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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(247)

工芸科学部 応用化学課程 口コミ

★★★★☆ 4.08
(38) 国立大学 564 / 1323学科中
3811-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      最新の研究、分野横断研究などが実施されていて、好きなアプローチで研究ができそうです。学科の区別などは気にせず、、やりたい事をやるつもりです。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな先生がいて飽きません。
      評価も決まりがあるので、極端に難しい講義はない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      工学なので分野は狭いが、一流の研究に関われます。コースあたり5から10のゼミがあり、いろいろできます。
    • 就職・進学
      良い
      就職はw無茶苦茶強いです。
      京都の上場企業ならほとんど対象となります。
      院生も評価してもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      場所は地下鉄松ヶ崎
      電車のみで通えるのでアクセスは良いのですが。
      観光客が多いのが難点
    • 施設・設備
      普通
      まあまあです。
      周りに京大や府立大があって、比較すると、食堂の数や図書館の内容が気になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも活動していまし。
      それなりに盛り上がりますが、工学系の大学なので、大人しい
    • 学生生活
      良い
      これも京大とかと比べると大人しい。
      でも、これが工繊の特徴なんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学基礎応用、分析、、数学、英語、物理も数学と英語の講義が多いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      理系で、京大の次で、現役で合格出来そうだった。
      家から通いやすい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1025919
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      まじめに勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。就職の実績もかなりいい方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系の単科大学として、専門性が高い授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門性の高い様々な研究室が数多くあり、自分の学びたい分野を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人の割合が高く、専門性の高い研究職に就職する人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、烏丸線の松ヶ崎駅です。駅からは徒歩数分で、近くにコンビニもあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、古い校舎も多いイメージです。研究設備は良い方だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      よくも悪くもまじめなタイプの人が多いようなイメージだと思います。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークル、部活があるとは思います。文化祭の規模としてはかなり小さい方で、大きい私立大学のようなイメージとはかけ離れています。よくも悪くも落ち着いたイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では、化学の基礎科目を全般的に学びます。二年次、三年次からは、学生実験などが始まり専門的な授業が増えていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学工業の研究開発職
    • 志望動機
      昔から、ものづくりに興味があり、化学を専門的に学びたいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の実施。教室の換気。 密にならにように注意喚起。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705071
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教授のレベルは以前よりは落ちつつあるものの、その分野では割と有名な先生も多いため学習に対して向上心のある学生が来れば多くを学べる環境ではあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      誰でも簡単に単位が取得できるわけではなく、単元ごとの小テストなどを設けていて常にフォローされる授業体制。したがってきちんと授業に出て、内容を理解していれば自ずと単位は取れる。もちろん自学できちんと内容理解できれば授業に出る必要なし。
    • 就職・進学
      普通
      人間力の高いやつは良いところに就職できている。学校から特にサポートしてもらうとかはなかった。もしかしたらあるかも。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の市街地への交通の便はいいが、学校周辺はほぼ何もない。自転車があれば問題なし。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に建物は古い感じ。建築系の学生がいる建物の更新や新設は進んでいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は部活やサークルに所属していれば自ずと充実するが、基本的にその人次第なところはある。恋愛関係は女学生の数が少ないがゆえに充実しているとは言い難い。
    • 学生生活
      普通
      総合大学に比べると質や賑やかには欠ける部分があるが、理系のものづくりに関わる学生が多いが故の独特の充実感はあるような気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理論化学、物理化学を中心に1.2回生は学び、有機や無機、生物化学などの専門分野は3回生以降それぞれ興味のある分野
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手素材メーカーの開発職
    • 志望動機
      高校化学の勉強を通して化学全般に興味があったことと、将来は香料系の仕事に就きたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606371
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      上位の人は京都大学が近くにあるので京都大学の院にいく傾向がある。
      院に行けば推薦があるので、就職に困ることはない。
      院にはあまり勉強していない人でも三次で面接だけというだれでも行けるようになっている。
    • 講義・授業
      良い
      面倒見は良いと思う。偏った授業が多く高分子の授業が多いため、自分が学びたいと思う分野があまりないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設の老朽化によって度々機器が潰れるが面倒見のいいところがほとんどである。院に行かない人は研究室に入るのを拒否されるところもある。
    • 就職・進学
      普通
      学部卒業をする人はあまりいない。達成度試験というものが三回生の春休みにあり、学部卒する人は就活真っ只中に試験があるので、困っていた。
      院に行けば職はあるが、半分以上の学生が院に行けば大手に行けるという理由でいく。(大手は自分次第でほとんどは一部上場のメーカー)
      研究職は少なく、生産管理、技術営業
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅があるため、通学はしやすい。自転車で河原町まで行くことも可能であるため、不自由はない
    • 施設・設備
      悪い
      老朽化が目立つ。トイレは臭い。夜になるとゴキブリが出てくる。授業中に出てくることもある
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第である。近くに京都大学があるため、インカレサークルに入る人もいる。
      理系大学ということもあり、インキな人が多く、陽気な人は浮く
    • 学生生活
      悪い
      学祭でデザイン専攻の人のテントが凝っている
      学内のサークルは建築デザイン専攻限定のサークルが多くあり、建築やデザインを学びたい人にはすごくいいのかもしれない。
      それ以外のサークルはあまりない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の時と変わっているので割愛しますが、2年の後期にコースが分かれるらしい
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校時代に、化学が得意であったため、化学系にしようと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:584943
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
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    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      上には上があるが全体的に平均を上回る部分が多いのでよい大学だと思う。特にこの大学で損をしたことはない
    • 講義・授業
      普通
      他の分野の授業も受けることが可能なため、興味があれば化学系の学科でも生物や機械、建築やデザインの授業も受けることができる。また、国立大学なので実験の授業の充実度は私学に比べ話を聞く限りでは高い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験の演習がしっかりとしている。学年によっては週に3回の実験があり、国立大のため設備も比較的整っている。(国立総合大学には劣るが
    • 就職・進学
      普通
      就職や進学実績はとてもよい。どこも受からない人は聞いたことがない。ただ、学校としてのサポートは自身で情報を取りに行く必要があり、旧帝大のような企業などが積極的にきてくれるほどではない
    • アクセス・立地
      普通
      のどかで田舎だが、それ故に環境はよい。近くには飲食店も自転車があればいける範囲にたくさんある。夜遅くまで学校にいてもよい雰囲気がある。
    • 施設・設備
      悪い
      単科大学のため、学校自体は狭いし、設備が足りていない。総合大学には遠く及ばず。設備も古い。実験設備に関しては次第よりマシ
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人が多くほのぼのとした雰囲気である。理系単科大学のため、学内での恋愛は比較的少ないが各学年数組は学科内カップルもいるし、部活のマネージャーは大抵部員と付き合っている
    • 学生生活
      良い
      学祭には力が入っている。ただしここ数年はアルコールで問題を起こし自粛ムード。留学生の屋台や建築学科が作る屋台は他にはなくよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養がメインである。そこから成績により学科が細分化されていく。私の進んだ学科では有機化学も無機化学も学ぶことができたが、進学科によっては有機化学や物理化学がメインになるし別れた後の履修状況や雰囲気はかなり異なる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      とある業界一位のメーカーの総合職。技術者であれば皆知っている会社
    • 志望動機
      地元が離れられ程よい偏差値で学びたい学問を学べる学科だったから。京都の文化を取り入れた授業が面白いと思ったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568606
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことを比較的自由にできる大学です。いい友人を作り、先輩ともつながることでより楽しく、うまく生活を送れると思います。自分のやりたいことをやれるだけの設備は整っているので、自主的に行動さえ起こせば大抵のことはできると思います。ただ、サークルなどは他大学とのものにも興味を持ってみるといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分に合わない先生の授業はとらなければいいだけなので(必須のは無理ですが)なんとでもなります。先輩からの情報収集が大事です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3回生の終わりに決まり、それまでの成績順に選択権が与えられます。研究室は選択肢が沢山あり、成績さえ良ければ望んだ研究ができると思われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いと思います。申請式の相談所もありますし、サポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄松ヶ崎駅からすぐ近くなので通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      やりたいことが充分できる程度には、設備も装置も充実していると思います。もし無くても教授に相談すればなんとかなることが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      うまく友達を作って情報を仕入れることが必要不可欠です。
    • 学生生活
      普通
      あまり無いです、他大学とやるのがいいかと。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      化学メーカーなど
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333525
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的真面目な人が多いので、自分もしっかりと勉学に励むことができます。同じような趣味を持つ人が多いので、大学だけではなく、休日も一緒に趣味を楽しめるような友達ができることが多いです。就職についても比較的良い方だと思います。ただなんといっても学生数が比較的少なくて小規模な大学であることが、良い点ももちろんありますが、少し残念な点です。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養の講義は3大学合同で行っていたので、沢山ある様々な一般教養の講義から自分の興味のあるものを選ぶことができ、専門以外の分野についても知識を広げることができた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4回生から研究室配属になりますが、どれぐらい活動しているかは研究室によってかなり差があるので、自分の希望と合うところを事前に調べておく必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      過半数の人が同じ大学の大学院まで進学します。比較的少数ですが他大学の大学院や就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から平坦な道で徒歩10分程度なのでそこまで遠くはないです。周りにも大学が多いので学生に嬉しい安くて美味しいご飯屋さんが多いです。すぐ近くにはあまりお店はありませんが、自転車や電車などで四条河原町周辺にすぐに行けるので、休日も楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい建物もありますが、古い建物が多いです。学生数があまり多くない大学なので全てにおいて小規模です。図書館等は他の大学と比べると小さいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模な大学なので、大学独自のサークルや部活はあまり多くないですが、他大学と合同のサークルもあるので、困りません。サークルや部活を通して友人や恋人もできますし、そもそも一つの講義でもそんなに人数が居ないので、同じサークル等ではなくても講義が一緒だと仲良くなれたりします。
    • 部活・サークル
      悪い
      小規模な大学なのでサークル等はあまり多くないです。イベントも、小さい文化祭がある程度です。文化祭ではサークルや部活ごとに屋台を出したりしますが、これも、そもそもサークル数が少ないので、他大学と比較するとかなり小規模です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生のときは化学の基礎知識を学びます。2回生からはそれぞれの興味のある分野に分かれてより専門的な知識を学んだり実験をしたります。4回生から研究室に入り、自分のテーマで研究を進めていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で生活したかったので京都の大学で絞りました。チャラチャラした感じの人が少ない方がいいと思い、この大学にしました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を行っていました。今は卒業してしまったので、現在の状況は分かりません。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767322
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に悪くは無いですが、旧帝大と比べると、全ての面で、設備、進路就職先など、やはり大きな差を感じます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、先生によります。ダメな先生も良い先生もいます。実験に関しては多種多様な実験があり、良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は結構ハードな研究室が多いです。ただし、設備に関しては旧帝大の京都大学や大阪大学と大きな差が有ります。やろうにも遠回りな面があります。
    • 就職・進学
      普通
      そんなに悪くありませんし、行こうと思えば自分の行きたいところにいけます。なんにせよ、自分の能力しだいです。
    • アクセス・立地
      良い
      松ヶ崎駅近くですので、アクセスはとてもいいです。近くにラーメン屋街があり、ラーメン好きにお勧めです。
    • 施設・設備
      普通
      他の学科に関しては分かりませんが、生体分子工学家庭に関しては、設備は研究室によりますが、そんなによくありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      これも自分次第だと思います。大学がどうのこうので変わる部分ではないと思います。わりかし女の子もいますし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、有機化学を中心に高分子化学、物理化学、量子化学なども学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      他大学
    • 志望動機
      生化学に興味があり、生体分子工学を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      がんばってがんばってがんばる。勉強する。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121182
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      応化で受けた講義が、今の大学院生活に生きてます!勉強する環境としては最高だと思いましたし、誇りに思っています。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン講義も充実しており、教員の方一人一人が学生に親身になって接してくれます!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、同期の方、先輩含めて切磋琢磨できる環境でした。教員も、指導教官以外の方も研究に行き詰まった時はサポートしてくれました、
    • 就職・進学
      良い
      自分自身は、外部の大学院に進学しましたが、大学院入試の勉強は、やはり日頃の講義が生きました。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄を利用すれば、徒歩数分で大学へ到着しますが、市内からは少し離れているため不便かもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      設備としては少し古い機器が多いので、研究の際は不便かもしれません…。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、名簿が離れている人でも関わりができました。卒業した後も交流が続いてる友人もたくさんいます。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属しておりませんでしたが、参加している方はとてもイキイキされていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に物理化学、無機化学、高分子化学、生化学を中心として専門分野を学びつつ、TOEIC対策の講義や、数学の講義も充実してます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      京都大学大学院生
    • 志望動機
      もともと他の大学を志望していたとき、オープンキャンパスでふと立ち寄って雰囲気の良さからこちらの大学に志望を変えました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:985921
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工芸科学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学を勉強したい人にはいい学科だと思います。他の学科と比べて女子率も高い方なので女子にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      理系科目はもちろん充実していますが、一般教養科目も他大学と合同で開かれているので、取れる授業の幅は広いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は多分良い方だと思います。学校側のサポートもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩10分なので悪くないと思います。ただ周りは住宅街で、とにかくラーメン屋が多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は使いやすくていいです。充実度は基本的には普通くらいだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業が被ることが多いので、友達は出来やすいと思います。サークルで繋がってる人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      人数が少ないのでサークルは少ないです。他大学のに入る人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年~2年前期にかけて数学、物理、化学の基礎的なことを学ぶ。2年後期からはコースが決まり、より専門的なことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      共テの点数的に、受かりそうなとこがここしかなかったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1015716
3811-20件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.07 (748件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 4.03 (347件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
奈良女子大学

奈良女子大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (377件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
広島大学

広島大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (1343件)
広島県東広島市/JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

京都工芸繊維大学の学部

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