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国立京都府/出町柳駅
口コミ
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農学部 資源生物科学科 口コミ
4.09
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物で何を勉強しようと考えている人には、分野が幅広く揃っているのでじっくり考えるのにいいと思います。がっつり農業ではありません。
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講義・授業普通先生によります。面白い先生の講義は退屈しないし、つまらない先生の講義はあまり聞く気にならず携帯をつついています。
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研究室・ゼミ悪い研究室やゼミについては、私はまだあまりよく知りません。ただ、面白い先生の研究室は楽しいという噂です。
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就職・進学普通就職というよりは大学院に行く人が大部分です。その後の就職はどのようになるのかわかりません。化粧品や製薬会社にいければいい方なのでは。
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アクセス・立地良い家からは近いです。最寄駅である出町柳からは、少し遠いと感じます。バス停もちょっと遠いです。農学部と理学部だけ北部にあるのは少し不満。
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施設・設備良い実験室などはたくさんあり、設備は整っていると思います。個人的にお気に入りなのは学部の図書館で、コンセントもあり快適です。
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友人・恋愛普通カップルが多いかはよくわかりません。ただ、理系や農学部の中では女子が多いほうの学科なので、むさくるしくはなく女友達もそこそこできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎生物学なはじまり、多少専門的なことも学びました。海洋動物の名前を覚えるのが楽しかった。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機特に深く考えず、生物学を勉強したかったのでこの学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか先生方に過去問を解いたものを添削してもらいました。でもあまり特別な勉強はしていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179854 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い自分の専攻したい分野を比較的自由に決定でき、学業的な負担は少なめなので自分でやりたいことに打ち込む余裕がある。しかし、意思をはっきりさせておかないと特に何もせず卒業ということにもなりかねないと思う。
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講義・授業良い様々な分野の先生が講義をしてくれるため、自分の将来設計に役立つ。あまり出席しなくても単位の取れる科目が少なくないので、堕落の一因になる可能性がある
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研究室・ゼミ普通まだゼミ形式の授業がほとんどないため判断できないが、研究室の種類は豊富にあるためきたいしたいと思います
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就職・進学良い専門分野に限らず、さまざまな大手企業ヘの就職実績があるが、希望通りの企業に就職できなかった人も少なからずいるという話も耳にする。
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アクセス・立地良いすべてに学部が同じキャンパス内にあり、アクセスも良い。農学部はそれらの北端にあるため中央部よりは静かで落ち着いた雰囲気になっていて過ごしやすい。
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施設・設備良い食堂や生協売店などが充実しており、ふだんから不便なく学生生活を送ることができる。さらに研究設備もかなり充実しており将来自分の研究がやり易いと思う。
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友人・恋愛普通クラスの人数が多いため、暮らすとしてのまとまりはあまり感じられないが、皆それぞれ個性がありさまざまな友達ができる。性別ごとで固まりがちであまり恋愛の機会は人によっては少ないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球上の限りある生物資源をいかに有効に活用していくかを考える。そのために専門科目は生物系の科目が大半となっている。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自然に関わる環境で勉学に励みたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師MAT教室
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どのような入試対策をしていたか基本問題を徹底的にできるようにし、それを踏まえて過去問など解くようにしていた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67738 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い動物が好きでそれに関連する職業に就きたい人にはぴったりの学科だと思います。単位の取得は比較的簡単にできるものが多いのもちょっとした魅力です(笑)。
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講義・授業良い農業体験などの「マクロ」な内容から実験室での実験など「ミクロ」な内容まで、いろいろなことを学べます。また、生物に関連する内容だけでなく、農業やそれに関する政策などについても学べる授業があります。
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研究室・ゼミ普通個人的に、海の哺乳類の研究ができる研究室を探していたのですが、哺乳類だと牛や馬、海関連だと微生物や魚に関連するゼミが多く、選択肢がほとんどありませんでした。でも、今所属している研究室には満足しています。
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就職・進学良い理系なのもあり、大学院に進学する人が多いです。でも、大学院卒業後の就職先はバラエティに富んでいて、自分の希望する就職先が見つけられる可能性が高いと思います。
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アクセス・立地良い最寄の駅からは少し距離がありますが、歩けないほどの距離ではないです。24時間営業の飲食店やコンビニがまわりにたくさんあるので、学生にはありがたい立地になっています。
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施設・設備良い私が今いる研究室だけについていえば、建物がかなり古くて、地震でもきたら一発で崩れてしまいそうです・・・。でも、私の研究室が「特例」で、基本的には新しい校舎で清潔感もあります。
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友人・恋愛良い実験や農作業など、同級生との協力が不可欠な授業が多いので、とくに同じグループになった人とは自然と連帯感が生まれて、友人が作りやすい環境だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに、農業や、生物の体の機能や構造についての授業が多かったです。
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要情報機器を用いた生物の生態解明を目指す研究室です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機海の動物の保護に関連する研究がしたかったから
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
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どのような入試対策をしていたか受験直前は、とにかく過去問の数をこなすことに注力しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63379 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い本気で勉強したい学生には、最高の設備がある。あとは、学生のやる気や挑戦次第で、大学に良し悪しの評価が別れる。自分自身はやりたいことが大学のせいでできなかったことは一切無いので、評価は高い。
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講義・授業良い様々な授業が提供されており、学科外の授業も聴講可能であり、単位認定されるものも多い
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研究室・ゼミ良い真剣に研究できる環境は整っています。もちろん完全ではないが、やる気のある人にとっては最低限以上の設備がある
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就職・進学良い理系職に就職する人が多い 大学全体として、フォローしてくれるので積極的に情報を得る姿勢がある人にとっては問題なし
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アクセス・立地良い出町柳駅から近く、歩ける範囲。またバスからのアクセスも良い。 京都市の中心から離れていることもあり、落ち着いた良い環境
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施設・設備良い施設事態はきれいだと思います。 持論では、建物の質を知るためにはトイレを見るのが一番良いと思っており、農学部のトイレはきれいでした
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友人・恋愛良い人間関係は自分次第。 大学の環境は関係ない。気にするのは、ナンセンスだと思う。
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学生生活良い学内のサークルは多い。 なければ自分で作れば良い。それが認められるのが京大の良いところ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学に関する様々なことが勉強できます。2回生までは一般と専門科目。3回生は専門科目と実験。4回生は研究室配属です。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学メーカーの研究職で働いている。
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志望動機食品機能学を学びたかったので、第一志望は食品生物科学科。しかし、点数が足りず、第二志望の資源生物科学科に合格
感染症対策としてやっていることオンライン授業が多くなり、一方で対面式の授業も減少しています。投稿者ID:705598 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で農学を勉強したいなら設備的に良い。設備なので苦労しないのは勉強には助かった。研究費も多くもらえるので研究しやすい。就職実績も良いし博がつく。
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講義・授業普通コマ数は多く揃っているが、午前中に多く偏っており選択できない科目が多い
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研究室・ゼミ悪いゼミは開催されているが、先生方とのレベルが違いすぎてフルボッコ状態になりやすい
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就職・進学悪い特にサポートはされないがみんないいところに就職するので実績はいい
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分ほどかかり、通学には負担となってしまう。立地自体はよく、買い物などしやすい
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施設・設備良い実験器具などは不自由なく揃っており、お金で苦労することは少なかった
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友人・恋愛悪いクラスの人数が多いので、友人関係は仲良くなりにくい。恋愛もないわけではないが多くもない
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学生生活良いサークルはたくさんあり、農業系サークルも充実している。イベントについては特に開催されない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は主に一般教養を学び、文系科目も学ぶ。二回生からは徐々に専門科目が増え、三回生からはほぼ全て専門科目で、品目ごとに専門が偏っていく
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公務員の農業職
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志望動機近畿圏で農学部がある国公立で一番勉強しやすく難しい大学だから。また、家からも帰れる距離だから。
感染症対策としてやっていることzoomによるオンライン授業の実施がなされ、テストもレポートで代用されている投稿者ID:703392 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強するにいい大学で、設備も整っており図書館の在書数もすごい。就職活動についてはみな優秀なので大抵いいところに行ける上、説明会でも有利である。サークルに入って楽しむのがいいでしょう
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講義・授業悪い講義は多岐にわたるものが多いものの、結局自分の志望するする分野の科目に偏り、かた、時間割もダブりが多くなるので科目をたくさん取りにくい。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってばらばらであるが、4回生から研究室配属が始まる。たった一年でゼミの演習などこなすに時間が少ない。ただしレベルは比較的高いので、配属されればしっかり学ぶことも可能ではある。ゼミは約30ほどある
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就職・進学良いキャリサポはあるものの基本的には全学共通。実績については、たいてい大手企業に就職できる。おおむね個人の力量によるところが大きい
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アクセス・立地悪い駅から農学部総合館までは徒歩20分ほどかかる。通学には不向き。ただし、生活するにはスーパーや外食も多いので助かる
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施設・設備良い農学部総合館は老朽化が目立つものの、実験設備はかなり整っている。ビーカーの数やPCRなどはそれなりにあり、一人一つとはいかないものの充実している
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友人・恋愛悪い学科人数が100人近くおり、どうしても名前に近い人で固まりがちとなる。仲良くなるには苦労する。また、クラス内恋愛もなくはないが大抵はサークル
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部活・サークル普通学内サークルは多く、農学系サークルもあるので楽しめる。ただし学内でのイベントはないので、サークルを楽しむのが主となってくる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物中心に基礎的なものを学び、二年生から少しづつ専門を学ぶ。必修は一般教養中心で、専門は大抵自由にとれる。3回生からは専門を主に学び、4回生からはゼミに入って卒論を書く
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学部に興味を持ち、近畿圏で一番の大学に入ろうと思ったときに京大農学部だった。その中で農学に近い分野が資源生物だった
投稿者ID:659758 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学で農学を勉強したいならこの学科だと思います。やりたい範囲も植物から水産までいろいろできます。ゆるい学科なのでサークルに打ち込んだり色々できる学科です
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講義・授業悪い講義は一年生二年生は専門が多くないし基礎的な部分がほとんど。三年生になると専門科目が増えるも被る授業も多いので結局充実しているとはいいがたい
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就職・進学悪い大学院に行く人が8割以上(のこり一割は中退など)なので、サポートしてくれる体制があまりない。
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アクセス・立地普通最寄り駅は京阪の出町柳駅で、徒歩20分かかる。かようには遠いが、下宿するとしかくにスーパーや飲食店も多いので便利
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施設・設備良い基本的に建物は古い。総合館はまわりの理学部に比べ残念な印象。しかしある程度手入れされているので困らない。
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友人・恋愛普通クラスには90人近くいるせいもあり、結局10人くらいとしか仲良くなれない。学内恋愛は、サークルが多く、クラス内もあるが大体わかれることが多い
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学生生活良い体育会系などの部活、とサークルの二つに分かれ、部活ならそれに打ち込むことができる。サークルはサークルで面白い。ただし自分で探すのには苦労する
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養科目中心。二年生は専門と一般教養が6:4くらい。一番ヒマな時期。人年生は専門がほとんどで、いきたい分野の領域を中心に科目選択することが多い。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学に興味があり、近畿圏で農学部のある学校ならここだと思った。実習などもあり農作業できることを重視するならここ
投稿者ID:536533 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通大学での授業は内容は農学について専門的で勉強好きな人にはたまらないと思います。なんやかんやみんな就職先には良いところに行っているので農学系を学びたい人にはいいと思います。
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講義・授業悪い講義は、12回生のときはあまり専門がすくなく3回生になると増えるがかぶる授業が多くあまり受けられない
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研究室・ゼミ悪いとくに配属された研究室のゼミだけ受けて充実もなにもなかった。専門知識は身につくのは身についた
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就職・進学悪い進学実績として、大学院が8割、就職1 割なのでサポートがほとんどない。大学院行く前提である
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アクセス・立地悪い出町柳駅から徒歩15分、農学部ならそこから5分は歩くので遠い。周辺にはスーパーも多いので生活は便利
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施設・設備良い建物はボロいが、研究室の設備などは京大だけあって整っている。
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友人・恋愛普通サークル内恋愛やクラス内恋愛もあるが、クラスは人数が多いので仲良くなりにくくクラス内恋愛は多くはない
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学生生活良いサークルはかなり多く、選択肢が多すぎる。ですがその分自分で調べて見つければとても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養が中心で専門は少ない。二年生は専門が増えるがそこまで。三年生から専門は増えるが被る授業も多いのでたくさんさ取れない
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機農学に興味があり、どうせなら農学を勉強できる学科にしたかった。この学科なら実習で農作業できると思い志望した
投稿者ID:534427 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通生物に関して様々な分野を扱っており、生物に興味のある人にはおすすめです。学生数も多いので仲の良いひともできやすいとおもいます。
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講義・授業良い講義は選択制で好きな科目を選択できるのが利点です。先生の指導も丁寧だとお思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は場合によりますが大体の研究室が面倒見が良く雰囲気もよいそうです。
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就職・進学良いサポートはしっかりしており毎年多くの就職実績を持っています。
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アクセス・立地良い駅から遠く坂の上にあるので多少不便ですがバスも通っていますので問題はないです
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施設・設備良い農学部のあるキャンパスは特に広く、図書館のラインナップも充実しています
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友人・恋愛良い学内サークルが多く他学部との交流も充実しており友人、恋人はそこで出会うことが多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では一般教養を二回生では専門科目、3回生からは実習、4回生は研究室に入って研究を始めます
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就職先・進学先進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263013 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物科学科はその名の通り、資源生物を取り扱う学科です。その中でも大きく海洋系、植物系、畜産系、環境系の4つの系に分かれており、取り扱う生物は多岐に渡ります。また30を超える研究室があり、そこで様々な研究がなされています。したがって生物関係の学問を学びたい学生には幅広い選択肢があり、とてもいい学科だと思います。
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講義・授業良い資源生物科学科には数多くの分野があることから、様々な講義があります。自分の好きな分野の講義で時間割を固めるのも良いですし、様々な分野の講義を受けて自分の好きな分野を決めるのも良いでしょう。
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研究室・ゼミ良い資源生物科では、4回生になってから各研究室に分属されるのでそれまではゼミはありません。私が分属された研究室では教授が直々に指導してくださいます。
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就職・進学良い資源生物科学科では、9割以上の学生が大学院に進学します。院試は8月下旬にあり、内部生はほとんど合格しているようです。
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アクセス・立地普通最寄駅は京阪出町柳駅です。駅からは徒歩15分くらいです。下宿生が非常に多いので大学周辺には数多くの定食屋があります。
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施設・設備良い資源生物科の学生が集う農学部総合棟は比較的新しい建物です。近くには北部食堂があり、多くの学生、教員で賑わっています。研究設備は最先端の機器があるので研究にはもってこいの場所です。
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友人・恋愛良い総合大学なだけあって毎年3000人の新入生が入学してくるため、学内は多様な学生で賑わっています。部活やサークルも充実しているので、自分にあった大学生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は概論系の講義があるので、そこで資源生物科の大まかな内容を網羅できます。3年次は研究室ごとに分かれたより専門的な講義があり、4年次は各研究室で課題研究を行います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260047 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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