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国立愛知県/荒畑駅
工学部第一部 生命・応用化学科 口コミ
3.96
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い1,2年生のうちは基礎的な内容を習います。しかし、どの講義でも先を見据えて発展的な内容につなげられるように、また4年生以降の研究にいかせるように展開されています。
しかし、大学であるので教授によってはあまり教え方が上手ではないこともあり、自分から勉強していかないと単位をとることが難しいこともあります。
生命応用化学科では約8割りの人が大学院に進学しているのでほとんどの人は6年間勉強することになります。化学系の学科では大学院を卒業しないと自分の専門をいかせる企業に就職することが難しいようです。 -
講義・授業普通それぞれの先生が自分の専門を教えるので高校よりもかなり深く学ぶことができます。またテスト課題があるわけではないので自分で好きなように勉強することになります。上にも書きましたが先生の指導は教授によっては分かりにくい、また全くわからないこともあります。1つの講義は90分間で行われます。実験など講義によっては180分間で行われることもあります。
投稿者ID:379260 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い工業に特化した大学なので理学部とは違い、専門の知識をものづくり等の工業に活かしたい人に適していると思います。
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講義・授業良い専門の知識だけでなく広い知識を付けることができます。第二言語は必須ではなく、また単位も取りにくいため取る人は少ないですが興味があるなら取るべきだと思います。1年生のうちは一般教養科目が多く、2年生からは専門科目が増えてきます。英語は必須ですが授業自体の難易度はそれほど高くありません。
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研究室・ゼミ良い4年生からゼミが始まりますが、それまでの学部生とは違い、上で指導してくださる教授がいるので3年生まででダラけていたとしても社会で働く社会人としての土台を作れるように指導をしていただける。
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就職・進学良い就職率は工学部のみであるためすごく高く、大きな不安を抱く必要はないと思います。また就職活動のためのサポートが大変充実しているためそれに任せて下準備をしていけばいいのではないかと考えています。化学系では院まで進む人がほとんどですが機械系では学部で就職することも少なくないです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先名古屋工業大学大学院
投稿者ID:348535 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い工業大学ですがアカデミックなことも研究し、必ずしも工業的なことばかり勉強するわけではありません。化学実験が好きならオススメです。
また、この学科は大学院への進学率が90%を越えており、また、就職率も院生の方が良いため、この学科に入学したら、高確率で院に進学すると考えた方が良いです。 -
研究室・ゼミ良い研究に関して、どの研究室でもほぼ必ず1人につき1人面倒を見てくれる先輩がついてくれます。
なので、実験方法がわからないということは全くありません。 -
就職・進学良い就職のサポートが手厚く、就職率はほぼ100%
県内での就職が多いですね。 -
アクセス・立地良いJR、地下鉄がすぐ近くにあります。近くにはイオンもあるため、買い物しやすく、実家から通うのも一人暮らしするのもどちらもいいと思います。
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友人・恋愛普通工業大学だけあって、男子学生が多いのはしょうがないですね。
それでも、部活やサークルに所属している学生は友人関係や、恋愛関係が充実している人も多い印象です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先名古屋工業大学大学院に進学
投稿者ID:335021 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い専門的な勉強がしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。それぞれの学科に応じて特化して学び、また他大学よりも実験等が多くカリキュラムに含まれています。
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施設・設備普通学科内の施設はコンビニや生協など、買い物に必要最低限のものは揃っています。また、図書館などの自習スペースやリラックスルームもあります。
ただし、大学自体が古くからあるため、全体的には棟の外観は古いですが、中はちゃんと整備されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科を通じて化学全般で、有機化学, 無機化学, 生物など幅広く学ぶことができます。1年次は様々な分野( 数学や英語、言語などの選択科目)を学び、1年終了時の成績で2年のコース分けが決まります。2年では分かられたコースに応じてそれぞれ専門的に学び、実験も始まります。3年からは授業に加えて実験の時間が多くなり、技術を学ぶ機会が増えます。4年で各研究室に配属され、研究のノウハウをそれぞれ学びます。
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:334643 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い就活の面倒見が良いです、そのため就職に強い大学と紹介されることも多いです。
また、教授が近い距離でいろいろなことを丁寧に教えていただけるため、力がつきます。忙しすぎず、部活やバイトなど、自分がやりたいことにもたくさん取り組むことができます。 -
講義・授業良い特別講義などもあり、興味ある分野をたくさん学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室生活が始まります。教授は基本的に優しく教えてくださる方が多いため、自分自身の研究に全力で取り組むことができます。また、ゼミ旅行に1年に1回行っており、親睦も深めています。
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就職・進学良い就職の説明会が充実していると共に、卒業生との交流も持ちやすいようにサポートしていただけます。
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アクセス・立地良い最寄りの鶴舞駅はJRも地下鉄も通っており、また駅からも徒歩圏内ですので通学はしやすいです。
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施設・設備普通次々に新しい校舎ができている。
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友人・恋愛良いこれは自分次第だと思います。私は体育会系の部活に入っていたため、友人関係はとても充実した学生生活を送ることができました。他大学との交流をも持つことができたので、部活に入って良かったと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先同大学院
投稿者ID:327070 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い高校までは化学が苦手な人でも大学に入ってから克服することができる、素晴らしい環境です。また、他学科の授業を受けられる、自己設計プログラムについては様々な知識を得られて嬉しいです。
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講義・授業良いプロジェクターや黒板を利用する先生が居たり、工夫している先生が多く感じます
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研究室・ゼミ普通様々な分野の研究が為されており、勉強次第では薬学から食品関係まで広く行き届いています。
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就職・進学普通TOYOTAなど大企業を中心に、就職率が高いのでサポートもしっかりしていると感じます。
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アクセス・立地普通鶴舞駅から徒歩10分と通学はしやすいですが、登り坂が少々きついと感じます。
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施設・設備普通学内の施設は比較的新しく、この学校にしかない赤外線装置などがあります。
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友人・恋愛悪い工学部のみの単科大学なので女性との出会いは期待しない方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では化学のさまざまな分野を学び、二年から実験が始まります。
投稿者ID:266081 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い基本的に女子に甘いです。
やることをやっていれば留年はないので割と学内でも優しい方の学科だと思います。 -
講義・授業普通講義だけでは追いつかない部分も多いので、自分で勉強をする癖がないといい成績は取れないと思います。
単位は再試験がある講義も多いので、なんとかなると思います。 -
研究室・ゼミ悪い教授によります。
うちのところは教授が実験もしないです。 -
就職・進学普通相談窓口や面接対策などは割とあるかと。
ただ自分から進んで行動しないとなんのサポートも得られないので、行動力はいります。 -
アクセス・立地良いすぐ近くにイオンがあるので買い物には不便しません。
駅からもそれほど離れていないので立地としてはかなり良い方。 -
施設・設備良いパソコンは共用のものがかなり多く置かれているので、パソコンを持っていなくてもレポートなどには困らないと思います。
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友人・恋愛良い良い友達は多いです。
サークルなどに積極的に参加することをお勧めします。一生の友達にもなる大学生活を大事にしましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は数学や物理の基礎。化学の基礎。
二年目からはプログラムを分けてより専門的な科目。
三年目からは実験も増えかなり忙しくなります。 -
就職先・進学先大学院に進学。
投稿者ID:245429 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い自分の意志さえあれば、どれだけでも向上していける。ただし、落ちぶれようと思えばどこまでも落ちぶれる。
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講義・授業良い多数の授業があり、学科をまたいでも受けられるため、非常に豊富。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室がはじまる。内容は研究室によって全く違うため、見学が必要。
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就職・進学良い就職率が非常に高いことで有名。専属の先生がおり、自分から行動さえできれば十分にサポートしてもらえる。
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アクセス・立地良い栄が近い。自転車さえあれば、ある程度の場所に行けて非常に便利。最寄りは鶴舞駅。
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施設・設備良い新しい校舎と古い校舎が混在している。夢空間など、誰でも使える空間は充実している。
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友人・恋愛良い部活にはいると、交遊関係が広がる。また一年生はクラスがあるため、少人数でとても仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生はさまざまな分野。二年から軽い実験が始まり、3年生では実験レポートで終われることになる。
投稿者ID:220744 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良いくすり系物質系に進む人にとってとてもおすすめの大学です。その他にもセラミックスやソフトマテリアルなど、三つの分野に別れています。
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講義・授業悪い自分でやらないと遅れていきます。家での勉強が重要になってきます。
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研究室・ゼミ普通1年生で研究室見学があるのでよくみておくといいです。色々なものがあります。
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就職・進学普通就職率はもんだいありません。豊田に行く人も多いそうです。詳しいことは分かりません。ごめんなさい。
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アクセス・立地良い金山、大須、栄に近くて便利です
また、近くにボーリング場などカラオケなど遊びもできます。 -
施設・設備普通大学の敷地は割と狭いですが、自習スペースなども沢山あります。
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友人・恋愛悪い女子がいないので他大学のインカレサークルに入るべきです(笑)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学や、セラミックス、ソフトマテリアルがメインです。力学や電磁気は1年生でやるので物理学も学びます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218799 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い興味のある分野を専門的に学習したい方にももちろんいい大学ですし、もし研究など深く学ぶのが合わないと思えば就職にももちろん有利になる経歴になります。それというのも、偏差値がほどほどにあるので学力ももちろん認められていますし、トヨタ系中心ではありますが、就職率の高さには昔から中部地区で特に定評があります。 街中にある国立大学ですし単科大学なので、敷地は広くありませんが、コンパクトに設備もそろっています。グランドや食堂など休みの時間を過ごす場所も最低限は備わっていると思います。また、イオンが近くにあり、大須や栄などは徒歩圏内です。
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講義・授業良い各分野で活躍されている教授などが専門分野を中心に授業を行います。また、生物系の学科なので、物理を基礎から教えるクラスがあったり、英語もレベルによってクラスが分かれています。
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研究室・ゼミ普通単科大学ですので、せまく深く専門分野が学べる環境にあると思います。共同研究なども進んでやっているようです。
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就職・進学良い特に中部地区のトヨタ系、機械・材料系の企業に就職実績があります。直接の就職のあっせんはそこまで多くありませんが、昔から理系企業には引っ張りだこな大学名前です。
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アクセス・立地良い鶴舞・吹上・千種の真ん中あたりに位置しているため、名古屋で大学生活を満喫できると思います。大須や栄にもアクセスがいいです。
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施設・設備良いまだまだ古い建物などは残っていますが、少しずつ順に新しく更新されたり、修繕をされています。また研究設備などは、ある程度揃っています。
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友人・恋愛良い単科大学なのであまり大学独自のサークルなどはそれほど多くはありませんが、機械系のサークルは地元の新聞に載るような技術力と知名度があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な化学の知識を学科中心に授業がありました。2年次・3年次と順に実験など実習が増えてきました。4年次からは完全に各自の研究室に所属し、専門的な分野について学びます。
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所属研究室・ゼミ名永田研究所
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所属研究室・ゼミの概要生命物質工学化のなかでも、かなり材料工学よりな研究ができます。少人数の研究室ですが共同研究も行っています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先食品メーカー/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由食品のある分野で国内2・3位くらいのメーカーであり、商品も自分自身が好きだったため
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志望動機工学部ですが、生物系のことが学びたかったため選びました。中には薬学系、バイオ系の研究室もあります。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師蛍雪ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかひたすらセンター対策で、その中でも応用問題を解けるようにも学習したため、2次試験も赤本を間の期間で勉強し何とかなりました。実力をつけるのが一番です。
投稿者ID:183334 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、名古屋工業大学の口コミを表示しています。
「名古屋工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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