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私立京都府/太秦天神川駅
バイオ環境学部 応用生命科学科 口コミ
3.99
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミですバイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い理系を学びたい、でも具体的には分からない、決めきれないという人は、ここに入学することで、具体的な目標を見つける事が出来ると思う。
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講義・授業良いバイオサイエンスに関する様々な授業を受ける事が出来る。周りが自然豊かで、観察・実験・研究に使うサンプルなども豊かにある。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターの方々や学部の教授は親身になって話してくれていると思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩で約1時間、バスで10分程度かかる。大学周辺にはコンビニがある程度。しかし、自然は豊かで、自然や生き物が好きな人にとっては良い環境かと。特に遊ぶ場所もないので、勉強に身が入る。
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施設・設備良い施設や設備はかなり充実している。とても良い研究環境ではないかと思います。
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友人・恋愛良い他学部との交流は少ない印象。ですが、同学部はほとんど同じ授業を受けるので、友人は出来やすいと思います。
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学生生活普通自分は部活・サークルに所属していないので、この質問には上手く答えられないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎科目中心。2年次からは、いわゆる理系科目について積極的に学べる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機バイオサイエンスについて、くわしく学びたいと思っていたため。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709840 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通勉学以外で大学生活を楽しもうと思っている学生にはとてもおすすめできない大学です。
徒歩圏内にある店がローソンとファミリーマートだけです。 -
講義・授業良い教員たちは真摯に対応してくださるためわからないところはしっかりと教えていただけます
とても講義はわかりやすくセーフティネットもありました -
研究室・ゼミ良い研究室としては微生物、有機化学、分子生物学、植物バイオ、食品があります。
そのなかの植物バイオはおすすめできないです。
教員はとても良い人たちなのですが、大学院生の一人がたまにしか来ず来ても偉そうにするからです。
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就職・進学悪い偏差値を見ればお察しです
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アクセス・立地良い大自然に囲まれていますが電車に乗れば三十分くらいで京都に出ることができます。
一人暮らしするにはいいと思います。 -
施設・設備普通バイオ館だけ隔離されているのでバイオの学生は食堂や購買に行きにくいです
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友人・恋愛普通人によります
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学生生活普通クリケットがすごいらしいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時に畑で労働させられます
頑張って下さい。 -
就職先・進学先大学院に進学しました
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345714 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミですバイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いバイオ環境学部は生物や化学についての知識を深め、自身がこれからどうしたことを学びたいのかというのを発見するのにはいい環境だと思います。学力的には低いかもしれませんが、何を学びたいかを見つけることで上の大学院を目指す指標にもなると思います。
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講義・授業良い色々な先生が集まっているので先生の話が少し難しかったりもしますが、様々な小話をもっているのでとてもおもしろいです。
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研究室・ゼミ良いゼミの仲間とは色々なことをしたりするんですが、仲が良くなるのはまぁ人それぞれだと思います。ゼミの人とは情報交換などもしあえるのでとても便利だと思います。
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就職・進学良い就職に関しては一回生の段階から職場体験のようなものができ、様々な職種を体験することが出来ます。そして、就職を有利に進めるための資格研修などもあります。
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アクセス・立地悪い立地は山奥なので周りは農家くらいしかありません。
しかし学内にも学外すぐそばにもコンビニが建っているので一応便利ではあるとおもいます。 -
施設・設備良い施設はまだ比較的新しく、設置してある機器なども新しいと思われます。
学食は1階と2階があり、2階は亀岡の野菜など使った料理をメインで出しています。 -
友人・恋愛良い自分の特化したことを持っているひとがいて個性的な人が多いです。
様々な学部の人との交流会などもあるのでたくさん友達が作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は有機化学を主に学びました。後微生物の干渉に関して
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所属研究室・ゼミ名矢野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要微生物が食品に与える影響についての実験を主にしています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機バイオサイエンスについて学びたいと思い、学科の先生たちの話がとても引き込まれたから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別塾
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どのような入試対策をしていたか赤本をひたすらに解いていました。わからない部分は先生に聞いていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118435 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い楽しい授業が色々あり、自分の挑戦したい分野が色々ある。生物分野や微生物分野、植物、化学、食品分野など色々選べる分野があり、そのあとの就活も専門的な職種を選びやすい。
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講義・授業良いユーモアな先生が多く、授業はとても楽しい。
初年度は畑で作物を育てる授業があるからとても楽しかった。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの教授は研究室1つで2人おり、1人あたり10人の生徒を受け持っており、なかなか指導してもらうのは大変であった。
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友人・恋愛普通自分の学部では女性比率が少ないでしたが他の学部で見てみると男女比半々位だったので恋愛はできるとおもいます。
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学生生活良い大学ではいろいろなサークルと部活動があり、その他には学園祭実行委員会があり、自分もその実行委員会に所属しており、三年間したがとても楽しい三年間でした。
模擬店がメインストリートにたくさん出ていて、さらには有名アーティストや芸能人、お笑い芸人のライブなど様々なイベントがありました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先流通サービス 元国営
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467780 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い実験設備や、校内の設備は十分に整っており、生活を送る上ではとても充実しています。実験を学びたい人にとっては、高度な実験が学べます。授業もわかりやすく、丁寧に教えてくださるので、良いです。
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講義・授業良い講義、授業は、スライドや、資料などを用いてわかりやすく、説明してくださるので、とても勉強になります。講義中の雰囲気も学びやすいです。課題も、学んだことを活かせるように考えてあるので、授業を真剣に受けていれば、解けないことはあまりありません。
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研究室・ゼミ良いゼミは、各自、実験課題に対して教授がアドバイスをくださるので、準備がしやすく、わからないことがあっても、尋ねることができるので、大変良いです。
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就職・進学良いキャリアサポートは、定期的に面談ができ、面接の練習もできます。就職実績もあり、いろんな企業からの募集があるので、大変便利です。しかし、車椅子の方などの就職活動にはあまり向いていません。
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アクセス・立地良い最寄駅から大学までの距離はあまりとおくないので、徒歩でも行けないことはないですが、バスを使うことをおすすめします。
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施設・設備良い教室は広く、エアコンもあります。図書館には専門書が多くあり、勉強に役立ちます。また、エレベーターや、車椅子用のトイレなどもあり、設備も整っています。
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友人・恋愛良い授業で、協力することが多く、友人はたくさんできます。授業以外でも、課題など協力し合ったり、ロビーが広いため、雑談できたりと、交流は多いです。
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学生生活良いサークルや部活動も多くあるので、自分に合ったものが選べるかと思います。ただ、実験が多いため、サークルや部活動に毎日行けるかはわかりません。イベントも充実しており、参加しやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、ほとんどが必須科目で、座学が多いです。二回生~三回生では、実験科目が基本となります。基礎から始まり、応用まで学べます。4回生では、各自ゼミに入り、各々が個別で実験し、卒論を作成します。
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利用した入試形式国立大学の事務パート
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411006 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通先生との距離感が近くて、四回生で研究室に入ってからは、想像以上の学生生活を送ることができました。ただ、三回生までで自分の志す分野に関する科目がすくなく、四回生に入ってから研究しつつ学ぶ、という形になってしまったので、もっと下の学年で充実した学びができれば理想的でした。
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講義・授業良い指導も質問に対する回答も丁寧です。積極的に質問にいけば、きちんと対応してくださってありがたかったです。
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研究室・ゼミ良いとても充実し、居心地のいい研究室でした。
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就職・進学良い学内説明会も多く設定され、希望すれば、面接練習や履歴書の添削も受けることができます。キャリアサポートセンターの方々は、ありきたりなものでなく自分らしさを生かした自己PRなどを、親身になっていっしょに考えて下さいます。
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アクセス・立地悪い私の学部があるキャンパスは、駅からかなり離れていて、電車からバスへの乗り継ぎがあります。それが結構手間でした。また、途中に観光地があるので、電車が大変混雑することがたびたびあ
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332104 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通専門的な勉強をしたいと思っている学生にとっては良い大学だと思います。専門的な資格を取るために必要な講義を受けることができます。三回生から本格的に専門実験が行われ、基本的に実験が終わらないと帰れないので帰宅時間が不定期になります。三回生までは何事もなく進級できますが、四回生になるために一定以上の単位数が必要となります。
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講義・授業普通様々な教授からの講義や学外からこの分野に関わりのある職業の方からの話を聞くことができます。自分のためになる話を聞くことができます。
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研究室・ゼミ普通一回生の頃からゼミが始まり日本語検定の資格を取るための講義がおこなわれますが、それ以外にゼミの担当教授によって様々なことが行われます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は亀岡駅で駅から大学までに有料のバスがあります。バスの本数はラッシュ時が多めなのでそれ以外は比較的少なめです。大学の周りは自然に囲まれています。
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施設・設備良い講義を受ける施設は比較的新しいのでとても綺麗です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先自営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332082 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いトータル的には、大学の周りが自然豊かであったので、どの研究・勉強をするにも最適ではないかと思う、観察や実験や研究に使うサンプルなども豊かにある。
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講義・授業普通講義の中で、自分で考えさせる授業をしてくれるのは非常に良かったと思う。ほとんどの教授が熱心に話してくれた。ただ授業を聞いていない人が多かったのが印象に残っている。せっかくなのにもったいないとは思った(現在はわかりません)
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研究室・ゼミ良い各研究室に10~25人に対して教授・准教授2~3人の体制であったので、1人1人のサポートはしっかりしていたと思う。また社会に出る前の練習にもなる。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターの方々は親身になって話してくれたと思う、ただ人にもよるが、学部の教授は人によってその話に積極的ではない人もいた。
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アクセス・立地悪いはっきりいいます、不便の一言です。亀岡駅・桂駅からバスを使って10分・30分くらいです。大学の周りにはコンビニが1件ある以外はなにもない。亀岡駅がある山陰本線も電車の本数は多くない。桂駅からでは時間がかかりすぎ。とくにバス嫌いの人にとっては苦痛だと思う。
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施設・設備良いバイオ環境学部は校舎は新しいです。きれいですし、実験器具なども本格的なものばかりでしたから、勉強・実験・研究をするのに不便はなかった。
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友人・恋愛悪い基本的にオタク要素のある人が多かった。(今は知らない)友達も何人かはいたが、オタク要素のある人とは気が合わなかった。他学部との交流はサークルでも入らない限りないと思う。このあたりはもう少し活発にやってほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生~3回生のあいだはバイオサイエンス学科の範囲をまんべんなく学ぶ。4回生になると自分の極めたい分野に沿って研究室を選ぶ。
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所属研究室・ゼミ名微生物機能開発学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物の機能・働きなどを研究する事が出来ます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先進々堂
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就職先・進学先を選んだ理由パンが好きで、その会社の思いに共感したから。
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志望動機バイオサイエンス学科で食品について学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師関西個別指導
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どのような入試対策をしていたか過去問題をやった。そして時々塾の先生と一緒に復習した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121016 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い本格的なバイオサイエンスを学びたい人には、少し物足りないかもしれませんが、農業をやらせて貰えたり色々な体験をさせて貰えるので、学生時代で最高の大学生生活を送ることができます。
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講義・授業良いすごく面白い先生方がいらっしゃいますので、どの講義も楽しく受けられるとは思いますが、ホントに受けたい講義をしっかり考える必要があるかもしれません。
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研究室・ゼミ良い自分たちで最初から最後まで研究をさせてくれるので、達成感はすごいです。企業と提携して、色々なこともさせて頂けるので、すごい楽しかったです。
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就職・進学普通就職活動の手伝いはしてもらえますし、相談にも、のってもらえます。色々な求人を探してもらえますので、有効に使ってほしいです。
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アクセス・立地普通学校まではバスに乗って来ないと行けない位の山奥なので、見渡す限り山ばっかりです。遊ぶところも、少し出ないとありませんが、自然豊かです。
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施設・設備良いバイオサイエンス学科の実験施設はすごく最新の設備が揃ってます。新しい校舎だったので、非常にキレイです。学食まで行かなくてもいいように、お弁当屋さんが来てくれます。
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友人・恋愛良い基本的には男の人が多いですが、女の人も居て、男女関係なく皆仲良く、ホントに最高の仲間に出会えました。他学部の人との交流はサークル等に入ってないと、少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広いバイオサイエンスについて学ぶことができます。食品について学びました。
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所属研究室・ゼミ名食品機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分の研究は糖尿病を食品で緩和出来ないか、という研究でした。この研究室は食品機能に、ついての研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先エムケーチーズ
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就職先・進学先を選んだ理由食品関係の仕事につきたかったので、先生方に紹介してもらう機会があったので。
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志望動機バイオサイエンスについて学びたいと思っており、施設が最新の物が揃っているところに魅了感じたためです。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師高校での勉強会のみ
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どのような入試対策をしていたか過去問をできるだけ多く解き、解らないところをそのままにしない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109895 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前のバイオ環境学部バイオサイエンス学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ環境学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通バイオ関係を学びたい人にとってはうってつけだと思います。ただ、僕の時ですが、意欲のある人とそうでなかった人がいたので、友達や知り合いになる人によって、ここでの学業に響きます。
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講義・授業普通専門的な講義はもちろん、幅広くバイオの知識を学んでいく事が出来ます。ただ、僕の時はゼミで講義をする機会が1回生前期だけだったので、後期以降もあればよかったと思いました。
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アクセス・立地悪い申し訳ないのですが、交通はかなり不便といわざるを得ません。市内の駅から大学の最寄りの駅まで25分かかります。1番近くて最寄りの駅からバスで10分かかります。もう一つは専用道路を通っても最寄りの駅から30分もかかります。大学周辺にはコンビニが2件ある以外は飲食店もないので、学内の食堂を使うしかないです。
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施設・設備良いバイオ環境学部の建物はきれいで快適ですよ。また実験器具、機械が豊富にあるので勉学に対する意欲も上がってくると思います。
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友人・恋愛普通基本的にアウトドア派はあまりいなかった。また他学部との学生交流はこちらの学部の学生が受け身になっている限りはあまりない。それでも僕の場合は気の合う人が何人かいたので、トータルで悪くもよくもないとなった。
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部活・サークル悪い部活は正直参加する時間がなかったので、詳細部分はわかりませんが、たくさんの部やサークルがあり、学生生活はより楽しくなるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物・分子生物・食品機能・植物・有機化学などを学んでいました。
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所属研究室・ゼミ名微生物機能開発学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物が持つ機能を専用の機械、設備を使い研究できます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先進々堂
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就職先・進学先を選んだ理由微生物機能の関係している食品業務に携わりたかったから。
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志望動機食品機能を勉強したかったため、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問題を解いて、問題を復習していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86294 -
京都先端科学大学のことが気になったら!
基本情報
京都先端科学大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
「京都先端科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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