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京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

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偏差値:35.0 - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.56

(154)

バイオ環境学部 生物環境科学科 口コミ

★★★☆☆ 3.09
(27) 私立大学 3569 / 3603学科中
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学科絞込
271-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学のバックアップがすごく良い。また、自分がやりたいことがあれば、その分野へ進むこともできて先生方も支援してくださります。
    • 講義・授業
      良い
      実習や実験が多様で、理系として基礎的な実験手法や知識を学べます。また、実習ではフィールドワークが多くありますので、自分の視野を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      水環境研究室に所属してます。主に水質調査がメインな研究室ですが、私の場合は魚類に関する内容をテーマにしてますので、先生もやりたいことをやらせてもらえますし、支援してくださります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターという就職支援所があるので、就活に必要なマナーなど指導してくださります。文系はわかりませんが、バイオ環境学部は毎年いわゆる理系職についてる人や大手企業から内定を頂いた人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急桂駅からバスで30分かけて行かなければいけません。また、大学周辺は畑ばかりで立地などはあまり良い状態ではないです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の施設は、企業や他大学の人がければ実験をしたり器具を借りたりしにきたりするような日本でも指よりの施設です。
    • 友人・恋愛
      普通
      バイオ環境学部生はほぼ、同じ施設で生活しますので、友人は出来ます。恋愛はサークル等に入ったりしないと厳しいかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、基礎的な内容を学びます。専門科目を理解するために必要な生物学、物理学、化学などです。三年次から専門科目を学びます。都市環境学、生態学、環境科学、水圏生態学、森林生態学等です。
    • 就職先・進学先
      内定先はアイテック株式会社と株式会社クボタでした。
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    投稿者ID:274682
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習が少ないので実習をしたい人に取ったは不向きだと思います。しかし、食農について深く学べるのでそこはいい。
    • 講義・授業
      良い
      英語に力をいれているので、自分自身の力も身についた。
      しかし、たまに教師の段取りが悪い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生なのであまり感謝明日やゼミをしていないからわからないです。
    • 就職・進学
      良い
      頑張る人には力を貸してくれます。英語のサポートデスクも充実しており、サポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は、田舎なので何もないですが、自然豊かで私はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設ばかりなので、あまり充実していないように私は感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      比率が女の方が低いため、女の子は簡単に彼氏ができると思います。
    • 学生生活
      悪い
      コロナのせいであまり活動できずにいるのであまりよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食と脳に関する内容を学ぶ。また、土壌改良資材についても学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食と農を学びたかったため。また、食品衛生監視委員の資格を取りたかったため。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788209
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その人自身の行動がとても大きく関わってくる。行動を起こせば様々な人と繋がることが出来る上、普段経験できないような体験をすることだって可能。好奇心を持って色々なことに参加することが大切。
    • 講義・授業
      悪い
      コロナウイルスの影響でほとんどがオンライン授業になってしまい、その授業のスタイルについて行けていない教授が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが選択でき、造園や、水質調査など様々な分野から選ぶことが出来る
    • 就職・進学
      普通
      就職率自体は悪くないのですが、環境系の職へ進む人数は意外と少ない
    • アクセス・立地
      悪い
      京都の町外れの山に囲まれた場所に存在しており、バスの本数も多いとは言えない。特に桂駅からのバスで来る場合は1時間に1.2本単位でしか来ないので覚悟しておいた方が良い
    • 施設・設備
      良い
      設備自体はしっかりと整備が行き届いていて、綺麗である。しかし、pcが少し古い型のものなのでそこは少し注意
    • 友人・恋愛
      普通
      行動を起こせば様々な人と繋がることが出来る。自分の学科は同学年の学科生の殆どが仲が良く、それだけでなく他学科ともサークルや部活動だけでなく、同じ講義を取ったなどの理由で仲良くなった者も多い。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響で全体的に下火になっている。サークルは承認条件が厳しいため気軽新しいサークルを作るなどは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は環境に関する事の基礎となる基本的な計算や、勉強を行う。また、バイオ環境学部は他学部とは違い体育の授業の変わりに作物を育てる授業がある。 2年は1年のものを更に発展させた勉強を行い、3年は研究室に所属し自分の研究したい分野を本格的に勉強することになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分の地元は自然とは全く無縁の街でした。そのため豊かな自然に憧れてキャンパス内に自然が溢れるこの大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    一部の授業を除きオンラインでの授業となっている。大学内PCの利用できる数を制限する。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701783
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生は教え方が丁寧で、面白いく、接しやすい人が多いです。研究に必要な備品も充実しており、バイオ館内もキレイです。全体的な評価として、とても過ごしやすく、やりやすかったです。
    • 講義・授業
      良い
      比較的に人数が少ないということもあり、先生の指導も丁寧で、解らないことがあれば、先生の部屋に行けば教えてもらえます。ただし、先生が忙しくなければです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年の4月頃から研究が始まりました。研究室を決めた理由は、元々微生物に興味関心があったためです。
      また、研究室は自分が行きたいところに確実に行ける訳でなはありません。人数の関係で、定員オーバーすれば、成績順に入れるシステムになっています。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは積極的だったと思います。就活関係で、何かあれば、キャリアサポートセンターに行けば色々と教えてもらえます。ただ、求人情報は私が行きたい分野があまりなかったです。大学近辺の求人情報が多いように感じました。
    • アクセス・立地
      普通
      私は亀岡のキャンパスに通っていました。阪急桂川からスクールバスがてでいますので、それでかよっていましした。しかし、休日はバスが朝にしかなく、午後からの休日講義の時は、不便に感じました。そういったときは、JR亀岡駅からバスに乗って大学までいきました。
    • 施設・設備
      普通
      バイオ環境学部生が主に使うバイオ館は新しく、設備も充実していたと思います。しかし、そこ以外の施設はかなり古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイオ環境学部は女子が少ないので、基本的に友達は作りやすいと思います。ただ、恋愛は友達関係から発展して行くものがほとんどで、作ろうと思っている人は難しいかもしれません。あくまでも、私の周りの話です。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭は、かなり小規模なもので、部活やサークルの人たちなどがお店をだし、近辺に住む人が少し店を出すくらいです。あと、有名人も呼ばれているようですが、私はそういったものに疎いのであまり分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎科目を中心に学びます。2年次から、いわゆる理系科目についてを積極的に学べます。ただ、単位の関係で、興味がない分野もとらないといけません。講義の難易度は三年次の方が高いです。卒論は他の大学よりもかなり緩いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究ができる派遣会社
    • 志望動機
      食品関係の微生物について学びたかったためです。調べたところ、積極的に学べそうだったのかこの大学だったので志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595118
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で環境の勉強をしたいと思ってる方には良いと思います。ざっくり大きく環境に関わる分野であり、例えば、水質や森林、都市のデザインなど、色んな専門の教授が揃っています。沢山の授業を受けていく中で、自分が興味がある分野を見つけていけます。また、自分で教授方に相談してサークルなどを立ち上げた人もいます。許可が必要ですが、学校内で焼き芋を作ったり、バーベキューをしたりも出来ます。どちらかというと個性的で地味な学生が多いですが、授業や実験などで班になり人と関わることが多々あり、色々な話・考え方を聞くことができ、面白いです。沢山の人やイベントに自分から関わって生活していくと、充実した学生生活が送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の教授や、学外からの特別講師による授業が多く受けられます。また授業を受ける事によって、樹木医補や自然再生士などの資格を取ることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生からゼミがあり、2回生までは勝手に決められています。それは教授によって行うことが違います。3回生の後期に研究室を決め、自分の卒業研究は何をするか具体的に決めていきます。
    • 就職・進学
      普通
      就職の幅は広いです。学科に関係ある所では、造園業や理科の教員、農園、公園管理などが挙げられます。他にもアパレル系や金融会社など、学科に関係がないところへ就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バイオ環境学部の最寄駅は亀岡駅ですが、そこから4キロ以上あるのでとても便利が悪いです。桂駅で降りてバスでくる人もいます。バスはありますが、本数が少なくたまに電車の遅延などで乗り遅れて、タクシーで来る人もいました。また学校近くにはコンビニしかなく残念です。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の施設は比較的新しく綺麗です。研究室の設備は充実しており、他の大学が道具を借りに来たりもしているみたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      バイオ環境学部はほとんど一つの建物で授業があるので、他の学部の人と関わるのは限られています。教員免許取得の為の授業、体育、学園祭、サークルや部活など、自分から外に出て行かない限りほとんど関わる事がありません。学科内では男が多く女が少ないので、男の友達が沢山出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは他の大学に比べると少ないと思います。学園祭は、亀岡キャンパスで行う方が規模が大きく、トークショーやライブなどもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は様々な分野を掻い摘んで学んでいき、2回生から専門的な分野になっていきます。必修科目が多く、それをとって、卒業に必要な単位を取っていたら、3回生の前半まではほとんどの授業を取る事になります。3回生までに100単位取れれば4回生に上がれます。もう少し取れば4回生ではゼミと卒論と研究だけしに学校へ来る感じになり、ほとんど自由な時間になります。
    • 就職先・進学先
      私は飲料メーカーの販売職につきました。開発部にいきたくて飲料メーカーにしました。募集されていたのは販売と営業だったので販売の方を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495384
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイン学科では最初に作物の栽培実習があり、そこで作物栽培の基礎を学ぶことができます。また、1回生の秋学期でも任意で京野菜の作物実習があるので、京野菜を育ててみたいというかたにもおすすめです。また、時間は決まっていますが、勉強を教えてくれる部屋があり、授業に行き詰った時もそこで聞けば次の授業までに前回までの授業を理解することができます。無料で使用できるスポーツジムや無料の学内無線ラン、大量のパソコンなどかなり快適に過ごせます。また、バイオ環境学部が使用するバイオ環境館には昼前から食堂のお弁当を売りに来られるので、バイオ館からでる必要もないです。
    • 講義・授業
      良い
      最初は高校レベルの授業でそこから少しずつレベルが上がっていくので、ちゃんと授業を聞いておけば大抵の授業は単位を落とすことはないです。(一部の先生を除く)最初の方は専門の授業はあまり取れませんがその分、大学に入ってから将来どのようなことをしていくかしっかりと考える時間があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生でスタートアップゼミという先生1人に対して生徒8~9人で授業を行います。どのような授業かは担当された先生によって変わります。私が1回生の春学期に担当してもらった先生は全員で協力して漢字の書き取りをしたり気になったニュースを1人ずつ発表したり、授業時間内で大学外へ花見に行ったりしました。のちのち配属される本当のゼミについてはまだ1回生なのでどのような感じなのかわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      就職のための対策講座などが多く開催されてます。また就職が有利になるような検定習得を多く行ったり、就職の時に相談に行ったりできる場所があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      阪急桂駅、JR桂川駅、JR亀岡駅からバスが出ていますが大学が駅の近くないので立地が良いとは言えませんね…。バイオ環境館からバス停までは割と近いです。ちなみに大学の周辺には特になにもありません!!!
    • 施設・設備
      普通
      校舎はとても綺麗です!11階建てなのでエレベーターもあります。お昼は食堂の方がわざわざお弁当などを売りにこられますし、バイオ環境学部専用の図書館もあり、各種機材もかなり揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      進学校卒から受験勉強したくないから推薦で受けてきた子までさまざまで、学力だけで言うとピンからキリまでいるのが実情です。ただ、皆個性的で面白い人がおおいです。他学部の子がバイオの授業を取ることもバイオの子が他学部の授業を取ることもできるので他学部の子と知り合うことも可能です。学科内でカップルがいるのも事実です。ウマが合えば最初のゼミの子と仲良くなってそこから徐々に周りと仲良くなることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農業系の基礎から応用まで、授業によっては造園系も学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      農業系の学部で、ここなら絶対すべらないと思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64072
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学べる大学。この時世で問題や注目になっているバイオ関係の授業や研究ができる。授業の一つとして、農業に関わることもある。関わる先生のほぼ全員が教授なのが、個人によっては難点かもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な授業を受けるため、一つの校舎で一日を過ごすことが多い。研究職を望むような人にとってはお勧めかもしれない。
    • アクセス・立地
      普通
      山の麓にあるため、高所からの見晴らしはそれなりに綺麗。学食があるが、学校内にはコンビニや銀行ATMも設置されている。最寄りの駅まで徒歩一時間以上と遠いが、バス停が学校内に設置されており、バスでなら駅から学校まで片道15分と掛からない。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に各校舎は新しい方。山の斜面に作られているので、緑はあるし、山側にあるテニスコート付近では時折鹿の鳴き声が聞こえる。学食ではたまに地元産の米や鹿肉が食べられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部的にはそんなに他学部との交流や混ざり合った授業はないが、各学部の校舎は近く、食堂等で交流できる場やチャンスはある。恋愛事情は残念ながら分からないが、できにくいわけは無いと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは数多く存在する。サッカーや野球などメジャーな部活もあれば、アーチェリーや弓道、二輪、射撃などの部活もある。サークルもあり、バドミントン同好会や漫画研究会、テーブルゲーム同好会などもある。文化祭実行委員会はかなり人気があり、その中で交友やコミュニケーション能力が上達する人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系としての基礎科目から専門知識までを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      各地域の生態系に関する職に就きたいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験や受験用に受ける模試を5割以上得ていたら受かる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87314
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオ環境デザイン学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科よりも実験が少なく、拘束時間が少ないのはとても良い。しかし、学ぶ内容が全体的に浅く、深く学びたいならサイエンス学科の方が良いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      教授は名の通った方も多いが、教授が好きに喋るだけ、研究の手伝いのような講義が多い。
    • 就職・進学
      良い
      実績もサポートも充分だと思います。やる気のない学生にも積極的にアプローチされます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から5キロほどで、山の麓にある。バスは人の多い時間帯には充分な本数があるので不便はないが、良くはない。
    • 施設・設備
      悪い
      選ぶ講義や学科、研究室で施設利用に大きな差がある。デザイン学科は講義室以外ほとんどの施設を使わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動、同好会、サークルが豊富にあり、自主的に活動を立ち上げることも可能。そのため多くの人と関わる機会がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、自分たちで作ることもできるので、自分に合うものがなければ作れるのは魅力。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はバイオ環境学部とは何かということを重点的に学び、2年次以降、水環境、里山学、生物学、都市環境などについて徐々に深く学んでいく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      不動産関係の営業
    • 志望動機
      漠然と自然に興味があったので、浅く自然について学べそうなこの学科を選んだ。
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    投稿者ID:734789
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で農業、食品を扱うことがしたいと思ってる人に最適です。山の方に学校があり、自然豊かで勉強するのに良いです。
    • 講義・授業
      普通
      自分の興味のあるものが学べるのでとても良いです。先生はとても面白い人もいれば、堅い先生もいて、わかりやすく教えてもらえるのでいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      はい。充実しています。ゼミの友達もおもしろくて、楽しいです。初めは、3年もずっといっしょなのは嫌でしたが、面白い人達でとても今はこのシステムで良かったなぁと思いました。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ良くわからないです。この学科は卒業生もまだいないので。。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いので大変かも。静かなので人多いのが苦手な人には最適だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良いです。しかし、トイレに水を飛ばして乾かすのをつけて欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても楽しいです。初めは不安でいっぱいでしたが、すぐに友達ができました。
    • 学生生活
      普通
      部活入ったのですが、とてもつまらなかった。しかし、いろんなサークルがあり、豊富なので良いと思います。いっぱい回って入るといいと思いました。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373741
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前のバイオ環境学部食農学科に投稿された口コミです
    バイオ環境学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私が在籍している食農学科では、1回生の秋学期に京野菜栽培実習というものがあり、実際に京野菜を育てたり、育てた野菜をいろいろな料理に加工して食べたり、とても楽しい実習があります。デメリットには桂方面からの専用バスが少なく、通学が不便ということが挙げられます。
    • 講義・授業
      普通
      食農学科では1回生のうちは少し受けられる授業が少ないですが、2回生になると多くなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まります。所属できるゼミは多数あり、どこも興味深い内容のものばかりです。
    • 就職・進学
      普通
      農業方面での就職は多くあります。インターンシップをよくしているのでサポートも充分だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学面では桂方面からのバスが少ないので、不便な点は多いです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は結構充実していて、最近発酵醸造ができる施設が出来たのでお酒も作ることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数はそこまで多くないので、学科内では友達はたくさん出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食農学科では、農業について様々な知識を学ぶことが出来ます。さらに実習を行うので座学だけでは学べないことも学ぶことが出来ます。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.75 (247件)
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大阪人間科学大学

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35.0 - 37.5

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京都先端科学大学の学部

経済経営学部
偏差値:35.0
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人文学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.66 (32件)
バイオ環境学部
偏差値:35.0
★★★☆☆ 3.48 (48件)
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偏差値:35.0
★★★☆☆ 3.39 (32件)
工学部
偏差値:37.5
★★★☆☆ 2.60 (5件)

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