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国立京都府/出町柳駅
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農学部 資源生物科学科 口コミ
4.09
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人には最適だと思います。自由時間は少し少ないかもしれません。けれどバイトしてる人もいます。
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講義・授業良い設備が他のどの大学よりも整っていると感じる。周りの生徒の意識も高いので授業の質が良い。
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就職・進学良い先輩は食品系や医薬品系など様々なジャンルの企業に就職された。
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アクセス・立地良いまあまあ良いと思います。バスがありどこからも通えます。京阪もあります。
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施設・設備良い校舎は普通ですが設備はほんとうに充実していると感じる点が多いです。
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友人・恋愛良い志や意識の高い友達もたくさん作れましたし、彼氏も出来ましたよ。
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学生生活良い11月祭は最高です。他府県からも参加してくれる人が多いのでみんなも頑張ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんどで2年次は農学のこと、3年次からはゼミに入り研究します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機通っていた高校のイベントでこの大学の在校生と話す機会があり、そこで興味を持ったから。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610368 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物学という観点から生物学から薬学、理学、農学などといった学問を、広く包括的に学ぶことが出来る。
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講義・授業良い様々な学問を学べて充実している。最先端の研究による講義を満足に受けられる。
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研究室・ゼミ良い充実している。
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就職・進学良い京都大学なだけに有名企業への就職実績も高いが、多くは大学院へ進学する。
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アクセス・立地良い京都に位置するため周辺の環境はよい。鴨川周辺の風情は最高である。
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施設・設備良い伝統もあり、充実している。図書館は大きく、自習できるスペースもあり、非常に満足。
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友人・恋愛良い様々な人がいて面白い。中には変わった人もいるが、様々な人と触れ合えることでいい経験になる。
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学生生活良いサークル数も多く充実している。非公認のサークルも多いが、どれも楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生で様々な分野を学び、回を重ねるにつれて専門化していく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機生物学に興味があり、薬学から農学、生物学問と広く学問を学ぶことが出来るから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598307 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。京大限定グッズも売店に売っていて嬉しい。
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講義・授業良い先生が教える説明がとてもわかりやすい。社会に出てからとても役立ちそうです。
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研究室・ゼミ普通私はゼミをしていませんでした。どうすればよいのでしょうか。、
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就職・進学普通少し学習がハイレベルすぎてわからない。進学成績は良いと思う。
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アクセス・立地良いとてもいい。家からとても近くてバス一本で行くことができるのです。
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施設・設備良いとても充実している。お菓子が売っている自動販売機があり、嬉しい
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友人・恋愛良いあんまりノリの良い人がいなくて、真面目な人ばかりいて悲しい。
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学生生活普通とても充実している。イベントが多くて楽しいので、とてもおすすめできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について学びます。僕はお米が好きなので嬉しいし、色々なことを学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業をできた。
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志望動機お米が好きで、将来は農業をする仕事に入りたいと思っていたから。
投稿者ID:1011229 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも暇でゆるいため、自分のやりたいことがある人には良い。しかし、受け身な人は何もせずに4年が終わりそう。
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講義・授業良い先生のレベルが高いため、おもしろい授業がおおいが、当然当たり外れもある。
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就職・進学良い学科ではほとんどが大学院に進学し、就職する人はあまりいない。
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アクセス・立地良い飲食店はかなりの数があり、スーパーも近くに何軒かあるため!住むには困らない。
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施設・設備普通私立大学のようにきれいな新しい設備はなく、古い校舎が目立つ。
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友人・恋愛普通学科はそこそこ人数が多いため、親密な関係にはなりにくいと思われる。
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学生生活良い多くのサークルがあるため、自分に合ったサークルを選ぶことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や漁業、畜産に関することや、それらに応用するための基礎的な学問。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公的機関・その他
京都大学大学院農学研究科 -
志望動機もともと農業に関する研究に興味があったため、ハイレベルなことができる大学を選んだ。
投稿者ID:935997 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農学部は基礎から応用まで多岐にわたって研究できる!!ワクワクが止まらない!よりグローバルな視点から農学というものを極められるのも資源生物学科のいいとこだと思います
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講義・授業良い先生たちも親身になって対応してくれるし、なんと言っても周りの人達から得られる刺激がものすごい!!!
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就職・進学良いみんないいとこに行ってますよ、大学院に行く人がほとんどですな
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アクセス・立地良い自然がいっぱいだしなんといっても観光名所がすぐそこらにいっぱいある
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施設・設備良い少し古いのが難点だけど、研究として使う分には問題ない気がする
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友人・恋愛良い恋愛は知らんけど友達はおるで、周りにはカップル結構いるけどね
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学生生活良いたのしいし、みんなが主体となってイベントを開催するので自然と絆が生まれる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から応用まで幅広く農学について学生主体で学んでます。実験も多い
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農学が好きで大学ですごい人たちに刺激をもらいながら研究したいと思ったから
投稿者ID:854328 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い大体のことはできる学科です。将来生物系の仕事をしたいけれど、どの専門にするかはまだ決めかねている人ならいいんじゃないでしょうか
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講義・授業良い先生方はどんな質問をしても真摯かつたいへん丁寧に答えてくださります
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研究室・ゼミ良い資源では4回生から研究室配属なので今はまだわからないですね
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就職・進学良い有名な大学ですが立地がいまいちなので、就職活動は東京の有名大学群ほどに有利ではないです
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アクセス・立地良い吉田キャンパス付近なら悪くありませんが、陸の孤島桂に送られることもあります
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施設・設備良い国民の皆様からいただく血税のおかげで設備は非常に充実しています
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友人・恋愛良いとにかく大きな大学なのでニッチなサークルが多く自分と趣味が合う人を見つけることはできます
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学生生活良いテニスサークルだけで20を超えるほどにサークルは多いので何かしらには入れるでしょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産、農産、水産に関わることほぼすべての中から自分が研究したいことを中心に勉強します
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実は応用生命を志望していましたが落ちてここに来ました
点数が足りなくてもどこかしら引っかかりやすいのは農学部の魅力です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593255 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通学科全体として応用研究を志向している印象である。基礎研究を行う研究室もかなりあるが、基礎に関する講義は貧弱であり、生理学や生態学などの基礎研究を志すなら自主ゼミなどで学習する必要がある。
生物の幅広い分類群を扱い、ミクロからマクロに至るまで様々な視点からの研究が行われているので特定の生物に興味がある人には薦められる。 -
講義・授業普通理学部の生物学系と比較すると基礎的で簡単な内容が多く、理論を学びたい人には物足りないかもしれない。
教員はトップレベルの研究をしている人が多いだけに、これは残念な点である。 -
就職・進学良い大半が修士まで進学する。その後の就職先は研究室によって異なるが、食品系等が多い印象である。
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アクセス・立地普通京阪電車の出町柳駅からは徒歩15分程度と近いが、京都市内の交通網は全般的に貧弱なので、場所によっては距離から想像する以上に通学に時間がかかるかもしれない。
周辺は、自転車で15分の範囲で日常的に使うものがだいたい揃うため便利であると同時に、吉田山等の静かな公園や銀閣寺や哲学の道のような景勝地も数多くあるため良い環境であると言える。 -
施設・設備良い農学部総合館は古い見た目ではあるが、講義を受けるには必要十分である。
学内Wi-Fiも通じやすく、Wi-Fiを通じて多くの学術誌を読めるのも非常によい。 -
友人・恋愛良い1回生では、森林科学科の人も混ざったクラス(4クラス程度)に分かれる。語学など一部の教養課程の講義はこのクラスで受講することになる。この間、他のクラスの人と知り合う機会はサークル等に入らなければ殆どない(農業系のサークルに入る人が多いため実際にはそこそこ多くの人を知ることになる)。
2回生からは上述のクラスは殆ど解消し、実験(ほぼ全員が履修する)のグループが学科の他の人と知り合う機会となる。
これらを通すと2年間で学科(約100人)の半数ぐらいの顔は覚えることになる。 -
学生生活良い非常に多くのサークルがあり、中には変わった(?)ものも多い。高校までで他の人と趣味の話が合わなかった場合でも、同じ趣味の人を見つけられる可能性が高いだろう。
11月祭もそれら個性のあるサークル・団体が揃い、盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物・動物・微生物など生物を何でも扱い、それぞれの基礎的な知見や応用について学べる。最終的にどの生物を研究するのかは非常に選択の幅がある。
1・2回生ではミクロ・マクロの各学術領域について基本的・総説的なことを学ぶ。
学年が進むにつれて自分の興味のある分野を選び、より専門的な内容へと進む。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機昆虫に興味があり、昆虫生態学研究室があるこの学科を志望した。他にも学ぶ内容の選択肢が広いため、気が変わっても対応できると考えていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592620 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通この分野に興味のある人は楽しんで勉強できると思うが、そうでなければかなりしんどい。真面目な生徒が多い。
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講義・授業普通専門の授業は1年生の間はほぼ受けられず、2年生から受けられるものが多い。
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就職・進学悪い大学院へ進む人が多いが、大学院へすすんだところで就職のサポートをしてもらえるわけでもなく、就職先も学部卒の人とさほど変わらないような気がした。
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アクセス・立地良い学生の街なので、まわりに安く食べられる飲食店が多い。学生が多く住んでいるので安心して暮らせる
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施設・設備良い実験の授業があるが、一人一台ずつ使える器具がたくさんあり、他の大学より充実していると思う。
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友人・恋愛普通サークルは割と多いと思う。学生の多いエリナなので交流しようと思えば他大学の学生とも交流できる。
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学生生活普通サークルは多い。部活動もある。学祭は11月に開催され、かなり盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主に高校生物の復習。2年以降は動物・植物・海洋生物などの中から自分の興味のあるものを選んで授業を受ける。必須でとらなければいけない授業がほぼないため、自分で自由に授業を選べる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機京都大学に入学したかったが、自分の成績では農学部しか入れなかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が行われているが、後期からは対面も行われている。投稿者ID:702395 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通他の学科に比べるとそれほど忙しくもなく、かといって楽でもないので、適度にがんばれます。ただ、勉強していくにつれ、将来、学んだことをいかしていきたいと考えたときに、あまりにも選べる職業の幅が狭いようにも感じています。
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講義・授業良いわかりやすい講義が多いですが、教授の方が頭がよすぎて、理解できない授業がよくあります。
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就職・進学悪い先生方から話を聞く限り、あまりサポートが充実しているようには思えません。多くの卒業生が院に行くようです。
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アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて通える距離です。下宿している学生はほとんどキャンパスの近くに住んでいます。
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施設・設備良い実験をする際、一人一つ実験器具が用意されていることが多いです。
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友人・恋愛普通サークルで友達をつくる人が多いです。学部内でも学年があがるにつれ、少しずつ仲良くなっています。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあります。種類も多く、少し変わった、独特なサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では専門の科目がほとんどありませんでした。専門の授業は2年生からがほとんどです。植物、海洋、環境、動物の4つにわけられます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校の担任の先生と話し合って決めました。特に考えずに決めてしまいました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575874 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い研究環境がよく整っている。
学校の雰囲気が良い。自由を尊重する校風で学生の主体性が重んじられる。大学生活をどう生かすかは個人による。 -
講義・授業普通一般教養は総じて質が低いが、まれに進路を考える上で非常に意義深い授業がある。
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研究室・ゼミ良い研究設備がしっかりしている。
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就職・進学普通私立と比べると劣る。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多い。
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施設・設備良い研究環境が整っている。
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友人・恋愛良いインカレも多いため出会いの場が多い。行動力次第。
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学生生活良いサークルはかなり多いが、カルトもあるため注意。過激派などの報道もあるが積極的な勧誘はあまりないという印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に高校生物の延長。
一年生の時には主に一般教養として、英語、第二外国語、その他人文社会系や自然科学系の幅広い授業を受ける。興味のある授業は楽しめるが一部必ず受けないといけない授業もあるため楽しくない部分もある。三回生以降から本格的な実験が始まるが基本的に院進するのがほとんどのため、大学院のための準備という側面がある。 -
就職先・進学先化学メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478417 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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