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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(45)

生物資源環境学部 口コミ

★★★★☆ 3.85
(45) 公立大学 149 / 209学部中
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4521-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品の機能や成分など自身の生活に近いことを根本から学べました。興味のある分野の履修や実験実習を通して知識が身に付いたと思います。食品化学科では男女比1対3くらいでした。ただ、栄養士の資格を取るコースではないので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      必修単位を取ることはさほどタイトではありませんでした。様々な視点から食品について学ぶことができ、特に興味のあった分野はしっかり取り組めたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は少人数制で興味のある研究をしている研究室を選ぶことができました。そのため研究室内のメンバー大勢で公私を共にすことはなく、顔を合わせるの人はわずかでした。しかし、先生や研究員の方とマンツーマンで研究や論文に取り組むことができ、有意義だったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      定期的に就職活動の基本講座は開催されていました。参加は任意のため参加していない人も多く、開催日もチェックしていないと見落としかねなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学から少し離れた市街では開発が進み、とても住みやすい街になっていると思います。車や原付があれば不自由は少ないと思います。他市に住んでいると公共交通機関での通学は非常に苦労すると思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新設の大学なので設備は新しく、実験や研究には困らないと思います。大きい大学から優秀な先生方も多く赴任される程でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多く、いくつかグループはあるものの、全体的に講義や実験の際は協力しあっている雰囲気でした。他科との交流もあり、サークルへの途中加入も容易なため学年全体で友達になれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年は一般教養から食品への入門といった感じで、特に2年は講義が少なく自由に使える時間が多かったです。3年より実験とより専門性の高い講義が始まり、身の周りにある食品について様々な角度から勉強でき知識が身に付きました。どちらかというと浅く広くという感じです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の働きを応用して世の中に役立つ物質を新たに作り出す、これから発展すべき研究をしています。学科内でも特に専門性が高い内容だったと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー 総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内での就職を考えており、食品を学んでいたということで選びました。
    • 志望動機
      単純に食に興味があるという程度でしたが、生活に必要なことなので抵抗なく学べました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅から近い塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去データが少なかったため昨年の入試試験での対策のみでした。センター試験より易しい内容だったと思いますが、英文では地元の話題がメインだったため地元有利かと思いました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181187
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生徒の数が少ないので、先生方との距離が近く、熱心に勉強できる環境です。ただ、部活動などは活発でなく、大学も不便な場所にあります。
    • 講義・授業
      悪い
      他大学と比べると、少人数で講義を受けられるので、質問がしやすいです。また、友達同士でグループワークなどもできるので、楽しく授業を受けられることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方が熱心に指導してくれます。大学外の学会発表などでも自分の研究内容を発表する機会を作って頂けたり、経験を豊富に積むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどが県内就職のように感じます。就職支援室では、エントリーシートの添削など、アドバイスをもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りには何もなく、車がなければとても不便な場所です。最寄駅からも歩いたら30分以上かかります。近くにコンビニもないので、食事は小さな食堂で、という感じになってしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は綺麗ですが、設備に満足したことはありません。規模が小さいので仕方ないかもしれませんが、ATMもないし、食堂も小さいし、売店も1つしかありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      環境科学科は1学年約40人程度なので、全員と仲良くなれます。学科内だけではなく、他の学科、学年の人とも知り合いになれることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や、理数系の科目が中心です。2年次以降は、農業や自然科学、水理学などの専門的かつ、物理・数学的な勉強になります。実験も多く、フィールドワークでの実習もとても多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水資源学研究室、水系ゼミ、地域環境系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      衛星を使った積雪、氾濫の解析、竹林の積雪の解析などが挙げられます。教授との距離が近く、楽しく、熱心に研究ができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      好きなことを仕事にしたい、という点と、日常的に英語を使いたいと思ったから。
    • 志望動機
      環境について学びたいと思っていたため。座学だけではなく、フィールドワークが多いことが魅力的に感じました。また、教授との距離が近いので、楽しく勉強することができると思いました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にセンター試験対策を行いました。また、二次試験は英語だったため、英語に最も力を入れました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180835
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業について学びたい人にはいい大学だと思います。農業のための機械や設備が整っており、アットホームな環境なので過ごしやすいと思います。しかし、基本的に自由なのでサボり癖がつくとなかなか直りません。
    • 講義・授業
      普通
      農業や農業土木など専門的な先生がいるので詳しく学べます。さらに教養科目の先生もいらっしゃるので困ることはありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実験器具など整っているので研究しやすい環境です。さらに、生活環境が整っているため、研究室で過ごすには快適です。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や農業関連の職業、測量士などの他にコンサルタントなどにも就職できます。就職支援が学校からもあり、安心して就職活動ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りが田んぼだらけで歩道もほとんどなく、さらに車のとおりが多いため危険です。夜は稲のために街頭が少ないため交通事故には気をつけなければなりません。
    • 施設・設備
      良い
      大学はとてもきれいで過ごしやすい環境になっています。なので心地よくすごせます。学食のメニューは少なめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      アットホームで名前や顔をすぐ覚えることができます。基本的にいい人ばかりですが、噂はすぐに広まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業土木についての木曽から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      バイオマス分解能力を持つ細菌の研究をしています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      石川県立大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究が好きで、一年だけではなくもっと研究したかったため。
    • 志望動機
      農業や環境について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、先生にわからない部分を開設してもらっていました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119165
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がとても広く講師もとてもやさしくとても素晴らしい環境でした。授業内容もとてもわかりやすかったです。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが勉強したい色々なことを吸収したいと思いました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端技術を導入しておりとても素晴らしいし国との研究の連携があったりしますのでとても参考になります。
    • 就職・進学
      良い
      どこに就職したらいいのかたくさんの情報がありましたのでとても役にたちました。本当にありがたかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      学内には広いスペースがいっぱいあるのでとても利用しやすく、また治安もよいところなのでそれもよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      新しいものが比較的おおく、興味をそそられる部分が多いかと思いました。ぜひ利用していただきたいと思っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友好的な人が多くいつも回りに笑顔がたえません。皆さんいい人なのでとてもこわくなかったのでよかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室などの配属もあり専門的なことがたくさん学べます。あと基本的なこともしっかり教えてくれますので安心できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授とのやりとりが細かくできるのでわからないことはすぐに教えていただけますので安心できます。ありがたいです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      設備が充実しているところにひかれました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      夜中にたくさん徹夜で勉強をしたりなどしました。
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182713
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生き物が好きな人第一次産業が好きな人にはもってこいな学部です。自然が好きな人は毎日の講義で退屈しないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学生数が少ないためほとんどの学生と話すことができる。また、教授との距離が近いのもいいところの一つです。他の大学と比べ高校のような雰囲気です。
    • 就職・進学
      良い
      この大学から他大学の大学院に進学する方もいて、名古屋大学や京都大学の院に進学するような方もいます。その方が言うには教授のサポートが大きかったと言っていました。
    • アクセス・立地
      良い
      石川県立大学のある野々市市は日本一住みやすい市といわれているほどとても住みやすい場所です。
    • 施設・設備
      良い
      大学の規模は小さいのですが、その分学生も少なく一人当たりの設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛に関してはその人次第みたいなところはありますね。ただ一回失敗するとみんなに知られてしまうのが難点ですね。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は地域の人も参加してくれるのでとてもたのしかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り環境についてよく学んでいます。生態系についても学びますね。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      僕は滑り止めで確実に受かるところに来たので正直なところ理由はありませんでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1031640
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪いところは多い気がするが、楽しく程々に学生生活を送れる。 就職に関しては絶望的なので、私立の大学に行けばよかったと後悔。
    • 講義・授業
      悪い
      先生が少ない。集中している生徒も一部のみ。 テストは過去問そのまま。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      やりたいことをやると言うより、作業のようになっている気がする。
    • 就職・進学
      悪い
      コネクションはほぼゼロ。 就職支援の担当者は少なく、自分で動くしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは田んぼだらけで、コンビニに行くのにも車で5?10分はかかる。 JRの最寄り駅までは車で20分くらい。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗だけど、売店は商品が少ない。 食堂はあるが、決して美味しいとは言えず、調理のおばさんもケチケチして量を少なく盛る。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆仲がいい。学内の恋愛も多い方だと思う。 いじめなどはほぼない。
    • 学生生活
      普通
      学祭は誰もこない。野菜を買う老人ばかり。 サークルは少ないが、各々楽しんでいる様子、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業関係。実習では実際に田植えをしたり、作物を育てたり、家畜の世話をする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業関係の卸売会社の事務。
    • 志望動機
      家から近く通いやすい。 公立高校なので学費も安い。 受験科目が少なく、合格しやすそうだった。
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    投稿者ID:565596
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492208
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他にない学習ができる。学生数に対する先生の人数が多いので、先生はよく学生のことを見てくれているし、学生は先生と仲良くなれる。それによって質問や相談をしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な科目が増えてくると、楽しい。専門科目ばかりではなく、一年時には共用科目も学べる。単位は、ちゃんと勉強すればとれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生一人につく学生が少ないので、先生が一人一人にかけてくれる時間が多い。ゼミの演習はそのゼミによって違うが、私のゼミは程よい量である。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援セミナーがあり、様々な所から講師が来て、講演をしてくれる。ためになる話もたくさん聞けた。就職希望者の就職率はほぼ100%である。
    • アクセス・立地
      普通
      車がないと、大学からどこかに出かけるのに不便。バスの本数が少ない。車があれば、不都合は感じない。駅は近い。
    • 施設・設備
      良い
      専門の機械や設備の種類はたくさんあるように感じるが、それぞれの数が少ない。また、古かったり壊れていたりする。ちゃんと使える状態にしてほしいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は非常によいと思う。みんな仲がよい。恋愛関係は、多くはないが、ちらほら付き合っている人がいる。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は自治会の学生が年々よくしていってくれている。盛り上がる。店を出せば、さらに楽しい。サークルも結果を出しているところもあるし、楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共用科目がほとんど。2年次になると専門的な実験も始まる。3年次はそれまでにちゃんと単位を取っていれば、ほぼ実験。4年次は卒論のための実験と、演習。
    • 利用した入試形式
      酪農家
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    投稿者ID:411384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1?2年生では一般教養の授業が多く、3年生からは実験が増えレポートの提出に追われたが、食品について広く学べた。4年生は研究室に入り、先生が提示したテーマから好きなものを選び、先生や同じ研究室の人たちと協力しながら研究した。他の大学より課題も少なく学校以外の時間もたくさんあるのでバイトや旅行などもしやすいと感じた。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は食品の栄養や機能についてや食品の組織について幅広く学べ、4年生のときに自分がどのような研究をしたいか見つけることができた。先生によってはおもしろおかしく話す人や真面目に教える人などさまざまで、単位も出席重視かテスト重視か課題重視かさまざまだった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の興味のある研究テーマを選べて、部屋もきれいで機械も充実していた。先生は比較的質問に答えてくれたり実験の手伝いをしてくれたりしたが機嫌がいい日と悪い日に差があり対応に困った。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はほぼ100%で、就職支援室という就職活動をサポートしてくれる先生たちがいる部屋がある。そこでは、履歴書の書き方や面接の仕方などさまざまな質問に答えてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りは田んぼだらけで大学から30分ほど歩けばスーパーや飲食店などがある。のってぃというどこまでいっても100円のバスがあるが、1時間に1本ぐらいで時間通りにこないことがおおい。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は綺麗で、パソコンルームや図書館もあるのでそこで課題をしたりテスト勉強したりすることができる。研究のための器具や機械も多くある。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品科学科は女性のほうが多いので恋愛はあまり充実してない気がするが、学科内や学校内で付き合っている人もいた。みんな仲良くいじめは無かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、近くの大学の人達と合同で行うものに入ったが、集合するのが大変だった。アルバイトは近くの塾で働き、バイト仲間で旅行に行ったり飲みに行ったりしてとても楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は英語や数学、物理、生物など高校で習ったような一般教養を学び、3年生は実験が増えた。4年生は研究室に入り、研究室の人や先生と協力して卒業論文を書いた。
    • 利用した入試形式
      食品、飲料会社の品質管理
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410371
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の偏差値自体は低いが、教授のレベルが高く、卒業研究では、自分が興味のある分野を専門的に学ぶことができた。また、大学が新しいため、実験用の設備が整っていた。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は分野が幅広いが、作物栽培、育種、園芸、畜産、バイオテクノロジー等それぞれ担当の教授がおり、詳しく学ぶことが出来た。また、自分が興味のある分野についてはポケットゼミで詳しく学ぶことが出来た。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の人数が少ないため、自分の希望する研究室に入りやすい。また、1研究室あたり3人までの定員のため、担当教授からきめ細やかな指導を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を希望する場合は、石川県庁への就職が有利であり、卒業生に先輩も多く、悩んだ時は、先輩から参考になる話を聞くことができる。民間企業は、中小企業が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺は田んぼで囲まれており、コンビニやスーパーまで車がないと気軽に行くことが出来ない。また、市街地から大学までバスがあまり通っていないため、車通勤が必須となる。
    • 施設・設備
      良い
      大学自体が新しいため、実験設備が非常に整っており、旧帝大に匹敵すると教授が話していた。また、近々施設拡張を行うと聞いており、更に充実した研究が行えることを期待できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の人数が非常に少なく、1学年あたりの学生が120人しかいないため、好みの人を見つけることが難しいと感じた。サークル活動が活発ではないため、出会いの機会も少ない。
    • 学生生活
      悪い
      一生ものの友人に出会えたことや、自分が希望する研究室に入ることが出来た点は充実していたが、結婚を希望しているので、生涯のパートナーとなるだんせに出会えなかったことは悔やまれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は語学を含めた一般教養科目を中心に学びます。語学は英語のみで、第二ヶ国語はありません。3年次では、専門実験を行い、実験器具の使い方を学ぶ他、就職活動を始めます。4年次は、研究室に所属し、自分の興味のある分野に関して卒業研究を行います。
    • 利用した入試形式
      金沢市役所の農業職(公務員)
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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