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名城大学
出典:運営管理者
名城大学
(めいじょうだいがく)

私立愛知県/塩釜口駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(1197)

農学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 3.92
(73) 私立大学 1512 / 3603学科中
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7321-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      概ね満足。細かい点を挙げればキリがないが、大学という括りの中では決して見劣りする学部学科ではない。共有スペースは他大学と比べても良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      最近は様々な外部顧問を招いて講演などを積極的に行なっている印象がある。
      専門的な内容はまだまだなところはあるが、学生の満足感に直結するようなイベントや内容には力を入れていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって方向性は様々だった。内容にこだわりが無ければ、自分の目的と合う研究室は見つかると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活センター主導の取り組みは他大学と比べても見劣りするものではないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      名城線と鶴舞線の交点から少し離れるが、周辺には様々な施設がある。不便には感じない。
    • 施設・設備
      良い
      共有スペースはテスト期間以外は十分に活用できるレベルで広い。
      テスト期間は手狭に感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部に関しては特に1-2年生の時は時間が余るため、積極的に作ろうと思えば問題ない
    • 学生生活
      良い
      探せば多様なイベントが行われている。
      危ないサークルや変なサークルは基本的には無いとおもう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学の分野で広く浅く学ぶことができる。特別深くはないが、一般教養としては不足はないと思う
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      名城大学院 農学研究科
    • 志望動機
      高校時代は生物や化学が得意だったから。もう少し知識をふかめていきたいとかんがえたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970640
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体を通して充実した大学だと思っています。
      大学院に進学する人も少なくないため、学業を専念したい人にも良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって違いがあり、質問しやすい先生やテストがわかりやすい先生など様々。過去の授業の様子を先輩などから確認し講義選択を行うと良いと思います。単位の習得はさほど難しいと言うわけではありません。
    • 就職・進学
      普通
      全ての人が大企業へと言うわけではありませんが、キャリアセンターのサポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から若干遠いと思う人もいる。夏場は暑さが強い時は不便と感じます。
    • 施設・設備
      良い
      購買も数カ所あり、買うところは不便しないと思います。
      お手洗いも綺麗で、使いやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ外の友人とも話したりなど、さまざまな人たちと交流ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルには所属していないが、サークルの個数は多く、所属している人も多数いる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に基礎的なことを学びます。必修科目は幅広く学ぶためあまり興味のないことを学ぶこともあります。
      3年生の後半からはゼミ配属もあるためさまざまな事を学びながら先を選択していくといいと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代に生物を選択しており、さらに化学を学びたいと思ったことからこの学部を選択しました。
      就職率も高く、サポートも強いことから就職もしやすいと考えたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770422
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が忙しく、遊べない時期もあり嫌になることもあるが、学べることは多いし、自分の力になると思う。実験がしたい、という人には向いている学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の様子がわからないので、なんとも言えない部分はあるが、私自身は満足している。聞く形の授業が多い。休講した場合は、ほぼ必ず補講がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思う。が、離職率は高いとどこかで聞いたことがあるため、就職はできてもその後のことはわからない。サポートは充実してると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は最寄りの駅から近く、一駅行けばショッピングセンターがある。通学はしやすいと思う。駅からの坂道は少しキツイかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      汚い施設(古い施設)もあるが、私が所属している農学部が使う棟は綺麗な施設ばかりで満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス分けなどがあまり明確でないため、好きな子同士固まれるし、過ごしやすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      インカレに所属しており、学内のサークルのことは分からない。イベントも学内のサークルには所属していないため、参加したことがなく、充実しているかどうか分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年次から専門的な内容に入る(研究室配属)ため、それ以前はさまざまな分野を勉強する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      農学部に入りたいと思い、学科を選ぼうとしたときに、1番偏差値が高かったため、ここを選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586542
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の3年間は研究室に入るための基礎知識は勿論、器具の使い方など、「○○化学」という名の講義が主でほとんどが必須科目である。3年の後期で研究室に入り、論文を利用して自分の研究を行うのだが、その論文がほとんど英語なので、英語が苦手な人は苦労する。サークルも多くあり部活もしっかり活動していることから、大学生活をどう楽しむかは周りに流されず、自分次第だなと思う。飲みサークルに入ると勉強そっちのけになってしまう人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は主に「○○化学」という名前でほとんどが必須科目となっている。先生の中には、自分の研究が忙しいため授業が適当な人と、しっかり理解してもらおうと丁寧に教えてくれる人と、やたらレポートを出す人と様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、研究室によっては先輩の研究の引き継ぎがあり、そのまま自分の卒業研究となる。また、先生がある程度候補を出した中から研究内容を決める研究室もある。特に研究内容に希望がなければ好きな先生のいる研究室がいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業研究と就職活動の平行がとても難しい。また、大学で学んだことを活かせられる仕事に就ける人はそう多くはない。大学院として残る人、教員試験を受ける人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅改札から歩く距離はそんなにないのだが、山の上なので、校舎に入るまでが大変。駅近くに飲食店、居酒屋が多くあるので、行事後の集まりとしてはいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟と研究棟が分かれてあり、器具備品等の設備が整っているため研究に集中できる。当時は食堂が3ヶ所あって、あまりに食堂が混んでて講義に遅れるといったことはなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが必須科目なので、自然とグループができて、行動しやすかった。講義前の席の確保とか。サークル、部活に入っている人は他学部の人とも交流が持て、情報交換などもできて良い。
    • 学生生活
      良い
      應援團吹奏楽部に所属しており、駅伝応援や、献血イベントでの演奏、老人ホームでの演奏など、とても充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業するために専門科目と全学共通科目が必要で1年次は専門科目は少なく、全学共通を多めにとって単位を稼ぎます。2年次は専門科目が少し増えてきて、全学共通を取り終えます。できれば1・2年次はフル単位で講義を取っていること、3年前期までに講義を終わらせることをおすすめします。なぜなら3年次で研究室への配属、就職活動が始まるので、講義に出られる時間がないからです。
    • 利用した入試形式
      食品会社の製造職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412267
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業では様々な分野について学ぶことができ、自分の興味を探索できることができるため。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多く、面白い授業が多かったので。各分野に特化した先生ばかりなので興味を追求できるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業の一貫として行う実験で各研究室の内容に絡んだ内容の実験を行い、どの研究室に入りたいかをやっぱゆっくりと考えることができる。
    • 就職・進学
      良い
      早い時期から丁寧な指導が始まり、就職先が決まるまで、個々に応じたフォローを手厚くしてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、また上り坂であるため、特に夏はしんどい。回りは大学が多いため、一人暮らしをしている学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立ったり、施設が改装されたりと、学生が充実した学生生活を送れる空間が整っており非常に過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな明るく和気あいあいとした雰囲気で四年間を送ることができるとおもう。長期休暇には学科で旅行にいったりと、アクティブな人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      理系で授業が忙しいため、サークルや部活に所属するのは難しいし、所属している人も少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、生物、化学に関する内容を広く深く、講義と実験を通して学びます。
    • 就職先・進学先
      化粧品業界の研究事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと美容に興味があり、けしょうひんのけんきゅうをしたいと思って入社した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288251
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品化学、生命科学、バイオ等に興味ある方にはとても良い学部です。海外留学、海外研修等のイベントもありしっかりサポートしてくれる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は実験の講義数が多くとても勉強になります。実験時間が多いのでスキルアップにもつながります。県内屈指の実験設備だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野も幅広く興味を持ったことにチャレンジしやすい環境です。主体性を重んじる一方、教授からのフォローもありバランスが良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      食品分野中心に多くの就職実績があります。就職サポートセンターも充実しており履歴書添削、面接練習等のサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      良い
      塩釜口の駅から徒歩10分以内で立地は良いと思います。名古屋ドーム近くに外国学部のキャンパスが新設されるようです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しく講義室も使いやすかったです。研究室の設備もしっかり整っています。特別な測定機器は八事の薬学部キャンパスのものを利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率が半分ずつで学部内カップルも何組かいました。色んなタイプの人が集まり個性豊かで楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学について勉強しました。研究テーマはきのこの高発ガン成分の探索です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養・食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品成分の探索や生理作用について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      花王カスタマーマーケティング
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      トイレタリーメーカーで大学時代の知識を活かせると思ったので。
    • 志望動機
      食品分野について勉強したいと思い入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ありません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問中心の勉強をしました。後は学校での受験対策勉強のみ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122173
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に楽しく大学生活を送り勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。比較的厳しい学部であるし、実験は欠席が許されないので、遊びたいだけの人には向いていないかもしれません。資格に関する勉強などの講座も開かれているので、やる気のある人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学部ではあるけれど、教養の科目では法律など、さまざまな内容が学べます。講義によって、合う、合わないがありますが、基本的にはおもしろいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミに関しては、それぞれの研究室の内容を聞いた程度で、3年生からの配属となるので、詳しい事は分からない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高く、大手の食品企業への就職実績があった。また、キャリアセンターがあるので就職へのサポートはしっかりしていると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学生数が多いからか、学食や生協が混んでいる。山にあるので行きに坂道を登るのが少し疲れる。しかし、都会なのでコンビニやカラオケ、多くの飲食店が大学付近にあり、魅力的だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      さまざまな施設があるが、どこも新しくきれいだと思う。自習室やパソコンを使える部屋があり、どこかしら空いているので、空きコマに課題をやるのに適している。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるが基本的に、明るくて少し真面目な人が多いと思う。100人ほどいるので、その中から気が合う友人ができると思う。女子が多い学科だけれど、同じキャンパス内に多くの学部があるので、サークルなどをすれば他学部との交流もできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心に学び、主に食品について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品に関係する内容が学びたいと思い、応用生物化学科が食品に関係する事が学べて、卒業時に資格が取れるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な内容を定着させるためにワークを解き、直前に過去問を解いて対策をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115058
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部履修制度があるので、いろんなことが勉強できる環境です。あとは校舎がきれい。自分で考えて道を決めていかないといけないので、流されやすい人は遊んじゃうかも知れません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は選ぶものによって大きく違うと思う。教員免許もとれるので、いろんな勉強ができます。何をとるかで迷うときは先輩に相談して決めることが多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にいた時間が一番楽しかった。設備も整っているので、よいです。農学部、薬学部の協同研究もあったりしておもしろいです。
    • 就職・進学
      良い
      私は利用しなかったけれど、キャリアセンターは親身に相談に乗ってくれるみたいです。あとは研究室の先生の紹介とか。東海地方の就職には卒業生がおおいので有利。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から微妙に距離がありますが、学校周りのごはん屋さんは量がおおくて、安いので、学生にはありがたい!図書館は構内にあるので便利。
    • 施設・設備
      良い
      新しくてきれい。掃除の業者さんが入ってるので、掃除は行き届いています。学食はおいしいところとまずいところの差が激しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークルにはいると他学部とも交流ができるけど、そうでなかったらあんまり交流はできないような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品を化学的な視点から見た勉強ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養食品学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分の解析や、食品因子の研究をしてきました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬会社(製造)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番早く内定がでたから。あとは薬はなくならないと思って。
    • 志望動機
      高校で体験授業して楽しかったから。実験が多いのも魅力
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校はいってない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問。過去問。過去問。あとは先生に聞く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63008
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文理多彩な学科があり、自分が本当に学びたいこと、興味のあることをまなぶことができる。施設も整っており、きれい。
    • 講義・授業
      良い
      実験や実習が充実しているため、実践的に学びたい人にはもってこいだと思います。実験施設も私立ならではのきれいさで、公立の友人に羨ましがられますよ。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄圏内で非常に便利ですが、坂の上に学校があるので、暑い時期は少しきついです笑 でも、それがいい運動になりますよ。
    • 施設・設備
      良い
      自然も多く、景観が統一されていておしゃれです。敷地内には本屋さんや郵便局、旅行会社、焼き立てのパンが食べれるカフェや夜景のキレイなレストランもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かで賑やかな人ばかりです。人脈が広く、ノリの良い人が多いので、4年間で行動範囲が広がること間違いなしですよ。
    • 部活・サークル
      悪い
      文系は特にサークルが盛んです。理系は忙しいため、なかなかサークルに積極的にはなれないかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品や生物・化学について
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物の物理化学的な性質について研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ホーユー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっと志望していた化粧品メーカーだから
    • 志望動機
      化学の分野について幅広く学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      滑り止めで受けたため、特に対策はしていない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26492
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部内では最も真面目で優秀な人が集まっており、真面目な人には過ごしやすい学科であるため。さらに、英語の授業ではレベル別にクラス分けをしていて、その人にあったクラスに入れるため、授業にもついていきやすい。先生方も優しく、丁寧な対応をしてくれるため安心して過ごすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      総合評価でも書いたように、先生方は生徒に寄り添った授業をしてくれる。それは授業中にわからないことをいつでも質問してもよい、毎回紙を配られて何でも書いてよいということもある。端的に授業を進める先生もいるが、テスト前などに、教室にいるからわからないところはいつでも質問に来なさいと言い、聞きにいくと納得するまで丁寧に説明をしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ下級生のため研究室に関わることはないが、選び方については、配属までに履修した成績で決まる。希望配属先を記入するが、希望者が定員を超えると成績上位者から選ばれるという方法である。
    • 就職・進学
      良い
      学科や学部関係なく学校全体で就職実績がよい。ただし、県内の企業が多く感じる。また、そのまま大学院に進む人も少数ではあるがいる。
    • アクセス・立地
      良い
      天白キャンパスは塩釜口にあり、通いやすい。周辺には何もないが、がちゃがちゃしていないため落ち着いて過ごすことができる。しかし、駅からキャンパスは違いが、キャンパス内の1番奥に農学部のよく使用する校舎があるので、そこまでは少々遠く感じる。
    • 施設・設備
      良い
      私立であるため、農学部が使用する校舎にはエスカレーターやエレベーターがあり、キャンパス内には3つの食堂がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入っていないため、交友関係は狭いためあまり事情を把握していないが、学部内カップルは何組もいて、皆が仲良く助け合って生活しているように感じる。
    • 学生生活
      良い
      現在、どのサークルにも所属をしていないため、何も回答することができない。。ただ、友人は充実したサークル活動、部活を行なっているようで、とても羨ましく思っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目の人文は人気科目が倍率の高いもので抽選となっている。また、農場実習というものがあり、それも大変そうではあるがとても楽しそうである。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 天白キャンパス
    愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501

     名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口」駅から徒歩4分

電話番号 052-832-1151
学部 法学部経済学部経営学部人間学部理工学部農学部都市情報学部薬学部外国語学部情報工学部

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このページの口コミについて

このページでは、名城大学の口コミを表示しています。
名城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い東海の私立理系大学

名古屋学芸大学

名古屋学芸大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 4.18 (338件)
愛知県日進市/リニモ 杁ヶ池公園
南山大学

南山大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.98 (1115件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤
愛知大学

愛知大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.88 (904件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 愛知大学前
中京大学

中京大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.85 (1102件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄名城線 八事
中部大学

中部大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (677件)
愛知県春日井市/JR中央本線(名古屋~塩尻) 神領

名城大学の学部

法学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.82 (142件)
経済学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 4.01 (114件)
経営学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.92 (126件)
人間学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.90 (89件)
理工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (286件)
農学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.87 (177件)
都市情報学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.92 (52件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.86 (161件)
外国語学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.18 (33件)
情報工学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.06 (17件)

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