椙山女学園大学文化情報学部メディア情報学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2016年度入学

幅広い授業の種類がある

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業やボランティア活動が意外と充実している。それはとてもいいと思う。学食も美味しくなったし。綺麗。。
• 講義・授業

  良い
  実践的な授業が多いからです。パソコンのソフトも沢山使えるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が詳しく色々アドバイスして下さるのでとてもやりやすいです
• 就職・進学

  良い
  マナー講座などあるので就活にむけての準備が出来ました。良かった
• アクセス・立地

  普通
  駅を出てからの坂道がきついです。とにかくきつい。あと人が多すぎる
• 施設・設備

  普通
  他大学はコンビニやATM入っていたりするが、購買と小さなカフェ、本屋、旅行屋しかない。
• 友人・恋愛

  悪い
  苦手なテンションの子たちが沢山いる。本当に苦手すぎて無理です
• 学生生活

  良い
  サークルだけでなくボランティアなどもあるので沢山の活動ができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアに関することから心理学まで様々。もはやメディアなのか
• 就職先・進学先
  商社
• 志望動機
  メディアに関することを学んでみたいと考えていたから。それだけです

在校生 / 2016年度入学

テレビのカメラアングル

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  2期生、3期生とあがるにつれ、ゼミを決める選択の瞬間があります。学びたいゼミを決めたら、惹かれる理由など書かないといけないのは普通の事なのですが、そこで、やりたい！！っと思っても、｢他のゼミでも出来るのではないか？｣…っと思う部分が多々あるので、少し迷ってしまいます。ですが、一つ一つのゼミでも少しづつ内容が違うので、私みたいな夢などアバウトな感じでやりたい事があやふやな人よりも、きちんと夢をはっきりさせている人は悩む事はないと思います。寧ろ夢がきちんと決まってる人は貫いて黙々と勉強に励んでいる姿があります。
  ゼミには色んな事を細かく学べる機会ですので、きちんと夢を描き、強い意志のある人は背中を押してくれる所だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはアレですが、立地はいいと思います。坂を上がる所があるのですが、そこの坂には桜が咲くので、春のお別れや出会いを強く色付けてくれると思います。少し離れた校舎もありますが、それでも楽しいです。

在校生 / 2015年度入学

沢山のことが学べる場

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。先生も多種多様な授業を行ってくれ、たくさんのことを学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生もたくさんいるため、就職活動やインターンシップなどの相談もしやすく、親身に聞いてくれます。 安心して通うことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によりけりですが自分の興味のあるゼミ活動ができ、卒業制作なども先生と完成させていくと言えると思います。
• 就職・進学

  良い
  もともと学校名がかなり知れ渡っているということから就職活動でも動きやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅にも近く、周りにたくさんのお店もあり、学校近くに車校などもあり、空きコマに通うことなどもできます
• 施設・設備

  良い
  図書室にはたくさんの本があり、食堂は席がおおく、売店やカフェなども入っています。また、進路相談ができる場も設けてあります
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですので異性の絡みは学校内ではないですが、その分友情は深く、同性同士の場ということもあり安心できます。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルでは他校とも交流があるので人脈の幅を広げることができます。 他学部の方とも知り合える機会です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須の授業が多いため、1年から2年は少し厳しめではありますが、卒業単位は簡単に取れます。 沢山の教科があるので誰も新鮮味があって楽しいと思います。
• 就職先・進学先
  在籍中

在校生 / 2015年度入学

楽しく充実できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識以外にも一般常識基礎知識など、いろいろな分野での授業があるので満足して授業を受けられているため。あとはそこまで不自由したと感じたことがないため
• 講義・授業

  良い
  コンピュータの基礎的な知識を専門の先生に聞くことができるので、しっかりと学ぶことができるから。初心者でもわかりやすいような授業内容になっているため便利。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コンピュータ形の以外のものに興味があった場合に、きちんと対応できるようにいろいろな先生がいていろいろなゼミがあるから
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方達が親身になって就職活動に力を入れてくれているから。そのため生徒は出遅れることがない
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの星ヶ丘駅から徒歩7分ほどで着くので通学には非常に便利な場所にあるから。近くに星ヶ丘テラスもあるため、友達とご飯にも行ける。
• 施設・設備

  良い
  課題をこなすのに使用するコンピュータがものすごい数で用意されており、混雑して使えないという状況がないから。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大でドロドロしがちだと思われているかもしれないが、逆にサバサバしている人の方が多くてみんな普通に仲が良いと感じたため
• 学生生活

  悪い
  女子しかいない上に在学中の人数も他校と比べて少ないのでやはりクラブの数も少なくなっていると思ったから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろな内容をとにかく学べます。コンピュータの基礎知識から応用問題まで。社会系心理学や英語、中国語もしっかりと学ぶことができるので、将来どんな分野にも対応して行ける人材になれる
• 就職先・進学先
  まだ決まってません

在校生 / 2015年度入学

マスメディア

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地がとても良いです。一生の夏休みと言われる大学生活。周りには素敵なカフェやデパート、電車で20分あれば栄や名駅にも出られる。とてもよい環境です。学内も綺麗で、女子大ならではの美しさがあります。マイナス点を上げるとするならば、文化情報学部棟は少し年季を感じます。あと、薄暗いです。学食は女子大だからこそではあるが、少々高めで、校内にコンビニはありません。
  ATMもありませんので、近くの星ヶ丘テラスでの利用になります。
  学食解放時間も少ないです。部活終わりの生徒やひとり暮らしの学生には厳しいかもしれませんね。
  名古屋大学や名古屋工業大学との合同サークルや医学部コンパも多く、華の大学生ならではの活動もできます。名古屋のお嬢様だいSSKと言われるだけあり、ちやほやもされますしね(笑)
  近くには星ヶ丘自動車学校があります。空きコマや放課後すぐに通うこともでき、在学者割引きもあるので、その点でも特価しているとおもいます。

在校生 / 2015年度入学

たのしい！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  WindowsだけではなくMacも置いてある
  地下にスタジオがあり、本物さながらの映像を撮ることができる
  基礎知識をしっかり学ぶことができる
• 講義・授業

  普通
  生徒に興味を持ってもらおうとしている姿勢が見られる先生な多いように思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年後期からゼミが始まる
  現在二年生であるため、クラスを振り分けられ、今後社会に出た上で必要なスキルを学んでいる
• 就職・進学

  良い
  椙山の就職率は全体的によく、文化情報学部は97?8%ととても高い
• アクセス・立地

  普通
  星ヶ丘駅から徒歩10分で行けるのは良い点
  また周辺にはカフェや雑貨屋などたくさんあるためとても便利である
• 施設・設備

  普通
  WindowsやMacがおいてあり、どちらのパソコンも使うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子だけしかいないので友達ができるかどうか不安だったが、自分と波長の合う人は必ずいるので安心してください
  わたしは現在7人の友達と仲良くしています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアに関する基本的な知識や
  メディアの中でも心理学や社会学やジャーナリズムなど様々な専門分野に分かれて学習することができる

卒業生 / 2014年度入学

幅広く学ぶことができる

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  過ごしやすく、内容も自分に合っていたと思う。単位も取りやすかったから満足。まだ何がやりたいか決まりきっていなくても、授業を受けるうちに決まっていくと思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広く授業を選択できる。専門的ではないが広く浅く学ぶことができるところが良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  映像制作のゼミに所属したが、作品の制作を3年生のうちに行うため就活に力を入れることができた。制作の際も先生の説明がわかりやすく、初心者でも楽しく制作できた。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方が親身に向き合ってくれる。個人でやるか、キャリアセンターに頼る人のどちらかかと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、私立ということもあり綺麗。設備も整っているし周辺の施設も充実している。
• 施設・設備

  良い
  綺麗ではないが、パソコンなど機械が多い。実習が充実しているように思う。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な方が多い。学部学科の人数の中で内部の人数が多いため知り合いが多い。
• 学生生活

  悪い
  あまり活気がなかったかも。学園祭で芸能人を呼ぶことはあっても人気はあまりなかったり…。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報、心理、言語、マスコミと幅広い。2年までは幅広く学び、3年生から専門的なことを学んでいく。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  事務職
• 志望動機
  ゼミで映像制作がやりたかったため。人気が高く志望者全員が入れるわけではないから勉強はするべき。

卒業生 / 2014年度入学

視野が広がる楽しめる学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分がちゃんとやりたいことを決めて、真剣に学んでいけば充実した学校生活を送れると思います。たまにいる不真面目な人に引っ張られないことが大切です。
• 講義・授業

  良い
  メディア情報学科なのでメディアの講義がメインだと思ったら、心理学など幅広く学べるので視野が広がります。また選択すれば実際に映像製作や音響についても学べるので楽しいですを先生達も優しい方が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本、自分の担当してほしい先生のゼミに入れますが、人気のゼミに関しては成績順で決められてしまいます。日頃からの努力が大切になります。
• 就職・進学

  普通
  就職先は映像関係から銀行など幅広いです。銀行の場合、成績のいい人に企業側からお誘いが来ることがあります。サポートに関しては、あまり手厚いとは言えないです。自分で調べて、説明会やインターンシップに行った方がいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは遠くなくて程よい距離です。ただ星ヶ丘テラスの歩道が狭く道幅いっぱいに広がっている学生がいるのがマイナス点です。星ヶ丘テラスに買い物や食事ができる場所があるので、楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  パソコンが最新の物が導入されていたり、撮影できるスタジオがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため、友人同士のいざこざはよく見かけます。椙山の高校から来た子たちは結構派閥があるイメージです。
• 部活・サークル

  普通
  学校祭は、女子の思考しかないため、共学と比べると少し退屈に感じることがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必須科目で英語、中国後を学びます。あとはジャーナリズムや心理学、統計学や音響など幅広く学べます。三年の後半からはゼミがメインで、卒業研究を仕上げていきます。
• 就職先・進学先
  薬局に就職予定でしたが、体調を崩し辞退しました
• 志望動機
  女子大だったので、男女のいざこざに巻き込まれず平穏に過ごせると思ったからです。

在校生 / 2014年度入学

未来に役立ち、大切な出会いが出来る学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校生活全般を通じて感じていることは、メディアと聞くて、報道や映像に特化しているのかと思われがちだが、実際は身の回りにあるものすべてがメディアのため、心理的な授業も行うので、教養が身に付き、面白い。また、優しいこが多い印象である。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容としては、テレビ番組の裏側や自分達で実際にスタジオを使って、番組を作れる講義などがあり、 実践的なものが多い。また、講義中に現役で記者などを行っている方をお招きして、講義を行うこともあるので、とてもためになる。意見をのべたり、紙に感想や意見を書いて提出することも多いため、思考力が上がると思うので充実している。テストなどは自分で意見を書くものが多いので、覚えることが苦手という方でも安心できるものが多い学科だと考えるので、比較的単位はとりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は3年生である。選び方は、自分で第1希望から第3希望まで希望を出す。映像制作を行うゼミは人気のため、成績順になる。また、先生との面談もあるため、そこでの意志がない場合は入ることが難しくなるゼミもある。自分か所属しているゼミでは自分の行いたいテーマを基本的に自由に行ってよいため、好きなテーマで出来る。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は、よいと思います。就職活動のサポートとしては、キャリア支援課が就職についての説明会などを開いてくれます。また有料ではありますがマナー講座などもあります。就活のときに気を付けることは、自分を追い込みすぎず、自分のペースでやることだと思います。また、1つの業種に絞るのではなく、色んな業種を受けるといいと思います。実はこれもあってるかもしれないと気づくかもしれないです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は星ヶ丘駅です。駅から学校までは10分ぐらいです。学校の周りは、星ヶ丘テラスや三越などもあるため、行きも帰りも楽しんで行けると思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗です。立地としては、都会の方だと思いますが、みどりもあるのでいいです。教室は色んな形の教室があり、地下のところは閉鎖的な面を感じるかたがいるかもしれません。ですが、静かで落ち着いています。図書館は、ブースで別れていて話したり、飲み物を飲んでいいスペース、静かに勉強するスペース、視聴覚の楽しむスペース、個室などもあります。とても充実した図書館です。
• 友人・恋愛

  良い
  とても親しみやすいこが多く、一生の友達が出来る場所であると思っています。学内の恋愛については女子大学なのでありません。そのため他大学のサークルに所属して、恋愛をすることはあると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルでは学内の行事のアナウンスや司会などを行っており、充実しています。また、学外でもラジオや司会などを行っています。イベントとしては、文化祭でも模擬店を出しています。多くのイベントに参加しているので充実していると考えています。アルバイトについても両立できるようなサークルなので、自分のやりたいこともたくさん出来るサークルです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎が多く、必修授業が多いです。中国語は必修で、最初は難しかったが、先生が丁寧に楽しく授業をしてくれ、毎回テストもあるので、安心して出来ます。テレビ制作は実践的ではないが、テレビ報道の裏側が知れるので面白い。2年次は自分で選んでとれるものも増えてきます。2年次に取れるものはとっておいた方があとが楽です。項目が分かれており、そのなかでもとらないといけない単位数などもあるためうまく組み合わせて、とることが大切です。ここからは実践的なものや心理や教養科目なども取ることが出来ます。実践的で例を出すと、テレビ制作基礎があります。ここでは、班になり最終的にはテレビ番組をつくります。心理とは、人間の行動を学ぶ人間行動論などがあります。3年次は展開科目が多くとれるので、1,2年でやってきた授業の発展的なものを行います。例えば、3次元グラフィックスではパソコンでの複雑な作業などもありますが、出来たときの達成感が大きい科目です。4年次は基本的に単位がとれているので、就活と卒研に注ぎます。また、学芸員などの資格を取る場合は4年次に実習があります。
• 利用した入試形式
  教育業界 教職員(広報または受付など)

在校生 / 2014年度入学

メディアについて様々な視点からの学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部メディア情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる分野が幅広いので、大学で何をやりたいか、将来何をやりたいか迷っている学生におすすめです。学んでいくうちに深く学びたいと思ったことを選択して授業を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  パソコンを使う授業がいくつかあり、将来役立つようなスキルが身に付けられます。パソコンが苦手な人も、基礎から教えてもらえるので分かりやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ちゃんとしたゼミは３年後期から始まりますが、１年の頃から小人数でレポートの書き方やプレゼンテーション等を行うクラスがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のためのガイダンスや面談が充実しているかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が東山線なので、便利です。しかし坂の上にあるため、登校時は少しきついかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  空き時間にパソコンを使うことのできる教室がたくさんあるため、とても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  自分のやりたい分野の授業を選択して行くうちに、友人と授業が合わなくなることがあります。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属おらず、イベントにもあまり参加していないため分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、メディアについて幅広く学びます。必修科目がおおいです。２年次からは、卒業のための単位を埋めながら、自分が興味を持った分野の授業を選択して学ぶことができます。