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大谷大学
大谷大学
(おおたにだいがく)

私立京都府/北大路駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(247)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 3.79
(34) 私立大学 2179 / 3603学科中
学部絞込
3411-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は文学部文学科に所属しています。
      本が好きだから、漢字が好きだからという理由だけで選ぶのは危険だと感じます。
      大学なので、専門的なことを研究するので、日本文学史や夏目漱石や太宰治など、偉人などに興味があれば非常に良い学科となるでしょう
    • 講義・授業
      普通
      文系の大学です。
      自分の学びたい科目を探すのは大変だが、楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの演習はとても満足しています。15人から20人ほどのクラスで、前期と後期に担当指導教員が変わるので色んな授業を受けることができ、専門的に研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学実績は知りませんが、学生サポートは十分豊富に感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄北大路から階段を上るだけなのでとても近くて、アクセスしやすいです。
      徒歩1分圏内にイオンがあるので、外食も本を購入するにもとっても便利です!スタバもあります
      また、大学から地下鉄まで屋根があるので傘を必要としないので楽です
    • 施設・設備
      良い
      文藝塾という場所がある。主に授業で使われ、プロの作家さんなどを招いて小説の書き方を学べ、評価してもらえる。
      作家を目指す人は大変嬉しい施設だと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていれば自然に交友関係は広がります。サークルに入っていない人は、、分かりません。
    • 学生生活
      良い
      とても充実しているように感じる。
      運動部は少ないように感じる。
      しかし、サークルはとても充実しているように感じる。自分のしたいサークルがなければ作れば良い!
      私はそうしてボードゲーム研究会というサークルを作りました!人数は23人数います!1年間で頑張りました!オススメですよ!ボードゲーム一緒にしませんか?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なことを学び、2年次からは2つのコースに別れますが、ある程度自由に授業を選ぶことができます。日本文学史や偉人の作品。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      私は国語の教員免許を取るためにこの学科を選びました。ですので、進むべき道は教職です。
    • 志望動機
      漢字と本が好きだから。
      国語の教員免許を取得したいから
      学科というか、大学に寮があるから。寮生活は1年生と残る2年生が2人と寮監2人で行います。私は寮生でしたが、大変楽しかったです!ぜひ寮に入って親友を作ることをおすすめします!このコロナ禍、オンライン授業を余儀なくされるだいがくが多い中、大谷大学はオンライン授業はほぼ行っていない。しかし、1年間寝食を共にする仲間がいる環境は、1週間で友達ができます!
      寮を出たあとも親しい交友関係は続くので、ぜひ人間関係に不安がある方は寮生活をおすすめします
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業は行っていません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:852029
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い先生たちに恵まれて、大好きな古典にそこそこ真剣に取り組めたかなとは思う。しかしもっと詳しく学びたかった。
    • 講義・授業
      普通
      良い教授はとても良いが、中にはあまり良くないと思われるきょうじゅもいる。教授の当たり外れが大きい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによってレベルが違う。ゆるいゼミがほとんどであるが、中には厳しいところも。
    • 就職・進学
      普通
      しっかり自分からさぽーとをもとめる生徒には手厚い。キャリアサポートセンターの先生は良い。
    • アクセス・立地
      良い
      周りにそこそこ店があり、有名な観光地にも近い。駅近なのでとても通いやすい。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは小さめ。充実しているが、他の大学に比べるとものたりなかった。こだわりがなければ丸。
    • 友人・恋愛
      普通
      周囲の人間との価値観があまり合わず友人は多くなかった。大学選びは慎重にするべき。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには入っていなかったので詳しくは語れないが、サークルに入っている友人はすぐにやめたりしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、ドイツ文学、英文学、中国文学などそれぞれの文学を専門的に詳しく学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      教育関係の仕事
    • 志望動機
      文学が好きで、さまざまなジャンルがあるこの大学を志望。駅近ということも大きかった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710005
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単に有名な大学で、勉強したいっていうだけの学生以外にはおすすめです。
      まず1つ、自分が学びたい分野、やりたいことが自由に決められます。
      もう1つは、文学の文献、書物が多いです。調べ事をするときに困りません。
      京都で歴史深い大学で学びをするということは、それなりの知識を蓄えることができるということだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業を受けられるのも、メリットです。
      たくさん学科がある中で、他学科の授業も一部を除いて受講できます。
      専門の授業も、基礎的なものから一歩踏み込んだものまで、自身で選びながら受けられます。
      何より、先生との距離が近いというのがいいと思います。
      受講態度によっては名前や顔を覚えてもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科やコース選択によって多少の違いはありますが、2回生から3回生でゼミを決定します。
      ゼミは学科とコースごとに入れるゼミが決まっていて、その中で洗濯するのですが、やはり教授の人数に限りがあるため、選択肢は狭められるかもしれません。
      その分どのゼミも真剣に取り組んでいる印象を受けます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの就職支援はすごいと思います。
      在学生を対象に様々なガイダンスを、参加不参加は自由ですが開催しています。
      そのガイダンスも、今後の進路や動向を考えさせるものから、先輩学生や卒業生の話を聞くもの、外部講師の講話など、バラエティーに富んでいます。
      ある時は、某有名企業の社長講演も行っていました。
      ひとりひとりに親身になって、相談、各種提出書類の添削、面接などの練習などしてくれるキャリアセンター職員の方々も、良い人ばかりです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地の良さは他の大学に負けないと思います。
      何より、お昼御飯を食べるところ、カフェに困りません。
      目の前には北大路VIVREがあり、駅からも近く、周りには飲食店やカフェが充実しています。
      北大路VIVREにはスーパーやファッションや雑貨、バラエティーに富んだショップが入っています。
      空き時間の暇潰しにも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      総合研究室、図書館、どちらも調べ事や学習するときにすごく助かってます。
      必ずアシスタントや職員の方が居て、パソコンの使い方やレポートを書くときのことまで教えていただけます。
      図書館も総合研究室も、専門書が充実しています。
      仏教大学なので、特に仏教に関する資料は多いので、仏教を学びたい学生であれば躊躇わずすすめます。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はサークルに入っていないので、そこでできた友達などは居ませんが
      何より大学の大きさがそこまでなく、悪く言えば「狭い」「小さい」となってしまいますが、多くの人に出会えます。
      場合によっては授業によって知り合い、仲良くなった子なども居ます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルやそういった行事ごとにはあまり参加していないので、正直分かりません。
      サークルは流石に色々な種類があります。公認のものから、そうでないものまで。
      学園祭も毎年行っておらず、行ったとしても通るくらいなのですが、他の大学の規模と比べると劣るかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自分の意志関係なしに、学科の様々な学びをします。2年、3年で分野を狭められるようなかたちになっています。それによって何年次にゼミに入るかも異なってきます。
      レポートの書き方のようなものも、1年次に学ぶことができます。
      仏教大学なので、1年次は必修、あとは取得しなければいけない単位が決められていて(順当にいけば、2年次で取り終わりますが)、仏教系の授業を受けなければなりません。しかし、その授業も種類が豊富なので、自分でやりたいものを選べます。
    • 就職先・進学先
      一般企業への就職に向けて、現在キャリアセンターの支援を受けながら、就職活動に励んでいる最中です。
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    投稿者ID:326137
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間関係が良好で、スポーツも盛んです。 グラウンドが広いのでスポーツをやりたい方にもおすすめの大学だと思います。 また、学科内はみんな仲がよく楽しい友人関係が広がりました。
    • 講義・授業
      普通
      授業の選択範囲が広く、さまざまなことを学べました。 1つのことをじっくり学ぼうと思えば、学べる環境も整っていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究をしている研究室があったかどうかはあんまり詳しくないです。 ゼミは比較的自由な雰囲気があり、なおかつみんなで協力できる雰囲気でした。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は非常に良いと思います。 大学に届く求人情報も大手のものも多く、キャリアアップセミナーなども 開催されていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      自宅からは電車で15分ほど。 近鉄線を利用している学生のかたには比較的に移動しやすい場所にあると思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広いです。 また短大も含まれているので設備も充実していると思います。 パソコンルームのパソコンの数は非常に多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学などの制度もあり、選択肢がたくさんある学校生活です。 体育祭や文化祭などもあり、交流頻度が頻繁なので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や論文を勉強しました。 あとは就職活動に終われていたりもしたのであんまり記憶にありません。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有吉ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミはあんまり覚えていないです。自由な感じでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      建築/営業事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業事務として働きたいと思っていたので、自分のやりたい仕事ができると思ったから
    • 志望動機
      自宅から近かったから。 先輩が行っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといたり、基礎的な勉強を毎日2時間程度、勉強しました。
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    投稿者ID:183317
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特定の作家やその作品についてよく知りたいと思っている人にはいいと思います。文学科にはゼミで実際に課題として調べながら、更に他のゼミ生の考え方も聞けるので、多方面的な考え方ができます。また、談話室やキャンパス内にベンチとテーブルが配置されており、他のゼミ生ともキャンパス内で会いやすいので、ゼミが違っても疎遠になりにくくて良いです。
    • 講義・授業
      良い
      私は国文学専攻でしたが、国文学意外の講義も受けられましたし、他の大学の講義を受けて、単位を貰う制度もありましたので一つの枠にとどまらないで知識を吸収することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学は、最終的に卒論を提出するからだと思いますが、ゼミは卒論を意識してると思いました。ゼミでしっかりと授業をきいていたら自然に先生や大学に提出する文書というものを書く力が身についてきます。
    • 就職・進学
      普通
      私は在学中に就活をしなかったのでわかりませんが、履歴書のチェック等のサポートを受けることはできるようです。事実、私の友達は添削してもらってましたので。自分一人でかんばってね~という所ではなかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から傘をささずに大学内に入ることができるくらい、駅から近いです。なお近くに食べる所もありますし、ビブレもあったので買い物もできます。下宿する人にとって良いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      完璧に充実してるとはいえないのは、学生が自由に使える所が限られてます。それに、機材とかもあるのに存在を知らない学生が多いように感じました。せっかく機材や設備があるので、それを一覧表等にし、予約さえ入れられれば大谷生なら誰でも使えるようにすればいいのにと思いました。勿体無さ過ぎ…
    • 友人・恋愛
      良い
      少なくとも文学科は他学科と合同で何かするという事はなかったですが、一年の時にオリエンテーションがあり、そこで同じ学科の子と仲良くなる機会を作ってくれました。私の場合はまずオリエンテーションで同学科の人達と仲良くなり、更にサークルに入ったことによって他学部の人達と仲良くなることができました。勿論、友達が必要無いと感じている人は講義を受け、勉強だけしに行くということもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はレポートを提出する為の文章の作り方や文献探し等から教えてもらえました。2年以降から実際に特定の作家の作品について考察した記憶があります。確か2年の後期から一学年上の先輩のゼミに参加して学ばせていただきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学専攻 現代文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石や樋口一葉などを読み進め、自分なりに考察し発表してました。生徒同士で意見交換もしていました。ここでは自分が気になったら地下書庫等で文献を漁り、積極的に調べはっひの場で根拠を示しながら説明しないといけません。本が好きなら平気ですが、本を読むのが苦手なら辛いかもしません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      暫くフリーターをしていたが、今は税理士事務所に就職した
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      興味がある物や事がなく、財務会計関係なら分野(例えばアパレルや飲食店)関係なく仕事があるからです。ただの事務職なら会社自体が倒産してしまった場合、他分野の会社への就職は厳しいと感じておりましたので、会社自体の補佐をする、税理士事務所への就職をきめました。
    • 志望動機
      本を読むのが好きだったので、沢山本を読む機会が与えられる学科をと考えた結果、文学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      元々得意分野であった現代文と小論文での試験でしたので、大谷大学に対しての対策はあまり取ってませんでした。
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    投稿者ID:180671
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単科大学であること、キャンパスが狭いことから学科を越えての友人も多く出来ます。基本的に自分の学科で学びますが、友人を通して様々な知識を得ることも出来るのが魅力です。
    • 講義・授業
      普通
      文学部のみの大学で、授業も他の学科の人と受けるものが多くあります。学科の授業も、幅広く専門の先生方がいらっしゃるので、学びたいことが学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方と生徒の距離が狭く、気軽に質問などしやすい環境です。私のゼミでは、発表が多いですが、先生に指摘していただき、調べ方やコツをしっかりサポートしてくれるのが良いところです。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に向けての面接練習や、履歴書作成相談など充実していると思います。また、学校での企業説明会や、内定者から話を聞けるイベントなどあります。
    • アクセス・立地
      良い
      なによりも便利なのが、駅の上に学校があるということです。駅にはバスターミナルもあり、市営バスと地下鉄で、京都市内の散策もしやすく、立地はとても良いです。
    • 施設・設備
      普通
      現在キャンパスの一部を改装しています。少し古くなった校舎を新しくするみたいなので、完成すると設備も今以上に良くなると思います。学校の売りの一つが、築100年の赤レンガ校舎です。歴史を感じさせる綺麗な校舎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人。あとは、やはり文学に興味を持っている人が多いです。文学と言っても、好きな国や時代が違うので話すと色々な発見が出来るのが良いところです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻は国文学でしたが、それ以外の文学も広く学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学コース池田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      平家物語を中心に、中世国文学について学べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      様々な文学を広く学べるところに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解き、苦手な文法を学び直すことをしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63884
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学に少しでも興味のある人にとって、とてもいい環境だと思います。専攻は国文学や英文学、中国文学、ドイツ文学の中から選べます。入学して一年間は全ての専攻を広く浅く学べるので、幅広い知識を持つことができ、ゆっくりと専攻を決めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は幅広い専門分野を学べます。文学的知識だけではなく、仏教系の大学であるから学べる仏教から見た「この作品を仏教的、宗教的に読んでみたら」という新しい視点で学ぶことができます。あと、授業のコマ数が多いので、受けたい授業をどんどん受けることができます。履修は教授毎違いますが、基本毎回授業に出て、ノートをしっかりと取れば単位を取ることは難しくありません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は地下鉄「北大路駅」からすぐなので、非常に立地条件がいいです。また、市バスの「北大路バスターミナル」や「北大路駅前」からもすぐなため、遠方から通う人たちにとって非常に楽だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      非常に価値のある文献などが閲覧可能で、図書館は個人ブースがあり、そこでレポートを作成したりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      一回生は被る授業が多いため、比較的早く知り合いや友人ができます。また、学科の中でもクラスごとに受ける学科の授業もあるので、人との会話や繋がりが増えます。
    • 部活・サークル
      良い
      現在大谷大学の部活やサークルは活発的に活動し、他大学とも交流をおこなったりしている部もあります。また、自分でサークルを作ったりすることもできるので、比較的自由にできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代文学から近現代文学まで様々なジャンルの文学を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生の時に大谷大学の文学科の先生の授業を受けて面白かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を中心に勉強していた
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    投稿者ID:27657
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のんびりとしていて、学びたいことに対してしっかり動けば学べると思うので私の呑気な雰囲気に合っていると思うが、人や友人によってはちょっとイライラすると思う。
    • 講義・授業
      良い
      積極的に動かないと、充実させるのは難しそう。また、仏教色が強めです。
      規模感も小さいです。ですが、普通に大学生活としては楽しく送れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によるが、毎年度レポートの書き方など一から始まるところが多い気がする。
      専門分野であれば、自ら動けばしっかり教えてくれるが普通の授業のみでめちゃくちゃ学ぶのは難しい。
    • 就職・進学
      悪い
      就職はやはり、あまり凄いところに行っているイメージはない。キャリアセンターもやっている時間が短いので、どんどん予定を詰めて動いていかなければならないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩2分。バス停から徒歩5分。イオンモールから徒歩7分。
    • 施設・設備
      普通
      休憩スペースが多くあり、空きコマの暇つぶし場所は必ずどこかにあると思う。自販機は少ないのと、そもそも大学内の買い物は文房具屋を除いて少し値段が高い。
      作られたての建物と昔からある建物の老朽化の違いがすごい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんど同じ授業を取りがちな同じ学科の子と一緒にいることになると思う。女の子が多い。サークルや部活に入ってたら交友関係はさらに広げられるかも。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは平均程度か少し少ないくらいだと思う。イベントはしょっちゅう開かれてはいるが、あまり参加する人は多くないイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      明治から昭和初期の文学作品の中身について考察を重ねて、場合によってはレジュメを作成しクラスの前で発表する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から小説を読むのが好きで、特に言葉遣いが読者に与える影響について興味があったため。
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    投稿者ID:1050925
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したいことが明確な人にはとてもよいと思います。特に歴史や文学に関することに特化した教授が多いので、その類の人たちには是非来てほしいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義はゼミに関連するものを選択すると授業もためになります。
    • 就職・進学
      良い
      私は教職を取っていましたが、教職支援センターは教育学科以外でも安心してサポートしてもらい、何度も相談に乗っていただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は北大路ですが、駅から徒歩1分くらいと好立地です。北大路バスターミナルも近く、四条河原町や京都駅にも出やすく周辺には様々な寺社仏閣もあるので、授業の空き時間も暇することなく楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      昨年度にほとんどの校舎が建て替えられ、非常に綺麗な環境です。尋源館は歴史を感じることができ、立派な建物です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      小規模な大学のために、食堂などでは顔見知りばっかりです。他学科の人とも仲良くなれる講義やサークルは充実していますが、身内の輪が広がる(かつ小さい)ために噂などはすぐに回ります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは楽しいものがたくさんあります。新歓の見学などで一度部室に訪問しておくことをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学科は文学が主です。四年間でたくさんの文学作品を読みました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大阪府教育委員会
    • 志望動機
      文学がすきということ。将来に必要な教養を身に着けたいということ。取りたい免許がとれること。
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    投稿者ID:608693
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生は親切な方ばかりで、相談にすぐ乗ってくださるので、
      勉強はしやすいかなと思います。
      学びたい分野がまだ見つからなくても、最初は幅広く学べるので、良いかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      まず、1年生に様々な時代の文学、中国文学に触れる機会があります。
      初めて知ることも多く、楽しい授業は楽しいです。
      2年生になると、もう少し専門的にはなりますが、
      充実しているかと言われるとあまりしていないように思われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してはわかりませんが、
      キャリアセンターの方など、
      サポートしてくださる方々が皆さんとっても優しく親切、そして親身なので、分からないことをどんどん聞けるのが良いと思いますし、それが自分の進路に役立っていくと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北大路駅からすぐなので、とっても通いやすいですし、北大路駅はバスターミナルもあるので、
      学校終わりにどこかへ行くにしても、地下鉄、バスで
      どこでも行きやすいというのは、非常に便利な点です。
      また、北大路ビブレが大学の前にあり、
      そこに行けばだいたいのものが揃います!(笑)
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物で主に授業を受けるのですが、
      とても綺麗で、空調設備もしっかりしており、
      トイレも綺麗でいい匂いがするところもあり、
      過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はサークルに入ってないので、
      人間関係は同じ学科の方や、
      その同じ学科を通じて仲良くなった方のみです。
      ですが、充実していますし、
      学外の方と恋愛もできています。
      バイトをしたり、高校の友達と遊んだりと、
      そこまで大学の友人関係だけにこだわる必要はないかと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは他大学に比べると規模が小さいと思います。
      イベントは正直、あんまり面白くないので
      サークルに入ってないこともあり、
      2年から行かないことにしています。(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学科演習という必修科目があるのですが、
      そこであたる先生によって、
      中国文学を学ぶことになったりします…。
      ですが、幅広い分野を学んでいくと
      どこかで繋がるのでそこがおもしろい点かなと思います。
      2年生になると、コース選択があり、
      より自分の勉強したい分野を学べるようになります。
      しかし、古典文学を学びたい場合でも、近代文学の授業に興味があったら、どちらも取ることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      本が好き、日本の文化が好き、国語が好き、
      そして、どうしても京都の大学に行きたいと思って、ここを志望しました。
      第1希望ではありませんでしたが、
      この大学ならではの出会いもあったので、
      良かったかなとおもいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708810
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本部キャンパス
    京都府京都市北区小山上総町

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩4分

電話番号 075-432-3131
学部 文学部社会学部教育学部国際学部

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このページの口コミについて

このページでは、大谷大学の口コミを表示しています。
大谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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