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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
地域科学部 口コミ
4.04
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い入学後に、様々な分野のコースを選択できるところが地域科学部の魅力だと思います。 学ぶものを絞り込めていない方は、視野が広がると思います。
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講義・授業良い少人数クラスのため、受動的な授業ではなく、質問もしやすいです。
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研究室・ゼミ良い一つのゼミに対する受け入れ人数が少ないため、自分の研究に集中することができます。
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就職・進学良い地域に根付いた学科のため、地方公務員を目指す方が多いようです。大原の地方公務員対策講座を大学で受講できるので便利です。
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アクセス・立地良い岐阜市在住の車を持っている方にとっては、アクセスが良いかと思います。
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施設・設備良い地域科学部棟は比較的新しく、綺麗ですが建物によっては古いところもあります。
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友人・恋愛良いサークル活動や、全学共通教育で他学部とも知り合うことができ、友人を作りやすい環境だと感じます。
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学生生活良い同じスポーツでも部活とサークル両方あることもあり、自分に合う団体に参加できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生の、後期からゼミ選択がはじまります。 1年生のうちは、様々な分野に触れ、自分に合う科目のゼミを選ぶことができます
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先事務職
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志望動機地方公務員を目指していたため、実績がある地域科学部に、入学しました。
投稿者ID:537290 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学受験の段階で、将来進む道や自分の興味を定めることが難しい人は多くいると思います。社会人になった今、高校生・大学生のがこだわる文系・理系は関係なく広い視野が必要だと考えます。それらを踏まえると、地域科学部は最適な学部だと考えます。少し環境として不便な部分はありますが、総合的には行ってよかったと思える大学・学部でした。
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講義・授業良い大学入学にあたり、将来の進みたい道を決められなかった私にとって、視野を広げられる幅広い領域内講義が様々あり、充実していると感じました。
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研究室・ゼミ良い他学部が3年生からゼミに入りますが、地域科学部では2年前期の後半からゼミが始まります。ゼミの種類も幅広く、私の所属していた観光学をはじめとし、環境学・経済学・法学・教育学など、文系・理系という括りに囚われないのが魅力的でした。ゼミのやり方は完全に教授毎に異なりますが、私のゼミでは課外学習があったり、上下学年との交流があったり、所属してよかったと感じました。
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就職・進学普通特に支援はありませんでしたが、逆に特に悪いこともなかったので、どちらでもないとしました。進路は55%一般企業、40%公務員、5%大学院という感じでした。ゼミによっては、卒業生とコンタクトを取ってくれるところもあったようです。個人的には、今はインターネットに様々な情報があり、選択肢も多いため、大学からの支援がなかったことに対して、特に不満はありませんでした。
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アクセス・立地悪い電車での最寄駅は岐阜駅ですが、岐阜駅発のバスで30分程度かかります。雨の日は同線にある北高校の学生も利用するため、大変混雑します。当初は実家からJRで通っていましたが、バス通学が辛く、2年生から大学近くで一人暮らしを始めました。一人暮らしは、近くにスーパーもあり、よかったです。
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施設・設備普通特に設備に関してはいいとも悪いとも思ったことはありません。学科の特性上、なにか特別か機器を使うということはあまりなかったからだと思います。
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友人・恋愛良い入学したタイミング紹介があるサークルに入るとたくさん友達ができると思います。バイトを始めると社会を少し経験できますし、友達もできるのでよいと思います。恋愛は学部内ではあまり見かけませんでしたが、サークルやバイトで彼氏彼女を作る人が多いと思います。
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学生生活良い他の大学を知らないので、多いかはわかりませんが、サークルや部活の種類は様々あったと思います。スポーツだけでなく、よさこいやボランティアサークルなどもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に、選択授業が多く、自分で時間割を決めることができます。2年前期からゼミに入りますが、原則1ゼミあたり4名しか入れないため、越えた場合は面接などがあります。また、授業については、基本的には様々な分野の授業から興味のあるものを自分で選ぶ形です。ただし、私の在学中は、学科とは異なるコースという考え方があり、自分の進みたいコースを選択するためには必須の授業がありましたので注意です。4年次には卒論を書くことになりますが、特に文量などに指定はなかったかと思います。様々な分野のゼミがあるだけあり、論文も面白いテーマが多かったと記憶しています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先愛知県に本社を置くIT企業で営業職を担当しています。
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志望動機地域科学部は入学試験にも表れているように、文理融合の学部です。私は元々、文理に縛られず、幅広い視野で学びたいと考えていました。また、地元の愛知から通える範囲(結果的に一人暮らししましたが…)の国公立大学に入学して欲しいという両親の要望もあったためでもあります。
投稿者ID:565151 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価良い国立の割にゆるくて単位も取りやすい。 授業数もあまり多くないので趣味やバイト、部活に時間を費やすことができる
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講義・授業良いいろんな講義受けれる 分野が幅広い 先生がとても多いからたくさん選べる
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研究室・ゼミ良いいろんな分野の先生がいる ゆるいのもある
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就職・進学悪い就活イベントは少ない そうだんにのるかいすうはすくない キャリアセンターを利用できる
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アクセス・立地悪い岐阜駅からバスで30分かかる バス代も高い 大学の周りにパチンコ屋飲み屋しかない
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施設・設備良いあたらしいため館内が綺麗 一個下にシェフがいて料理を作ってもらえる
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友人・恋愛良いサークルなどで出会いを求めればたくさんある 良い男性は少ないように感じる
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学生生活普通サークルはテニスだけで3つもある。色々ある。 部活も充実している、 学園祭はつまらない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間理系文系の多くの分野から学ぶことができる。 私は心理学の先生のもとでゼミを行なっている。毎年二回ゼミ合宿でいろいろまなべて楽しい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先自動車や鉄道のメーカー
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志望動機特にやりたいと思うことがなく、ぼんやりと心理学が楽しそうというイメージがあった。この学部では入学してから幅広く学べるので良いと思った
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564681 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価良い講義にも先生にも満足しています。遊びに勉強にサークルに両立ができる学部です。しかし交通の便が悪く駅から30-40分ほどバスでかかります。
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講義・授業良い先生によって熱量に違いはあります。ぼくは満足しています。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まります。他の大学よりも少し早めなのが個人的にはよいです。様々な先生がいるので学びたい学問の先生にお願いすることができます。
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アクセス・立地悪い岐阜駅からバスで30-40分ほどかかります。自転車でも同じくらいです。原付だと25分ほどです。バスは春先は100メートル以上並ぶこともあるのでお気をつけください。早めに家を出た方が良いです。
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施設・設備良いうちの学部は比較的岐阜大学の中でも新しいため、過ごしやすい温度で一年中学べます。1人に一つロッカーも与えられるのでそれも良い点です。
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友人・恋愛普通男女の比率が女子の方が多いですが、6対4ほどなのでどちらも多すぎることなく学部内で付き合っているカップルも何組かいます。
投稿者ID:465158 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価良い将来のことを漠然としか考えていなかった自分にとっては、色んな道を開拓することができるいい学部だった。一方で将来のやりたいことが明確になっている人からすると多少生温いカリキュラムの学科であるような気はする。
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講義・授業普通講義は人気、不人気によって規模がだいぶ変わる。緩くてやさしい人気の先生の講義は人が殺到して席の取り合いにはなるが講義自体は生温い。一方で厳しい先生の講義は人が少なく、少人数でみっちりと学べる。
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研究室・ゼミ良い所属するゼミによって学科が決まる。どの先生に着くかで卒業論文の方向性が決まる、といった感じ。やりたいことがまだ見出せない人にとっては、先生がある程度の道を示してくれる感じ。
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就職・進学良い公務員試験を受ける人が多い。あとは名前が知られてる大きい企業と、岐阜の地場企業。地場企業に対してはネームバリュー的には強いのではと個人的には思う。
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アクセス・立地悪いバスで岐阜駅から50分かかる。自動車の免許をとったらほぼみんな車通学していた。周りにはスーパーしかない。バスで10分くらいのところに古びたイオンはある。
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施設・設備普通とにかく校舎はボロいが、地域科学部は新しい学部なので比較的綺麗。図書館は蔵書が多くて使いやすいと思う。
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友人・恋愛普通自分の周囲では学内恋愛が多かったような気がする。サークルや部活動には参加していなかったので、そう言った所での出会いについては分からない。
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学生生活普通私は面倒なのでサークルには参加していなかったが、数としてはそんなに多い方ではないと思う。文化祭は地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目ばかり。学内共通の科目と、学部共通の科目。3,4年になると、専門的な講義を選択制で好きなように受けるが、自分の所属コースの授業を多めに取ることになる。
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就職先・進学先地元大手の旅行会社
投稿者ID:409250 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価普通広く浅い知識の習得しかできず、よくも悪くも専門性がない。自分の興味のある分野の学習はできるが、興味のない分野についても学ぶ必要があるため、人によっては煩わしくかんじるのでは。
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講義・授業良い講義の内容は悪くはないが、多分野の内容が多いこともあり、専門的な学習が難しいと思う。ただ自分の知らない世界を知れるかもしれない
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研究室・ゼミ良い二年の後期からゼミにはいるのでゼミ担当の先生とは長く付き合え、それだけ自分の興味のある分野について理解してもらえる
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就職・進学普通公務員対策の講座もあり、そうした道に進みたい人は充実している。民間についても新味に相談にのってもらえる先生もいる
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アクセス・立地悪い駅からとおい。バスでの通学が公共交通機関を使っての登校になるが不便。朝はバス乗り場がすごく混むので、早くから並ばなければならい
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施設・設備悪い校舎はきれいだか、設備が多くはない。トイレもきれい。パソコンは順番で使用していた。高学年になり各部屋の鍵が渡されると楽になる。
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友人・恋愛普通人はおおいし、ゼミに早くから入るため付き合いが深くなる。男女比は半々くらい。学内での付き合いはおおい、
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学生生活普通学祭などいろいろある。サークルのみでのイベントもかくサークルであるし、自分で企画もすれば実現するのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済や法律、教育、統計についてなど幅広い分野について学ぶことができる。学部にしては生徒数が少ないので、密着した教育が受けられる。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:411429 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学生活はとても充実していたと感じる。授業がたくさん選べるので自分が知りたいと思うことをどんどん学ぶことができると思った。文理関係なく知識や教養をつけられた。就職に関するセミナーなどもあり、卒業後は周りのほとんどの人が就職できていたように思う。勉強だけでなく、サークル活動も盛んで楽しい大学生活だった。
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講義・授業良い講義、授業の内容は自分で学びたいと思うものを選べるので楽しい。個性的で面白い教授が多い。課題はレポート形式が多く、テストなどもあるので大変だった。単位はしっかり授業に出て、テスト対策をきちんとすればわりと取りやすかった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは2年の後期からで、色んなゼミを見学して選ぶことができる。事前に教授や先輩方と話したり、質問できるので雰囲気が分かるので良い。私の所属しているゼミでは卒論研究に向けて早くから準備が始まるので安心して取り組めた。また、先輩から後輩まで仲が良く、ゼミ合宿などもあるので交流を深めることができる。教授も優しく、卒論の最後までサポートしてくださった。
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思う。公務員や民間企業など様々な分野に就職している。私も学部が主催した企業説明会などがきっかけで企業と出会い、無事に就職することができた。時間がある大学生活の中で就職に向けた活動や勉強、資格など自己啓発を頑張るべきだと思った。ゼミやサークルの先輩とのつながりも大切にすると、就職の話なども聞きやすくて良いと思う。積極的に就職セミナーや企業展などに参加することも大切だあと感じた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は岐阜駅でバスが出ている。連結バスといった長いバスがあり、たくさんの人数がのれるがいつもいっぱいになっている。学校の周りは山が見えて自然が多い印象だが、最近は飲食店などお店も増えてきている。一人暮らし用のアパートがたくさんあり、スーパーもある。少し行くと大型ショッピングモールもある。飲み会などは岐阜駅周辺が多い。
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施設・設備良いキャンパスが緑が多くてきれいなのでとても快適。春は桜がきれい。校舎も新しく、教室も勉強しやすい環境になっている。研究設備も整っており、とくに不便はなかった。課題や試験前の勉強では図書館がおすすめ。勉強する人でいっぱいで席を探すのが大変な時もあったが広くて充実しているし、集中できるので良い。
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友人・恋愛良いサークルなどで学科を超えた友人ができる。先輩後輩のつながりもできる。サークルや学科内の恋愛が多い。バイトなども出会いがあると思う。
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学生生活良いサークルについては、バドミントンサークルに所属していたが、自由で好きな時に楽しめる感じだった。飲み会や合宿などもあった。大学祭では毎年焼きそばやたませんなどの出店を出して、盛り上がることができた。アルバイトについては、自宅近くの塾で夕方から4年間近くやっていた。他にも大学や先生から紹介してもらったバイトをやっていた。就職活動でアピールできることもあるので、長く続けたり、たくさん挑戦するのは良いと思う。ボランティア活動や留学をしていた人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や英語以外の語学などが必修。学部専門の授業に加えて、全学部共通の授業が多い。2年次からは学部の専門科目が増えてくる。後期からゼミが始まる。3年次からは卒論に向けてゼミの活動もある。卒業論文についてはゼミで学んでいる内容などから研究したいテーマを見つけ、実験したり文献を読んだりして研究を進めていく。最後に論文としてまとめ、パワーポイントを作って発表する。個人で内容は異なるが、全員で考えたり意見を出し合ったりして進めていく。
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利用した入試形式地方銀行の一般職
投稿者ID:411216 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価悪い総合学部とゆうことで学ぶ内容が多岐にわたっているため、専門性にかけている気がする。入学から卒業まで一貫した内容を学びずらく、大学の講義で専門的知識を身につけることができない。単位はかなり取りやすいため、学外での活動などに時間を使いたい学生には良い環境だと思う。
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講義・授業悪い単位がかなり取りやすいため、勉強していなくても取得が可能で、他学部に比べて、学生らしく学ぶとゆう雰囲気にかける。熱意を持って講義をしてくださる教授や、学生の興味を引くよう講義をして下さる教授もいらっしゃるが、一方、ただレジメを棒読みしているだけの授業もある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは大学2年生の後期から配属され、卒業まで同じゼミに所属する。しかし転ゼミも可能である。選び方は決められた期間に各自ゼミ訪問し、先生と話したり、実際のゼミを見学した後、投票し決まる。定員は基本4人であるが、オーバーしていても名前だけ他の教授のもとに入れ、ゼミは希望のゼミに参加するなどの措置を取ってもらえるため、基本的には希望通りになるが、選考漏れとなることもある。私の所属していたゼミは植物を研究対象としていたため、フィールドワークも多く、許可がないと入れないようなところにも(湿地など)行くことができ、楽しかった。教授がとてもいい方で、卒業後も定期的に会っており、ゼミでの飲み会も年1回ほどある。卒論は各自のテーマに基づいてフィールドワークをするため、調査のためにお互いの調査地に行き協力して進める。データを取り終えたら、秋以降は各自、教授と話し合いながら文章に起こしていく。教授の面倒見はとても良い。
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就職・進学普通大学院へ希望して進学する学生はわずかで、院=就職が失敗した時の逃げ道的な位置にある。ほぼ100%の学生が就職する。公務員3.5割くらい。学部でのサポートはほとんどないが、自ら学務にいくと学部に来ている募集情報などが貰える。所属するゼミの教授によるところが大きいが、私の所属していたゼミの教授は悩みを聞いてくれたり、先輩に就活について質問する時間を設けてくれるなど、親身に指導して下さった。文系の学生が多いため、希望通りの就職はなかなか難しい印象を受ける。学部で講義をただ受けただけの4年間では学部の特性上、就活で話せるほどの何かを身につけることや、エピソードが乏しいため、自身で能動的に活動し、語れるエピソードを作っておくと良いと思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は岐阜駅で、そこからバスで30分かかる。バス停は大学内に3箇所ある。バスの本数は適度にあるが、雨が降った日の朝などは長蛇の列となり、道の状況も重なり、遅刻のリスクがある。また、1時限目のバスはかなり混み合っている。5限終わりのバスも混んでいる。大学周辺は何もなく、マーサがある程度。学生は愛知6割岐阜4割。自宅から通っている学生がほとんど。地域科学部に至っては下宿生は数人程度。岐阜駅で飲むことがほとんど。学内と学外に合宿所があり、そこで、飲み会をすることもある。買い物は名古屋。しかし、これも休日に限り、大学帰りに行くことはなかった。
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施設・設備普通キャンパスは古いが敷地が広いため、大学とゆう感じはある。教室は、ドラマで見るような床が斜めになっている講義室はほとんどなく、高校の教室のようである。地域科学部、医学部は建物が新しいため、きれい。図書館は最近新しくなったが、なかなか目的の本が見つかりにくいイメージがある。自由に使えるパソコンとプリンターが少ないため、試験前などは待ちが発生することもある。試験は過去問を手に入れるのが1番良い。
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友人・恋愛悪い学部内はグループ化してしまうと、その後、グループ同士での交流がほとんどなく、かなり分断されたイメージがある。サークル内はよりけりではあるが、比較的仲の良いサークルが多いイメージである。周りに大学がないとゆうこともあり、出会いの場が限られるため、学内カップルは多いと思う。サークル内が多い。
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学生生活普通サークルは私の学年が特段仲が良かったこともあり、かなり充実した時間を過ごすことができたと思う。大学のイベントは春祭と学祭があるが、春祭はほとんどのサークルが参加しておらず、キャンパスの限られた地区でこじんまりとやっている。学祭は多くのサークルや部活、研究室単位で模擬店を出すなど、それなりの盛り上がりはあるが、都会の大学に比べると劣ると思う。お客さんを楽しませるとゆーよりも、学生同士が内輪で盛り上がっているイメージ。アルバイトについては塾講師をやっていたが、生徒とも仲が良く、バイト同士も今でも繋がりがあるほどである。学外の活動はフリーペーパー作りなど積極的に参加する学生もいたが、多くはアルバイトと講義の往復の毎日で、かなり少数であると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通教育とゆう、学部関係なく、受ける講義が中心となる。文系から理系まで、分野わけされており、各分野で卒業必須単位数が決まっているため、自分で取捨選択していく。絶対に取らなければならない科目は第2外国語と英語くらいで、他は単位さえ満たせば自由である。外国語の時間は学部ごとに時間が固定されているため、その講義と被っている講義は取れない。2年次以降は学部の授業が中心となる。2?4年次でカリキュラムに大きな変化はなく、教育地域科学部の場合、4つのコースから選びそのコールのなかから、必須、選択必須を取ることが基本となる。自分のコース以外からも何単位かは取らなくてはならないのと、何年次に○単位以上取らなければならないといった、細かいルールがあるため、履修の際は注意が必要である。全学共通教育も3年次以降にも取らなければならないとゆうルールもある。卒業論文は必須で、1月ごろ卒論発表会があり、それを終えると単位認定を受ける。卒論は担当教授に合格さえもらえれば落とされることはよっぽどない。
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利用した入試形式金融
投稿者ID:411443 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域政策学科の評価-
総合評価良いここの大学では自分が勉強したいことや興味を持ったことを納得がいくまで追求できます。学習環境が整っているのでとても勉強しやすいと感じます。高校で自分がやりたいことや知りたいことを見つけてこの大学で入りたい学部が見つかったなら入学した方が良いと思います。学力は決して低いわけでなく頑張らないと入れない大学ではあります。しかし、目的があって希望しているのなら頑張って勉強して入って欲しいです。授業はもちろん充実しているし、サークルなどで友人関係を広げていろんな友達ができて毎日がとても楽しかったです。学習面でも友人面でも毎日充実したキャンパスライフを送ることができます。かなり勉強しないと入れない大学です。この大学でやりたいこと、この大学でしかできないこと、興味のある学科や学部を見つけて、一つでも多くの目標を持って頑張って欲しいです。
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講義・授業普通授業もとてもわかりやすいです。
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施設・設備普通綺麗です。
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友人・恋愛良いサークル等で友人関係も広がり、充実したキャンパスライフを送れます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先営業
投稿者ID:378832 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域科学部地域文化学科の評価-
総合評価普通幅広い分野について学べるため、明確なやりたいことがある学生にとっては良い。しかし、そうでない学生にとっては特に得るものもなく終わってしまう可能性もあるかもしれない。
文系の学問・理系の学問共に幅広く学ぶことができるため、進学してから自分のやりたいこと学びたいことを考えるには十分なきっかけや、材料が揃っていると思う。生かすも生かさないも生徒自身の問題であるが、広い視野を身に付けることができるのではないかと思う。 -
講義・授業良い選択可能な授業の幅が広い。ほかの学校と比べ、生徒数に対して先生の人数が多いため、より身になる講義であると思う。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがあり、深く追求する姿勢を身に付けることができる。ゼミの種類も豊富である。
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就職・進学普通十分である。親身になって相談にのってもらえる。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスは混む。キャンパス内に自然が多い。
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施設・設備普通綺麗。
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友人・恋愛普通サークル活動も盛んであり、交遊関係は広がる。
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学生生活普通サークル活動も盛んで良い。学祭も年2回ある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先企業。
投稿者ID:368077 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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