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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(247)

工芸科学部 デザイン・建築学課程 口コミ

★★★★☆ 4.29
(52) 国立大学 218 / 1323学科中
521-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      構造をやりたいなら京大だけど、
      意匠(デザイン)も建築とやりたいなら本学。
      建築学科として一通り以上の事はでき、
      建築や都市の歴史に興味があるならなお良い環境。
    • 講義・授業
      良い
      待ってるだけの人だと最低限の事しか教えてもらえない。
      自分から動けばたくさんの事を学べる。
      授業の延長だけでなく、国内外問わず多くの著名な建築家やデザイナーの方が講演に来るので、チャンスを上手く活かせるなら思った以上の様々な事に触れられる。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に課題が多く出るので、会社でちゃんと仕事をしてくれる、と卒業生の評判は良い模様。
    • アクセス・立地
      普通
      烏丸線、松ヶ崎駅から歩いて5分ほど。
      大学の隣にある学生館や近所にたくさんあるアパートに居を構える下宿組、松ヶ崎駅から歩く組、出町柳駅の駐輪場から自転車で来る組、というのが多い印象。
      徒歩圏内での移動を考えると交通機関は限られるが、自転車があるなら選択肢は広い。北山、北大路辺りから自転車で来る人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系だけどデザインもあるから、うちの課程の半数は女子。といっても建築に進む人に男子が多いという事もなく、男女仲良い。
      カップルも出来てるね。
      製図室でみんな一緒に課題をするので、友達は作りやすいし、同じ課程の同回生はほぼ全員顔見知り。
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    24人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468494
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      はじめは建築だけでなくデザインのことも学べるので視野が広がりますし、私のように建築コースに進んでもデザイン課題で学んだことは役に立つと思います。大学で建築(特に意匠建築)を学びたい人にとってはすごくいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から建築やデザイン関連の実習があり早くから本格的な学びができます。しかし、建築の実習をやる上で基本的なことはあまり教えてもらえず、とにかくやってみよう!調べてやろう!というかんじで、放任主義な部分があります。なので、自主的に調べたり聞いたりしながら課題に取り組む必要はあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職はすごくいいと聞きます。私は1回生なのでまだあまり詳しくありませんが、私がこの大学を選んだひとつの理由として就職に強いことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは歩いて10分ほどかかります。京都の中ではあまり栄えていないところに位置しているため、立地がいいとはいいにくいかも気がします。しかし、山、川はあるため散歩や写真撮影などを通じて自然を感じられます。
    • 施設・設備
      良い
      ひとりにひとつ製図台があたるのが良い点だと思います。キャンパスの教室も綺麗ですし、建物の中にはデザイン性が優れた建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係にはとても満足しています。いい今で個性を持った人が沢山いて楽しいです。恋愛関係は正直全然ないと思います。他の総合大学や私立大学の方が沢山あります。この学科の男女比は半々ぐらいなのでもっと恋愛に発展すると思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。
    • 学生生活
      悪い
      単科大学なので、他大学に比べてサークルは少ないと思います。学祭もありますが規模が大きいとは言い難いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前半はデザイン、建築両方の事を学びます。学ぶと言ってもその分野の実習に取り組むという感じで座学で学ぶという感じではありません。
      後半になるとデザインコースと建築コースに別れて、それぞれに特化した実習に取り組みます。段々と実習課題がたいへんになっていく印象です。
      まあ、実習だけでなく言語科目や教養科目もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に口コミを調べた際、より実践的な学びができるという口コミを多数見かけたからです。また過去のデータにはなってしまいますが、一級建築士試験の合格率がたかいのも理由です。
    感染症対策としてやっていること
    対面とオンラインが併用されています。オンラインだけの授業もありますが、対面授業を生配信する形式も取られています。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814818
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学校は実習がメインのカリキュラムです。実習により生徒は自主的に様々な分野の勉強をすることができ、確実に実力をつけることができます。また、必修科目が少なく、いろんな授業を自分で選び選択することが出来ます。実習は大変ですが充実しており、実習を通じて新しい友達も出来ます。製図室が24時間空いているため勉強環境は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      デザイン学専攻と建築学専攻に分かれているのですが、デザインの人でも建築学、建築の人でもデザイン学の授業を取り、枠にとらわれない勉強をできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の先生がおり、業界で有名な人、顔がきく人も多いという噂です。
    • 就職・進学
      良い
      学校の知名度、偏差値に釣り合わないくらい就職は強いと思います。様々な分野への就職を叶えています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りから歩いて割とすぐで、周りにご飯やさんも多いです。全国屈指のラーメン街もあります。
    • 施設・設備
      良い
      デザインに使える機器が充実しています。製図室は一人一人製図台が与えられており、24時間使えるためとても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      楽しいです
    • 学生生活
      普通
      数は少ないです。しかしデザイン建築学課程のサークルはいずれも素晴らしいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン学、建築学
    • 就職先・進学先
      未定、デザイナーになるつもりです。方向性はまだ決まっていません。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340768
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      この京都工芸繊維大学の建築学科は生徒のサポート体制がとても丁寧です。私の友人に有名私立大へ進学した者がおりますが、話を聞くと大学によって随分校風が違うのだなと感じました。どこの大学でも建築学科の中で一番大切な授業は建築設計の実習だと思うのですが、京都工芸繊維大学ではひとつの課題が出されれば毎週草案を担当の先生に提出し、指摘やアドバイスをもらうのですが、友人の通う私立大では草案も数回しかなく、最終提出をしても先生からの指摘やアドバイスは目をかけられた数人だけが知れて、あとの生徒は教科の成績とし不可、可、良などと書かれているだけだそうです。また、製図台が製図室に学生の人数分置いていなくて、大抵の生徒は自宅で課題を済ましてしまうそうです。それでは他の学生と一緒に同じ課題をしている意味がありません。しかし、京都工芸繊維大学は生徒へのサポートが丁寧すぎて生徒の自立性が養われないという懸念もあります。どのような校風が自分に合っているのか確かめてから志望校を決めると良いでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      この学科は一回生の前期にデザインの道へ進む人たちと一緒に学ぶだけあって、その後建築の道を選択した後もデザインに関する授業を時間さえ合えば受けることが出来ます。また、全体的にこの学科は他の大学には珍しく建築の歴史の分野に力を入れていますので、授業でも歴史的要素に言及する機会が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに所属するとそのゼミにある大型印刷機を自由に使用することが出来ます。また、ゼミの教授が外部から受けてきた仕事を下請けすることもあり、昨年話題になった東京駅百周年記念の博覧会で展示された昔の東京駅とその周辺の模型制作に携わることが出来ました。とても貴重な経験でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をする人もいますが、大抵が進学を選ぶようです。一昨年、学部が一部改変され、造形工学課程からデザイン・建築課程へと変わりました。就職ではなく学部と院の六年間教育が推奨されるようになり、それに伴って大学院のほうも募集人数が増えました。今後、進学を選択する人は更に増えるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄の松ヶ崎駅がすぐ近くにあり、交通の便はとても良いです。徹夜お泊まりで製図室にこもり、設計課題をすることが頻繁にあるこの学科としては、高野川を挟んだ向こう側すぐに銭湯が2つも、定休日をずらしてあるのがとても便利です。食事は一乗寺まで下れば美味しいラーメン店がありますし、近くにも夜2時まで開店している店もあります。コインランドリーも近くにあるので、とても恵まれた立地です。
    • 施設・設備
      良い
      建築学科もデザイン学科も生徒一人一台、製図台とロッカーが与えられ、製図室も24時間解放しています。みんなこの製図室を第二の家のようによりどころにしています。徹夜の時は、設置された大きな本棚に寝袋を敷いて、みんなで2時間ほどずつ使用シフトを決めて仮眠をとっています。とても楽しいです。 学食は安くて量が多いと評判で、隣のノートルダム女学院の生徒や、京都府立大学の生徒たちが食事をしに来ることがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題のあるたび、ひとによっては草案があるたびにみんなで製図室にお泊まりするので、学部のみんなの仲はとても良好です。ただ、そうすると女子たちの女子力といいますか、おしゃれ具合がどんどん削れて行きますし、恋愛の仲になる人はあまりいません。また、他の学部とはサークル活動をしない限りあまり関わりがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養、建築の歴史、構造、美術史、設計、計画、設備などについて学ぶことができます。例えば京都大学ですと構造や設備についてとてもしっかりと学ぶ一方で、京都工芸繊維大学では歴史や美術史などに力を入れています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私が好きな建築は、丹下健三設計の香川県庁舎です。あの建物は民主主義化したのちの県庁舎建築の類型となった、文化的にもとても価値のある近代建築ですが、まだ鉄筋コンクリートが現れたばかりで、建築基準法による規制がなかった時代に建てられたため、このままの姿を保つには修復・補強しなければなりません。この県庁舎は県民にも人気があり、保存を求める声も多数上がっています。しかし、それには何百億というお金がかかり、それを税金で賄おうとするととても大きな負担になってしまいます。こういった問題に私は興味を持ち、近代建築の保存・修復に携わることが出来たらよいなと考え、歴史に力を入れているこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本は買いましたが、結局開いたのは数回程度でした。どの教科も、基本を何度もしっかりと復習しました。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127510
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      建築を勉強したい時、意匠よりか構造よりかで美大か大学か迷うと思います。しかし、まだどちらか決めかねている人、もしくはどちらもしてみたい人には是非オススメです。京都工芸繊維大ではどちらも学ぶ事ができます。
    • 講義・授業
      良い
      学校には自身のアトリエを持っている優秀な建築家の方々が更新を務めて下さっています。実習では、自分が設計した建築をプロの先生に見てもらえるのでとても勉強になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミには入っていないので分かりませんが、先生達の外部の仕事をお手伝いさせて頂いたりできるようなので、勉強になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は大変良いです。大手のゼネコンや建築事務所など毎年多数の先輩方が就職されています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは地下鉄の松ヶ崎駅です。徒歩5分という駅近な立地にありますし、近くには一乗寺というラーメンの激戦区があり、ご飯屋さんが充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      敷地自体は大学にしてはコンパクトですが、人数もそんなにいないので充分な弘前はあります。また、D-lab.という3Dプリンターなどそこらにはない機器が沢山あり、有名建築事務所の方が借りにくる程の設備があります。造形の学生なら、講習を受ければ誰でも使えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属しなくても、製図室があるのでそこで友人は沢山できます。しかし、サークルに所属すると他の学科にも友人がてきるので、また視野が広がりいいと思います。しかし恋愛においては充実しているとはあまり言えないかもしれません…笑 でもこれはこれで楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回前期で、デザインと建築の両方を学び、後期からデザインと建築にわかれます。2回ではそれぞれ専門の事を学び、デザインは3回ぜんきから、建築事務所は後期からそれぞれゼミに配属されます。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:251908
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ課程(=学科)内で上下の結び付きがとにかく強いです。先輩からのアドバイスが重要な建築を学ぶ学生にとってはですごく良い環境だと思います。また、生徒に対する先生の人数が多いので、顔と名前を覚えてもらえます。
    • 講義・授業
      良い
      実務で尊敬できる先生ばかりです。そのような先生が行う授業はとても良い刺激になります。質問にも行きやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室が用意されています。また、希望の研究室に行けなかったとしても、1人1人の先生の守備範囲が広いので、自分の希望に沿った研究ができる環境が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      本学科の学生はは学部生の時から膨大で質の良い課題をこなすので、企業からの評判がいいです。なので就職が有利だと言われています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の地下鉄から徒歩10分前後です。駅からの距離は遠くはないですが、京都市の中心部から外れているので、周辺にはあまりお店が無いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには新しい建物と古い建物の両方があります。本学科が使う校舎は古い方です。フロアによっては壁が塗り直してあったりと綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校全体では男子がすごく多いですが、本学科は男子と女子の比率が2対3と女子が多く、華やかな雰囲気です。ただ、本学科は製図室に籠って課題をこなすことが多いので、家族のようになってしまい、恋愛対象として見れない場合があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建物の製図技術はもちろん、歴史や文化面も学べます。本学科の最大の魅力はデザインコースも備えているので、建築とは一見関係のない分野も学べるというところです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築が学びたいと思い、特に製図に力を入れている本学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      夏休みが始まるまでは基礎ばかり解いて、夏休みに入ったらそれの類題、秋からは応用、冬は過去問を解いていました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121094
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      進学実績、学校方針、設備まですべてが充実していて、学習環境が整っています。また、この大学に通う学生はそれぞれ個性的で楽しいキャンパスライフがおくれる
    • 講義・授業
      良い
      特に設計課題においては外部講師を招いて行われたりするため、将来に役立つような言葉をいただける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      課外活動が多く、社会に出ても使えるようなことを学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      企業との繋がりが強い教授が多いため、様々な分野から需要があると聞いている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分で、京都市内の中心へも電車1本で出ることが出来る。
    • 施設・設備
      良い
      レーザーカッターや印刷機など、様々な設備があるため、有効活用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な友人が多い。また京都大学、同志社大学、なども近いため、他大学との繋がりも見込める。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年でデザイン系と建築系に分かれ、それぞれ初歩的なことを学び、2、3年では深く掘り下げられたところを学ぶ。そして4年では卒業制作に取り組み、今まで学んできたことを作品に表現する。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275581
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      一級建築士の資格の取得に力を入れており、国公立大学では1番の実力で、建築学を学びたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      講義はとても面白く、先生に質問すれば熱心に対応してくれるので満足です。
    • 就職・進学
      良い
      もちろん、基本的な事は主体的に行いますが、サポートもしっかりしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      松ヶ崎というすこし行きづらいところですが、近くに美味しいラーメン屋がたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      すこし古いところが多いですが、国立大学なので良い設備もたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達もたくさんいますし、他の学部の人とも関わる機会が多いですよ。
    • 学生生活
      良い
      毎月、学生会がいろんな事をやってくれるので楽しむことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実学と建築学が基本です。英語にも力をいれていて、1回生ではほぼ英語です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      特殊なAO入試という制度があり、自分の能力を活かせて入学できると思ったからです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608249
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の単科大学で小さめの大学ですが、学ぶために必要な設備は揃っていると思います。外部講師を招いての講演会も盛んで、今成長が著しい大学です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      僕は建築コースですが、設計の先生も多く研究は充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは手厚くやっているみたいです。自分はまだ活用したことないのであまりわかりませんが。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄も近く通学は便利だと思います。ただ、周りにお店は少なく住宅街です。自転車があれば不自由なく暮らせます。
    • 施設・設備
      良い
      総合大学には劣りますが、充分な設備はあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りの人柄はよく真面目なひとが多い印象です。友人としてとてもよい人達です。ただ、女子は少ないので恋愛に関しては少し問題かも知れません。
    • 学生生活
      普通
      あまり多くのサークルはありませんが、インカレサークルなどもあるので、やりたいことがある人はそこに行くことをおすすめします。なので、あまり不自由はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン・建築学課程はその名の通りデザインと建築を学ぶことができます。1年前期は両方の学問を学び、後期からコース選択になります。実際に体験してからのコース選択は良いと思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326178
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      実際にデザインや建築に関わる仕事をされていたことのある先生が多く、実践的に学ぶ事が出来るうえ、一人一人に製図台が与えられるので、勉学に励む事が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が割と少なく、さまざまな内容の授業から自分の興味のある科目を選ぶ事ができ、個性を伸ばす事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離が近く、課題ごとにしっかりと指導してくれます。また、先輩後輩との交流や共同でやる課題もあり、刺激をたくさん受ける事ができます。
    • 就職・進学
      普通
      大学卒で就職する人数がとても少ないので、情報があまりありません。大学院卒だと、就職斡旋もたくさんあります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都の中心地からは離れているので、交通の便はあまり良くありませんが、とてものどかで落ち着く環境に立地しています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はそれほどきれいではありませんが、製図室には一人一人の製図台か完備されており、いつでも課題に取り組める環境です。また工房もあるので、さまざまなものの制作も可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      製図室にいることが多い学生生活なので、自然と友達の輪が広がります。また、課題のお手伝いを通して上下関係も築くことができるので、卒業しても心強い仲間がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生はデザインや設計の基礎を学び、二回生からは実際に設計課題に取り組みました。三回生後半にはゼミに配属され、より細やかな設計課題をこなしたり、外部の建築家に講評に来ていただいたりもしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村松隈ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      割と大きな建物の設計課題がでます。また、院生と共同で有名建築の模型を制作し、展覧会を実施します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      建築設計事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一つの建物を建てる際、一部分ではなく、すべての部分を知りたかったので、設計事務所を選びました。
    • 志望動機
      工学部の建築学科ではなく、デザインに近い建築を学びたかったので、志望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      得意科目をのばしつつ、苦手科目を徹底して勉強しました。
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    投稿者ID:182543
521-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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