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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.06

(280)

文学部 国際文化交流学科 口コミ

★★★★☆ 3.91
(31) 公立大学 248 / 391学科中
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3111-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたいことが決まっている人にはとても良い学科だと思う。学びのための施設は充実しているので研究もはかどる。
    • 講義・授業
      良い
      英語や文学を学びたい人にはお勧めの授業が多く少人数の授業が多いので一人ひとり向き合ってもらえることも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとりひとりに向き合ってくれる教員がほとんどで自分の関心のある分野を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に就職する人が多めの印象で、学科からのサポートはなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から7分ほどで京都駅からも10分ほどなので府外からも通いやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      古い設備が多いので不便なことが多いが、改築されるにつれ良くなっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数は少ないので選択肢は少ないが自分次第でどうにでもなると思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活サークルの数は多くないので自分に合う者でなかった場合種目ごとあきらめる必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と主にドイツ語を学び、英語学や英米文学などを学び、3年生からは自分のやりたい専門分野を選びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      試験科目で文系の科目だけで戦えるので自分に合っている思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されている。授業内容によっては対面のものも多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767374
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の面倒見が比較的良いため、大学でしっかり勉強をしたいと考えている学生にはとても良い環境かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少ないこともあり、特に一般教養以外の学科の専門科目では、教授の手厚い指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、大学院に進んだりする人もそれなりにいます。就職のサポートはあまり積極的ではない印象で、企業ではなく公務員や教員になる人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅です。学校のすぐ隣には植物園があり、府立大生は無料で入ることができます。周辺にもレストランなどが充実していると思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設も建てられ、改修工事も進んではいますが、授業で使われる施設には依然老朽化したものも多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に学科の人数は30~40人と少ないため、まるで中高のクラスのように仲が深まると思います。
    • 学生生活
      普通
      学生数が少ないことから、他校に比べると規模や盛り上がりには欠けるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・2年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツなどの地域の言語文化について文学作品や映像作品を使って幅広く学びます。3年次からは、この3つから興味ある分野を選び、専門のゼミ・研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から外国語や国際・言語文化系の分野に興味を持っていたことや、関西地域の国公立大学に進みたいと思っていたことから、この大学を見つけました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670311
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      こじんまりしている分指導が行き届く大学。適当にこなして卒業したい人は苦労する。取った単位の分確実に賢い人間になれるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野でとても熱意を持った先生方に教わることができる。特にこれといってしたいことが無い状態で入学しても、選択肢が多くはないにも関わらず、やりたいことが見つかる。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩約10分。新しい校舎がもうすぐ完成するので、もう少し近くなる予定。道が広く雰囲気が良いので歩くのは苦にならない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎が増えるのでかなり快適になりつつある。まだとても古い校舎も使っているので、私立に比べると設備の面では劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常にまともで常識的な人が多い。上下の学年ではかなりの個性派もいるので学年によるかも。恋愛面はいわゆる飲みサークルの軽薄な人以外はあまり充実していない印象。
    • 部活・サークル
      良い
      校風か、熱心かつ真面目に活動する部活やサークルが多い。筆者のように気軽に趣味程度にやってみる、という気持ちで入ると疲れるかも。その集団の雰囲気と自分が合っているか見極めが肝心。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学力や国際感覚を養うことができる。教養人になれる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      後期試験の科目が英語のみで、浪人は避けたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別なことはしていない。変な癖のある問題は出ないので、実力があれば対策なしで大丈夫。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85825
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の話が面白く、またためになる知識が身につけられ、個人的に満足。また、社会に出て確実に役に立つことが多い。
    • 講義・授業
      普通
      課題がとても多く、試験も相当な勉強が必要である。
      面白い人は多い。
    • 就職・進学
      普通
      サポートが完璧で的確なアドバイスが貰える。卒業生との交流あり
    • アクセス・立地
      普通
      生協内が充実しており、生徒同士の交流も盛んで居心地がいいのでいい。
    • 施設・設備
      普通
      様々なグッズなどがあり、とても面白い。是非通うべきところである。
    • 友人・恋愛
      良い
      可愛い子が多く、カップルも多い。周りが応援してくれて恋愛しやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く、先輩が優しい。交流が盛んで友達ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教えあったりする環境が整ってあり、自習スペースでの勉強が捗る
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を活用した仕事に就きたいと思った。教授の話がとても面白いことも決め手になった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611414
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特にドイツについて関心がある方は楽しく学習できる授業が多いと感じます。こぢんまりとしていますが伸び伸びと過ごせる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業形式で楽しく学ぶことができています。
      外国語の選択が半強制的にドイツ語であることだけが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から2つのゼミに参加します。少人数での授業なので、教授から丁寧なフィードバックをいただくことができます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活センターによるセミナーが行われ、外部講師の方による講演会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の北山駅から徒歩10分ほどで、周りには飲食店や本屋などもあり好条件です。
    • 施設・設備
      良い
      大学の校舎の他に、稲盛会館と歴彩館を利用できます。とても綺麗な建物なので快適に過ごせます。校舎は古い棟もありますがトイレの修繕工事が進められています。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模の大学ですが部活動が活発に行われているため交友関係が広がります。学科も人数が少ない分、個人差はありますが全員と知り合える機会があります。
    • 学生生活
      良い
      新入生を歓迎する新歓夜祭や文化祭である流木祭があり、定期的に部活動の成果を発表したり他学年と交流できたりするイベントがあります。強制参加ではないので各自のペースで楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学やイギリス文学、ドイツ文学、翻訳、音声学、ドイツ語(またはフランス語)などさまざまです。専攻を選ぶ前に、専門科目としてどの分野も一度は学ぶ機会があります。専門的な知識がなくても無理なく学べます。3年生では今まで学んできた中から2つのゼミを選び、4年生ではさらに1つに絞り卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学部を志望しており、なかでもこの学科の共通テストの配分が自分の成績と合っていたため。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986856
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アメリカからイギリス、翻訳までと多様な研究をされている教授陣が集まっているため、選択肢が多い。ただしゼミは人数制限が多少あることがデメリット。恐らく成績順ではない。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数が少ないため、教授は一人一人に向き合った指導をしてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      教師を目指している人が多いため、世間一般のいう大企業を目指す人は母数としてそもそも少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅から徒歩で二分から三分。ただ北山駅に行き着くのが遠い人もいる。
    • 施設・設備
      普通
      元々小学校の施設を利用しているため、老朽化が進んだ校舎も多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      そもそもの生徒数が少ないため、合わない人が多ければ学外に関係を求める。
    • 学生生活
      悪い
      同じく生徒数の少なさが、部活やサークルが充実していないことに繋がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が研究したい内容によるが、映画から文学、音楽と文化を身近なものから見る研究をしている。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      映画が好きなため、文化的側面から学べる学校を探したときに、ネットでしらべて行き着いた。数学が二次試験に無いことも大きかった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986646
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野について深く深く勉強したい人にはあまりおすすめしません。大学で勉強もそれ以外のこともぼちぼち頑張りたいという人には向いていると思います。個人的には、ゼミの教授ととても親しくさせていただき、貴重な学びの機会をたくさんいただいているため総合評価は4にしました。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容はそこまでレベルが高くないように感じます。特に英語。教授によってはとても面白い講義をしてくださる方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      そもそも教授が少なすぎてゼミの選択肢がほとんどなく、興味のある分野のゼミが存在していないこともある。内容に関しても、正直薄いと感じるものが多いという感想をよく耳にする。
    • 就職・進学
      良い
      みんなそれなりに良い企業に就職を決めています。ネームバリューがほぼない大学なので少し意外でした。キャリアサポートセンターのサポートはそこそこありますが、自ら行かない人には何もしてくれません。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺が高級住宅街のため穏やかな雰囲気。隣に植物園があり、緑にも囲まれていてとても落ち着きます。京都府の策略でアリーナが建設されようとしていますが、断固反対です。今の学びやすい環境を壊さないでいただきたいです。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の建物は最近立て替えられたばかりでとても綺麗です。演習室の環境も勉強に最適で気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が小さい大学のためか、人との交流が比較的盛んだと感じます。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は非常に少ないです。特にスポーツ系のサークルがほぼないことは私には辛かったです。イベントは主なものに学園祭が思いつきますが、キャンパス規模、学生数がコンパクトなだけあってイベントもこじんまりとしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育学、ドイツ言語文化、アメリカ言語文化、イギリス言語文化、翻訳学、国際交流
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教育業界
    • 志望動機
      国際系の分野に興味があり、自宅から通える国公立という条件で探すとここしかありませんでした。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:912160
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思う学生には、環境が準備されていてとても良い大学だと感じる。施設の老朽化や狭さはどうしてもある。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の授業が多く、教授陣からの目が行き届いていると感じる。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポート講座はいくつか必須であるものの、基本的には自分次第。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅もしくは北大路駅で、駅自体は繁華街からは離れているが、大学は徒歩10分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      文学部は特に新しい施設も最近できてきたが、依然古い施設が多め。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少なく高校のクラスのようで、良くも悪くも学生の距離は近い。
    • 学生生活
      普通
      最近サークルの数が増えてきているとは感じるが、基本的には標準ほど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年は、アメリカ、イギリス、ドイツ、英語学について満遍なく学び、3年で研究したい分野のゼミに入る。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      特に欧米地域の文化に興味があり、国際的な見地を深めたかったため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840613
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に打ち込みたい学生にはとても良い環境。歴彩館という資料館と図書館を兼ねた施設があり、京都についても貴重な資料が保管されていて、地誌や歴史に興味のある学生にはうってつけ。
    • 講義・授業
      良い
      近隣の大学、京都府立医科大学と京都工芸繊維大学と提携した3大学合同講義がある。京都府立大学自体は学生数が少ないので、学生1人あたりの講師や教授数が十分に行き渡っており、講義のバリエーションも比較的豊か。
    • 就職・進学
      普通
      1~3回生まで必須のキャリアサポート講義がある。その後は自分が大学の就職支援サービスを利用するかは自由なので、人によりばらつきがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅。京都の中心部からは少し離れるが、駅からは徒歩5~10分ほどでアクセスは良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい施設への建て替えや建て増しが進んでいる。未だに古い施設もあるが、今後充実していくはず。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとの人数が数十人ほどなので、知らない顔はいない。逆に仲間内で人間関係トラブルがあると、必ず学内で顔を合わせるので気まずくなると聞く。
    • 学生生活
      普通
      最近新しいサークルができてきている。イベントは学園祭や新歓などオーソドックスなもので標準的。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアメリカ、ドイツ、イギリスの言語文化について、映画や書籍などを用いて学ぶ。他には英語言語学や国際コミュニケーション関連の講義も必須。3回生からは、自分が学びたい各分野のゼミに入ることになるので、2回生までに様々な分野の講義をとって検討すれば良い。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      欧米地域の文化や国際関係について専門的に学べる学科がある国公立の大学を目指していたから。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:823771
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい学校である。この学校でしか経験出来なかったことがたくさんある。ゼミナール活動はその一例であり、教授と学生が信頼しあって良い活動ができた。
    • 講義・授業
      普通
      様々な英語圏の国から来た講師たちの授業によって、世界中の主な英語に適応できるようになった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授と学生の距離が非常に近く、いつも活気のあるゼミナール活動ができた。
    • 就職・進学
      普通
      同学年では目立った就職先へ行く人が少なかったが、過去には有名な企業へ入社した先輩も多数いる
    • アクセス・立地
      普通
      立地は人によると思う。判断が難しい。個人的には近畿圏出身ではないため大学の近くに住んだ。不便はなかった。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学と比べるとそこまで良いものではないかもしれないが、必要な施設設備は揃っていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは完全に人によると思われる。人間関係はその人がどんな人か大きく依存する。
    • 学生生活
      良い
      そもそもサークルやイベント活動に参加しなかったため、良し悪しが判断できない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      欧米の言語文化について知見と考察を深めるもの。例えば映画などを授業の題材としてユーモアの日・欧米間の違いを分析した。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手専門商社
    • 志望動機
      高校時分までは英語がとても苦手な教科であったが、これからのグローバル社会に適応できる人材となるための勉強がしたかったため、本学科を希望した。
    感染症対策としてやっていること
    コロナウイルスに対する具体的な対応についてはまったくしりません。
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    投稿者ID:703197
3111-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部社会科学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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