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国立京都府/出町柳駅
口コミ
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農学部 食品生物科学科 口コミ
4.35
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い食品生物科学を学びたい人にとっては最適であると考えられる。もちろん他大学で講義を受けた経験と比べたわけではないが、現状ではさほど不満はない。
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講義・授業良い選択できる講義で自らの望む方向に近いものが受けられる。人によっては受けたくない講義・科目も受けざるを得ないという点はある。
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アクセス・立地普通特に問題はないが、駅から近いキャンパスと遠いキャンパスがある。バスを使うことは無い。キャンパス間は無料でシャトルバスがあるので便利
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施設・設備良い他と比べたわけではないが問題ないと感じる。学校全体というより研究室単位で設備の有無を捉えた方がよいのではなかろうか
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友人・恋愛良い友人恋愛の充実度は学校によって変わらないだろうと思う。その人次第じゃないんですかね。一般的な感想として理系の割に男女比が半々なので意外。
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部活・サークル普通大学単位だとたくさんの部活やサークルがある。公認と非公認に分かれているらしい。差はなかなか難しい。周りにも大学いっぱいあるし
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品生物科学の基礎から応用を幅広く学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名それに関してはなかなかこたえられません。
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所属研究室・ゼミの概要食品関連ですが、詳細はこたえられません。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機食品をまなびたかったから。近かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問とセンターの過去問をわりと丁寧にといた
投稿者ID:81826 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い総合的に言うと、色々なことが充実していて、学科内ではすごく楽しいです。施設も充実しておりすごく楽しいです。
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講義・授業良い授業がとてもわかりやすくて、静かで勉強に取り組みやすいところがいいところです。
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研究室・ゼミ良いとても充実しています。授業と同じで静かで勉強しやすいからです。
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就職・進学良い十分なサポートを受けれています。よい実績もあって、安心しています。
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アクセス・立地良い周辺環境は文句無しで100点と言えるほどです。それぐらい満足しています。
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施設・設備良い設備はとても充実していて先ほどのように100点満点といえると思います。
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友人・恋愛良い友人関係に関してはとても優しくていい人が多いです。恋愛はしてないです。
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学生生活良いイベントはとても楽しくていつも楽しみにしています。もっとやってほしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はさまざまなことを学び、自分が勉強したいと思うことをします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
まだまだ悩んでることもありますが、今まで学んだことをいかせるしごとにつきたいとおもっています -
志望動機小さい頃から生物に興味があり大学に言ったら絶対にここにはいるときめていたからです。
投稿者ID:895870 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い学生の雰囲気やカリキュラム、設備等は比較的良い方ではないかと思います。先生たちがあまり教育熱心ではないのが唯一ながら大きな欠点です。面倒見のいい先生も中にはいるので、自分の好みに合う先生を見つけられるといいと思います。
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講義・授業良い生物・化学・物理の各分野から食品に関連する部分だけを抽出したカリキュラムなので、食品科学に興味がある人にとっては生物・化学・物理の垣根を越えて学べる良い環境だと思います。
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就職・進学良い大学院に進学した学生は、皆名の知れた食品企業に就職しています。学部卒での就職は、実験演習やテストが重たい授業をこなしながら就活することになるので、結構大変そうです。
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アクセス・立地良い府外からの学生が多いので、大学周りにアパートが多く家探しのサポートも比較的充実してた気がします。
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施設・設備良い建物は他の学部に比べてきれいです。また、京大の中でも農学部の食堂が一番美味しいと学生の間でも評判です。
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友人・恋愛良いひと学年35人程度と少なく、女子も多いので、学年にもよりますが学科の仲が比較的よく、学科内カップルも噂をちらほら耳にします。
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学生生活良いサークルは選択肢が多いので自分に合ったものを選びやすいと思います。また、一人暮らしの人が多いのでサークルの友達と気軽に集まって夜まで呑んだり喋ったりできるのが楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生化学、分子生物学、物理化学、栄養化学、食品生理学、微生物学、食品工学など
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品科学に昔から興味があり、食品に特化した学科を探した結果たどり着いた
投稿者ID:893231 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食品生物科学科の評価-
総合評価普通食品を中心に生物、化学、物理を幅広く勉強することが出来る点は大変評価できる。しかし、裏を返せばいずれも中途半端である。しっかりと勉強したいなら、やはり理学部か医学部であろう。
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講義・授業普通食を中心に生物、化学、物理を幅広く学習できる。ただし、いずれも中途半端である点は否めない。また、単調であまり興味のひかれる授業はあまりなかった。
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研究室・ゼミ普通新聞やテレビに取り上げられるような研究室が多数存在する。やはり食品というとっかかりやすいものを対象にした学科だけある。
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就職・進学普通基本的に全員が大学院に進学する。しかし、大学院にいったからといって就職先は正直ピンキリである。もう少しネームバリューが活かせると思っていた。
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アクセス・立地良い本部キャンパスは比較的京都の中心に近く、三条、四条といった繁華街にも遊びに出やすい。ただし、宇治キャンパスにも研究室がある点は注意が必要である。
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施設・設備良いやはり、京都大学ということで実験施設、設備は他大学に比べて整っていると思う。ただし宇治キャンパスは遠い。
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友人・恋愛普通学科全体で40名程度と大変人数が少ない。また、学生実験があるため、みんなで力を併せて頑張ろうという一体感が感じられた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品を中心に生物、化学、物理までの幅広いサイエンスについて勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名生物機能変換学分野
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所属研究室・ゼミの概要基礎から応用までの幅広い範囲の分子生物学の研究が出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品と生物に長年興味があり、正直名前だけで選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基本は学校の勉強しかしていない。全ての科目をまんべんなくこなしつつも、自身の強みを理解し、その科目にはより重点を置いて取り組んだ。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63598 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価普通ハイレベルな教授陣が揃っているので、この学科で展開されている内容が分かっているひとにとってはとてもいいと思います。
ただ、遊び半分で入ると痛い目に遭います。 -
講義・授業普通食品の研究開発に通じる専門性の高い授業が多いです。
ただし、他学科に比べてより勉強を要することも事実なので、覚悟が必要です。 -
研究室・ゼミ普通4年生から研究室に配属してそれぞれのテーマのもとで卒業論文の研究を行います。
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就職・進学良い研究内容を活かして食品の研究開発職に就く人が多いです。化粧品会社へ就職したする人もいます。
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アクセス・立地良い3年生までは出町柳駅の近く、4年生からは宇治の方のキャンパスに行く人もいます。出町柳は京阪沿線で、河原町などにも近くて便利。宇治キャンパスの方は周りに何もなくて不便。
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施設・設備悪い農学部はお金が少ないのか、エアコン代などを節約している印象。他の学部よりも待遇が悪い気がします。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、同じ趣味の友だちがたくさんできます。
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学生生活良い入学当初の新歓から、各サークル勢いがすごくて圧倒されます。NFなど大学祭もあって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、化学、物理、生物の観点から主にこれからの研究に繋がる基礎を学びます。3年次からはより専門性の高い授業が展開されます。また、1年を通して実験を行います。4年次は研究室に分かれ、卒業論文に向けた研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から食には興味があり、卒業後の進路の中で食品関係が1番多かったのがこの学科だったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1031626 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価普通アカデミアはどこもそうなのかもしれないが、研究室は閉鎖的で息苦しい場所だった。特に研究室はボスの権力が強すぎるため、配属予定の研究室のボスの思想に共感できなければ辛い。保守的な方から革新的な方まで様々なので、自分で見極めてください。
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講義・授業普通生物化学については詳しく学ぶことができるものの、生物系の研究で近年重要視されている統計やデータ解析の授業は無いため、他学科の授業を積極的にとることを薦める。
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研究室・ゼミ悪い4年生から研究室に配属され、テーマを与えていただける。研究内容や風土が異なるので、自分の興味や性格にあった研究室を選べるよう、自分が研究室に求めるものは何か、自分は何に興味があるのか、を明確にして研究室選びをすることを薦める。年々研究室の数が減っているため、修士からは他大学にいくことも選択肢の一つとしてもっておくとよい。
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就職・進学普通親切で面倒見の良い先生方が多いので、自分から求めれば助けてくださる。企業の方が授業にきてくださったりするため企業理解は深まるが、所謂有名企業のコネなどはほとんど皆無なので、その辺りは期待しないほうが良い。
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アクセス・立地良い最寄りの駅から徒歩圏内で、周囲に飲食店も多い。充実した大学生活を送るには最高の立地。
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施設・設備良い3年生の実験授業では色んな実験をさせてもらえてとても楽しい。自習スペースも多く、定期考査前はみんなで集まって勉強していた。
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友人・恋愛良い協調性があり頭が良い人がほとんどであるので、学生間の仲は良い。
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学生生活普通学科内はそうでもないが、大学全体としてサークルやイベントはたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学についてはかなり詳しく学ばせていただいた。また、食品メーカーの方が講義をしにきてくださり、食品の研究についても詳しくなれた。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻修士課程を経て食品メーカー研究開発職に就職。 -
志望動機食品メーカーの研究開発職になんとなく憧れがあっため、関西で最も偏差値の高い大学で食について学べる当学科を安直に志望した。
投稿者ID:977846 -
基本情報
このページの口コミについて
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