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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(744)

生物資源学部 口コミ

★★★★☆ 4.02
(138) 国立大学 295 / 606学部中
学部絞込
13851-60件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然科学を学びたいと思っている人には最適な学部学科だと思います。
      様々な自然現象を科学的、物理的に学ぶことは専攻したいと思う人だけでなくまだ具体的に将来像が定まっていない人にも良い経験になることは間違いありません。
    • 講義・授業
      良い
      かなり特色のある授業が多いと感じました。座学だけでなく大学保有の施設等での研修や実習もあり、体験しながらの学習が多いことも特徴だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によりかなり細かく分かれるため主体的な研究室選びが必要になります。三年次での選択のためやりたいことがはっきりしている人には非常に良い環境である反面、はっきりしていない人には大きなターニングポイントになると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職についてはあまり期待できません。学んだことをそのまま活かす就職なら県内ならありますが、他はほとんどサポートもないと思った方が良いかと思います。
      就職に関しては大学全体でのサポートを活用したほうが有効です。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内は非常に広く、少し不便に感じるかもしれません。また、海の近くにあるためしょっちゅう海風が吹きます。
      ただ、基本的に下宿の学生が多いので周辺全体が大学という雰囲気があります。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は古くも綺麗に管理されており、快適な授業、研究が可能です。また、大学が保有している施設や設備も充実しているため様々な経験ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に関しては自分次第としか言いようがないです。一般教養の授業や部活、サークル活動による他学部との交流などは自らのアクション次第なす。ただ、周辺に他大学もほとんどないため学内での交流がメインになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然現象を科学的、物理的に解明せんとする知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然環境システム学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      景観や生態系といった自然の側面を本格的に学ぶ研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      トヨタ系の専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とくに理由はなく、大学での勉強内容とは全く関係ない業界を選んだ
    • 志望動機
      受験した年度の受けた学部の倍率が最も低かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾名を忘れました
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高めのため、とにかくセンター対策でした
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118184
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの先生方が生徒と真摯に向き合い、研究に励んでいるイメージがある。ただし、生徒放任主義の方や癖のある方もいらっしゃり、自身の性格や研究でやってみたいことなどを考慮した上で相性のいい先生のもと、研究した方がいいのではと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      大抵の講義は高校レベルのやや発展させたようなものや、今後の研究室で必要となってくる専門科目である。オンラインではあったものの、1,2年で受講するグループワークを取り入れた講義は、質が高く積極的に発言する場面が多く見受けられた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ごとでかなり異なると思う。私の所属先は厳しく、コアタイムがあり、自分の研究内容に関する論文を読み、そこでの実験方法を参考にして、研究に取り組むことも多々あった。
    • 就職・進学
      良い
      就職進学実績は良いと思う。就職カウンセラーの方など、就職相談になってくださる方はいるが、正直あまり当てにしすぎるのはおすすめしない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の江戸橋駅は近鉄の急行も止まり、名古屋駅から1時間で到着します。あまりは飲食店やカラオケ、ドンキなどのお店もあり、比較的充実してると思う。
    • 施設・設備
      普通
      コロナ禍で学部棟にはほとんど行っておらず、研究室も学部棟に該当しないため、よく分からない。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学科では穏やかな人が多いイメージ。男女中もそこそこいいイメージ。
    • 学生生活
      悪い
      同様にコロナ禍でイベントには参加せず、サークルに入る機会も逃したため、あまりよくわからない。イベントが多いイメージはあまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物(主に家畜動物)を中心として、ミクロからマイクロ単位で生物学を学ぶ。一部のコースでは経済学も学んでいた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物と触れ合える機会の多い学科なため。また、食品会社に勤めたいと考えており、資源循環学科が適当だと考えたため。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986040
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源学部海洋生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験、実習が多いため、現場で学ぶ機会が多い。練習船に乗る機会も何度かある。海洋生物全般について学び、研究室選択の際にそれぞれ興味のある学問分野を選ぶ。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目は先生にもよるが、概ね充実していると感じている。実習や実験も多いため、座学で得た知識を現場で活かすこともできる。
    • 就職・進学
      普通
      詳しく調べたわけではないが、東海地方で就職する人が多いと感じた。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は近鉄の江戸橋駅で、急行が止まるためそれほど不便は感じない。家賃相場は低いため下宿もしやすいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学部による違いはあるが比較的新しい施設が多いと思う。実験所や練習船もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが1つであるため、交友は広げやすいのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      多くのサークルがあるため、興味を引くものが見つかると思う。イベントはまずまず。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は教養科目を学び、2年次から専門科目が増えてくる。学部共通で学ぶ授業もいくつかある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      海洋生物に興味があり、現場での学びを通じてより深く知識を得たいと考えたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:674720
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理履修生で、生物未履修で入学したが、化学や物理系の勉強、生物系も基本から学習できるので、高校時代の科目履修はあまり関係ない気がする。すべては自分の学習意欲次第だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      学習意欲のある生徒に対してはしっかりサポートしてくれる。生物系だけではなく、有機化学系の講義もあり、物理履修生でも化学が得意ならば大丈夫である
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室に配属になる。教員に対しての学生数が少ないので、しっかりと実験ができる
    • 就職・進学
      良い
      学務のサポートがしっかりしていて、わからないことがあったら相談できる体制が整っていると思う
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの近鉄の江戸橋駅が徒歩では大学から少し離れていて不便。自転車があれば、大体の生活はできるので、不自由すぎることはないが、海に近いため、強風の日が多い
    • 施設・設備
      普通
      トイレが新しいところと古いところがある。講義の教室も広いところは綺麗になっているが、古いところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系であるが、男女が半々であり、男女問わずに友人を作ることは可能だと思う。人数も80人程度で多過ぎず少なすぎない人数だと思う
    • 学生生活
      良い
      学内サークルは、自分のやる気次第で、所属したいと思うものがあれば、自分から動く必要はあると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年や二年生は基本から学習し、少しずつ実験も行っていく。3年になると実験が多くなり、研究室に入るとほぼ実験がメインになる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      食品や化学系に興味があった。センター試験の点数と自分の学習したいことが一致したため。
    感染症対策としてやっていること
    講義はオンライン授業がほとんどである。少しずつ実験等が対面で行われているが、体温等の書類の提出管理が求められている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701719
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職には困らなかったです。でも受験可能科目に生物があるものの、講義ではほぼ生物の知識を使わず、物理や数学が多いので、生物で入ってきた人は少し大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学でもそうだろうが、教授により講義の質が全然ちがう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により忙しさや実験レベルが違う。忙しいところでは他県まで行くこともあるみたい。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人にはおすすめ。企業はよくわかりません。サポートもまぁ良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      飲食店(チェーン店)が多く存在する。自転車あれば津駅や津新町にも行ける。
    • 施設・設備
      普通
      建物自体は綺麗だとは思うが、教室や研究室は古いところがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の行動次第で友人関係は充実させることはできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多すぎて何があるかわからないくらいです。イベントは学祭くらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けると気象関係、土木、農業土木関係、情報処理関係です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      ない。受験する時に第2希望まで書けて、1番偏差値の低い学科を書いただけ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611537
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が在籍していた陸圏の講座は現在、生物圏生命科学科から資源循環学科へと移動していますので、それを踏まえた上で参考にしていただけたらと思います。 三重県内は決して都会ではないのですが、大学のすぐ横に浜辺がある他、自然も多いため、学内で学ぶ座学にとどまらず、実際に目で見て学ぶことも可能です。私は研究で、ある草を利用していましたが、研究室内にとどまらず野生で生息しているところを見たときは、非常に感動しました。高校時代までのいわゆる「お勉強」だけではなく、学びを実際に生かし、興味を持つことが非常に重要かと思いますので、そのような点でも良いのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      私が所属していた陸圏の講座は、生物圏から資源循環へと移動したことを踏まえた上で参考にしていただければ幸いです。2年生の時に一定数の講義を選択することになるのですが、昆虫や海藻、森林環境、農業経営など、様々な視点から自然学を学ぶことができます。受験方法によっては生物学を高校時代に選択していない方もいるかと思いますが、基礎を学ぶ講義もあるため、フォローしていくことも可能かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた陸圏講座は、生物圏から資源循環へと移動したため、それを踏まえて参考にしていただけたらと思います。 研究室によっては英語の論文(Nature、Scienceなど)を熟読し、内容を発表するなど高度な学問に触れることも可能です。少し大変ではありますが何度か読み込めば、簡単な英字新聞を読むことはできるようになるかと思います。東南アジアからの留学生も多いため、修得した英語の知識でコミュニケーションの練習をしてみることもお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      就活シーズンになると、学内でかなり大きな説明会が開催されます(ポートメッセなごやで開催される説明会のコンパクトバージョンだと思ってください)。地元企業はもちろんのこと、スズキ自動車や大塚製薬などの大企業も来ます。説明会の遠征費は馬鹿にならないため、学内で積極的に情報収集ができるのはかなりありがたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は近鉄名古屋線の江戸橋駅です。急行は止まるため電車の本数は比較的多い印象ではありますが、いかんせん大学~駅の距離が長いため、自転車がないとかなり不便です。あと道が細いので車との接触が怖いです。 大学周辺は安いマンションやアパートもありますが、小さな商店とコンビニくらいしかないため、自転車で少し走らないと買い物は大変です。とは言え物価は比較的安いので助かります。
    • 施設・設備
      普通
      学内設備自体は色々あるのですが、学生・学内スタッフの人数に対して1人当たりが利用できる面積がやや狭い場合があります(全学部が一つのキャンパスに集中しているため)。特にお昼時はカフェテリアや学食がどこもいっぱいになってしまうため、上手く時間をずらしたり、講義前後で空いてる教室を利用すると良いです。生物資源学部は比較的お昼に利用しやすいスペースが多いため、その点では楽かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで友人を作ることは可能かと思います。ただし、サークルに縛られて単位を落としてしまう人もかなりいます。講義内でもそれなりに友人ができるので、単位を落とすよりは講義&サークルでバランスよく人に声を掛ける方が良いです。バランスを失敗している人がやや多いかな?という印象なので、3点としました。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類はかなりあり、目移りしてしまうほどです。イベントに関しては、学際で相当盛り上がるので、見ていて飽きないです。大学側とサークル側、イベント企画側との情報伝達がたまに上手くいかない印象もありましたが、それ以外はおおむね満足です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が所属していた陸圏講座は、生物圏から資源循環へと移動していますので、それを踏まえて参考にしていただけたらと思います。1年次は生物資源学部の様々な分野に関して学ぶため、学科に関係なく交流をし、親交を深めていくことが可能です。2年次は各々講座に振り分けられますが、1年次の成績によっては希望が通らないこともあるため、注意が必要です。講座によっては2年次から専門の入り口に触れるような講義も増えてくるため、単位を取るのが大変にはなりますが非常に充実した内容の講義を受けられるかと思います。3年あるいは4年から卒業研究がスタートするため、一見すると「実験に張り付いて大変」という印象もあるかもしれませんが、より自分の空間を持つことができるようになるため、割と充実しています。ただし3年次までの単位を取りきらないと後々非常に大変なので、注意してくださいね。
    • 就職先・進学先
      家畜に関わる企業の研究職に就職しています。学生時代と分野は異なっていますが、その当時の知識を使えることもあるため、十分学生時代の知識は役立っていると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年から講座ごとに分かれるが、成績順になるので自分の希望する講座に行けない学生もいた。
      自分は希望の講座に行けて、研究室も第一希望の研究室へ行けたのでとても充実していた。
      講座によってかなり毛色が違うので自分がやりたいことをしっかり考えて進学した方が良い。
    • 講義・授業
      良い
      単位についてはまじめにこなしていれば落とすことはない。
      レポートについてはかなり細かい先生もいたが、もっともな評価をしていたので自分の努力次第である。
      学科必修についてはみんな真面目に取り組んでいた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年後期から。
      選び方は毎年学生たちに任せていた。
      研究室内の関係については研究室毎に異なっていた。
      2年の講座選択後から積極的に研究室見学に行き、自分の希望する研究室を選んだ。
    • 就職・進学
      普通
      工学部のように推薦等は少なく、みんな自力で就職活動をしていた。
      研究との両立で悩む学生も多かったように思う。
      進学については一定数、外部に行く学生もいた。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から自転車で10分かかる。
      立地はいいとは言えず、周りに遊びに行く所もほとんどない。
      一人暮らしの場合は車があるとかなり快適だが、基本はみんな自転車で移動をしている。
    • 施設・設備
      普通
      研究室の規模や教授の数によって設備には差がある。
      また、大きくて高価な機器については学校所有のものもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属しなければ基本的には学科、講座内の友人に限られる。
      とは言え学科内の集まり等も公な場を設けてというのはそんなにない。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活には所属していなかった。
      アルバイトについては塾講師と飲食店を掛け持ちしていた。
      塾講師はやっていてよかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養
      2年次から実験や専門、実験が増える
      3年次の後期には研究室配属
      4年次はひたすら卒業研究
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部生物圏生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時に思い描いていた学びたいことが学べたため、非常に満足しています。学びたいこと以外にも、興味があることがたくさんあり、凄く良い学生生活を送ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、とても充実しており、満足していました。入学前に自分が思い描いていたことを学ぶことができ、他にも興味を持てることをたくさん見つけることができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属研究室の研究については、とても満足しています。研究室選択時に、悩みながらも、最終的には自分がやりたかった研究を完結させることができたので満足しています。、
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も、進学実績もともに、普通に良かったと思います。自分も含め、友人たちもそれぞれが思い描いていた方向にある程度進めているのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺はすこし田舎でしたが、大学生が多いので比較的過ごしやすかったです。近所に急行が停車する駅があるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      設備については、普通でした。最近は建て替え工事も進んでおり、さらに過ごしやすくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良好でした。学科が同じなので、好きなこともある程度一緒で、話も合うのですぐに友人ができました。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントはとても充実していました。サークルは非常に種類も多く、自分で好きなサークルを十分に選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科で勉強することは、全部自分の好きなことなのでとても楽しいです。自分のやりたいことを学べるので、学科の選択は慎重に行うと良いと思います。
    • 就職先・進学先
      商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429733
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科としてはさまざまな分野を学ぶことができるので、入学時にどのような研究がしたいのか明確でなくても、先生方の講義や実際の研究室の様子を知ってから、専門分野を選択することができます。
    • 講義・授業
      普通
      教授によると思います。非常に面白い講義をされる方もいますが、レジュメを配ってそれをひたすら読むような講義をする方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は話し合いによって決める場合と成績順に決まる場合があります。さかんに研究を行い、海外での国際学会に参加できる研究室もありますし、あまり研究を進めていないような研究室もあります。研究に力を入れていない研究室の場合は公務員試験に向けた勉強に力を入れている学生が多い印象です。
    • 就職・進学
      悪い
      学生が自ら動けば、大学のサポートは充分だと思います。コミュニケーション能力のある人は就職に困っている様子はありませんが、人見知りの人などは就職活動で苦戦している様子が見られました。
    • アクセス・立地
      良い
      大学からは海が見えます。少し歩くと田んぼが広がっています。正直、田舎です。そのため、一人暮らしをしている学生のほとんどは自転車で10分圏内に住んでいます。
    • 施設・設備
      良い
      HPLCという一台500万円近くする装置を8台有している研究室があります。研究室によりますが、研究をしっかりしている研究室であれば、研究を進める上で困ることは無いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      周辺に他の大学が少ないですが、三重大学は1つのキャンパスに5つの全ての学部があるため、学生は多いと思います。サークルや部活に所属することで、他の学部の友人が増えると思います。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルは充実していると思います。海が近いため、カッター部という珍しい部活もあります。学生が経営している居酒屋があったりもします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では一般教養。二年生では一般教養とどの研究室に入るか選択するために専門分野の概要について学びます。三年生から研究室に配属され、専門分野について学んだり、研究が始まります。四年生では卒業に向け研究を進めます。
    • 就職先・進学先
      大手住宅設備メーカーの技術系総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429366
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業については、専門的なことを広く深く取り扱っており将来の仕事の役に立つ。卒業後の就職率はよく、就職のサポートが良くされている。3年生で入る研究室によって待遇が違う。
    • 講義・授業
      普通
      教授、先生の違いによって良い授業と悪い授業がある。興味が湧いてくる授業もあれば、眠くなる授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属する研究室は、あまり良い評判を聞いておらず入りたくなかったが、最終的にくじで決められてしまった。
    • 就職・進学
      良い
      過去問をたくさん解くことができ、先輩方の体験談も聞くことができてよかった。先生方のサポートも十分で、就職率が高い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩でも10分ほどで着くので近い。しかし、大学生の自転車マナーが悪く、近隣から苦情が来ることもしばしばある。
    • 施設・設備
      普通
      生物資源学棟が大分古い建物なので、教室やトイレが多少汚い。しかし、気になるほどではない。最近新しく改装されたトイレもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業は学科で同じ授業を受けていくので、自然と皆仲良くなっていく。生協が近いのでお昼ご飯も一緒に買いに行ったりできる。
    • 学生生活
      良い
      所属する部活動がとても充実している。普段遊ぶ時も部活の仲間で行動することが多い。アルバイトも様々な業種が選べるので良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養の授業で、外国語やコミュニケーション能力を高める授業などがある。2年、3年次には専門の授業が始まり、4年次には授業がない。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:409558
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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