秋学期にはテストが待ち受けています。
• 講義・授業

  良い
  音楽をやりたい人にはとてもお勧めです。音楽の基礎的な知識が無い人、不安な人は楽典を。自信のある人は和声法を選択することができ、それぞれのレベルにあった授業を受けることが出来ます！
• 就職・進学

  良い
  やはり、同志社ブランドがあるので就職に強いです。音楽の道で就職するの以外にも教員免許を取る事ができるので音楽の先生にもなれます。
• アクセス・立地

  普通
  近くにはコンビニとガストしかないです。学研都市線の駅は近いですが、近鉄の子は駅から相当な距離を歩いています。
• 施設・設備

  良い
  練習室があるのでとても良いです。冷暖房も完備しています。トイレがお洒落で綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとても充実しています。
  しかし、女子大ということで恋愛は難しいです。同志社大学との合同サークルやバイト先での出会いに期待するしかないです。
• 学生生活

  良い
  演奏会が沢山あるのでとても楽しい毎日を送っています。たくさんの曲を演奏することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽についてより学ぶことが出来ます。吹奏楽やオーケストラでの演奏も授業の一貫です。
• 志望動機
  音楽の道へ進みたかったからです。私のレッスンの先生が同志社女子大学で講師をしていたことからこの大学を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

充実した大学生活が送れます！

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備が整っていて、専門的な勉強も幅広く学べると思います。
  マンツーマンでのレッスンなので
  非常に濃い時間を過ごせます。
• 講義・授業

  良い
  レッスンの先生は楽器によって技術も教え方も色々な先生がいます。
  特別講師による公開講座もあります。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートはあまり手厚くないなと感じます。
  音楽事務室の対応があまり良くないです。
• アクセス・立地

  良い
  必要最低限のお店や、交通はありますが、
  今出川キャンパスよりは京田辺キャンパスの方が寂しい感じです。
  同志社前駅からは5分位で着くので
  通学はしやすいです！
  
  
• 施設・設備

  普通
  練習室やレッスン室の数が少ない気がします。
  音漏れや、ピアノの調律も少し気になります。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は優しい子が多くのびのびと学校生活が送れます！
  恋愛関係は隣の同志社大学のサークルで出会う人が多いみたいです。
  
• 学生生活

  普通
  サークルは同志社大と一緒だったりするので
  数少ない出会いの場です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の専門科目以外にも、
  総合大学ならではの他の学科の授業も取れるので楽しいです。
  さまざまな教授や学外からの特別講師による授業も多く、
  京都ならではのことを学べます。
• 志望動機
  音楽科の高校に通っていてこれからも演奏を続けたいと思い同志社女子大学を選びました。

在校生 / 2023年度入学

一人ひとりがのびのびと成長できる学科

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の夢を叶えることの出来る良い学び場だと思います。院進する人もいれば、教職を取ったり、就活する人など、様々です。どの道を選ぶかは自分次第で、大学は選んだ道を最大限サポートしてくれます。安心して4年間学べる環境だと思います。音楽学科は特に就職困りそうなイメージがありますが、今までの先輩方の就職内定率はとても高いので、安心していいと思います。
• 講義・授業

  良い
  音楽学科演奏専攻では、主軸となる専門実技レッスンがとても充実しており、個人のレベルに合わせた指導で、それぞれのペースで成長できます。また、他学科の授業も受講することができ、視野を広げることの出来る環境が整っていると思います。
• 就職・進学

  良い
  毎年、就職･進学実績ともにとても良いという印象です。就職希望者の就職率はほぼ100パーセントです。
  サポートも、毎月卒業年度に合わせたキャリア支援イベントが開催され、それぞれの進路に合ったサポートを受けることが出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  音楽学科のある京田辺キャンパスは山と緑に覆われ、とても田舎なので都会のキラキラした大学生活とは真反対の環境です。最寄り駅から長い坂を登って登校しなければなりません。一応、正門を入るとエスカレーターがあります。最寄り駅から電車で大阪、京都、奈良にそれぞれ1時間以内のアクセスです。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗という印象です。トイレだけでなく、どの施設も掃除が行き届いていて、新しい建物もいくつかあるので充実してると言えると思います。
  ただ、音楽学科について言うと、練習室が生徒の数からすると足りないので、その点では今ひとつというところです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良いと思います。皆同じ分野で頑張っている仲間なので、話も合うし大切に出来る友人が絶対出来ると思います。
  恋愛関係は、当然女子大なので他大学のサークルやボランティア等で見つける人がほとんどです。でも恋人のいる人は結構居ます。皆学校生活も恋愛も充実してるイメージです。
• 学生生活

  普通
  サークルは本当に一部の人しかやっていないのであまり知らないです。同志社女子大学のサークルより同志社大学のサークルに参加する人の方が多いと思います
  また、イベントは学園祭が毎年今出川キャンパスで開催され、盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多いです。特色があるのは、キリスト教系の授業が必修科目だということです。特段キリスト教の信仰を強要されることは無いです。
• 志望動機
  オープンキャンパスや、学科イベントに参加して、魅力を感じたからです。音楽を続けたいと思っており、その夢を叶えられる場所だと思いました。

在校生 / 2024年度入学

充実した学びが得られると思います。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎も綺麗で学びも充実しており、後は自分次第にはなりますが楽しい大学生活を送る事が出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  manabaというサイトを使いレポートなどの普段の課題を出すので、最初は戸惑いましたが徐々に慣れました。人の演奏を聴くリサイタルと言う授業があったりと音楽学部ならではの授業もあり、他の音大と変わらない充実度だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても優秀な実績を残している先生方が丁寧に教えてくださいます。
• 就職・進学

  普通
  まだ在校生なので分からないのですが、教職は比較的取りやすいと聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  興戸駅から歩道橋を通じて15分ほどかかるので、夏場はかなりしんどいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎もトイレも清潔感があり女子大と言う感じでとても綺麗で満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので異性の出会いはありませんが、音楽を通して色々な人と仲良くなれます。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していないのでわかりません。同志社のサークルに所属している人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生の内は一般教養の英語は2科目あり、第二言語はドイツ語かイタリア語のどちらかを取ります。クラス次第ですがテストもありかなり大変です。
• 志望動機
  一般教養も音楽もどちらもバランスよく学びたいと思ったから。校舎が綺麗でオープンキャンパスに行った際に在学生の方々もとても親切だったから。