名古屋市立大学経済学部公共政策学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2016年度入学

真面目、安全、中学を思い出させられる

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  元々違う大学の経済学部に進みたく、第2志望として入りましたが、経済やらお金の動きに関する知識も身につけられたように思えます。真面目な子が多いので、悪態を着く生徒などが当時はいなかったので、講義は好きでした
• 講義・授業

  良い
  講義の質も高く、聞いている生徒の質も良いので問題は無いと思います
• 就職・進学

  普通
  正直、入る大変さと、その大変さに就職サポートが間に合っていないようにも思えます。関関同立等の同じ偏差値の某有名私立大学のほうがネームバリューもあり、就職サポートも充実しているように思えます。ただ、愛知県内(特に名古屋市内)での就職を希望されるのならば、名市大も結構知っている方も多いので、超上場企業などでは無い限り、採用されると思います。ただ、私個人の意見として県外に出てしまうと「名市大？名大？」となってあまり知名度が高くないこともあるので、県外に出て就職したい方には不向きなような気がします。
• アクセス・立地

  良い
  駅からの距離など、立地については問題ないです。治安もそこまで悪くありませんでした。
• 施設・設備

  普通
  公立中学校を3個くっつけたようなキャンパスなので、大学デビューしたい人には向いていない感じがします。真面目な子が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  これに関しては個人の努力次第ですが、普通に生活していれば真面目な子が多いので、普通に友達はできるしそれなりに楽しいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは入っていないのでわかりませんが、入っている知人の大体は楽しそうにしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  他の大学と変わらず経済やお金の動きに関する知識をみにつけ、それに絡めて公共事業についても学んだ記憶があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  国家公務員
• 志望動機
  第1志望との併願校だったので。元々愛知県在住なので滑り止めは県内にしたいと思い選びました。

在校生 / 2017年度入学

とてもいい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  名古屋市立大学経済学部公共政策学科に入ると公務員について勉強できるからいい。また、ほかの学科の勉強もすることかできる。数学が多いので、数学の得意な人向けの学科だと思う
• 講義・授業

  良い
  自分でとりたい授業を選んででることができるので、自分の興味にあわせて勉強できる。授業によって難易度の差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ生同士の繋がりは、とても強いと思う。選び方については、まず自分の興味のある分野の研究をしてるところから選んだ
• 就職・進学

  良い
  進学先で多いのは、やはり公務員か民間企業である。大学院に進む人はほぼいなく、大半の人が就職をしている。
• アクセス・立地

  普通
  立地は住宅街の真ん中にたっているため、周りに飲食店などがあまりなく、正直少し不便である。コンビニも遠い
• 施設・設備

  良い
  図書館、自習室など、勉強する場所が提供されているので、落ち着いて勉強をすることができるのではないかと思う
• 友人・恋愛

  普通
  まず、1年の段階でクラス分けがあるので、だいぶ人との繋がりがもてていると思う。恋愛関係は普通くらいだ
• 学生生活

  普通
  アルバイトについては、大学に入って初めてアルバイトを初めて、正直すごく大変だけど、自分で稼いでやりくりする難しさを実感出来てよかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はクラスがあるので、友達作りがスムーズに行いやすい。学科わけが2年次なので、明確に進路が決まってない人も1年勉強する中で決めることが出来る

在校生 / 2015年度入学

アットホームで自由に学べる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の専門授業はもちろん、興味があれば他学科の授業をとることもできます。学生数が私立などの他大学に比べて少ないので、落ち着いて授業を受けられるし、気軽に質問もできるし、アットホームで良い大学だと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。選考が2年生の後期にあります。自分のやりたいことに合わせ選ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から少し距離があります。
  キャンパスは閑静な住宅街にあります。
  バス停は近くにあるので、バスの方が便利かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いですが、キャンパス自体そんなに広くないので迷ったり、移動が大変だったりすることはありません。キャンパス内には図書館や談話室、パソコンが使える情報処理室などがあり、勉強する環境は整っています。生協や食堂もあります。
• 学生生活

  良い
  サークルはあまり数がありません。
  しかし、新入生向けのイベントはいくつかあり、楽しいです。
  新歓期間は上級生が新生活のサポートをしてくれます。

在校生 / 2014年度入学

まあまあ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済理論が勉強できるが、民間志望だと話すネタがない。公務員志望の人は公務員試験の対策が講義を受けながらできるので良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  いい先生もいれば訳のわからない先生もいる。訳のわからない先生は本当に理不尽。評価の基準が意味不明。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  しっかり活動しているゼミもあるがてきとうなところもちらほら。ゼミの教授次第。
• 就職・進学

  良い
  しっかり話を聞いてくれる。就活直前期にはセミナーも多く開催してくれるためしっかり準備ができる。
• アクセス・立地

  悪い
  住宅街のど真ん中にあり、駅からそれなりにかかる。行くまでが面倒。
• 施設・設備

  悪い
  ボロボロ。最悪。とても大学とは思えない。その辺の高校の方が綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数がそもそも少ない。
• 学生生活

  悪い
  規模が小さいので展開されてるサークルなどは基本的に少ない。学祭も他大学の人や高校生よりも地元の子供や高齢者が目立つ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基本的な経済だけ。ほとんどが一般教養で苦痛で仕方がない。2年次から専門科目を学ぶことができる。2年次に学科を選択することになる。公共政策学科が経済学、マネジメントシステム学科が経営学、会計ファイナンス学科が会計学になっている。

在校生 / 2014年度入学

部活やバイトに励めます！笑

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強を一生懸命やる人もてきとーにやる人もいます。　自分のやりたいこともできるので　様々な選択のできる大学です
• 講義・授業

  良い
  授業自体はとても良いです。　ただ、先生によって授業の質が変わってしまうので、　授業の選び方によっては得るものに差が出ます
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろんな種類があります！　他学科の先生のゼミもとれる、って点が　他の大学とは違うと思います。　ゼミもやる気あるとこ、ないとこ、様々です
• 就職・進学

  良い
  その人のやる気次第というところがほんとに大きいです！！　　部活やるのをおすすめします！！　　コネとかもあるので。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が桜山駅となっておりますが、　桜山駅からまぁまぁ歩きます。　歩くのが嫌で自転車で通う人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設について。公立の学校なので、そこまで綺麗ではありません。 華やかなキャンパスライフは送れないです
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルで恋人作ったりすることが多いようです。 何かしらコミュニティに所属するべきだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  公共政策学科では、経済学を主に学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公務員 名古屋
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定していて、人のためにできる仕事だから
• 志望動機
  公務員志望だからです。 最近はここの志望多いです
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ジェイアンドサチ塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問解きました。名大落ちなので、少ししか勉強しませんでした。

在校生 / 2014年度入学

公務員を目指すなら

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りからの評価も高いため、通っているととても充実感を感じることができます。将来、何になりたいかなどあまり決まってない人はいろんな職種に就職できる可能性があるのでこの大学はおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  周りの学生が、全体的にハイレベルなため、授業のレベルも比例的に上がっている状態だと思います。2年生からは経済について非常に深く勉強するため、大変ですがやりがいは感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミに入ったとしても、今までの自分たちには経験できなかったことをすることができます。社会貢献につながるゼミもあるようです。
• 就職・進学

  良い
  この大学は、全国的にはあまり有名ではない大学なのですが、東海地方にはかなり強いネームバリューを持っています。その点に関しては、東海地方の就職はかなり有利だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  バス停、地下鉄の駅からは、それほど遠くなく、大きい駅の金山駅から自転車で通う学生も多くいるという立地です。
• 施設・設備

  普通
  残念ながら、私立大学のような素晴らしい設備などは整っていませんが、それほど苦労する設備でもありません。笑
• 友人・恋愛

  良い
  この大学には、最初にクラス分けが行われるので、中学や高校と同じようにクラスの仲間と仲良くなることが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を幅広いジャンルに分けて、それぞれを深くほり下げていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  少しでもレベルの高い大学に行きたかったし、将来何になりたいかを決めていなかったため、経済学部を志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール

在校生 / 2014年度入学

学費用抑えて通学するにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  名古屋市立大学の経済学部は様々な受験方法があるため、学生の学力がピンからキリまであります。なので、どんな人でも学力的に同じレベルの人に出会えます。
• 講義・授業

  良い
  授業自体は、いいものがたくさんあります。しかし、担当教員によっては、授業形態が自由すぎる人もいるので、取る授業の見極めは必要だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ、ゼミに所属していないので、ゼミの環境がいいのか悪いのかわかりませんが、様々な種類のゼミがあると聞いています。
• 就職・進学

  良い
  前述したように、名古屋市立大学では、学生の層がピンからキリまでいるので、勉強頑張ったり部活動を頑張ったりしたほうが就職には有利、と先輩は言ってました。
• アクセス・立地

  普通
  滝子キャンパス行くには桜山駅から歩くか、金山駅からバスとなるが、どちらにせよ少し面倒です
• 施設・設備

  普通
  公立の学校なので施設自体はたくさん揃っているのですが、お金がないため古い建物もたくさんあります（；＿；）
• 友人・恋愛

  普通
  私はあまり友達がいないので、人間関係の状況がよくわかりませんが、サークルや部活動に所属している人は、学生生活が楽しくなっているようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  公共政策学科は、マネジメントシステム学科や会計ファイナンス学科とは違って、主に経済学について勉強します
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  名古屋市の公務員になりたいからです
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ジェイサチ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問解いたり苦手を克服したりした！！！

在校生 / 2013年度入学

静かな学校

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部がある滝子キャンパスは住宅街の中にあり、静かな環境で大学生活を送ることができる。学生も大人しい人が多く、そのような人でも安心して通うことができる。
• 講義・授業

  普通
  大きな階段教室と小さな普通教室で授業が行われる。階段教室は後ろの席でも前がよく見えるように設計されていて冷暖房もよくきき快適。一方普通教室の方は机や椅子がやや古いうえ空調も利きにくくもう一歩な印象。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは、とてもいいというわけではない。最寄の地下鉄駅から徒歩10分あまりかかる。大学の周囲が住宅街なので店らしい店もあまりなく、良い意味でも悪い意味でも静かなところに立地している。学食や図書館は併設されている。
• 施設・設備

  普通
  経済学部生が主に教養科目に使う1号館・2号館は建物自体新しい。しかし専門科目に使う3号館はやや古く、館内も薄暗い。1号館や2号館に比べても設備面では劣るといわざるを得ない。
• 友人・恋愛

  悪い
  おとなしい人が多い。ネットでよく言われているような典型的なうるさい大学生が騒いでいるということはあまりなく、精神年齢は比較的高いと思われる。多額舞楽生徒の交流はあまりない。友達が少ない、またはいない人でも問題なく過ごせる。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルには個人的には所属していないので詳しくは分からないが、正直言ってそのような活動が盛んであるとはいえないような印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学・ミクロ経済学を軸とした経済学の王道を学ぶ。公務員に強い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  これ以外に興味を惹かれるようなものもなく、消去法のような感じで選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特別なことはほとんどしなかった。学校で習った範囲を確実にし、直前に過去問を少し解いた程度。

卒業生 / 2009年度入学

自分の好きなことを学ぶことができました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学部が存在しているため、様々人と触れ合うことができました。名古屋市内にありながら閑静な住宅街の中にあるため、勉強にも集中して取り組むことができました。
• 講義・授業

  良い
  名古屋市内にあるほかの学校に比べて生徒数が少ないため、自然と生徒１人１人に近い目線で講義が行われていることがよかったと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの地下鉄桜山駅より徒歩１０分?１５分程度と少し距離はあるものの、金山総合駅が比較的近くにあるため、勉強以外のキャンパスライフにも便利でした。
• 施設・設備

  悪い
  校舎自体は古いものの、そのためか１つ１つの教室が小さいため先生の話が聴きやすく、また板書もとりやすい環境でした。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な学部の人が集まっているため、様々な経験をしてきた人と交流することができ、物事に対する新たな見方を身につけられたと思います。
• 部活・サークル

  普通
  運動部・文化部ともに数多く存在しており、活動に学校からの補助金等もあるため、非常に活動しやすい環境でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の全般的内容について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な国の経済学の歴史について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  愛知県庁
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しており、様々なことにチャレンジできると思ったため。
• 志望動機
  様々な内容について学ぶことができるので、将来の可能性が広がると思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験及び二次試験のいずれも配点の高い英語及び数学に力を入れました。

在校生 / 2011年度入学

自主性が磨かれる環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  東海地方においてはレベルに関して高水準なものを保っていると思う。しかしながら保守的な生徒が多く、自主性を強く持たないと何もしなしまま４年間が過ぎていってしまうかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  １、２年生の内は他学科・他学部の授業を受ける機会も多く新鮮な気持ちになれる。学年が上がるとユニークなものこそあれど、基本的には教科書的な内容が多くなる。
• アクセス・立地

  普通
  経済・人文社会学部に関して言えば、キャンパスは駅から少し遠い。周辺施設もそれほど充実はしていないが、閑静な住宅街であるため落ち着いた雰囲気が感じられる。
• 施設・設備

  悪い
  経済学部の施設は基本的に古く、それほど充実しているとは言えない。最近工事が増えてきており、今後の改良はあるかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  初年度はクラスが割り振られ、それに伴ったレクリエーションや授業があるので交友関係を築くに役立ったと思う。
• 部活・サークル

  良い
  自分自身は居心地の良いサークルに所属する事が出来たが、学校全体で考えるとサークル・部活動の数はそれほど多くはないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を活性化させるための政策など、マクロ的側面が中心。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経済学ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  TPP、貿易など世界を範囲にさまざまな経済問題を読み取る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  漠然とアクセスし易く、就職に役立ちそうだと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期の英語のみの受験。過去問を中心に基本・応用を満遍なく。