相模女子大学学芸学部日本語日本文学科の口コミ[p.4]

在校生 / 2012年度入学

先生と仲良くなる

2015年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  不思議と似たような趣味を持った学生が多く集まるので、学生生活がとても楽しいです。どのような趣味なのかは是非オープンキャンパスにいらしてみてください。オープンキャンパスでわかります。
• 講義・授業

  良い
  専門科目については最高にわかりやすいです。
  元々高校の先生をなさっていた教員が多いので、教え方も上手です。また、その関係で教員採用試験では専門科目の分野には強いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ?16人までという少人数制なので細やかなフォローをしていただけます。
• 就職・進学

  良い
  マイペースな子達が多いので、周りにどれだけ流されないかが重要。
  4年生の10月には卒論の中間発表、卒論提出は12月中旬と学内で一番早く卒論提出を迎える学科なので、夏までに就活を終えていない学生は一時的に就活を止めざるをえません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分15分でつきます。駅が近いわりにキャンパスの中には緑も多く、ビオトープもあって自然豊かです。
  日文が使う教室は10号館周辺に集まっているので、キャンパスの端から端までということはありません。
• 施設・設備

  良い
  日文のみ学内に専用の日文資料室という部屋があります。
  スタッフの方は日文のOGなので、様々なことを相談できます。時には先生方の噂も…（笑）
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛は…自分で外に出会いを求めていくことになります。
  学科生は100人前後で多くの学生は司書資格や教職の授業を取っているため、顔見知りも多くなります。3年生になる頃には大体の学生と関わりを持ったことがあるようになるでしょう。先生方も、1年生のころは友達ができるようにとあれこれ考えてくださっています。
• 部活・サークル

  良い
  たしか部活所属は全体を見るとギリギリ半分に満たないぐらいでした。学祭に模擬店を出したり、大会で成績を残したりと部員達はイキイキとしています。
• イベント

  普通
  学祭では、地域貢献度ランキング(女子大)で1位をかくとくしているせいか物産展が催されます。
  また、学祭最終日には花火が打ちあがります。地方大学にしてはなかなか豪華で見ものです。

その他アンケートの回答

• 所属研究室・ゼミ名
  高木ゼミ、山田ゼミ
• 面白かった講義名
  映像と文学
• 面白かった講義の概要
  映画やアニメーションを見ました。そして話型について学び、論述の基礎を学びました。
• 就職先・進学先
  一般企業内定
• 志望動機
  文学を研究したいと考えていたから。
  ここに決まったのはたまたま。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試(センター)

卒業生 / 2011年度入学

好きな人は本当に楽しい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  4年間の中で自分が何をしたいか考えながらじっくり過ごすには適した学校なのではないかと思う。
• 講義・授業

  悪い
  興味のあることを勉強できるのは楽しいし、個性的な考えを持った先生方の意見を聞けるのは面白い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年は名簿順に割り振られたゼミで基本的なことを学び、2年から専門的な分野を自分で選択してそれぞれゼミに入ることになる。2年からやりたいことが決まっている人はそのまま突き詰めていけばいいが、途中からやりたいことが変わると転ゼミは勇気のいる決断となる。
• 就職・進学

  普通
  学科によって就職率は違うので注意。就職支援はあるが気軽には利用しづらかった。
• アクセス・立地

  悪い
  相模大野駅は駅周辺施設が充実している。隣の町田駅まで出れば買い物には困らない。ただ相模大野駅から大学までは少々距離がある。
• 施設・設備

  普通
  建物によって新しい所もあれば年季の入った古い建物のままの所もある。敷地自体が広いので授業によっては移動のみで休み時間が削れる場合もある。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に入ると学科の違う友人ができるので楽しい。一方で学ぶ分野が違うと同じ学科でも話したことのない人は何人もいる。
• 学生生活

  悪い
  サークルによって所属人数も違うので交流の仕方も様々だと思われる。他校のサークルと合同で活動することもあり、そこを機に多くの人と交流を持つことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は学科の詳しいことはやらずに広く浅く取り組んでいく。2年になるとゼミが始まり、興味のある分野をある程度絞り勉強を進めていく。3年では卒論で書きたいと思えるような分野のより深くを勉強できる内容の授業となる。そして4年での卒論は3万字以上を書く。
• 就職先・進学先
  製造業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  友人に紹介してもらった製造業での製作の仕事をすることになった。

卒業生 / 2011年度入学

物事を深く考えせられました。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  色んな事を学びたいと考えている人には、いいところだと思います。学部・学科を問わず受講出来る科目が割かし多いので、卒業年次になって必要な単位を取得出来ていない、なんて事も有り得ると思います。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも講師の方によって面白かったり、退屈な授業になったりします。私の時は、テキストの内容そっちのけで自分の話をする人がいました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは、ほとんど毎回のように意見交換がありました。課題の発表時には、「もっとこうした方が良い」等のアドバイスをくれたので有り難かったです。
• 就職・進学

  普通
  月に一度は就職セミナーが開催されてましたが、個人的には卒業生には大手企業よりも、中小企業へ就職した人が割と多かった気がします。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの敷地面積が広いので、散策には打って付けだと思います。学食も美味しいですが、近くにコンビニやパン屋もあります。最近は学校の通学路に「ほっともっと」がオープンしました。
• 施設・設備

  普通
  年季の入った古い建物と、比較的新しい建物とが共存しています。見た目は古くても、屋内は結構綺麗にリフォームされてるのもありました。
• 友人・恋愛

  普通
  伝統芸能等の授業で他学部・他学科の学生と交流出来ました。なので、違う学部・学科の人と仲良くしてる人も結構いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には文学を学びますが、科目と講師によってはサブカルチャーについても学ぶ事が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  武田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  平安文学について研究します。私は「竹取物語」を研究していました。
• 志望動機
  昔から国語（特に古文）が得意だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2011年度入学

物事を深く考えさせられました。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校自体は施設・設備共に申し分なく、周辺にはお店がたくさんあります。駅から歩いて10分程というのも魅力だと思いますが、私の場合は自宅が最寄り駅から遠いところにあったのでアクセスの面では、少しマイナスを付けざるを得なかったです。
• 講義・授業

  普通
  学科に関係なく取れる科目（外国語など）が意外と多いので、様々な事を学べます。ですが、興味があるものばかりを取って卒業年次になって単位が足りてない、なって事にならないよう注意が必要ではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  「見つめる・見つける」がモットーなので、一人一人の意見をキチンと聞いてくれる先生が多いと思います。先生の話を聴くだけではなく、ほぼ毎回ゼミ生との意見交換があった気がします。
• 就職・進学

  良い
  月に一度は就職セミナーの開催があったような気がします。冬にはOGが来て、自分はどのように就職活動をしたのか話してくれました。相談にも乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  私は実家から学校に通っていました。最寄り駅がそこからかなり遠かったので、1限からある時は早く起きなければ間に合いませんでした。そのおかげか、在学中は自然と早起き出来るようになっていました。
• 施設・設備

  良い
  年季が入っている建物が多くありましたが、耐震強度のために工事されているので地震があってもすぐに崩れ落ちる、なんて事はないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  フレンドリーな人が多かったと思います。学部・学科を問わずに取れる科目があるので、他学部の学生とも仲良くしてる人も居ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典文学から、近現代の文学まで幅広く学べます。また、日本の伝統芸能を授業でも部活でも体験出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  武田ゼミ
• 志望動機
  昔から国語（特に古典）が得意だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2010年度入学

勉強熱心

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の人全員が愉しくて、面白くて毎日笑顔が耐えない位、賑やかな学部でした!!
  とっても素敵な日々を過ごせました
• 講義・授業

  普通
  先生の授業はとても詳しく、質問にもしっかりと答えていただき、勉強しやすい環境そのものでした！
  あと、先生の答え方も面白くて確実に覚えるような言い方で愉しく学べました。
• 就職・進学

  良い
  サポート力は、私の知っている中で１番良いと思います！
  なんせ、先生方は親身になって話を聞いてくれ、こちらの意見もふまえた上でいくつかの案を出してくれて少し不安になってしまった時もフォローしてくれて、本当に感謝しかないです！
  そんなふうに思えるぐらい、サポート力は高いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  近くには図書館もあり、駅からもそう遠くはなく、
  都心からも乗り換えが少なくて楽デス!!
• 施設・設備

  良い
  施設はとっても綺麗で、雰囲気が私は好きです/////
• 学生生活

  良い
  イベントにも積極的でリアルに充実(リア充)www
  しております♪

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  学校の先生です。

卒業生 / 2009年度入学

自分らしくイキイキと学べる場所でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  小規模で教授や生徒との距離がちかいため、わからないことや困ったことにはすぐに対応してもらえます。
  また緑もきれいで、幼稚園からあるので子供とも少しふれあえます。
  友人も作りやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  私は日本文学を学びました。
  教授と距離が近いため、また少人数の授業も多かったため、すぐに質問したり、
  相談にのってもらえました。
  図書館は充実しているためすごい便利です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授がやさしく論文のテーマを考えてくださったり、
  図書館でおすすめの参考書を貸してくださったおかげで本代が結構浮きました笑。
  また学生同士でも相談にのれるので楽しめます。
• 就職・進学

  普通
  私の時代は２０１３年度ですので就職氷河期でした。
  それでもキャリアセンターの方々は積極的に話を聞いてくださったり、
  卒業し、仕事をしていてもいろいろ相談に乗ってくださいました。
  OGが何度か訪問してくださったおかげで仕事内容も聞けて、
  大学の求人で就職される方が多数いました。
• アクセス・立地

  普通
  何とも言えませんが、新宿から電車で４０分くらいです。
  小規模なので移動に時間はかからないです。
  また駅までは１５分くらいで隣駅の町田が近いので
  学びにも遊びにもピッタリです。
• 施設・設備

  良い
  大変きれいなマーガレットホールがあります。
  トイレも基本きれいです。
  マーガレットホールはガラス張で美しく文化祭に来る人みんなをひきつけます。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛に関しては何とも言えませんが、小規模の大学のため友人も作りやすいです。
  部活も盛んなので入部したら先輩や後輩とも仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語日本文学科
  中世文学 軍記物語選考
• 所属研究室・ゼミ名
  高木研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  軍記物語や中世物語をしっかりと研究できます。
• 就職先・進学先
  自分のやりたいことをOGに聞きました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  介護関係の仕事は不況にも負けないで、求人が多くあったのとあまりガツガツしないでいいので
• 志望動機
  緑が多くきれいなキャンパスで
  軍記物語を学びたく、オープンキャンパスで行ったところに決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  家庭教師に来ていただき、宿題を自分でとき、わからないところは教えてもらう

卒業生 / 2009年度入学

職員と学生の距離が近くてイキイキできる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然が豊かで新宿や町田までも近く、学生と職員の距離も近いため授業や就職で悩んだら相談できるいい場所です。
• 講義・授業

  良い
  他学部の人たちとも交流できるので、交流関係も広がって視野が広くなります。さまざまな人と交流することによって、価値観の違いを認めあい、うまく調和できるようになりました
• アクセス・立地

  普通
  私の自宅からは少し遠かったですが、新宿から小田急線で４０分くらいなことや八王寺、横浜などからはそこそこ通いやすいと評判でした
• 施設・設備

  良い
  すごいきれいで環境もよく、女性が好む建物でした。ガラス張りの建物と緑が大変よくマッチしていまして、すごく和みました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人に関してはみんなまじめで明るくてお話しやすい人が多かったです。そして相談に乗ってくれたり、喧嘩してもすぐ仲直りしたりしていい関係が続きました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もたくさんあります。他大学との交流会もあったので、さまざまな人たちと交流も深められて充実した部活を行えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎から学べるので忘れたところも思い出せます。
• 就職先・進学先
  介護職。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉に興味があったため
• 志望動機
  緑が多くきれいだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試で行いました。