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私立愛知県/大森・金城学院前駅
文学部 国際英語学科 口コミ
4.18
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い入学する前までは、いろいろ不安がありましたが、今では卒業したくないと思うくらい学校が大好きになりました。とにかくみんな仲良しなので学校生活が楽しいです。
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講義・授業良い自分の気になる分野や専門分野の講義など様々な講義を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ普通先生によりますが、細くわかりやすく指導してくださる先生が多いです。
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就職・進学普通就職活動へのサポートはとてもしっかりしています。大手企業へ就職された人もたくさんいます。
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アクセス・立地良い駅を、降りたらすぐ学校ですが、急な坂があるため毎朝辛いです。
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施設・設備良い新しくなって校舎を建て替えたばかりなので、とても綺麗で充実しています。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係はありません。友人関係については私の学科はとても仲がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語、フランス語、ドイツ語、英語のどれか1つを中心にして学びます。
投稿者ID:214583 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い英語関係を学びたいのならおすすめはできます。
留学制度もあるのでぜひ利用してください。
信頼の置ける先生に出会い、たくさんいろんなことを吸収してください。 -
講義・授業良い熱心な先生が多いです。英語や第2外国語の授業では、レベル分けされ、やはりレベルが高いところは先生の授業内容も熱心です。
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就職・進学良い就職探しは、センターやサポート、企業の講習など様々にありますが、やはり自ら動くことが大切です。いろいろなサポートをうまく利用するべきかとおもいます。
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アクセス・立地普通あまりカフェやおしゃれなご飯屋さんはないですが、食堂が充実してます。駅からは坂がありかなり急です。
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施設・設備良い古い建物もありますが、新たに建て替えたそうなので比較綺麗です。
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友人・恋愛良い女子大のため恋愛はないです。他大学とのサークルに入ればあります。友人関係はグループができ、そのグループで行動といった感じです。
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学生生活悪い特にないです。イベントは学祭がありますが、他大学に比べてあまり盛り上がりはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目から英語と第2外国語が選べて勉強できます。
4年間同じ外国語を学ぶので慎重に決めた方がいいです。
ゼミもその外国語での学びになります。
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就職先・進学先とくに記載することはありません。
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志望動機外国語を学びたいためです。そして、留学がしたかったためです。
投稿者ID:573923 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い社会人となった今、学生生活は本当に充実していたなと感じる。
基本的に授業は異文化のことなどを学べ、今まで全く知らない世界のことを知ることができた。また、女性問題の授業なども多く女子校ならではの授業と感じることも多かった。
さらに留学制度も充実しており、学生生活の中で色々な文化や人々と触れることができたのはとても良いと思った。
学科内の教授や友達との人間関係もとても良く、毎日楽しい大学生活を送ることができた。 -
講義・授業良い授業の内容は、海外の文化や芸術、音楽など基本的に異文化について。さらに、世界の女性問題など女子校らしい授業もあった。
キリスト教の学校ということもあり、クリスマスシーズンになるとキリスト教の授業ではよく知っているクリスマスの賛美歌をみんなで歌ったりして面白かった。
また、外国人教師の授業もたくさんあり、ハロウィンなどはみんなでお菓子を持ち寄りパーティーなど日本人教師では中々できない体験をすることもできた。
授業内容としてはとても楽しく学ぶことができたが、資格などを取れる授業はこの学科にはないことと、社会に出て役立つという授業はあまりないかなと思う。ただ、自分の世界観はこの学科に入ってだいぶ変わったのでよかった。
履修は3年後期から4年生になる頃には大分単位が取り終わることができるので、就職活動などに専念することができる。就職活動で授業に出られない時の対応なども教師によって違うが、大体対応してもらえる。 -
研究室・ゼミ良いゼミ自体は1年生の時から演習のような形で始まる。
2年生はフランス語、中国語、英語、ドイツ語と選択言語によってゼミの振り分けがある。
3年生になると、本格的にゼミが始まり日本語、多文化、英米文化、フランス文化、ドイツ文化、中国文化の中から選択する。大体第1希望にいけるがこの時、人気のゼミは人数が枠の中から溢れると今までの成績により決められる。
ゼミや教授によって、厳しいと緩いの差は大分ある。
卒論については、基本的にどのゼミでも教授が親身に相談にのってくるのでそんなに苦戦することはない。 -
就職・進学良い就職活動にはとても力をいれている。
1年生、2年生の時には就職活動の授業があり、その授業で色々な事を学べる。
就職活動が始まると、いつでも相談できる場所があり面接練習などもしてもらえる。
もし、卒業してからも就職先が見つからなかったとしても、卒業後でもサポートしてもらえる。 -
アクセス・立地普通駅から学校までの坂がとても急で長くつらい。
とても大きい駐車場があるので、車登校している生徒が多かった。
学校の周りはちょっとしたカフェがあるぐらいで、都会から離れて自然の中でのびのびと学べるというイメージ。
学校帰りは車で少しいくとあるスターバックスなどで友達とレポートをしたりしていた。また車で少し行けばカフェなどもたくさんある場所があったのでよく行っていた。 -
施設・設備良いキャンパスはこの2.3年で新しくなり、とても綺麗な状態で授業を受けることができた。
コンビニや食堂なども充実しており、授業がない時はお散歩をしたりして楽しんでいた。
図書館はとても広く、DVDを見るスペースなどもあったので授業後によく友達と利用していた。 -
友人・恋愛良い学校内でも特にこの学科は仲が良いと言われているぐらい、学科内の仲がよかった。
学校外でも頻繁に交流し、卒業後も定期的に集まっている。 -
学生生活悪いサークルには所属していなかった。
周りに所属している子もあまりいなかった。
サークルというよりは、学科内の仲良しな子と毎日のように色々なところへ行っていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は必要な単位を取るために少しきつい時もあるが、この時頑張っておいたら、3.4年がとても楽になるので就職活動や最後の学生生活を楽しむ事ができる。
必修科目については、自分で選択した言語を元にその国の文化を学ぶ授業などになってくる。ただし、1.2年生の時は英語とキリスト教は必修。
3.4年で履修に余裕が出てきたら学科以外の興味がある授業を取ったりするのも面白い。 -
就職先・進学先海外に興味を持ったので色々な国を旅している
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430238 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い充実している点は授業が面白いこと。授業を決めるために2週間の仮履修登録期間があるため生徒自身で授業を受けるか受けないか決めるため人気のない面白くない授業などは行われない。先生にとってはシビアだけど、興味のない授業は避けられるから興味をもって授業を受けられる。私にとっては文化の授業が充実している点がよくてどの先生も面白かった。
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講義・授業良い映画を見て、その背景から当時の様子などを覗ったり、学生たちが少しでも興味をもって勉強してほしいという先生の意識が伝わる。課題については一つの授業で考えればちょうどよいと思うそれが重なると負担になるのでうまく分散させられたらいいと思う
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研究室・ゼミ良い1年生のころからゼミを選べて、先生ごとによって内容は違うが書かせてるという作業を1年生の時からやっていたのでレポートも卒論も書きやすかった。
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就職・進学良いキャリア支援センターという支援所があるが、いつも予約でいっぱいだし校内推薦はキャリア支援によく通っていた子たちばかりがえらばれるので不条理だと思う
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アクセス・立地普通最寄りの駅からの坂がつらい。ご飯を食べるにも坂を降りなければならないし周りに何もないので勉強するにはもってこいな場所だと思う。
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施設・設備良い設備はとてもいい。エスカレーターがある新しい棟も建てられたので古い校舎はまだあるけど、ほとんど新しい校舎で授業が行われる。
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友人・恋愛良い女子しかいないのでオープンになんでも話せるし、できる。男子がいない分女子の連結は強いしいざこざもほぼない。
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学生生活普通サークルに関しては女子大なので他大学との連携が強く、外に出ていかなければならないのが億劫だとおもう。校内だけのサークルは人数が少なそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、英語と第2言語の授業の必須の授業が占めているので課題が多いが1年生で頑張っておくと2年生以降が自由に授業も選べるし、楽になる。
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利用した入試形式事務職
投稿者ID:412625 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い自分の興味がある分野の授業をたくさん履修することができましたし、少人数制の授業も多かったので、勉強に集中できましたし、親しくなれる友達もたくさんできました。就職活動の実績は高く大手企業に就職した友人もたくさんいます。
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講義・授業良い様々な教授や特別外国人講師の授業など自分で選択することができます。ゼミでは担当教授がとても親身になって話を聞いてくれたり、相談に乗って下さいました。私は卒業して4年経ちますが、未だに連絡を取ってお世話になっている先生方が多数いらっしゃいます。就職活動においても、就職活動支援センターの方がとても親身に協力して下さいました。大手企業の学内推薦も多数ありましたので、成績が良い方はそちらを希望すれば学内選考に進めますし、内定決定率は高かったです。また私の学部では在学中に海外留学をしている人も多かったです。学校から色々なサポートやバックアップをして貰えるそうです。校舎も新しくなり益々過ごしやすいと思います。学校周辺には何もなく、駅から坂をずっと登っていくのが少ししんどかったです。部活動にも参加していましたが、とても良い出会いと仲間に恵まれ大変充実した学生生活を送ることができました。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まったと思います。バイリンガルゼミ、多分化ゼミ、日本語教育ゼミ、フランス語ゼミ、ドイツ語ゼミ、中国語ゼミなどが私の時にはありました。第二外国語のゼミをそのまま履修する人が多かったです。バイリンガルゼミは主に留学帰りの人や帰国子女の人が参加していました。卒論は自分で議題を決めて1万?2万字ほどで書けばよかったと思います。ゼミで打ち上げしたりなどして、みんなと仲良くなれました。
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就職・進学良い銀行や証券会社などの金融系の仕事、一般事務に就くひとが多かったと思います。あとは語学を生かして旅行会社や貿易会社に就職する人もいました。求人情報は多かったと思いますし、就職率も良かった印象です。サポート体制もしっかりしていますので、相談も親身にのってもらえました。
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アクセス・立地悪いキャンパスの最寄り駅は大森金城学院前です。そこから坂を10分程登ると大学があります。基本的には田舎ですので、周辺には何もありませんでした。車通勤したい人は無料で学校の駐車場に停めることができます。
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施設・設備良い私が4年生のときに校舎が新しくなったので、とても綺麗で使用しやすいと思います。エスカレーターがどこにでもあってホテルみたいでした。私が1?2年生の頃に使っていたE棟は今は使用されていないかと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に所属すると学科を越えた友人、先輩たいと知り合えるので交友関係をたくさん広げることができます。女子校ですので学内で恋愛はなかったですが、合コンなどは他の大学よりも多かったと思います。
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学生生活良いサークルや部活は20?30程あったかと思います。他の大学と合同でおこなっているサークルもいくつかありました。学祭は女子校だし、都心から離れていることもあってかそんなに盛り上がっている印象はなかったです。他の共学の大学の方が自由度が高く人も多くて楽しそうだなと感じたことを覚えています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?2年次は第二外国語の履修が必須となっています。フランス語、ドイツ語、中国語から選択をします。3年生以降は任意になるので、深く勉強したい人はそのまま履修する形を取っていました。2年生までは必須授業が多いですが、3年生以降は他の学科の授業も受講しやすいです。心理の授業や世界経済の授業など様々な講義が開講されていました。3年生以降は時間に余裕ができるので自分の好きなように時間割も組めるかと思います。ただ語学系の授業は単位が1のものが多かったので、単位をかせぐためには他の学部の授業もある程度は受講しないとしんどかったです。
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就職先・進学先卒業後は大手自動車メーカーで営業をし、現在は退職して今は海外で生活をしています。
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志望動機もともと洋楽や洋画が好きで、英語以外の語学も大学生の間に何か学びたいと思い、この学部に入学を決めました。語学以外にも海外文化や歴史の授業もたくさん開講されており、自分の興味がある分野への知識が深まったのでこの学部を選んでよかったです。
投稿者ID:537262 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価普通じっくり勉強がしたい人も、ほどほどに遊びたい人も受け入れてくれる学科だと思います。大学自体華やかなイメージがありますが入ってみるとそうでもないように思います。高校から上がって来た人と、大学から入った人で雰囲気が違っている気がします。
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講義・授業良い他の学部の講義も割と自由に受けることができて様々な知識を得られると共に、興味のある講義で単位を取れる
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研究室・ゼミ良いゼミによって活動が活発だったり本当に受けて論文を出せば良いところもあるのでどうしたいかは自分の選んだゼミ次第
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就職・進学普通求人数はそこまで多くもなく、就職サポートのカウンターは相談にはなってくれますがそこまで参考にはならないかもしれないです。OGがOG訪問を積極的に受け入れてくれるかつ有効なのでしたほうがいいです。
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アクセス・立地悪い決してアクセスの良い場所にあるとは言えないです。駅自体も小さく、駅を降りて急な坂道を登らないといけないため慣れない靴だったり雨の日だとかなり大変です。周りは緑が多くお店などはあまりありません。
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施設・設備普通在学していた頃は古い建物がありお手洗いがかなりボロボロでほとんど和式などもありましたが、今は新しくなっているようです。駅から坂を登ってさらに5階まで階段で上がらなければならなかったりして、文学部棟はダイエットなどには向いている場所にありました。
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友人・恋愛普通恋愛についてはサークルなどで出会ったりすることもあったようですが、大半は学外のつながりだと思います。学祭にはたくさん男性が来ますが元々ナンパ目的だったりしてあまり良い人が来るとは言えないと思います。女子校らしく、さっぱりした人付き合いができる人が多いので良い友人ができやすいと思います。
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学生生活普通サークルは種類が多いですがそんなに活発とは言えないと思います。サークル用の建物は綺麗ですがなんとも言えない建物で居心地があまり良くないように思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から第二言語を選んで会話、文法など細かく学びます。英語も同時進行で学ぶので、週の大半が言語の授業になり宿題がハードな時もあります。2年くらいから留学に行く人も増え、3年でまた第二言語を選び直し各言語のゼミに属して専門性の高いことを研究します。卒業には少なくとも一万字以上の論文が必要になります。
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就職先・進学先大手自動車販売会社の事務
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志望動機日本語教師になりたいと思っていたため、この学部を選びました。
投稿者ID:567151 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価普通坂道が少しきつく通学が不便でした。
ですが校舎が新しくなり校内はとても快適です。
留学制度がとてもよかったです。
語学を勉強したい方におすすめです。 -
講義・授業悪い先生によって様々ですが、レベルによってクラス分けされているため、
授業についていけないということはなかったです。 -
研究室・ゼミ普通ひとりひとり丁寧接してくださいます。個人面談などがあり、どの先生もとても親切です。
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就職・進学良いとても親身になってくださり、行きたい企業に入社された卒業生を紹介してくださいました。
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アクセス・立地悪い名鉄電車は金城生で溢れており、駅から学校までの坂道がつらいです。
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施設・設備良い校舎が新しくなり快適です。
教室や設備がきれいでとても満足でした。
ただ、広いので教室移動が大変でした。 -
友人・恋愛悪い入学前からSNSでやりとりし、友達作りをしてからオリエンテーションに参加している子が殆どでした。
女子大なので、みんなグループごとにかたまっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語以外の言語を、選択できました!
教えてくださる先生もその国々の方なので、とてもよかったです。 -
就職先・進学先卒業後は空港へ就職しました。語学留学などが、役に立ち就職することができました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252081 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い言語を専門的に学びたい人にはいい大学だと思います。1年次から第二言語として、中国語、フランス語、ドイツ語の選択が可能です。また、2年次からはより英語だけを極めるバイリンガルコースも専攻できます。
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講義・授業良いアメリカやイギリスの歴史や文学についても触れられることができ、よりその国についても知識を深めることができます。
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アクセス・立地普通名鉄・瀬戸線の大森・金城学院前駅より徒歩で8分ほどで着きます。電車の本数はそれほど少なくないので困りませんが、丘の上にある為、上り坂になっている点は慣れるまでは少し辛いかもしれません。
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施設・設備普通私の通学時は校舎がふるく4階建ての校舎も階段しかありませんでしたが、最近は食堂しゃ校舎も新しく建て直されたときいています。
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友人・恋愛普通女子大であるため、他大学のサークルやバイトなどを通して恋愛をしている人が多かったです。また、合コンなどに誘われることもありました。
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部活・サークル普通サークルはたくさんあります。ハンドベルなどキリスト教ならではんおものから、ラクロスなどスポーツ系のものまで様々で活気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容第二言語を習得するためには幼児期より英語に触れた方がいいのかどうかについて
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所属研究室・ゼミ名言語文化学科・バイリンガルコース
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所属研究室・ゼミの概要英語を学ぶというより、英語で「自分の興味」をもった文化や歴史を学べるようになっています。
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就職先・進学先郵船ロジスティクス
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就職先・進学先を選んだ理由英語を生かした仕事に就きたいという考えから、貿易事務に興味を持ったため。
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志望動機幅広い言語に触れられると感じたため。また、興味深い授業が多かったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で得意教科1教化で採点されるものでした。(英語・国語・数学より選択)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84990 -
金城学院大学のことが気になったら!
基本情報
金城学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、金城学院大学の口コミを表示しています。
「金城学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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