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神奈川工科大学
出典:Catto
神奈川工科大学
(かながわこうかだいがく)

私立神奈川県/本厚木駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.63

(239)

応用バイオ科学部 口コミ

★★★★☆ 3.72
(38) 私立大学 1304 / 1859学部中
学部絞込
3811-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      普通
      わたしの大学の総評を書くとすれば、平凡で平和で真面目な学生生活を送れたということが良かったということです。それなりに楽しみなら過ごすことができたかと思っておりますあ
    • 講義・授業
      悪い
      わたしの授業や抗議の評価が低かった理由は、講師陣に問題があるかといもいます。事あるごとにディベートさせていましたが、意味を感じませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わたしのゼミの評価に対してですが、ゼミ内ではみんなが仲良く、笑顔の絶えない素敵なゼミづくりをできたかと存じております。
    • 就職・進学
      普通
      わたしの大学の就職進学等に関してですが、専門のスタッフがおり、いつも相談に乗ってくれて、おりました。
    • アクセス・立地
      普通
      わたしの大学の立地やアクセスについてですが、適度な運動距離内で良かったですが、雨の日は悲惨でしたよ。
    • 施設・設備
      悪い
      わたしの大学の施設に関する評価でございますが、建物等々が年季が入っており、いつ崩れるか不安を抱いておりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      わたしの大学内での交友関係い、はたまたは恋人関係についてですが、高校時代の方が良かったかと存じ上げております。
    • 学生生活
      悪い
      わたしの大学生活がなぜ2日というと、想像していたのは海外のキャンパスライフでした。現実は違ったため2です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科で勉強していたことは心理に関する初版です。様々な方とのディベートを重ねてきた、そんな四年間でありました。
    • 就職先・進学先
      なしですは
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408587
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      普通
      農学、水産、化学、化粧など幅広く色々なことを学べる点は良いと感じた。ただ、興味が限定され過ぎな人にはキツい学科だと感じた。
    • 講義・授業
      普通
      良かった点は学生に挙手をさせて答えを聞く講義があって学生と教員間のコミュニケーションを大切にしていると感じた。ただあまり学生と教員間のコミュニケーションがない講義もあると感じた。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関してはサポートしてくれる教員もいる。また、学科の棟に就活のための部屋がある点も良かった。
    • アクセス・立地
      普通
      もっと駅から近ければ通学が楽だと感じた。周辺にはコンビニや飲食店がある点は良いと感じた。
    • 施設・設備
      良い
      古いや汚いとはあまり感じなかった。実験に使うことが出来る部屋もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達大勢で行動しているのが多く見られた。私自身もたくさんの友達と仲良くなり一緒に行動した。男女関係なく仲良く出来ていたと思う。
    • 学生生活
      良い
      バーベキューや学祭などがあって良かった。ただ、高校生の頃などのようにあまり全校一丸となってという感じではなかったと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物や化学について学ぶ。例えば、食品や生き物関係の実験などがある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      例えば、検品とかを行っている。
    • 志望動機
      高校生の頃通っていた予備校の先生からの紹介。農学に興味があり農学も学べると感じたため。
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    投稿者ID:1030672
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      普通
      学べることに興味があるなら、勉強に励むと充実した大学生活が出来ると思う。大学生らしく、遊んだり恋愛やサークルを楽しみたいなら、別の大学を勧める。
    • 講義・授業
      良い
      化粧品や医療の分野まで希望すれば様々な講義が行われていた。講義によって充実度はまちまちだか、物足りないものはほとんど無かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期に研究室が決まり、それぞれ様々な演習が始まる。私が入った所は英語の授業があり、海外の論文を読みプレゼンするような内容があった。これは毎週持ち回りで4年時もずっと続いた。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり学んだ事を活かせる仕事や企業に就職できた人は周りには居なかった。工科大学なので、まだまだバイオ技術を活かせる企業への関係構築や就職実績が少なく、あまりサポートはあてにならない。面接練習などを効率よく利用し、自力で頑張る方が身を結ぶと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      本厚木駅からバスで40分はかかるほど田舎。通うならば大学近くに住むのが一番。
    • 施設・設備
      悪い
      工科学部向けの工作施設はあるが、他学部は少し利用しづらい。利用に際して講習を受ける必要があったり、使いたい機器の予約も必要なので、気軽に使えるのはハードルが高い。学食は3箇所あるものの、メインの所以外は値段が高かったり、収容人数が少ないなど使い勝手は良くない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルも部活もこれといって成果が出ている所はない。他学部が男子が多いので恋愛はスペックが高い一部のみが楽しめます。また陰キャと陽キャでグループが完全に別れるので、幅広い友人関係の構築も難しい。
    • 学生生活
      悪い
      学祭などが行われるが、規模が小さく、大したイベント事もないので微妙。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子工学や細胞などのバイオ技術全般を学べる。選択によっては化粧品や食品衛生学などのより就職に活かせる講義も受けることができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      製薬会社の研究開発
    • 志望動機
      昔から人々の健康に携わる仕事をしたいと思っており、IPS細胞が有名になったことで、将来はバイオが医療の分野で活用されると考え、バイオ技術を学ぶために志望した。
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    投稿者ID:674409
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用バイオ科学部生命科学コースの評価
    • 総合評価
      良い
      勉強がしたい学生にはとてもおすすめ。偏差値が~だの、学歴が~だのを語るような先生もおらず、むしろものすごい経歴の方々にほぼ1対1で話を聞いていただいたりできるような大学。研究室も、失敗してもいいからなんでもやってみな、という考えのところが多く、何年だから~といったような区分も設けず、意欲や関心をとても伸ばしてくれるような学科である。
    • 講義・授業
      良い
      学部の全体人数が少ないので、一斉に集まるような講義でも周りが気になるなることも無く、自分のペースで集中できる。先生方も理不尽な怒り方をするような人はおらず、必ずこちら側に問題があるときに指摘していただける。また、個人的に質問に行ったりするととても親身に答えてくださるばかりか、個人的な目標や夢を覚えてくださっていて、それについての雑談をしたり、一緒になって考えてくださるような先生方が多くとても満足。
      講義のレベルは先生や講義によってまばらで、難しいなと感じなくても試験ではかなり負荷をかけられたり、またその逆の講義もあるため一概には例えられないが、毎回の講義を取りこぼしの無いよう聞き、その都度理解出来たかどうかを反芻し、なるべく次の回が始まるまでに質問に行き、反復したり演習するなどすれば小テストや試験で悪い点を取ることはまず無い。もし6割を取れずとも、補講や平常点、課題、再試などで助けてくれる講義が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生命科学コースは1年前期にゼミのようなものがあり、生命科学コースの先生方全員と少人数でフィールドワークなどを展開する。その際に自分のやってみたいことなどを相談したり、研究室について尋ねるなど、受け身で参加するのではなく、積極的に行動することで他の人よりも得られるものがある。実際にまだ1年生であるにも関わらず、とある先生方の研究室に入り浸り、実験などをさせて頂いている。
      周りの研究室などを見ていても、活発なところは夏休みも毎日のように活気に溢れているが、就職を考えていたり、とりあえず卒業、といったような人はわざわざ休みの日には来ないため、より少人数で卒研に打ち込めている気がする。
    • 就職・進学
      良い
      入学前の段階から大学側からサポートのよびかけがあったり、在学中でもちょっとした事でも直ぐに相談に乗ってくれる大人が多く、先輩方に聞いても就職への満足度は高いのではないかと思う。進学については、進学を望む学生が入ればたとえ1人でも院試対策の講義を開いたり個別に対応するなど、結果がどうであれサポートを惜しむようなことはしない大学である。
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からもバスで向かうしかなく、自転車や徒歩ではそうそう辿り着けないのが難点である。また、狭い道路や大通りを繰り返すためバスの混雑は予想以上である。
      少し早い時間の一般のバスに乗れば余裕を持って一限を受けられるが、大学へ直通する急行バスは学生で長蛇の列ができるため、便によっては一限に遅刻するという学生もいる。
      終バスが早いため、バスを使用する学生が夜遅くまで大学にいることは難しい。
      大学周辺に遅くまでやっている飲食店が無いため、夜遅くまで大学にいる時などは事前に購買で買っておくなどしなければ大学前のコンビニで買うことになる。
    • 施設・設備
      普通
      全学部共通のジム施設やシャワー設備、部室棟はじめ、応用バイオや応用化学の学生がよく使うような機器は最新のものも多く、他大学のようにいつまで経っても自分の番が来ない、などといったような混雑もなく、機器や施設を使った実験をしたい人やその必要性がある人にはとてもおすすめ。各研究室が共同機材として置いている機材に関しても、研究室間のいがみ合いなどがあまりないため、使いたい時にその研究室の先生に申請すれば、使い方から丁寧に教えてくださる。
      また、KAIT工房と言って3Dプリンターやレーザー機器などを置いてある施設があり、授業で使用したり、個人的に使用したりする学生もいる。何回か講習を受けると陶芸などの資格を持てるらしいのでかなり充実しているのではないかと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は自分から輪に入る気持ちでフレッシャーズガイダンスに参加すれば簡単に友達になれる人が多い。男子も女子も講義やゼミで関わらざるを得ない状況があるため、そういった時にどこまで仲良くなれるかだと思う。恋愛については、他学部ではそういった話も聞くが、応用バイオに関しては浮ついた話はほとんど聞かない。恋愛に興味がなかったり、ガツガツしていない人が多いため、恋愛したいなら部活に入ったり他学部の友達を増やす方が効果的だと思う。
    • 学生生活
      普通
      人気や活気のあるサークルと、そうでないサークルがあるが、どこも一定の人数がいて、のんびり活動しているイメージである。部活やサークルによっては他大学と共同で活動しているところもあるため、人の輪を広げたいならそういうったところに所属するのもおすすめ。
      どこにも入っていない人も多く、他大学と違って部活に入らなければ大学生活が苦しい、なんてことも無く、個人的に先輩方との交流を増やせるので過去問なども貰えたりする。
      イベントに関してはコロナ明けで3年~4年振りに動くものが多いのでなんとも言えないが、現時点で準備段階にあるものに関しては学生もかなり考えて楽しくしようとしているため、楽しいものになるのでは無いかと期待している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は植物から動物まで、生命に関する様々な学問を幅広く学び、各コースによって2年次からだんだん専門分野を学んでいく。3年次は研究室配属についての話も出始め、後期から研究室に配属されたり、プレで様々な研究室を回ったりする機会があり、4年次に研究室に配属される。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと医学に興味があり、根本的な問題の解決や原理の究明をしたいと考えたため実家から通える範囲で生命科学について学べる大学を受験した。この大学は偏差値や学力などに囚われずとてものびのびした雰囲気で、オープンキャンパスなどで感じた学生や大人の雰囲気も良かったためここにした。また、この大学には特別専攻という研究者を育てるためのコースがあり、特別専攻だけの少人数授業や海外留学の全額免除や年間の数回のTOEIC受験費用が免除されたり、成績によってスカラシップがあったりと面白そうだったため志願した。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:933823
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      プログラムの授業があることが最大の特徴であると思う。実験もしながらその実験についての講義、プレゼンで知識を確認できる。
    • 講義・授業
      良い
      プログラムの授業で実験と並行して講義、プレゼンなども勉強できるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選ぶ研究室も多くあり、どの研究室も充実した内容になっているから。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も良く、就活ガイダンスなどもほぼ毎週行っていて内容もたまになるものばかりだから。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にはスーパー、ドラッグストア、コンビニなどは多くあり充実している。だか、駅から遠い。
    • 施設・設備
      良い
      建物が基本とても綺麗です。特に看護棟はとても綺麗で開放感があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどで縦や横のつながりが広がるし、学科限定のサークルで同じ学科の先輩に話を聞くことができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く様々ある中から選ぶことができる。また変わった授業も多く充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な教科を勉強します。生物、物理、化学色々なものを勉強し、だんだん専門的になっていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化粧品が学べるコース、授業があり他の学校にはない魅力だと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564481
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用バイオ科学部生命科学コースの評価
    • 総合評価
      良い
      ザ理系学科なので、卒業実験・論文に重点を置いて取り組みます。そのため、所属する研究室次第になることが多いのかなと思います。

      特別専攻等あるので上の広がりも十分にあります。漢字をまともに読めない子から、地方の超進学校出身の生徒まで幅広いです。浪人に失敗したであろう人も多くいたのでバラエティに富んでいます。

      大学で研究や勉強を頑張りたい人にはそこまでお勧めできません。
      周りの空気感が、高校でいえば中の下の高校の雰囲気に近いです。強い意志を持って勉強を続けられる人が少なかったように思いました。
      偏差値60を超える高校から進学(特別専攻以外で)の場合は、浪人して国公立大を目指した方が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の教授は企業の研究者出身の方も多いので、実学重視です。また、外部の教授の授業も多くあります(例:国公立大医学部教授の講義)。
      生物工学(バイオ)に必要な生物・化学の講義を一通り履修することができます。また、二年間は前期後期必ず1日実験の日があるので実践的です。

      不満点
      ・一般教養科目のレベルがよくない。
      一般教養は偏差値の低い学科と同じ講義である、工業大なので文系科目のレベルが低い。BFから偏差値50程度(特別専攻)まで幅広いのでそこをデメリットに感じる中上位層は多いと思う。
      偏差値が低い大学なので仕方ない部分ですが、教養の理系科目は高校の授業の基礎レベルの講義でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全体的に真面目な研究室から、不真面目を放任してくれる研究室まで多種あり、生徒が選択できるので充実していると言える。
      3年時からプレゼミ活動が始まり、4年時に研究室配属となった。

      バイオを看板にあげている割には有機化学系の研究室が多く、それらへの配属は私にとってはハズれでした。
      最近は生命系が多くなったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      とてもサポートを受けられます。特に就職に関しては、就職センターに相談すればとてもサポートしてくれます。また、就職セミナーや就職イベント等学校独自のモノも多く開催されており良いものでした。

      大学院に関しては、東京大学大学院に進学する生徒もいました。数年に何人か進学するようです。旧帝院にも進学者がいます。また、学内進学でも申し分ないレベルで研究ができます、就職も名だたる企業への就職実績があります。

      自分次第です。
      ちなみに2割くらいの学生は4年時9月でも決まらないという噂を聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      めちゃめちゃ小田急線本厚木駅から遠いです。駅から自転車で30分程度、バスでも同じくらいです。
      学校のある地区は相模川による河岸段丘の上にあるので、坂がものすごいです。高低差20mくらいあります。保護者の皆さん、下宿するお子さんに原付きか車を買ってあげてください(懇願)。

      バイトをしたい場合は、大学周辺にバイトが出来る場所が限られます。車があれば、とても便利です。

      ただし、他の地方都市の大学に比べたら大学周辺の環境は良いです。一応学校からの徒歩5分圏内に、コンビニ・スーパー・飲食店が揃っています。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良い。大学自体もアピールしている。
      偏差値の割に実験設備がとても良いので、やる気のある学生にとってはほぼなんでもできる良さがあると思います。ただし、研究室所有のモノなどあるので、力のある教授のラボでないとそこまで使いこなせないかもしれません。

      反面、共有機器の管理体制などがしっかりしていなかったので、生徒と教授でモメたりなどちょっとめんどくさいこともありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分に合うサークルを見つけられるなら、交友関係は楽しめると思う。
      学部自体では、入学時に研修旅行があり、そこで強制的に班編成されるのでそこから交友が広まる。

      同じ学部であるなら女子比率が高いが、大学全体で見ると男子比率がとても高いので恋愛は自分次第。
    • 学生生活
      良い
      公認の部活動の場合、学校から予算が配分されるので活動しやすかった。その分、成果を出すか学校行事での活動が必要。

      学園祭も楽しく、活躍の場がある。
      工業大なので男子が多いが、インカレサークルなどもあるので自分次第で出会いはたくさんあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目がほとんど。基本の実験と高校生物の復習の講義が必修です。化学に関しては、一年生から大学化学の内容を学習します。
      2年次から専門基礎科目を学習します。生化学・細胞生物学・物理化学・生物有機化学など。
      3年次から、自分のやりたいことに合わせてとても自由にカスタマイズできます。必修が減るので、週一登校の人もいれば3年から実験室に入り浸りの人もいます。

      4年次の卒論は、テキストを写したレベルの5ページ論文から、修士論文や学会発表への足がかりとなる100ページ超えの論文を書く人までいます。
    • 面白かった講義名
      生化学・病態薬理学
    • 面白かった講義の概要
      生化学はこの学科最難関の必修科目で毎年これを落とし続けて留年する人がいます。ゆえに難しく面白かった。
      病態薬理学は医学部教授の講義で、カルチャー外の話を聞けて非常にためになりました。他にもそういった授業はあると思うので、探してみてください。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東証一部上場の大手企業かつ学習したことが活かせるから
    • 志望動機
      高校では物理を履修していたが、生物をやりたくなったので。
      高校時代は勉強が嫌いだったので、特別専攻などで奨学金をもらえるシステムがあり、その対象に合格したので。早く大学受験を終わりたかった。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:833750
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2017年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      本学の偏差値こんなに低くないですよ。何調べなのかはしらないですけど、大学受験案内には45-55って書いてましたよ。(バイオ系が一番偏差値高い)

      神奈川工科大はエンジニアや研究職を目指す学生には打ってつけの大学で、実験設備も整ってて非常にいいと思う。半数近くの学部学科でJABEE認定プログラムを取得しているため、得られる質はそこらへんの普通の大学よりもいいと思う。卒業生の多くは技術者もしくはメーカー勤務が多数。
      工科大(理工系専門)なので、文系就職(銀行、商社、証券、保険、旅行、マスコミ、ホテルなど)はほぼほぼいない。高校卒業段階で、ある程度将来が決まっている人じゃないと難しいかもしれないですね。

      後、神奈川工科大学の女子学生は比較的かわいい子が多い。
      恐らく、理工系大学専門のミスキャンパスがあれば、上位は間違いないだろう。
    • 講義・授業
      普通
      大学なので自主性が特に求められます。
      課題やレポートも大変だけど、それで満足しちゃう人は卒業後結構大変です。
      授業では取り扱わないけど、その先、プラスアルファの勉強ができる人を神奈川工科大学は特に求めています。

      神奈川工科大学の講義で使用するテキスト等は、大学シラバスにも書いてありますが、多くは標準的なテキストで、そこまでレベルの低い大学とは思いません。特に化学系のものは海外翻訳本(大学院だと原著)を使用しますし、エンジニアを育てる大学と言う意味で、レベルの高いものを要求する。偏差値基準で考えちゃだめですよ。
    • 就職・進学
      良い
      全部は挙げられませんが、特に情報系や電気系の学部からの大手企業への就職はよく聞きます。
      例>
      富士通、日立グループ、東芝、警視庁、神奈川県警、NTTコミュニケーション、サイバーエージェント、コナミ、カシオ、WOWOW、本田技研、理研ビタミン、日本食品分析センター、ファンケルグループ、資生堂、ポンパドール、小野薬品、マツモトキヨシ、JR西日本、JR東日本、小田急電鉄・・など
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線 本厚木駅からバスで30分圏内。

      本厚木周辺はデパートもあるし、飲み屋もあるし、3大メガバングもそろってるし、生活する分には不自由はない。厚木は厚木豚と鮎がブランド化しており、豚の味噌漬けが有名。厚木で捕れる鮎はかつて江戸幕府に献上した歴史もあって、街の活気はそこそこある。毎年夏に厚木の祭りがあるが、そこで打ち上げられる花火は神奈川県内で2番目に大きいと言われている(1番は神奈川新聞社花火大会)。小田急ロマンスカーが停車するため、箱根や町田にも行きやすいし、新宿方面には1時間以内で行ける。こんな便利で活気のある街はなかなかないですよ。
    • 施設・設備
      良い
      最新設備も整っており、食品分析で使用する機器は、本学を含め数校しか所持していないとされる超高価(一戸建ての家を建てられるくらいの高価なもの)な装置を納入している。
      扱い方を誤ると、装置を壊してしまうため、扱う時は相当な準備と下調べ、先生との相談等を含め神経を尖らせなければならない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      神奈川工科大のバイオは、食品・医療・健康・環境について総合的に学べます。これらの分野の専門性を高めるためには、生物、化学、物理を万遍なく勉強する必要があり、ただ単に生物だけを勉強したいとか、生命科学以外はやりたくないという人向いていないかもしれません。
    • 面白かった講義名
      バイオ実験
    • 学科の男女比
      6 : 4
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:393531
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      このコースについては、偏差値もそこそこのため、専門的なことが学べます。自分の興味のある分野を深め、充実した学生生活を送ることが出来たと思っております。就職率も高く、安心です。
    • 講義・授業
      良い
      施設が綺麗で使いやすいです。教授も経験豊富で、専門的な知識を教えていただきました。部活動・サークルも種類がたくさんあり、様々な人と関わることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期に研究室選択があります。それぞれの教授が持つ研究室の人数が決まっており、成績が良い人から優先的に選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      食品・医療・医薬品・環境の分野に進む人が多いです。研究職につきたいなら院まで行くことをおすすめします。 企業説明会の場も多く設けられ、専門のアドバイザーに相談することもできます。就職活動に手厚いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は小田急線の本厚木駅です。そこからバスで20分ほどかかるため、やや立地は悪いですが、家賃相場が低いため、一人暮らしはしやすいです。スーパーやホームセンター、コンビニなど、生活するのには困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      ほとんどが新しい建物です。古い建物も1部ありますが、どんどん建て直しをしているようです。ただ、実験設備は少し古いと感じるかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動やサークルがたくさんあります。所属すると、自分の学部だけでなく、様々な学部の人と関わることができるので、視野が広がります。
    • 学生生活
      良い
      学祭は有名人を呼んだりして、比較的盛り上がる方だと思います。ただ、所属するサークルによっては、学祭は関係ないこともあります。その場合はお休みの日が増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は必修科目が多く、基礎的な学生実験もたくさんあります。レポートなど、忙しいかもしれません。 計画的に必要単位を取得すれば、3年生、4年生になると少し余裕ができます。3年生の後半から研究室に所属し、4年生になると卒業テーマでの研究が主になります。中間発表は10月頃、卒論発表が2月頃です。卒論提出の時期には研究結果を出すため、研究室に泊まり込みをする学生もいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品工場の品質管理
    • 志望動機
      高校で理系に進み、生物学に興味があったため受験し、入学しました。
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    投稿者ID:705421
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部応用バイオコースの評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい思い出は作れると思います。研究室選びが、今後の人生を左右することになるこでよく考えて選ぶこと。
    • 講義・授業
      良い
      課題提出等大変なものも多々あったが、どれも楽しく行うことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ごとに厳しさがかなりことなるため、就職か研究内容かどちらを重きを置くかで選ぶと良い
    • 就職・進学
      普通
      いわゆる理数系なので、学科で学んだことを活かせる仕事は少ない。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線の本厚木駅が最寄だが、徒歩で通うことはできない。車通勤が可能なのでそこはいい
    • 施設・設備
      普通
      学科ができて10年と少し。建物はそれなりに清潔、キレイである。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活に参加するとよい。学科専用のサークルみたいなものもあるので、学科生なら参加すると同期以外の交流が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルがどれくらいあるのかは分からないが、部活は個性的なものもあり部室等がキレイで使いやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次の後期は実験科目を2つやることになるので、一番忙しい時期。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      経営コンサルティング
    • 志望動機
      家が近かったから。どんな理由あれ楽しめるし、学習することは大切。
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    投稿者ID:704862
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用バイオ科学部管理栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面はかなり充実しています。一人一人を手厚くサポートしてくれるので本当に勉強になります。アクセスが難しいのが難点です。
    • 講義・授業
      良い
      栄養士になるための講義が揃っていて、教授の指導も手厚い。一人一人をしっかり見てくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な内容の研究室がある。
    • 就職・進学
      良い
      学科・大学全体を見てくれる就職活動のための先生がいて、面談の練習やサポートが本当に充実している。実績についても過去に就職した先輩方の資料もあるのでとても参考になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのでバス移動が必要。コンビニや飲食店は少しあります。
    • 施設・設備
      良い
      全般の研究や実験ができる設備がきちんと充実している。新しくて最新なので勉強になる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科では女の子が多かったので友達ができやすいと思います。恋愛面はそこそこ。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少ない気がする。イベントは学祭、スポーツ大会くらいのイメージしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく講義量がびっしりです。課題や実習もあるので時間が有り余ることはないです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      栄養士として福祉で
    • 志望動機
      栄養士になりたかったため。実習などが多くてしっかり学べると思ったため。
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    投稿者ID:565965
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 046-291-3250
学部 工学部応用バイオ科学部創造工学部情報学部健康医療科学部

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このページの口コミについて

このページでは、神奈川工科大学の口コミを表示しています。
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