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京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.56

(154)

バイオ環境学部 口コミ

★★★☆☆ 3.48
(48) 私立大学 1733 / 1859学部中
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4811-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      トータル的には、大学の周りが自然豊かであったので、どの研究・勉強をするにも最適ではないかと思う、観察や実験や研究に使うサンプルなども豊かにある。
    • 講義・授業
      普通
      講義の中で、自分で考えさせる授業をしてくれるのは非常に良かったと思う。ほとんどの教授が熱心に話してくれた。ただ授業を聞いていない人が多かったのが印象に残っている。せっかくなのにもったいないとは思った(現在はわかりません)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室に10~25人に対して教授・准教授2~3人の体制であったので、1人1人のサポートはしっかりしていたと思う。また社会に出る前の練習にもなる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターの方々は親身になって話してくれたと思う、ただ人にもよるが、学部の教授は人によってその話に積極的ではない人もいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      はっきりいいます、不便の一言です。亀岡駅・桂駅からバスを使って10分・30分くらいです。大学の周りにはコンビニが1件ある以外はなにもない。亀岡駅がある山陰本線も電車の本数は多くない。桂駅からでは時間がかかりすぎ。とくにバス嫌いの人にとっては苦痛だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部は校舎は新しいです。きれいですし、実験器具なども本格的なものばかりでしたから、勉強・実験・研究をするのに不便はなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的にオタク要素のある人が多かった。(今は知らない)友達も何人かはいたが、オタク要素のある人とは気が合わなかった。他学部との交流はサークルでも入らない限りないと思う。このあたりはもう少し活発にやってほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生~3回生のあいだはバイオサイエンス学科の範囲をまんべんなく学ぶ。4回生になると自分の極めたい分野に沿って研究室を選ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能開発学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の機能・働きなどを研究する事が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      進々堂
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      パンが好きで、その会社の思いに共感したから。
    • 志望動機
      バイオサイエンス学科で食品について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      関西個別指導
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をやった。そして時々塾の先生と一緒に復習した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121016
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです

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    バイオ環境学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本格的なバイオサイエンスを学びたい人には、少し物足りないかもしれませんが、農業をやらせて貰えたり色々な体験をさせて貰えるので、学生時代で最高の大学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      すごく面白い先生方がいらっしゃいますので、どの講義も楽しく受けられるとは思いますが、ホントに受けたい講義をしっかり考える必要があるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分たちで最初から最後まで研究をさせてくれるので、達成感はすごいです。企業と提携して、色々なこともさせて頂けるので、すごい楽しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動の手伝いはしてもらえますし、相談にも、のってもらえます。色々な求人を探してもらえますので、有効に使ってほしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      学校まではバスに乗って来ないと行けない位の山奥なので、見渡す限り山ばっかりです。遊ぶところも、少し出ないとありませんが、自然豊かです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオサイエンス学科の実験施設はすごく最新の設備が揃ってます。新しい校舎だったので、非常にキレイです。学食まで行かなくてもいいように、お弁当屋さんが来てくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には男の人が多いですが、女の人も居て、男女関係なく皆仲良く、ホントに最高の仲間に出会えました。他学部の人との交流はサークル等に入ってないと、少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広いバイオサイエンスについて学ぶことができます。食品について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の研究は糖尿病を食品で緩和出来ないか、という研究でした。この研究室は食品機能に、ついての研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      エムケーチーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたかったので、先生方に紹介してもらう機会があったので。
    • 志望動機
      バイオサイエンスについて学びたいと思っており、施設が最新の物が揃っているところに魅了感じたためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校での勉強会のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をできるだけ多く解き、解らないところをそのままにしない。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109895
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ関係を学びたい人にとってはうってつけだと思います。ただ、僕の時ですが、意欲のある人とそうでなかった人がいたので、友達や知り合いになる人によって、ここでの学業に響きます。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な講義はもちろん、幅広くバイオの知識を学んでいく事が出来ます。ただ、僕の時はゼミで講義をする機会が1回生前期だけだったので、後期以降もあればよかったと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      申し訳ないのですが、交通はかなり不便といわざるを得ません。市内の駅から大学の最寄りの駅まで25分かかります。1番近くて最寄りの駅からバスで10分かかります。もう一つは専用道路を通っても最寄りの駅から30分もかかります。大学周辺にはコンビニが2件ある以外は飲食店もないので、学内の食堂を使うしかないです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の建物はきれいで快適ですよ。また実験器具、機械が豊富にあるので勉学に対する意欲も上がってくると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にアウトドア派はあまりいなかった。また他学部との学生交流はこちらの学部の学生が受け身になっている限りはあまりない。それでも僕の場合は気の合う人が何人かいたので、トータルで悪くもよくもないとなった。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は正直参加する時間がなかったので、詳細部分はわかりませんが、たくさんの部やサークルがあり、学生生活はより楽しくなるとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物・分子生物・食品機能・植物・有機化学などを学んでいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能開発学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物が持つ機能を専用の機械、設備を使い研究できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      進々堂
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物機能の関係している食品業務に携わりたかったから。
    • 志望動機
      食品機能を勉強したかったため、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を解いて、問題を復習していました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86294
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な知識をつけるのにはよいと思うが、他の大学と比べて格段によいとは思わない。まだ学部の歴史も浅いので、これからどんどん変わったりすると思う。
    • 講義・授業
      普通
      専門性の高い講義が多いので、学ぶ意欲の多い人はよいが、そうでない人には厳しいと思う。好きなことを好きなだけ学べるとは思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠いが、シャトルバスが定期運行している。周りは山と田んぼで大学の周りは本当に何もない。すごく辺鄙で不便である。
    • 施設・設備
      良い
      建物もできたばかりで設備も新しく、充実していると思う。エレベーターや、ウォッシュレットなどもあるし、図書室にパソコンもあるし便利。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に男女の比率が8:2ぐらいで、男が多いのと、1年後には4分の1ぐらいの生徒がやめていたので、そのへんは割り切って
    • 部活・サークル
      悪い
      野球が一番盛んっだったと思うが、サッカーやアメフトなど様々な競技がある。ウェイトリフティングで世界大会に出る人もいました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境デザインについて基礎から学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市における環境デザインについての形成方法など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      まったく関係のない地元のエネルギー関連の職につきました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元での就職にこだわっただけで、どこでもよかったです
    • 志望動機
      新設学部で設備がきれいで、先輩などもいないため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策はしておりませんでしたが大丈夫でした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86225
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      論文の書き方やプレゼンの仕方などわからないことは教授陣が丁寧に教えてくれ、他大学から学園大に設備や実験機材を借りに来たりするほど充実した設備・環境で研究に取り組むことができました。
    • 講義・授業
      良い
      おもしろく、わかりやすい授業をしてくださいます。ノートをとることを強要しない教授が多いのですが、テストでまともな点を取るにはきちんとノートをとっていたほうがいいと思います。ノート持ち込み可のテストを実施する教授も多かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急桂駅・JR桂川駅からは直結のバスがでているし、亀岡駅からは路線バスが出ていてかなりアクセスしやすかったです。大学の周辺は田畑と山だったのでコンビニ以外は基本的に駅前まで行かないと買い物をするところはなかったです。
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験機材もあり、とても充実した研究環境だと思います。学部自体が新設されたばかりで、施設も全て新しくて綺麗でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほぼ学部内カップルばかりでした。同じ研究室でお互いの研究を手伝ったりして良い友人関係・恋人関係を築いている人が多かったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      研究と部活を両立している人も中にはいましたが、研究の内容によっては部活・サークル活動などはほぼできない状態でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーとは何かということから、専門知識・技術まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物バイオテクノロジー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      松茸の人工栽培の研究など夢のある研究課題があります
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともとアルバイトで教育関係のことを大学入学時からしていたため
    • 志望動機
      生物系の専門的な勉強がしたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学を受験するにあたって特にこれをやったということはない。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ環境学部はバイオ館というところでしか勉強しないので、部活やサークルに入らないと他学部の人とかかわる機会がないのでいろんな学部に友達が欲しい人は入る必要がある。就職は理系だけれど、研究職についた人は少なく、大学院に行ったひとも結局1年もたたずに辞めてる人が多かった。立地は昔に比べてよくなったが保津川を超えるときに電波がなくなる
    • 講義・授業
      普通
      講義や授業は難しいのもありますが、わからなければ教授の部屋へ直接行けば優しく教えてくれた。図書館に専門書が多いので参考になった
    • アクセス・立地
      悪い
      昔は単線ですごく不便な立地だったが、最近は複線になったし通いやすくなった。行きも帰りも大抵空いているので座れたのがよかった。
    • 施設・設備
      普通
      まだ学部ができて新しかったので設備や施設は綺麗だった。パソコンも新しかった。亀岡で一番高い建物でもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイオ環境学部はほとんど同じ授業をうけるので自然と友達はできやすい環境だと思う。男も女もほぼ同数なのでよいと思う
    • 部活・サークル
      良い
      パワーリフティング部が強かった。茶道部は裏千家の家元にタダで教えてもらえる。自分たちでサークルを作ってる人もいた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学。環境について
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物関係の研究室でした
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物関係の研究をしてました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化粧品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      先生の紹介で就職した
    • 志望動機
      環境に興味があったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いたり英語をしたり
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24058
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が少ないので実習をしたい人に取ったは不向きだと思います。しかし、食農について深く学べるのでそこはいい。
    • 講義・授業
      良い
      英語に力をいれているので、自分自身の力も身についた。
      しかし、たまに教師の段取りが悪い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生なのであまり感謝明日やゼミをしていないからわからないです。
    • 就職・進学
      良い
      頑張る人には力を貸してくれます。英語のサポートデスクも充実しており、サポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は、田舎なので何もないですが、自然豊かで私はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設ばかりなので、あまり充実していないように私は感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      比率が女の方が低いため、女の子は簡単に彼氏ができると思います。
    • 学生生活
      悪い
      コロナのせいであまり活動できずにいるのであまりよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食と脳に関する内容を学ぶ。また、土壌改良資材についても学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食と農を学びたかったため。また、食品衛生監視委員の資格を取りたかったため。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788209
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その人自身の行動がとても大きく関わってくる。行動を起こせば様々な人と繋がることが出来る上、普段経験できないような体験をすることだって可能。好奇心を持って色々なことに参加することが大切。
    • 講義・授業
      悪い
      コロナウイルスの影響でほとんどがオンライン授業になってしまい、その授業のスタイルについて行けていない教授が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが選択でき、造園や、水質調査など様々な分野から選ぶことが出来る
    • 就職・進学
      普通
      就職率自体は悪くないのですが、環境系の職へ進む人数は意外と少ない
    • アクセス・立地
      悪い
      京都の町外れの山に囲まれた場所に存在しており、バスの本数も多いとは言えない。特に桂駅からのバスで来る場合は1時間に1.2本単位でしか来ないので覚悟しておいた方が良い
    • 施設・設備
      良い
      設備自体はしっかりと整備が行き届いていて、綺麗である。しかし、pcが少し古い型のものなのでそこは少し注意
    • 友人・恋愛
      普通
      行動を起こせば様々な人と繋がることが出来る。自分の学科は同学年の学科生の殆どが仲が良く、それだけでなく他学科ともサークルや部活動だけでなく、同じ講義を取ったなどの理由で仲良くなった者も多い。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響で全体的に下火になっている。サークルは承認条件が厳しいため気軽新しいサークルを作るなどは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は環境に関する事の基礎となる基本的な計算や、勉強を行う。また、バイオ環境学部は他学部とは違い体育の授業の変わりに作物を育てる授業がある。 2年は1年のものを更に発展させた勉強を行い、3年は研究室に所属し自分の研究したい分野を本格的に勉強することになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分の地元は自然とは全く無縁の街でした。そのため豊かな自然に憧れてキャンパス内に自然が溢れるこの大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    一部の授業を除きオンラインでの授業となっている。大学内PCの利用できる数を制限する。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701783
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      もう書くこと無くなったので評価することが無いのですが、強いてゆうなら学びたいものがしっかり決まっているのであれば楽しいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
       この大学では英語と英会話が必須科目になっており、英語に力を入れ始めていた。しかし成績評価方法が学期が変わるごとに変化し、点数を取れずに単位を落とす生徒が続出している。英語担当者と大学の方針でさえ、意見が食い違っているので成績を取るための授業では無い。
       この単位を取るにはTOEICを確実に400点取れれば問題無いと。これはTOEICを300点取れれば成績の点数20点として換算されるような採点方法で、成績100点満点中の50点分も支配している。だが、TOEIC対策は15回の授業の内3回だけである。毎度TOEIC対策をした上での採点方法ならまだしも、単位を落とす生徒が続出するのは納得のいくものである。
       入学当初ではこのTOEICを点数を更新し続けなければ点数が0点と、とても厳しい評価だった。他にも日常点数として英語力を上げると言いながら、暗記をして暗唱をするといった、英語力向上しそうに無いものもあった。唯一点数を稼げるものはものは毎講義にある単語テストのみ。講義内で取り扱う教科書は定期テストとは無縁でお金の無駄でもあるし、なんのためなのか分からない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
       教授は頭が硬い人が多く、自分で調べた上で分からない部分を質問しに行っても嘲笑いながら呆れた顔で「ほんまに調べたんか?笑」と言い、相手にしてくれない。分からない部分を聞きに行っているのに教えてくれず、自分なりに進めるとそれはそれで文句を言われる始末。
       ろくにゼミの面倒も見ず、進路指導も何も言わない教授には頭にくるものが沢山あり、是非とも味わってもらいたい。
    • 就職・進学
      良い
       進路科は普通に接していただけます。添削から面接練習、就職先の情報などを伝えてくれるためここにはあまり不満は無い。
       1つだけ上げるなら就職先が決まり、大学側へ報告するようになっているルールがある。すでに報告済であろうと報告するように催促されるメールが1週間に1度送られてくるくらいだ。
    • アクセス・立地
      悪い
       もし京都府外から通学する方がいるのなら、周りに何も遊ぶところのない場所に対しては結構な金額になることを覚悟した方が良い。何気に最寄り駅が遠く、結局バス、電車、自分の家から駅まで行く何かしらの交通網を駆使することになるので苦労すると予想。
       ここは盆地なので夏は非常に蒸し暑い日もあればジリジリと焼け付くような日差しの日もあり、冬になればとてつもなく寒く、雪が降る日もしばしば。道も凍るので自転車、バイク、車は気をつけなければならない。夏は暑く冬は寒い心地の良い気温になるのはほんの一瞬である。
       でも自然豊かで田舎っぽいところが何故か嫌いになれない。
    • 施設・設備
      悪い
       体育館やジム、食堂、図書館、研究室などを利用しない講義が終わるとすぐ帰って遊んだり、バイトをする人であればとんでもない施設費用だと思う。最近Wi-Fiが工事で利用できるようにはなったが、使用するには学校のアカウントでいちいちログインし、パスワードを入力しなければならないのが面倒。しかも自動的に繋がらない時が多く、設定からWi-Fiを繋げてもアカウントログイン画面へ中々移動せず結構腹が立つ。
       エアコンはしっかり効いているのでOK。
    • 友人・恋愛
      悪い
       サークルも今ひとつ微妙なものしか無く、活動しているのか怪しいものがほとんど。そもそも所属人数が少なくほぼ同好会以下で活発に動いているものは強化指定部活に該当するパワーリフティング部、野球部、女子バスケ部、サッカー部くらいである。たまたま自分の年代はコロナと重なり余計に少ないことが考えられる。
       男女比は9:1で全く面白みのない学科で、ふざけた男ども、物静かな生徒、大学を辞めたかどうかも分からない生徒が多い。学年によってバラバラだが当たり外れが極端に激しく、友人作りを逃せば何の楽しみもないキャンパスライフを送ることでしょう。カップルでいるのはほんの一握り。
       とにかく思い描いているキャンパスライフとは程遠いものと捉えた方が良い。もし普通に過ごしたいのであれば、この大学以外をおすすめする。
    • 学生生活
      悪い
       コロナということもあり、学園祭もあるかどうか知らなかった。ちらほら話は聞くがあまり活動的では無い気がする。正直に興味が湧くような学校行事は存在しない。
       オープンキャンパスだけは必死に力を入れて、高校生にアピールしていることが分かる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
       真面目に取り組めばそれなりに教授は熱があるので食や農業のことについては学べる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
       自然や生態系に興味があったのでこの学科を選んだが、食農では無くバイオデザインへ行くことを勧める。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944010
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本気で畑をしたいと思っている人にはあまりお勧めしません
      効率やスピード重視なのできちんとした圃場が作れないのが理由です
    • 講義・授業
      普通
      講義では講師の方々が面白おかしく話してくださる講義もあり楽しいです。
    • 就職・進学
      悪い
      落としても再受講というものがあるのでサポートはとても手あついです
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの周辺は主に自然ばっかりでコンビニがチョットあるくらいです。
      アクセスはあまりよくはありません
    • 施設・設備
      悪い
      施設という施設はないですが広いグラウンドや圃場ならあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人や友達はとても充実しており小中高みたいなアットホームな学校です。
    • 学生生活
      普通
      龍尾祭、龍頭祭という文化祭がそれぞれのキャンパスでありとても充実してます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畑やパソコン、5教科です
      主に英語を中心としており英会話もあります
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      畑に興味があったのと大学進学したかったのでこの大学を志望しました。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    投稿者ID:941389
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京都先端科学大学のことが気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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