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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
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工学部 口コミ
4.24
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い最先端の研究に触れ、自分もそこに関わることができる。教員含め周りの人間も優秀な人が多く、ディスカッションも充実しており真面目にやっていれば、知識、技術ともに十分身につけることができる。
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講義・授業良い著名な教授の講義と最先端の研究にふれることができる。教員も熱心なため授業以外にも様々なことが知れる。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を行っている研究室が多く、分野の異なる研究室と提携して研究を進めることも多い。
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就職・進学良い総合大学としては国内トップクラスで知名度は十分。研究職を含め、毎年有名企業への就職者が多い。
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アクセス・立地悪い桂キャンパスは山の上にあり、バスのアクセスも悪く最寄りの鉄道まで時間がかかる。京都駅に直接接続する鉄道がない。
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施設・設備良い研究機関としては国内トップクラスであり、様々な研究機関と提携しているため、大抵の実験は行える。
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友人・恋愛悪い研究は個人で行うものなので、周りの人と予定を合わせづらい。研究室に入ると外部との関わりもほとんどなくなる。
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学生生活普通サークルは多い。小さなイベントは公演含め多く行っているが、大学全体のイベントはNFのみ。NFは治安が悪い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、物理化学を中心に無機、分析、生物などひととおりの化学を学ぶ。有機、物理化学に比べて他の科目は授業数が少ない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492748 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い授業や実験はそれほど忙しくなく、就職先はかなりいいところが多い。
部活動やサークル、留学など両立している人が多い。
二回生になるときにコースを選ぶので一年間ゆっくり考えられる。
男性ばかりなのが欠点だと思う。 -
講義・授業良い単位はとりやすいと思う。
先生は基本的に放任主義の人が多い。
いい意味で自分の好きなように授業が受けられる。 -
研究室・ゼミ良い4回生に上がるときに研究室を選ぶ。
ほとんどが院に進学するので4回生前期は院試の勉強をする。
研究会は週一程度。 -
就職・進学良い就職実績については、ほとんどが大学院に進学する。
学部にも推薦枠がかなりあるが利用する人は少ないらしい。 -
アクセス・立地良いコースによってキャンパスが違う。
材料、エネは吉田だがそれ以外は桂になるので不便。
でも工学部のほとんどは桂なのでまあ普通。 -
施設・設備良いキャンパスや研究室はきれいなところがほとんど。
設備は研究室によるところが大きい。
図書館などはかなり充実している。 -
友人・恋愛良いほとんどの学生が男性なのでサークルなどでしか交際は難しい。
雰囲気は男子校に近いと思う。
友人関係も比較的ドライな付き合いが多い。 -
学生生活良いサークル活動はとても充実していた。
他大学とのつながりも多く、週に半分以上はサークルの友人と遊んでいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生で一般教養と第二外国語を学ぶ。
一回生の末にコース分属があり、成績により希望順に分けられる。
三回生の末に研究室配属があり、コースにより決め方が違うが成績が影響する場合が多い。 -
就職先・進学先院に進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428121 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通京都大学は非常に恵まれた環境であることは、周囲のレベルの高さや就職活動が早く終わる事などからもわかるが、学科については慎重に選ぶべきであると思う。特に工業化学科は専門が絞られており、就職での幅の広さはあまりない
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講義・授業普通講義については放任主義、学生のレベルが高いため個人に対するサポートについてはほぼないと考えて良い。また試験の前に勉強すれば単位が取れることから日頃から勉強する習慣がなければ身につかずに終わることも多い
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研究室・ゼミ普通研究室によりかなりの差が出る。早朝から深夜まで泥のように研究を行うところもあれば、昼過ぎにきて、夕方に帰るところもある。一概には言えない
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就職・進学普通就職活動へのサポートはあまり期待しない方がよい。推薦についてもほぼ期待できない。結局は個人のスペックにより判断される。しかし名の通った大学なので、そこで優遇されている事は感じる。
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アクセス・立地良い学生の街ということもあり環境については非常にいいと思う。非常に平坦であり、すべて自転車で移動できる所も魅力。
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施設・設備良い設備については充実していると感じる。それは実験の装置の充実や、値段からも分かる。また学科の図書館なども完備されており設備については言うことなない
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友人・恋愛良い頭がキレ、非常に面白く、何かに秀でた人物が多い印象。他大学に比べ、いい影響を受けることが多いと思われる。
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学生生活良いサークルについては非常にたくさんあり、その中から自分に合うものを選ぶことができる。非常にょ楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は基礎。物理、数学、有機、無機、物理化学などを学ぶ3年次にはこれらの基礎科目の延長に加え、実際に研究をするための基礎実験を行う。4年次は研究室に配属され研究を行う。その後大学院に進学するものが8割
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利用した入試形式石油化学業界、未定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413462 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]工学部電気電子工学科の評価-
総合評価良い色々な実験ができる。ただ同大学内では比較的忙しいとも言えるだろう。有意義な学生生活がおくれるだろう。
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友人・恋愛悪い恋愛をしたければそういうサークルに入るか、一番よいのは私大に行くことである。
もちろんできないことはないが、私大にはより簡単に恋愛関係に発展する環境があると思われる。
友人関係は上を除けば、意欲と比例し良いものを得られると信じている。そもそも友人に恵まれるかは運も関係していると思う。 -
学生生活良いサークルは非常に多種多様と、言えよう。もちろん作ることも可能なため、もはや無限と言ってもよいかもしれない。
やりたいこととか何でもできる、素晴らしい環境を有効利用出来る人は退屈をしたくてもできないほどの有意義な生活が待っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気に関係すること。現代社会でほとんどの機械やものには電気が使われている。この社会の基盤ともなる電気を用いたものについて色んなことを、なんでも担当する非常に広い範囲のことが学べる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385912 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返るとわりとよい生活だったと思う。充実している点としては真面目にしていれば授業もレベルが高いし実験もたくさんできるところである。化学を学びたい人ならよい環境だと思う。ただ実験などがあると膨大なレポートがあるのでついていけない人もいる。授業以外に関してはサークルもたくさんあるので好きなことができると思う。
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講義・授業良い講義、授業の内容はレベルが高くてよいと思う。教授はたくさん学会に参加したりしてる経験豊富な人が多い。単位は真面目に勉強していれば大丈夫だがイメージほどとりやすくはないと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミはまだ始まっていないのであまり答えられないが、研究室は設備が充実しているので思う存分実験できると思う。ただ交通の便が非常に悪いと思う。
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就職・進学良いとりあえず9割以上の人は大学院に進むと思う。その後大学に残り教授になって研究を続けるか、企業の研究職につく人が多いと思う。
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アクセス・立地悪い3回生までは吉田キャンパスで非常にアクセスがいいが、四回生から桂キャンパスとなり、山の上にあるため、引っ越ししなければならないしアクセスも非常に悪い。
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施設・設備良い研究設備は非常に充実している。教室もまあまあきれいなほうだと思う。グラウンドなどの学内設備はほとんど部活しか使えないので、サークルだと学外にいく必要があると思う。
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友人・恋愛悪い学内の友人については、自分から作ろうとすればなんとかなると思うが何もしないとずっと1人になると思う。サークルや部活に入れば確実に友人はできると思う。恋愛は学科にはほぼ男しかいないので無理である。
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学生生活良い自分は軟式テニスのサークルに入っているが、適度に運動できて、人とも話せるのでとてもよいと思う。大学のイベントはそこまでない。アルバイトは大学周辺に飲食店などがたくさんあり、何でもできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全てを通して化学をやる。物理化学、有機化学、無機化学、生化学などである。また英語などのほか、1,2回生のときは一般教養科目もやる。
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就職先・進学先化学系の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408850 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い化学が好きな人には文句なしの環境です。ですが、4年生から違うキャンパスに移動になる点、履修できる授業(主に理系科目)に制限があるという点の2つがネックかと思います。それでもやはり難関大と言うだけあって、全国から学生が集まります。交友の幅も格段に広がり、いい刺激になる事間違いありません。
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研究室・ゼミ良い2年後期からコース配属、4年で研究室配属になります。化学が関わるほぼ全ての分野の研究室があるので、自分がやりたいことしっかり吟味して選ぶといいと思います。
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アクセス・立地良い京都は学生の街なので周辺施設は充実していて、暮らすことに不自由は感じません。また、銀閣寺や平安神宮も近いので入学当初は空きコマなどで観光してました。
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施設・設備良い工学部が研究を行う桂キャンパスは最先端の設備が充実しています。まさに研究をするにはうってつけと言えるでしょう。
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友人・恋愛普通インカレのサークルに入っている男は他校の女子と付き合うことが多いかもしれません。友人関係は十分充実させることができると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376975 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部地球工学科の評価-
総合評価良い勉強をしたいと思っている方はすごく向いていると思います特別講師の方もたくさんいらっしゃいます。なので選択肢が豊富です。自分の考えをより深くすることができます。友人も自分と気の合う人を見つけれると思います。毎日充実した大学生活を送れます。
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講義・授業良い様々な特別講師の授業によってわかりやすい
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研究室・ゼミ良い充実している
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就職・進学良い色々な選択肢があります
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アクセス・立地良い少し遠いですが駅が近いです
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施設・設備良い学校内は綺麗で新しく不便はないとおもいます。最新の研究器具なども揃っており、関心がわくとおもいます。
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友人・恋愛良い自分と気が合う友人を見つけることができます。たくさん作るのはこんなんかも知れませんが、いい友人を見るけることは出来ると思います。
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学生生活良いイベントが豊富で、自分の好きなことを見つけることもできます。友人と一緒にすることでより仲がいっそえ深まると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味のある学科だと意欲を持って勉強できます。そして自分の考えをより深くすることができます。
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就職先・進学先接客業など、営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369728 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部地球工学科の評価-
総合評価良い工学部の中で入学のしやすさは1位2位を争うが、実際に行っている研究は世界ランクで見ると同じく1位2位を争っている高度なものを行っている。
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友人・恋愛普通サークルや部活に入ることで交流関係を増やしている人が多い。クラスだけだとやはり限界があるので、何かしらの団体には入ってみるべき。
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学生生活良い国立で、大学の規模が大きいのでサークルは数えきれないほど存在する。また、体育会、いわゆる部活もたくさんある。大学から新しいことに挑戦する人や、サークルの雰囲気が自分に合っているかで入るサークルを決める人も多いので、京都大学に入学したら是非何かしらのサークル又は体育会に入ってみることをおすすめする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養の授業がほとんど。数学、物理、化学の授業が多い。
2年次からは専門科目が増え、地質工学や資源エネルギー学など込み入った内容の授業を受けることができる。 -
就職先・進学先コース配属で土木コースにいって学べば、国土交通省などにもいける。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335286 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部電気電子工学科の評価-
総合評価普通広く雰囲気のいい京都大学へ通えるのは幸せだと思います。
しかし授業数が多く、また二回生からは実験が忙しく拘束時間が長いのがネックです。
勉学も大切ですが、バイトや部活なども両立するのはなかなか大変です。
留年するのは約2割ほど。レポートを一回でも提出し忘れると決まったりもします。
行きたい研究室は情報系なのですが、それに関する授業が少ないので悲しいです。
ほとんどの人は研究室配属により桂キャンパスへ移動となります。一部の情報系の研究室は吉田キャンパスに残ります。
それだけ忙しいので、その分同期との繋がりは強くなります。友達の助けなしには生きていけないです。
就職率は120%と言われていて、たくさん勉強した分そこは苦労しないと思われます。
また学生2,3人につき一人の教授がアドバイザーとして付いてもらえ、履修の相談に乗ってもらえます。
大学で遊びまくりたい人にはオススメできません。勉学の深いところを学びたい人にはオススメできる学科です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332089 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]工学部地球工学科の評価-
総合評価良い自由な学風、という方針で生徒を育てているようだが、自主性がない人はすぐに単位を落としてしまう。しかし、その分自分のしたいことが精一杯できる学校である。
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講義・授業普通しっかり聞けば、とても面白い講義内容である。しかし、先生と生徒の関わりは薄い。まあ、それは人のコミュニケーションによる。
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就職・進学良い工学部の中で1番低い点数で入れるが、1番就職に強い!
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アクセス・立地普通駅からは少し遠い。自宅から通っているが自転車を利用して通学している。
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施設・設備良い食堂とうが、綺麗で、憩いの場所として使える。ただ、昼は人が多すぎて時間がなくなってしまう。近くにラーメン屋さんが多くあり、利用しやすい。
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友人・恋愛悪いサークルに所属すると、友達や恋愛を思うぞん分できるが、何もしていないと、本当に一人ぼっちになってしまう雰囲気である。
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学生生活良いNFという文化祭はとても面白く、日本のどの大学よりも盛り上がっていると思う。サークルも女子大との合同サークルが多く、コミュニティが非常に広くなる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327317 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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