京都橘大学健康科学部の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2018年度入学

心理学を多面的に学べる学科！

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学だけではなく幅広く心理学を学びたいという方にはとてもいい大学だと思います。実際、私自身、社会・産業心理学を学びたく入学しましたが、福祉心理学に興味を持ち、就職先もそちらに変更しました。一般企業への就職をする学生も多いので、何をしようか決まっていない、という方にもおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理学、社会・産業心理学、発達・教育心理学者、行動神経科学の4領域を学べます。1つの授業で学んだことが他の授業(領域)にも繋がるので心理学をより深く学べる大学なのではないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  公認心理師の資格を取り大学院を出て、カウンセラーとして働く人は少ないです。私自身も、公認心理師は取らないので、そちらのサポートはわかりません。しかしながら、心理学は幅広く活用できるので、就職の視野は広がります。キャリアセンターの支援も手厚いです。
• アクセス・立地

  普通
  JR・地下鉄・京阪山科駅から京阪バスが出ています。地下鉄椥辻駅からは歩いて20分ほど。無料シャトルバスも出ています。
• 施設・設備

  良い
  学科のみならず、学校全体として言えることですが、新しく綺麗です。フリーWiFiは場所によっては弱いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、大学祭実行委員などに所属すると、学科外の友人・恋愛関係が格段に広がります。所属しなくても、学科内で充実しています。80~90人程度の学科ですので、ほとんどの人と少人数授業などで仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  私は家が遠かったのでサークルなどに所属しませんでしたが、充実していると思います。大学祭は芸能人を呼んで盛り上がっています。(参加した当時(コロナ前)です。昨年はオンラインで舞台系(ダンスや和太鼓など)を放送していました。)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は心理学基礎の必修(臨床心理学が多い)、一般教養がメインです。白衣を着て実験もします。2・3回生は選択授業が増えます。1回生で学んだ中で面白いと思ったものを中心に選べます。キャリア関連の授業もあります。4回生では卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  最初は広告関係のお仕事をしたく、広告心理学を学べる大学を探していました。すると、多くの大学が社会心理学に特化していました。そこで、より深く多面的に、人の心について学ぶことができるのではないかと思い、志望致しました。

卒業生 / 2016年度入学

あたたかく、優しく、とても面白い学科

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  教授の皆さんや、一緒に学んだ生徒の皆さん、穏やかでいい人が多かったと感じています。特に教授の皆さんには、優しくしていただいたので、とても感謝しています。
• 講義・授業

  良い
  教授の皆さんが、わかりやすく丁寧に教えてくださいます。
  質問にも丁寧に答えてくれますし、授業内容は、日常生活にも役立つような内容もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選択の時期になると、自分が気になるゼミの担当教授に話を聞きにいくことができます。その時もいろいろな質問や不安な点について具体的に答えていただけるので、自分にあったゼミを選べると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは、キャリアセンターの人たちが、面談や面接練習などを通してサポートしてくれます。時には、厳しくしっかりと対応していただけます。
• アクセス・立地

  良い
  山科駅から大学行きのバスがでているので、それに乗れば快適に通学できます。歩いていくのだと、大学の近くに急な坂があるので、それを登るのは、大変だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂などとても綺麗だと思います。少し古いなと感じる場所もありますが、そこまで気になる程では、ありません。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科の人たちは、皆さん穏やかな傾向だったので、話しやすかったです。そのため友人を作りやすかったです。
• 学生生活

  良い
  いろいろなサークルがあり、珍しいサークルなどもありました。イベントも充実していたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は、幅広く教養や心理学について学びます。2年生から心理学やパソコンなど専門的なことを学んでいき、3年生では、自分の興味のある心理学の分野が主になってきます。4年生では、ほぼゼミ活動が中心になります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  人の心に興味があったことや、自分自身、感情の浮き沈みが激しい方なので、それをコントロールしたいと思い、志望しました。

在校生 / 2016年度入学

適当でもなんとかなる

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  先生が素晴らしい。優しいし面倒みがいい人が多く生徒の目線に合わせてくれる人ばかり。先生も生徒が大好き。
• 講義・授業

  良い
  学校までのアクセスは最悪だけれど、色んな都道府県の友達ができるからいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  優しくてノリのいい先生が多いです。学生と同じように勉強熱心な先生ばかりで楽しいです。
• 就職・進学

  悪い
  圧がすごい。数打ちゃあたる戦法ばっかり言ってきよる。話したいこと聞いてくれない
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠すぎ。専用バスがない。苦情が多い。周辺になにもない。
• 施設・設備

  悪い
  高い学費払ってんのに専用バスがなくて、京阪バスを一般の人と共同で使えば苦情が来て怒られる。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くも色んな人に会える。合わなければ関わらなくて済むし、別に友達がいなくても楽しめる。
• 学生生活

  良い
  パリピなところかそう出ないかの見極めは肝心。いいサークルはいっぱい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年から実習が始まり心理学科ぽくなる。本格的なレポートの書き方で心理学実習のレポートを書いたりする
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  知ってる人が誰もいなくて、家から通える範囲の中で一番遠くて、京都も好きだったから。