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嵯峨美術大学
出典:PRSNM
嵯峨美術大学
(さがげいじゅつだいがく)

私立京都府/車折神社駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.02

(54)

芸術学部 造形学科 口コミ

★★★★☆ 3.79
(24) 私立大学 2190 / 3603学科中
学部絞込
学科絞込
2411-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      造形学科は面白い教授が沢山いることが何よりもいいところだと思います。やりたいことを言えば対応してもらえたり、周りと仲良く積極的に動いてさえいればとても居心地のいい学科です。
    • 講義・授業
      良い
      教授とお話できる機会が他大学より多く、制作の助言を求めやすい環境でとても満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      割と長く続いている大学であるため、進学や就職のパイプなどは多い方かと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      各公共交通機関からはちかいものの、そもそもが中心部から離れている為近くに住むことをおすすめします。
      周辺は嵐山も近く、自然豊かな地域であるため住み心地はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      私立大学にしては古い設備がおおいですが、定期的にメンテナンスがはいっているようなので不安感はありません。
      政策に必要な機材は一式そろっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      穏やかな子が多い印象で、サークル内も基本仲良く過ごしているようにかんじます。ただ、自分から動かなければ他学科との繋がりはほぼ皆無なので、研究室内の人間としか顔を合わせない日も多々あります。
      恋愛は別れた時が悲惨なのであまり期待しない方がいいかとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      地域貢献のできるサークルがあったり、学祭は各々かなり力を入れているので楽しいです。積極的に参加すると良いかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にいろいろな科目を勉強し、2年次に専攻を数個に絞り選択、3年次に研究室をきめ、4年次は卒業制作がメインになります。
      午前中は一般教養、昼から実技が2コマあります。教職を取る方は5限目以降も授業を組んでいたイメージがあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      大学の間にしかできないことをやっておきたいという気持ちから銅版画を専攻しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1046190
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授は合評の時によく褒めてくださって、同時に改善点や新しいアイデアをくれたりする為、表現の幅が広がります。購買は画材を幅広く販売しているため困ることも無いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授に面白い方が多く、専門の知識がつくだけではなく、将来仕事選びに役に立つ情報も教えていただけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ2年が始まったばかりのため、詳しいことは分からないです。
    • 就職・進学
      良い
      美大なので芸術関連の道に進む方が多いです。ですがもちろん一般企業に入る方もいらっしゃるので、趣味の範囲にとどめてOLをしたい方でも大丈夫です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は阪急京都線の松尾大社駅です。神社の方まで歩けばスクールバスが出ています。駅から神社までは3分~5分ほどなので大学までかなり楽に通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      トイレも綺麗ですし食堂も購買のある学生ホールも広めで古さはあまり感じません。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ専攻の人だけでも充分友達は出来ますが、サークルなどに入るとより人脈は広がると思います。私はサークルには入っていませんが、楽しく過ごせています。
    • 学生生活
      良い
      サークルのことは詳しくありませんが、イベントとしてはグループ展を開く方がいたり、文化祭ではオリジナルグッズの販売や作品の展示があったりして楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本を学び、必要な技術を身につけるためデッサンをしたり外でスケッチをしたりします。進級作品の制作をしたりもします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校の時も美術系に通っていたため、その時からやりたかった専門の道に進みました。嵯峨美は歴史も深く自分の学びたいことを学べそうだと感じたため選びました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1044965
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな規模の大学ですが、丁寧に学べます。静かに制作に打ち込めます。総合的にマイスペースがあるので、じっくり制作したい方はとてもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生がたくさんおられてとても楽しく講義が聴けます。先生と学生の距離が近いので、とても大事にしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の移動も可能で、マイスペースをもらえるので、じっくり、ゆっくり取り組めます。学祭や制作展の前には居残りも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      就職の希望を聴いてくれます。個性的な学生が多いので、アニメ業界にはたくさんの就職があります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から独自のバスがあり、とても便利です。イベントのときは保護者も乗れます。寒さ暑さなどあってもありがたいです。一つ先の駅に行けば有名な観光地で芸術を学ぶには抜群の環境です。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に自由に使わせてもらえます。古い校舎のトイレは狭いですが、新校舎に行けば問題ないです。マイスペースをもらえるので、自分の好きなようにモノを飾ってとても居心地いいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女の割合が同じでないので、恋愛はどうかわかりません。友人は個性のぶつかり合いになることもありますが、似たようなものづもりが好きな人間が集まるので、共鳴しあったりできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くないですが、新しく作ることもできます。とことん追求できます。ギャラリーを開放してあるので、グループで展示会もできます。
      学祭のときは卒業生も。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く基本的なことから学び、芸術の文化や時代背景などの授業や、現代的な漫画のこと、絵本のこと、デザインやグラフィックなども学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      大きな芸術大学だと、自分が埋もれてしまうような気がしたので、じっくり集中したかったのでここに決めました。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1032100
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が持ってない画材は初めの方は貸し出しがあります。また他分野を学ぶ機会もあるため、自分の視点が広がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      全体的に人数が少ないため、緩やかな雰囲気で自分のペースで制作することができます。
    • 就職・進学
      良い
      今後のことについての悩み事など先生に相談するとしっかりアドバイスをしてもらえた印象があります。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りには嵐山や桂川などがあり、自然が身近に感じられます。
    • 施設・設備
      良い
      自分のパソコンを待っていなくても学内でノートパソコンが借りられ、授業やその他の自主課題でも使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学ですが、他の領域の人達と混ざる授業があるため色々な友人を作ることができます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは少なめですが、コスプレなど力を入れているところはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では他の分野の人たちと混ざって、自分の分野ではないところも学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校でも絵の勉強をしていてもう少し詳しく学びたいと思ったため、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1030001
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的には学内での競争率はあまり高くなく、それがかえって自分のしたいことが自由にできるところでもある。
      作家を育てたいという気持ちを強く持っている先生は多くはないため、自分から主体的に情報を拾っていくことを早い段階から意識せざるを得なくなるが、そういった学生には目をかけてくれる先生方が多い。
      大学が閉まる時間が20時と早いことがネック。
      あまりやりたい事が決まっていない人は周りに流されて時間を持て余すのであまりお勧めはしないが、やりたい事が決まっている人にとっては学費も安く、穴場と言える。
    • 講義・授業
      普通
      講義は単位をとるのはすごく簡単です。
      課題もとくにない授業が多いです。
      これまでに興味深かった授業は「西洋美術史」と「文化人類学」です。「西洋美術史」は単位をとるのが難しいとされていますが、コツさえ掴めば案外簡単です。「文化人類学」は世界の民族と社会のあり方を考える授業で、多角的な視点から物事を考える事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の領域は先生や助手の作業スペースもあるので、実際に作品が出来上がっていく過程も見れ、道具の効果や工程について実物を見ながら相談できます。
      課題は授業時間内で終わらせる事を前提とはしていないのですが、彫刻領域は授業時間内で課題が終われるそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職というより、卒業後に作家としてやっていくことについては全く教わる機会がありません。自力で情報収集するしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      JR嵯峨嵐山駅から約15分、京福電鉄車折神社から約5分、阪急松尾大社駅からスクールバスがでているので交通は便利です。
      桂川を沿って行くと嵐山があり、制作中にリフレッシュしたい時は自転車で行って、アイスクリームを食べたりしています。
    • 施設・設備
      普通
      コピー機が無料でないのがちょっと痛いです。
      これと言って驚くものもなければ不便だということもありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      現役で入学した人が大半を占めるためか、自立して大学生活を送る人があまりいません。短期大学と併設されてることもあり、学内全体の平均年齢は低めです。
    • 学生生活
      普通
      可もなく不可もなく。デザイン学科のイラストや漫画系の人数が多く、インキャラばかりなのであまり学校行事は盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時はあらゆることを複合的に学びます。
      私の所属している陶芸領域は、ちゃんとした作品を作れるようになるには技術を習得したり経験が必要になるので、一回生の頃はなるべく陶芸を選択したり、先輩から色々教わったりしたほうがいいです。
      手びねり、ろくろ、たたら、鋳込みなどを授業でしますが、うちの領域は手びねりをする人が多いので、食器を作っていきたいひとにとっては物足りないかもしれません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431779
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自ら率先して学んでいく分には十分な環境であると思う。
      分野変更・副専攻制度があるので、制作の幅が広がったり、いろいろな美術をやりたいなど、興味のある人には良い経験になる。
      成績や生活態度などが良く、面接に受かれば、無返還の大学の奨学金制度を受けることができる。年間120時間大学の業務をサポート(アルバイトのようなこと)に従事することで、奨学金月25,000円を受けとれる、ワークスタディ奨学金というものである。1年毎にエントリーでき、上手く両立できる人なら、この制度はとても良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は簡単に単位が取れるものと、内容に興味がないとつらいものと、難しい・厳しいものが満遍なくあったと思う。
      語学は3つの外国語の単位を取れれば卒業できる。
      履修は抽選のものもいくつかあるので、授業の取り方を1回生2回生でなるべく上限の16単位まで選択することをおすすめする。3回生4回生での制作時間が大切なので。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3回生からゼミの選択がある。油画分野は、あまりゼミの活動はない。ゼミを選択はするが、評価をつける担当の先生というだけで、特にゼミに入る前の2回生の頃と変わりはない。
      自分から積極的に質問や関わりを持たなければ、特に何も変わらない。
    • 就職・進学
      悪い
      自ら参加していかないと何もない。
      就活に関する説明会など、毎回放送のアナウンスが流れるが、ほとんどの学生が参加していなかった。
      四大造形学科は特にその傾向が強かった。
      就活をきちんと始める人には相談する所や指導してもらえる所があるので、自分から行動できる人には十分な環境だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      住宅街の中にあるので静か。
      嵐山の観光地まで徒歩圏内で、そういった場所に興味がある人には良い立地。
      最寄りのJRからは徒歩20分かからないぐらいで、阪急からは30分かからないぐらい。
      阪急からは大学バスが出るが、長期休暇など、バスが運行しない時期があり、その際川沿いをずっと歩くことになり、夏は暑く冬はかなり寒いため、阪急方面の人は大変。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は美術関連の本が揃っており、漫画も貸出は禁止だが館内で読める。映画DVDも鑑賞できる。
      申請すれば自習室も使える。
      しかし図書館は少し離れた館にあるので、天候の悪い日には不便。
      実習室はきちんとした理由があれば、時間がかかるが、申請が通った場合、夜10時まで使えるようになる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科毎、分野毎に固まる傾向がある。
      また、活動が盛んなサークルであれば、友好関係が深い傾向がある。
      喫煙所でも固まる傾向がある。
    • 学生生活
      良い
      活発なサークルは文化祭のときに繁盛している。
      大学イベントではフリーマーケットが定期的に開催され、近隣住民の方々が多く販売に来られ、賑わう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は分野の制作は週1回で、造形基礎という造形学科1回全体で制作課題が出され、コラージュ、立体、インスタレーション、研究など様々に順々にこなしていく。
      2回生から分野の(月)以外分野での制作が始まり、課題制作がずっとある。
      3回生は自由制作も含まれてくる。プレゼンがある。
      4回生もプレゼンがあり、卒業制作に向けて制作していく。課題制作は1つだけ選択する必要がある。
    • 就職先・進学先
      造形美術の会社
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429247
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ふつう。良い友達がいれば楽しくものを作りながら過ごせるけど、嫌な先生もいるし変な生徒もいるときはある。比較的にファインアート気質の人が多いので落ち着いて過ごせる。
    • 講義・授業
      普通
      内容にムラが多い。ハズレの教授に当たると採点基準がかなりややこしくなかなか単位が貰えない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細かいことも聞いたらすぐ教えてもらえるし、作りたいものが作れるサポートが充実していると思う。備品もまあ揃っている。
    • 就職・進学
      普通
      あまり周りで就職してるのを見ない。作家になるかここの助手になるかが多い気がする
    • アクセス・立地
      悪い
      なんも無い。田舎。でかい川と少々のコンビニとドラッグストアくらいしかない。下宿で住むにも面白みがないし、少し歩くと嵐山はあるけど秋は観光客・修学旅行生で混む。周りにもっと飲食店や暇をつぶせる施設が欲しい
    • 施設・設備
      良い
      作りたいものが作れるだけの備品はある。でもパソコンがかなり古い型だったり買い換えればいいのにと思う部分もある
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれなのでなんとも言えない。そもそも男子の母数が少ない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはそこそこ面白そうなものもある。妖怪のサークルは学外で活動したりと有名。イベント事はいっちょ前に学園祭でお笑い芸人が来たりするが金銭面でのトラブルがあったりスムーズとはいえなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、いろいろかいつまんで実技をやってみて、2年次で絞り込み、3年次でどこに所属するかだいたい決まって本格的な制作が始まっていく感じ。方向性が定まれば楽しいです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      某美大の大学院に進学しました。
    • 志望動機
      中学生時代から美術をやっていた。デザインよりは造形に適した性格だと思った。コツコツ何かを作りたかった。など
    感染症対策としてやっていること
    アルコール消毒、換気など。だんだんオンライン・オンデマンド授業も対面より増えてきたそう。工房も換気されている
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:851675
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各分野はそれぞれひと学年5人ほど。客員教授は有名な方が就いていらっしゃいますが会える機会は少なかったです。
    • 講義・授業
      普通
      学生の興味のあることに自由に取り組むことが出来るが有益なアドバイスをいただく機会が少なかった。ほぼ独学で過ごした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授の趣味?(傾向)に合わせて学科の名前が毎年変わってしまい、私の4年間の在学中3回の学科名の変更があった。途中から興味を持てない分野に変わってしまい、学科の研究に意欲が持てなくなった。
    • 就職・進学
      悪い
      自分自身を含め、学んだことを生かして仕事をしている友人知人は少ない。キャリアサポートは相談はのってもらえる
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは京福線車折神社駅。または阪急線松尾大社駅からスクールバスを利用できる。他府県から通う学生が多い。右京区のため、アクセスは特別良くもなく悪くなく、普通学生の街のため学生向けアパートは多い
    • 施設・設備
      悪い
      学食は他大学と比べ高いと思う。遊園地のレストランくらいの味。
    • 友人・恋愛
      普通
      美大だとどこも同じだと思いますが恋愛面は期待しない方がいいです。友人関係はサークル所属で広がります。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは運動系は少なめです。百妖箱などはテレビに出ることも多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を選択性で5週ずつで学びます。2年次は入学した分野を掘り下げます。3年次は同じ分野を掘り下げる、または分野・学科変更も可能です。4年次は卒業制作を年間通して行います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      旅行業界の添乗員
    • 志望動機
      オープンキャンパスで展示されていた作品に魅かれた。京都という地に憧れがあったため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658277
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一人一人に制作スペースがあり、のびのび作品作りに集中できる環境。また、3回生から分野変更制度があり、自分が本当にやりたい分野を見つけ、表現を磨くことができると思う。
    • 講義・授業
      普通
      教員は実際に作家として活躍されている方ばかりなので、的確な指導が受けられる。また、自分の知らなかった表現にも出会える。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      週一で非常勤講師による授業があったが、イラスト制作だったり、アートブック制作などを行った。本来やっている分野から離れ、違うアートを学ぶ機会がある。
    • 就職・進学
      普通
      アートやデザイン関係の仕事の就職はあまり良いとはいえない。かなりゆるい大学なので、その雰囲気に流されて就活自体をしない人が結構いた。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急の松尾大社駅が最寄りで、そこからスクールバスがあり、通いやすい。ただ、スクールバスなしで徒歩だと20分以上かかる。駅近だと良かったなと思う。
    • 施設・設備
      普通
      版画分野に所属していたのだが、リトグラフがなかったのでやってみたかったと心残りである。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術大学だからなのか、男性が少ないため、恋愛的な出会いができるチャンスはあまりないかもしれない。小さな大学なので、他の学科の人と友達になりやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントもあるにはあるが、小さな大学で、人数も少ないのでそんなに活気ある感じではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前半は分野関係なしにひとつの部屋で様々な表現法を学ぶ。後半は興味のある学科を二つ選び、実習を行う。 2年次以降は入学時に選んだ学科で実習、制作を行う。4年次の卒業制作に向け、自分自身の表現を磨いていく。
    • 就職先・進学先
      私は振袖デザインの会社に就職しました。
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    投稿者ID:494132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部造形学科の評価
    • 総合評価
      普通
      京都の嵐山にある学校なので、落ち着いた雰囲気の中で学ぶことができました。版画を専攻しておりましたが、一人一人の制作スペースが広くのびのびと作品作りができたのが良かったです。版画だけでなく、写真やイラストの授業もあり、作品の幅を広げる良い機会でした。ただ、リトグラフがないのが残念な点です。
    • 講義・授業
      普通
      単位は比較的とりやすかったです。普通にやっていれば、留年することはないと思います。1コマの授業時間が他大学と比べて短く、80分でした。興味のある授業のときは特にあっという間に感じます。グループワークやディスカッションの授業が少ないので、もっとそういうのがあれば良かったなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      メインの実習時間の他、週1で非常勤講師による演習授業がありました。アートブックやイラスト制作等を行いました。自分の作品の方向性や、表現を見つける良い機会だと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      あまり良くないと思います。作家志望の人がいる他、私の大学はのんびりした人が多いので、そういう空気に流されやすいです。就活の緊張感が、全然ありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが松尾大社駅で、松尾代謝からスクールバスで、5分です。休日はスクールバスは運行しないので、そのときは徒歩30分です。日陰がないので夏は厳しいです。
    • 施設・設備
      普通
      実習室は一人一人の制作スペースが広く、のびのびと作品作りができるので良いと思います。本館と別館は少し距離があるため、授業間の休憩時間内に移動するのが大変な時があります。小さな大学なので慣れてしまうと教室が分からなくて迷子になることはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術系は男性が少ないので、恋愛に関しての出会いについてはあまり期待はできないと思います。合コン何それ?という空気でした。少人数の学校なので、他学科の友達ができやすいです。私が今でも付き合いのある友人は他学科出身です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは運動、文化系共に大会に出る程強いところはなく、活動してるのか分からないところも多いです。活気があるとはいえないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期は分野関係なしに皆同じ課題。一年後期から二年次は銅版画、木版画、シルクスクリーン基礎を学ぶ。三年次は3つのうち一つを選び、本格的な制作に入る。四年次は卒業制作やコンクール向けの作品作り。
    • 利用した入試形式
      製造業 デザインオペレーター
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本部キャンパス
    京都府京都市右京区嵯峨五島町1

     京福電鉄嵐山本線「車折神社」駅から徒歩9分

電話番号 075-864-7858
学部 芸術学部

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