静岡県立大学食品栄養科学部食品生命科学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2011年度入学

県大食品について

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまりいいところに就職できません。県内に就職する人が多いです。大学はパッと見て綺麗です。中は汚いです。
• 講義・授業

  悪い
  分かりやすい先生もいますが、まったく分りにくい授業をする先生もいます。なにを言っているか聞き取れない先生もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  草薙駅から徒歩１５分ほどです。行きは坂道なので、汗をかきます。静岡に近いので遊びに行くにはいいのではないのでしょうか。
• 施設・設備

  悪い
  施設はたいしていいものはないです。学食は高いし、美味しくないです。学校で売っているパンも弁当も高いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人は真面目な人が多いです。しかし、個性的すぎてついていけません。恋愛は男は少ないのでたいてい彼女はできるでしょう。
• 部活・サークル

  悪い
  部活は強いところはありません。サークルは飲みが主な感じです。部活もサークルも種類はあまりないでですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の分析、研究について。生物系の勉強です。
• 所属研究室・ゼミ名
  植物機能開発研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  シロイヌナズナのことについて研究をしています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校の担任にすすめられたため。食べるのが好きだった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期試験のため、食品系の面接練習が主でした。

在校生 / 2011年度入学

食品のことを深く学べます。

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  食品のことを深く学び研究者になりたい人にはよい学部です。少し食べ物が好き程度の気持ちなら大変だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  かなり分りにくい授業をする先生も何人かいるようです。スライドが見にくかったり、声が小さくてなにをしゃべっているかわからないこともあるようです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によって様々です。こればかりは運と相性だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  地元の食品会社に就職する人がおおいです。明治製菓や森永製菓など大手企業に就職出来る人はほとんどいません。地元に強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  草薙駅から徒歩１５分くらいです。坂をのぼらなくてはならないので、夏は少し大変です。静岡駅まで２駅なので遊ぶのは静岡です。
• 施設・設備

  悪い
  見た目はとても綺麗で周りの人からもよく褒められます。しかし、中はそこまで綺麗でなく、むしろ汚いと思っています。学食は高くてまずいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には地味な子が多かったです。なにかサークルに入れば恋愛もたくさんできるし、友達も増えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の成分、分析、品質管理、開発、研究など
• 所属研究室・ゼミ名
  植物機能開発研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物の耐塩性やカルスの緑化についての研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  担任にすすめられてなんとなく受けました、
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  さなる予備校
• どのような入試対策をしていたか
  学校での対策の授業。塾での対策。家での過去問。

在校生 / 2012年度入学

研究者を育成します

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究者になりたい人にはよいと思います。しかし、メニュー開発などをしたいと思って入学し、進路を間違えたと思う人も多いそうです。
• 講義・授業

  普通
  かなり専門的な授業です。テストはとても大変です。授業は正直退屈でおもしろくなく、分かりにくいです。深く勉強したい人にはよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によってです。忙しい研究室もあればそこまで大変ではない研究室もあります。教授の良し悪しの差も大きいです。
• 就職・進学

  普通
  学部卒の人は、基本的には中小企業の品質管理もしくは研究職につく人が多いです。給料はそこまで高くないでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  草薙駅から徒歩１５～２０分くらいです。上り坂なので、行きは大変だと思います。しかしバスもあります。まわりには少し飲食店もあるのでよいかと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎は一見はきれいです。夜や秋の銀杏はとてもきれいです。しかし中は大したこともなく古いです。食堂はおいしくなくて、高いと評判はよくないので期待しないほうがいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科で、私は友達ができませんでした。恋人も４年間できませんでした。女子はまじめで気が強い人が多く、男子は個性的でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品のこと。品質管理のこと。生物系の勉強が多くなっています。
• 所属研究室・ゼミ名
  植物機能開発
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物や遺伝子、タンパク質の勉強ができます。比較的自由な研究室です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  家から近く、食べることが好きだったため。将来お菓子をつくりたいと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  学校でひたすら第一志望のために模試の復習をしていた。この大学は後期のため、ほとんど対策はしていない

卒業生 / 2007年度以前入学

アットホームな雰囲気です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品科学の専門分野の授業にほか、化学・物理・生物などの基礎授業もあります。専門分野も基礎授業がもととなるので、理科好きにはいいですが、逆はつらいです。全体敵にアットホームな雰囲気です。学科の人数が少ないので、知らない人がおらず、みんな仲がいいです。教授も身近な存在で、研究室に遊びにいくことも可能です。狭い世界なので、高校生活のクラスのイメージと変わらない部分もあります。そういうのが向いてない人はつらいかもしれませんね。
• 講義・授業

  良い
  学生の人数が少ないので、教室も比較的狭いです。黒板が見えないこともないし、序行は受けやすいです。学部共通科目は選択ですが、それ以外の専門分野や基礎授業はほとんど必須科目なので、選択授業はほぼないです。必須をとっていれば必要単位に届くかんじです。３年になるとほとんど実験授業になります。実験好きにはいいです。
• アクセス・立地

  良い
  ＪＲの最寄駅から徒歩１５分、静鉄の最寄駅からも徒歩１５分なので、通いやすく立地はいいと思います。ただし、山道なので慣れないときついです。駐車場がなく、車通学はできないので、原付が一番便利です。構内も基本坂ですが、エレベーターもあるし、各学部の建物がすべてつながっていて、雨の日も外に出ずに上までいけます。周辺にはスーパーもそれなりにあり、生活には困らないと思います。あと居酒屋が多いです。高級住宅街なので、比較的家賃は高めです。街までＪＲで２駅です。ショッピングも近いし、バイトもしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はレンガ造りで、すごく景観がステキです。一番の自慢です。ただし、学部の建物によっては、中がけっこう古いです。わたしの学部は古めです。全体的には新しくきれいだと思います。どの学部の建物も同じ構造で、中が吹き抜けなので開放感があります。隣が県立公園なので、春は桜がすごくきれいです。高台まで良くと、景色・夜景がきれいです。大学の図書館以外に、隣が県立図書館なので、大変充実しています。学食は多くないですが、まぁ問題ありません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が少ないので、みんな仲がいいです。女性が多いので多少のグループはできますが、食品学科は基本的にさばさばした子が多いです。みんな前向きな努力家で、就職のこともかなり早目から真剣に考えていました。男性のほうが人数が少ないこともあると思いますが、女が強い学部・学科です。たてのつながりも割とあります。ほかの学部とのつながりはサークル以外ではほぼありません。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルはあまり活発ではありません。しょぼいです。人数が多く、わりと人気なのが、ダンス部とアカペラです。学祭でも盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の機能性について基礎から専門分野まで。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品分析化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ベリー類やプロポリスの機能性の研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元の食品会社（中小）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に就職したかったから。
• 志望動機
  食べることが好きだったので。興味のある分野だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦が化学のみの試験だったし、センターでも化学必須だったので死ぬほど化学を勉強した。

在校生 / 2020年度入学

食品について学ぶならここ！

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品、製薬、化粧品会社を目指す人にはピッタリだと思う。
  授業は化学系が多いのでそこは覚悟がいると思う。
• 講義・授業

  良い
  学科の人数が少ないので先生との距離が近く、質問などがしやすい。
• 就職・進学

  良い
  学内メールから就職情報がよく来るため、取っ付きやすいと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の草薙駅から大学までがずっと坂になっているので、登るのがきつい。
• 施設・設備

  普通
  梅雨明けぐらいから暑くなってくるのに、なかなかエアコンをつけてくれないのが不便。学生室からの許可がないと稼働しないのは問題であるとおもう。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ない分、接する機会も多いので友人関係は問題ないと思う。
• 学生生活

  良い
  サークル数も多く、アルティメットやジャグリングなど少し変わったものもあるので楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品の安全性、毒性、栄養成分など、食品に関係する様々なことを学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  将来、食品会社で働きたかったので、食品について学べる大学を選ぼうと思った。

在校生 / 2021年度入学

アットホームで楽しい学科！

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科案内の通りの学問で個人的にはすごくやりたいことと合っていた。また、選択すれば高校理科の教員免許も取れるためよかった。
• 講義・授業

  良い
  食品に関する幅広い講義ばかりで楽しい！1年次は基礎科目が多いが、学年が上がるにつれ専門科目が増える。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進学する人が半数なため、就職活動は自分で進めていく。しかし、3年次にはインターンシップの講義を履修することができる。
• アクセス・立地

  良い
  運動になるからいいけれど、坂がきつい。トイレが数年前の改修工事できれいになりよい。
• 施設・設備

  良い
  実験する環境が整っている。無料で使えるコピー機も電子レンジもあり、整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子が多いため学科内、学部内での恋愛は少ない。サークルや部活動に参加すると他学部の友達もできる。
• 学生生活

  良い
  学部のサークルもありおすすめ。学校祭も割と賑わっており楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品全般について物理、化学、生物の側面から学習する。また学生実験がかなり多く、手を動かしながら学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  メーカー
  食品メーカー
• 志望動機
  栄養機能食品や特定保健用食品、サプリメントについて興味があったため。また、食品を実験対象として用いることにおもしろさを感じたため。

在校生 / 2021年度入学

普通の大学生活を送ることが出来る。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品栄養について学びたい人にとってはかなり良い。研究施設も揃っており、学業に専念できる。教授も一人一人丁寧に接してくれる。
• 講義・授業

  良い
  栄養に関することを学びたい意欲があり、国公立大学が良いという人におすすめ。教授も優しく受けるのが苦ではない。少人数で受けられるため、授業に集中できる。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職活動はしていないが、管理栄養士になる人が多いと聞く。かなりの人が管理栄養士になるらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパス内の高低差が大きく、人によってはかなりきついと思う。最寄り駅からは近い。
• 施設・設備

  普通
  新しくもなければ古くもないが、研究には困らないと思う。必要なものは基本的に揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  男女の比率的に男子が少ないが、その分すごく仲良くなることが出来る。女子との絡みも多い。
• 学生生活

  良い
  学祭はかなり盛り上がる。サークルは体育会系も文化系も多く揃っており、自分に合ったものを選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は生物などの基本的なことを学び、2年次以降からは実習や研究が多く始まる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高二の秋くらいから栄養に興味を持ち、国公立大学で色々調べたところ、環境も良さそうだったから。

在校生 / 2017年度入学

楽しいと言えるかもしれない

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。施設はどこがあり充実しています
• 講義・授業

  良い
  学科担当の先生がとても優しく丁寧に教えてくださり、とても充実した3年間を送れました。
• 就職・進学

  良い
  悩みや相談にしっかり乗ってくれて、とても助かりました。とても丁寧にサポートしてくれます
• アクセス・立地

  良い
  とても自然が綺麗です。バスやくるまで登校している生徒や電車で登校している生徒が多いです
• 施設・設備

  良い
  細かいところまできを配ったとても良い設備で、とても楽しく過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動やクラスなどでの活動を通して、話し合う場面がとても充実しています。
• 学生生活

  良い
  微妙ですかねー。でも、サークルというもの自体が楽しいので楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな情報を学び、自分が勉強したいことをします。
• 学科の男女比
  0 : 10

卒業生 / 2015年度入学

食について楽しく学べる

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

食品栄養科学部食品生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しかったが
  人間関係が悪いと居心地が悪い学部だと思う
  悪くいえば閉鎖的だがいつも同じメンバーという安心感
• 講義・授業

  良い
  専門的なことが学べる
  ほぼ同じメンバーで学び続けるので
  結束力はある
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって差がある
  就活に集中したいかどうかで決めるのもあり
• 就職・進学

  良い
  進路指導室がかなり助かる
  エントリーシートの添削もやってくれる
• アクセス・立地

  普通
  夏は坂がきつくて暑い
  駅からは歩ける距離なので電車通学はしやすい
• 施設・設備

  悪い
  学食の規模が小さい
  お弁当を自分で持ってきて食べている人が多い
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多い
  ほぼ同じメンバーで過ごすので交友関係はせまい
• 学生生活

  悪い
  サークルに行く暇がない
  人によっては3つぐらい所属していたので自分次第

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品関係の仕事につくために必要な科目を学ぶ
  その他食品に関する実習
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  管理栄養士の資格をとって
  スポーツ栄養に関わる仕事をしたかったから
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード