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私立京都府/七条駅
家政学部 生活造形学科 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良い専門的だけど、軽い気持ちで入ったら課題が多くてついていけなくなる恐れもあります。建築・アパレル共に1年の最初から課題が出ます。
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講義・授業良い全体的に良い先生が多いので、基礎科目も楽しくできます。英語のほかに第2外国語もとらなければなりませんが、そこで初めて学んで楽しいからもっと勉強したいと思う子もいるみたいです。
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研究室・ゼミ良いまだゼミに入ってませんが、良い先生が多いのできちんと対応してくれそうだと思いました。大学院の話になってしまいますが、ここは私立大学ですけど国公立の大学院よりも学費が安いそうなので良いみたいです。
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就職・進学良い就職率は良いみたいなので、あとは自分の頑張り次第かなと思います。資格も大学在籍中にとれるものがあるので、これも武器にして就職に強くなるのではないかと思われます。
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アクセス・立地普通坂の上にあるので少々不便です。駅から歩くにしても少し遠く、夏は暑く、冬は寒いと思われます。バスはありますが、朝の時間は時間通りにこないことが多々あります。
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施設・設備普通綺麗な校舎とあまり綺麗でない校舎の差が若干激しいです。改築などしてますが、使うには不便な校舎があったり、校舎間を移動するのに時間がすごくかかってしまうことも多いです。
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友人・恋愛良い良い友人に恵まれて学校生活も楽しいです。学部・学科によって色々な考えを持った人がいると思うので一概に良いと言い切れませんが、大学に入ってみないとそこはどうなるか分からないので、不安もあると思いますが、前向きにカンガエルト良いのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築や意匠の講義を中心にとると、製図や模型作りなどがあります。
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志望動機ものづくりというものに元々興味があったし、課題が多くても楽しそうだと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してません。
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どのような入試対策をしていたか世界史と国語で受けたので、一人でひたすら世界史の内容覚えました。
投稿者ID:63009 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価悪い幅広く学べるのですが、本当に専門的なことを学びたいと思っている場合、デザインの分野は中途半端になってしまいます。あと分野を自由に選べるという割には制限があるため、いくつも資格を取ることはできないです。
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講義・授業悪い静かでまじめな人が多いため、落ち着いて勉強できます。サボる人も少数派ですので、勉強に集中できる学校です。ただ教室が離れていると移動が大変で休み時間がつぶれます。
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研究室・ゼミ普通実際に企業の人と商品開発に関わったりするので為になる。興味のあることを受け入れてくれるおおらかな教授が多いです。
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就職・進学普通他の学校に比べて就職率が高いです。イメージがよくガイダンスも充実しているため、努力を怠らなければそれなりに就職先はありそうです。
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アクセス・立地普通京都駅からバスが出ているので、アクセスは便利です。平日は混むのでなかなか大変そうですが。徒歩通学の場合、山の上にあるので大変かもしれません。景色はきれいですが。
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施設・設備普通校舎は最近工事をして、免震構造のぴかぴか校舎になりました。学食は3つの場所から選べてそれぞれ趣が異なるのでぜひお気に入りを見つけてください。設備は他の芸大に比べるとやや劣っているように思います。
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友人・恋愛悪い努力家が多く、留学生がいることも多いようです。女子大なので学内での出逢いはないのですが、いいところの御嬢さんというイメージが強いのでボランティアやサークルで知り合って彼氏が出来たという話をよく聞きます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾の基礎、建築の基礎、デザインの専門技術を学びました。
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所属研究室・ゼミ名意匠江口ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要映像、デザインの専門分野を学んだひとの興味のあることを研究できます。
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志望動機建築、インテリア、服飾など幅広い分野のデザインを学べるため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を解くこととデッサンを美術の先生に習いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62478 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良いアパレル・建築・デザインについて1回生時は基礎的な知識を付け、それから自分の学びたい分野へと進めるのがよかったです。まだ具体的にやりたいことが決まっていない人でも、ものづくりが好きな人なら楽しい学科です。ただ、実習がとても多いので、全部を履修しようとするとなかなか時間に余裕がありません。
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講義・授業良い専門的な分野で活躍されている先生が多く、どの先生も優しく丁寧です。助手さんたちもとても親身になって教えてくれるので、安心して学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い設備がとても整っています。とくに、アパレルの新しくできたデザイン室は、水も使えて大きなアイロン台もあり、アパレルのある授業を取っている生徒が自由に使えるロッカーなんかもあります。
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就職・進学普通就職率は高いと謳っている大学ですが、生活造形学科に関しては専門的な職種に就きたい人が多いため、一概に就職率が高いとは言えません。それに、企業に入っても辞めてしまう人も多いです。そういう人は独立したりしています。
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アクセス・立地普通山の中なのでアクセスは少し大変です。京阪を使おうにも最寄駅から結構歩かなければならないです。プリンセスラインバスという大学に向かってくれるバスもありますが、ちょっと高いです。
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施設・設備普通しょっちゅう校舎を工事していたりします。授業中に工事の煩い音が聞こえてきたりすることもあって、迷惑な時もあります。ただ、工事が終わると校舎がとてもきれいになっています。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛に関しては学外に出て行かないと難しいです。が、おしゃれな人が多いため、自然と身だしなみに意識を向けるようになり、好かれるような人間になるかもしれません。友人関係に関しては明るく気さくな人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はアパレルの分野で勉強をしていますが、デザインや縫製やパターンメイキングなどの技術的なことから、座学も含み、繊維製品の実験などもしています。
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所属研究室・ゼミ名成実研究室
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所属研究室・ゼミの概要先生が社会学の専門の方なので、様々な分野での研究が広い目で出来ます。
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志望動機実践的な事が学びたかったため。服に少し興味があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら何回も解きました。間違えた問題を何度も復習。
投稿者ID:76228 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価普通幅広い分野を学べる学校なのですが、デザインを専門に学びたい人にはものたりないかもしれません。まだ学校の方も授業をどのようにするのか悩んでいる段階なので、服飾、建築、インテリアに比べてデザインを学ぶ授業が中途半端です。
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講義・授業悪い必修に仏教学があるのですが、先生によって単位取得がすごく難しい、易しいと差があります。内容は生きることについて考えられる充実したものなのですが、厳しい先生にあたったときは辛いものがあります。
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研究室・ゼミ良い先生によっての得意分野が違うので、それに合わせてゼミを選ぶのですが、それぞれの研究室でかなり違いがあります。やりたいことを明確にしてそれを研究するゼミを選べば、的確なサポートをしてくれるので、とても充実した時間になります。私も先生のサポートのおかげで技術、知識、経験をたくさん増やすことが出来ました。
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就職・進学普通専門分野の就職より、銀行や金融系への就職が多いです。ガイダンスは充実していると思うのですが、有料のものや授業と重なる物も多く、受講をあきらめざるを得なかったものもいくつかありました。学校の就職課は熱心に指導してくださいますが、人によっては怖いと感じる人もいるそうです。
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アクセス・立地良い京都駅と四条河原町から直通のバスが出ています。ノンストップなので早いです。授業前は混んでいて乗れないこともたまにあるようですが。
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施設・設備普通専門分野の授業で不自由することはあまりないです。しかしあいている時間にパソコンで作業をしたいとき、どこのパソコン教室があいているのかをしらべるのがかなり面倒です。パソコンも教室によって入っていないソフトがあったりします。ゼミは結構設備に差があるように感じます。建築が充実しているようです。
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友人・恋愛悪い女子ばかりの学校なので、サークルやアルバイトに参加しなければ出逢いは皆無です。恋愛要素は少ないですが、いろんなタイプの子がいるので楽しく過ごせます。真面目な人が多いのも安心しました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築、服飾、デザインの基礎を学び、その後それぞれの希望に合った分野の授業を選択します。
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所属研究室・ゼミ名生活造形学科デザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要関心のあることの研究や、企業、市の依頼を受けてのデザインをします。コンペの参加やデザインのイベント、講演会にも行ったりします。
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志望動機デザインと服飾に関心があり、ネームバリューもある学校だったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師美術の先生にデッサンを習いました。
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どのような入試対策をしていたか二年生からコツコツと勉強して、合間にデッサンを習っていました。
投稿者ID:74866 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良いデザインの色々な分野の授業を並行して聞くことができる学科なので、自分がやりたいことが決まっていない方でも楽しく学生生活を送る事が出来ます。
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講義・授業良い先生方は皆様熱心でいらっしゃって、私の専攻しているアパレルの分野の先生はうちの学科の生徒を「専門学校に通っている人たちに負けない人材育成」を目標に様々な事について4年という時間をかけて学んでいけます。
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研究室・ゼミ普通先生方とても熱心で良い先生ばかりなのですが、ご退職される先生も多く、その先生が担っていた分野を受け持つ代わりの先生というのがなかなか見つからない状況であります。なので、大学生活の中で学んで興味を持った分野の先生が、ゼミ配属前にご退職されてしまう、という場合もあります。
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就職・進学普通就職率はとても良いですし、何か困ったことがあればゼミの先生も相談に乗ってくれます。もともと職に近い実践的なことを学ぶ学科なので、先生の伝手で就職…なんてこともあります。
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アクセス・立地普通京都駅・四条河原町・京阪七条駅などから学校への送り迎えをしてくれるバスがあるのですが、学校のバスではなく別の会社が経営しているバスなので一般のお客さまも乗ってきます。定期券が少し高いのも残念。
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施設・設備良い施設や設備はとても整っていますし、校舎も綺麗で実習用具なども充実しています。特に実験の分野では特殊な機械などが多数設置されていて貴重な体験をすることができます。
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友人・恋愛普通女子大なので学内で恋愛、というのはほぼ無理ですが、色んな人がいて皆基本的にはまじめで良い人ばかりなので友人関係には恵まれるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はアパレル専攻なのでその授業を主に受けてきたのですが、パターンメイキングからビジネス的な話まで、幅広い話が聞けます。
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志望動機実習の授業が多く、製作的なことに興味があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師とくになし
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いてどの程度の問題が出るのか、を考えて一般入試には臨みましたがそこでは落ちてしまいました…。結局センター利用なら国語は現代文が出来ていればよかったのでそれで入りました。
投稿者ID:62274 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良いまだ専門的に何を学びたいか決めていない学生でも、三領域から満遍なく学べ、卒業に向けて何を専門にしていくか選ぶことができる。
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講義・授業普通いい講義もあればあまり内容のない講義も多い。広く浅く学ぶようなスタンスなので、知識は浅くなりがち。
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研究室・ゼミ良い三領域の中から興味があること、専門的に学びたいことを決定し、先生とゼミ内容を選ぶ。制作と論文の二つに大きく分けられる。
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就職・進学良い歴史が古く、知名度の高い大学なので幅広い業種への就職実績がある。就活サポートなども充実しており、就職課で相談をしたり紹介してもらえたと思う。
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アクセス・立地悪い立地は遠く、アクセスは良くない。大学専用のバスはあるが時間にはかなりルーズで困ることも多かった。 学校の近くに国立博物館があったり、京都らしさを感じることはできる。
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施設・設備悪いデザインで使用するためパソコンなどは最新だったと思うが、自由に使える時間がほとんどなく困る。その他私立大学に比べると、歴史が古いこともあり設備は全体的に遅れていると感じていた。
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友人・恋愛普通専門的な学科のため、おしゃれで趣味の合う友人が多くできる。女子校なので恋愛関係は他大学のサークルに入らないとない。
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学生生活悪いイベントは文化祭くらい。サークルはあるが、女子だけなのでできることは少ないと感じた。他大学のサークルに入っている人も多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは三領域を満遍なく学ぶ。大学で必修の仏教も。次学年からはその中で自分が興味のある領域を選んで専門的に学ぶことができる。
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就職先・進学先アパレルの販売職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492183 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良い課題の製作だけでなく、サークル活動でも学校の設備を使わせてもらえるのがとても助かりました。
また、作品の製作に関しては、実習室に定期的に先生方が来られるので様々な助言をいただくことができました。
私はアパレル専攻でしたが、造形意匠も建築も概ね同じような環境だと思いますが、研究室が離れている場合もあるようで、そこは不便な思いをするかもしれません。 -
講義・授業良い製作課題が重なると大変なこともありますが、概ね半期や1年を通して取り組むことが多いので、じっくり製作に取り組むことができました。
デザイン画の描き方や、店舗デザイン、テキスタイルデザインなど、手を動かすことが多く大変なところもありますが楽しんで取り組むことができました。 -
研究室・ゼミ良いどこのゼミも設備や資料が充実していること、論文の作成だけでなく作品の制作も合わせて行えること、研究室にもよりますが、学外の方との共同研究があることなど、1年半かけてしっかり研究ができる環境が整っているように思います。
また、テーマを決めるまでにゼミ内で様々な取り組み(体型調査やプロの製作講座など)に参加できる環境もあります。 -
就職・進学良い正直、希望の進路へ進んでいるかどうかは半々かと思いますが、アシスタントとして研究室に残ることもできるのでやりたいことがある人はそういった道を選んでも良いのかと思います。
起業したり、デザイン関係に進む人よりは銀行など金融関係に進む人の方が周りには多かったように思います。
学内の説明会も開催されますし、学内推薦もありますが、申し込みが殺到するので、情報の確認は自分でしっかり動く必要があると思います。 -
アクセス・立地良い清水寺や、国立博物館など、観光地がすぐ近くということもあり、バス通学だと時間が読めないことが多いです。
四条にも京都駅にも出やすいので、空きコマを使って外に出ることも可能です。 -
施設・設備良い工業用ミシン、工業用アイロン、ロックミシン、自動で型紙を出力してくれる機械など、実習室の設備はかなり充実していると思います。
また、実験器具も充実していますし、テキスタイル用のプリンターもあるので、製作系の授業(ゼミ)も実験系の授業(ゼミ)も、恵まれた環境の中で学びを得られると思います。
図書館には各種資料だけでなくファッション誌も置いてあるので、そこも充実していて良いと思います。 -
友人・恋愛良い友人関係については、個性的な人が多くとても楽しいと思います。
また、学内外のサークルに所属することで、他学部や他大学との交流も図れます。
学内のサークルでも、男性モデルや声楽、ダンスなどの男性パートを補うために他大学との交流があり、女子大ではありますがちらほら男性を見かけることもあります。 -
学生生活良いアパレル造形同好会に所属していましたが、学祭で私たちのためのステージを設置してもらえるなど、かなり充実していたと思います。
もちろん、それだけきちんとしたものを作り上げなければならないので大変ではありますが、学生時代の1番の思い出になっています。
ダンスサークルなどと共演することもあり、京都駅や学生祭典など、大きなステージでショーができるのも良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容住宅デザイン、アパレルデザイン、造形意匠と、専攻は3分野に分かれますが、理論や歴史を踏まえた作品制作ができるのはどの分野にも共通しています。
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就職先・進学先リフォーム業界の事務職
投稿者ID:429560 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良い先生が個性的。みんな明るく楽しい先生で学ぶのが面白い。三分野に分かれて学べるため、目的意識がある
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講義・授業良い少人数教育を行っておりきめ細かい指導が受けられる。マンモス校ではこうはいかない
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研究室・ゼミ悪い3回生からゼミが始まるが、まず選べるゼミが少ない。そして大して本格的に行われていない
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就職・進学良い就職率98%と、手厚い指導が受けられる。進路指導の部長が名物で熱血。
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アクセス・立地悪い女坂の上にあり通いづらい。通学バスが走っているが、有料かつ真っ赤な外観で恥ずかしい
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施設・設備良いキャンパス整備計画の一環で少しずつ新しくなっているが、まだまだ古い
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛はない。その代わりに友達はみんな仲が良い。女同士でわいわいできる
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学生生活良い大学内のサークルは面白くない。学外で京大のサークルに入る人が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・アパレル・グラフィックデザインなどの意匠の分野に分かれて学ぶが、興味がある授業があれば他分野でも履修してもよいのが良い。
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就職先・進学先大学事務
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就職先・進学先を選んだ理由卒業制作を作っているうちに就職活動が遅れたので、そのまま大学で働くことにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289111 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価普通京都女子大学の中でもオシャレで友人との仲が良く、学科の団結感も良いと思います。個性的な子が多いので面白い大学生活を送れます。
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講義・授業普通3つのコースに分かれているため、少人数教育が受けられます。また、自分のコース以外の教科を取ることも可能なので、アパレルコースでもきになるインテリアの授業を取ることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミによって様々です。出席をメールで行い、ほぼゼミがないところもあります。かと思えば、週に○回など、コアタイムが決まっている研究者もあります。
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就職・進学良い就職サポートはとても手厚いです。事務の進路就職課が頑張っているので、就職率98%など、外部からも高い評価を得ています。歴史ある大学なので、関西で名前を言えば真面目で一生懸命な人が多い大学だと思ってもらえるようです。
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アクセス・立地良い駅から20~30分歩きます。三十三間堂や、京都国立博物館などを横目に見て、ほぼ登山のような女坂を上がると大学です。駅近くにはコンビニやファーストフード店などありますが、アクセスが良いとは言いづらいです。
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施設・設備悪い最近トイレが改修され、とても綺麗になりました。製図室やアパレル実習室なども新しい備品が導入されたため、これからの設備面には期待できそうです。
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友人・恋愛良い学校生活は非常に楽しいです。女子大ならではのワイワイした雰囲気もありますし、何より学科の中で学んでいることが人それぞれなので面白い話をたくさん聞くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築を専攻していました。一般的な大学だと1年次は一般教養の授業しか受けれないそうですが、1年次から継続して製図なども専門教科を取れることで、製図のチカラは4年でかなり身につきました。
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所属研究室・ゼミ名井上研究室
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所属研究室・ゼミの概要空き家のリノベーションや、団地管理など、企業と協力した研究ができます。
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志望動機京都で大学生活を送ってみたかったこともあり、京都で文系建築を学ぶことのできる学科を探した結果、ここに当たりました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立も考えていたのでセンターの勉強をよくしていました。センター試験が解ければ京女は合格できると思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181218 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部生活造形学科の評価-
総合評価良い専門的な学習はほかの大学に比べ少ないかもしれないが、演習やプレゼンなど実戦に約諾授業が多く、資格取得に向けての授業が充実している。
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講義・授業普通私は空間造形を専攻していたが、アパレル、デザインと言った方面の違う授業が必須となっており、知識や興味の幅が広がった
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研究室・ゼミ良いゼミでは主に卒業設計を個人で行なっていたが、週に1回進行状況をゼミ内で水平展開し、お互いにアドバイスをしながら助け合って進めることができた
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就職・進学良い建築学科ではないため、なかなか専門的な職につける人は少ないが、就活生向けのマナー講座や面接練習やカウンセリングなどが充実していた
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アクセス・立地普通観光地の真ん中にあるため観光客が多いのと現地の人向けの飲食店(ファーストフードなど)が少ないが、風情があり歴史や貴重な建築物が観れるのは良い
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施設・設備普通古い建物なので教室の設備はあまり最新のものとは言えないが、重要なパソコン等はMacなども多い
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友人・恋愛普通女子大なので学校の中で恋愛というのはまず難しいが、その分女の子同士の絆は深く!卒業してからも付き合いが続いている
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学生生活良い京都という土地にちなんだ京小町など女性らしいサークルが多く、学祭での発表も面白い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分の専攻に加え、他の専攻の授業や、英語、第二言語、また浄土真宗の大学なので仏教の授業が必須である。2回生、3かいせいは主に自分の専攻の授業のみ。4かいせいはゼミに分かれて卒業制作にあたる。
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就職先・進学先建築の勉強をしたことを生かし、ハウスメーカーの設計職に就いている
投稿者ID:491491 -
京都女子大学のことが気になったら!
基本情報
京都女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
「京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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