不真面目:フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

不真面目

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生の質が悪い。
  授業を真面目に受けている学生は少なく、突っ伏して寝ていたりゲームしている学生が多い。
  単位は出席さえすればテストはどんなに悪くとも単位が来る。
  この制度はおかしいと思う。
  レポートなどは読んでいないのではないかと思うほど評価の仕方がおかしい。基本的に学生は真面目に話を聞いていないので授業を聞く必要がなく感じる。
• 講義・授業

  普通
  先生によってだいぶ違う。
  いい先生は手厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  通学に不便。
  女子大だから仕方ないとは思うが周りに不審者が多い。
  都心からかけ離れているし電車がひとつの路線しか通っておらず止まったら終わり。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実している。
  適度に広い。
  ただ体育館は奥で使いづらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  良い友人はほぼ出来ない。
  中学生のようないじめや揉め事がちらちらうかがえる。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語について、古文について、漢文について、近代文学について、はば広い分野の授業がある。
  内容は先生によりけり。
  わかりやすい先生もいればわかりにくいし何を言っているのかわからない独りよがりな授業もある。